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玉川上水 内藤新宿分水散歩道

公園・植物園

新宿

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玉川上水 内藤新宿分水散歩道 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11584935

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施設情報

施設名
玉川上水 内藤新宿分水散歩道
住所
  • 東京都新宿区内藤町11丁目 新宿御苑散策路
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 公園・植物園
登録者
Toratora さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(17件)

新宿 観光 満足度ランキング 100位
3.32
アクセス:
3.35
東京メトロ・新宿御苑前駅の1番出入口から徒歩1分程度(約60メートル)です。 by hiroさん
人混みの少なさ:
3.78
平日の午後でしたが、数名の方を見かけるていどでした。 by hiroさん
バリアフリー:
4.00
散歩道に段差はありません。 by hiroさん
見ごたえ:
3.44
江戸時代の玉川上水をイメージして再現された水路周辺に草木類など多様な植栽で囲まれていている”やすらぎの空間”です。 by hiroさん
  • 満足度の高いクチコミ(6件)

    誰でも気軽に立ち寄ることができる”やすらぎの空間”です!

    4.0

    • 旅行時期:2020/12
    • 投稿日:2024/04/30

    『玉川上水 内藤新宿分水散歩道』は、「新宿御苑」北側エリアの東側「大木戸門」から西側「旧新宿門」まで総延長およそ540メー...  続きを読むトルとなる区間を3工区に分割して、2009年度(平成21年度)に「大銀杏区間」(およそ240メートル)の整備を開始してから2010年度(平成22年度)に「大木戸区間」(およそ120メートル)さらに2011年度(平成23年度)に「旧新宿門区間」(およそ180メートル)までを3年間にわたり整備して、江戸時代にこの地を流れていた「玉川上水」の面影を次世代に継承することをコンセプトに再現した散策路です。 「玉川上水」は、江戸時代に大都市化する江戸府内の生活用水を確保するために多摩川上流の羽村(現在の羽村市)を「取水堰」として徳川幕府・第4代将軍「徳川家綱」の時代である1653年(承応2年)に開削された水路であり、「四谷大木戸」(現在の四谷4丁目交差点付近)までの全長およそ42.7キロメートル(高低差およそ92.3メートル)区間の地上部分を開渠とした水路で生活用水となる上水を流し、「四谷大木戸」以降の区間は地中部分に樋(木樋、石樋)を用いた暗渠として当時の江戸府内に上水が供給されています。 「内藤新宿」については、「徳川家康」が江戸に入府した翌年となる1591年(天正19年)に徳川家の家臣で「徳川秀忠」(後の第2代将軍)の守役を務めた「内藤清成」の長年にわたる功績が認められ、現在の「四谷」から「代々木」までの東西区間と「千駄ヶ谷」から「大久保」までの南北区間におよぶ広大な敷地を「徳川家康」から賜り、その地名が「内藤町」と呼ばれるようになったことが始まりとされています。 その後の1604年(慶長9年)に「日本橋」を起点として定められ「五街道」のひとつに数えられるようになった「甲州街道」最初の宿場「高井戸宿」までの距離が「日本橋」から約4里であり、その他の「五街道」最初の宿場と比較するとその距離が約2倍と長かったため、徳川幕府・第5代将軍「徳川綱吉」の時代である1698年(元禄11年)に「日本橋」と「高井戸宿」の中間地点であり「甲州街道」から分岐する「成木街道(青梅街道)」の起点となる「新宿追分」付近の内藤家が賜わっていた広大な下屋敷の一部を徳川幕府に返還することにより、町屋や馬継ぎの施設を設けた新たな「甲州街道」最初の宿(新宿)が設置され「内藤新宿」と呼ばれるようになっています。 ちなみに現在の「新宿御苑」は、1691年(元禄4年)より幕末まで高遠藩(現在の長野県伊那市)の藩主を勤めた内藤家の「四谷荘」と呼ばれていた下屋敷跡であり、「新宿御苑」の『玉川上水 内藤新宿分水散歩道』に再現された「玉川上水」は、散策路の地下部分を通る「甲州街道(国道20号)・新宿御苑トンネル」内の共同溝に湧出していた地下水を水源として活用するための約100トンの水を貯留できる地下水槽を設けてポンプアップ方式により地上部分の水路に循環させて流し、水路周辺を武蔵野の雑木林等に生育する草木類を主体に四季の変化が楽しめる多様な植栽が配置されており、2010年(平成22年)に「第26回 都市公園コンクール」(材料・工法・施設部門:大規模施設)において「国土交通大臣賞」を受賞しています。 今回は、「新宿御苑」周辺を訪れた際に『玉川上水 内藤新宿分水散歩道』に立ち寄りました。 『玉川上水 内藤新宿分水散歩道』は、「新宿御苑」内の和洋式によるさまざまな庭園が整備されている有料エリアと異なり、誰でも気軽に立ち寄ることができる無料エリアとなっており、大銀杏などの樹木とあわせて水路周辺の草木類など多様な植栽で囲まれていて雑木林の中にいるような都会の中であることを感じさせない”やすらぎの空間”に癒されました。 機会があれば、「新宿御苑」エリアを訪れた際にまた立ち寄りと感じるお薦めの散歩道です。  閉じる

    hiro

    by hiroさん(男性)

    新宿 クチコミ:23件

  • 玉川上水と散歩道

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/04(約1年前)
    • 0

    新宿御苑に隣接する緑道です。
    新宿御苑は有料施設ですが、
    こちらは無料のゾーンなので、安心して訪れることができます。
    ...  続きを読む
    玉川上水を再現した、清らかな流れが気持ちいいです。
    樹木や草花もあるので、夏の暑い時期でも気持ちよいでしょう。  閉じる

    投稿日:2023/04/03

  • 気持ちの良い散歩道

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/05(約2年前)
    • 1

    玉川上水 内藤新宿分水散歩道は新宿御苑の北側にある遊歩道です。
    丁度新宿御苑の木々により木陰となっており、初夏に歩くとと...  続きを読むても気持ちの良いところでした。全く混雑しておらず、フラットな小径なのでとても歩きやすくて良かったです。  閉じる

    投稿日:2023/02/26

  • 新宿御苑の散歩道

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/03(約2年前)
    • 0

    新宿御苑駅の近くにある人気のカレー屋さん、curry 草枕でランチをした後に散歩がてら新宿御苑へ向かう途中で、こちらの散歩...  続きを読む道を見つけました。新宿御苑のすぐ脇なので、緑豊かでとても気持ちの良い道です。犬を連れた人やランニングをしている人たちもいました。  閉じる

    投稿日:2022/04/21

  • 新宿御苑の北側にある散策路です。

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/02(約3年前)
    • 0

    この玉川上水内藤新宿分水散歩道は新宿御苑の北側にある散策路です。地下鉄東京メトロ丸の内線新宿御苑駅から道を挟んで南側にあり...  続きを読むます。その散策路には小川が流れています。整備されたものです。それが江戸時代からの玉川上水の流れなのです。静かな散策路を時の流れを水の流れとともに味わえます。  閉じる

    投稿日:2021/04/01

  • 『玉川上水 内藤新宿分水散歩道』は、「新宿御苑」北側エリアの東側「大木戸門」から西側「旧新宿門」まで総延長およそ540メー...  続きを読むトルとなる区間を3工区に分割して、2009年度(平成21年度)に「大銀杏区間」(およそ240メートル)の整備を開始してから2010年度(平成22年度)に「大木戸区間」(およそ120メートル)さらに2011年度(平成23年度)に「旧新宿門区間」(およそ180メートル)までを3年間にわたり整備して、江戸時代にこの地を流れていた「玉川上水」の面影を次世代に継承することをコンセプトに再現した散策路です。
    「玉川上水」は、江戸時代に大都市化する江戸府内の生活用水を確保するために多摩川上流の羽村(現在の羽村市)を「取水堰」として徳川幕府・第4代将軍「徳川家綱」の時代である1653年(承応2年)に開削された水路であり、「四谷大木戸」(現在の四谷4丁目交差点付近)までの全長およそ42.7キロメートル(高低差およそ92.3メートル)区間の地上部分を開渠とした水路で生活用水となる上水を流し、「四谷大木戸」以降の区間は地中部分に樋(木樋、石樋)を用いた暗渠として当時の江戸府内に上水が供給されています。
    「内藤新宿」については、「徳川家康」が江戸に入府した翌年となる1591年(天正19年)に徳川家の家臣で「徳川秀忠」(後の第2代将軍)の守役を務めた「内藤清成」の長年にわたる功績が認められ、現在の「四谷」から「代々木」までの東西区間と「千駄ヶ谷」から「大久保」までの南北区間におよぶ広大な敷地を「徳川家康」から賜り、その地名が「内藤町」と呼ばれるようになったことが始まりとされています。
    その後の1604年(慶長9年)に「日本橋」を起点として定められ「五街道」のひとつに数えられるようになった「甲州街道」最初の宿場「高井戸宿」までの距離が「日本橋」から約4里であり、その他の「五街道」最初の宿場と比較するとその距離が約2倍と長かったため、徳川幕府・第5代将軍「徳川綱吉」の時代である1698年(元禄11年)に「日本橋」と「高井戸宿」の中間地点であり「甲州街道」から分岐する「成木街道(青梅街道)」の起点となる「新宿追分」付近の内藤家が賜わっていた広大な下屋敷の一部を徳川幕府に返還することにより、町屋や馬継ぎの施設を設けた新たな「甲州街道」最初の宿(新宿)が設置され「内藤新宿」と呼ばれるようになっています。
    ちなみに現在の「新宿御苑」は、1691年(元禄4年)より幕末まで高遠藩(現在の長野県伊那市)の藩主を勤めた内藤家の「四谷荘」と呼ばれていた下屋敷跡であり、「新宿御苑」の『玉川上水 内藤新宿分水散歩道』に再現された「玉川上水」は、散策路の地下部分を通る「甲州街道(国道20号)・新宿御苑トンネル」内の共同溝に湧出していた地下水を水源として活用するための約100トンの水を貯留できる地下水槽を設けてポンプアップ方式により地上部分の水路に循環させて流し、水路周辺を武蔵野の雑木林等に生育する草木類を主体に四季の変化が楽しめる多様な植栽が配置されており、2010年(平成22年)に「第26回 都市公園コンクール」(材料・工法・施設部門:大規模施設)において「国土交通大臣賞」を受賞しています。
    今回は、「新宿御苑」周辺を訪れた際に『玉川上水 内藤新宿分水散歩道』に立ち寄りました。
    『玉川上水 内藤新宿分水散歩道』は、「新宿御苑」内の和洋式によるさまざまな庭園が整備されている有料エリアと異なり、誰でも気軽に立ち寄ることができる無料エリアとなっており、大銀杏などの樹木とあわせて水路周辺の草木類など多様な植栽で囲まれていて雑木林の中にいるような都会の中であることを感じさせない”やすらぎの空間”に癒されました。
    機会があれば、「新宿御苑」エリアを訪れた際にまた立ち寄りと感じるお薦めの散歩道です。  閉じる

    投稿日:2021/04/10

  • 玉川上水の流れをしのぶ

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/03(約4年前)
    • 0

    大都会の真ん中にこんな遊歩道が整備されていたんですね。
    旧甲州街道が、今や新宿御苑の北の縁をなぞるように狭い区道として存...  続きを読む在しています。その区道と新宿御苑の間にある遊歩道。
    アスファルトではないので、歩きやすくて足の負担になりません。木々のおかげで日陰があって日射病も避けられます。玉川上水がこんなところを流れていたんですね。  閉じる

    投稿日:2020/05/29

  • 玉川上水が再現されています

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/05(約5年前)
    • 1

    新宿御苑の北側にある散策路です。散策路の脇に玉川上水が再現されていてせせらぎが良い感じでした。
    こちらは新宿御苑入苑ゲー...  続きを読むトの外側なので無料で散策出来ます。但し、新宿門と大木戸門の内側にありますので利用時間は新宿御苑と同じです。
    木が生い茂っているのでちょっと涼しいところも良い点です。  閉じる

    投稿日:2019/05/19

  • 新宿御苑の散歩道

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/04(約5年前)
    • 0

    新宿御苑の脇の外周の一部に造られた散歩道です。
    名前からもわかるようにこちらは玉川上水の再現をしています。散歩道の脇にち...  続きを読むょろちょろと流れる水が玉川上水のようです。
    緑が深い場所にあるので、晴れた日は楽しいです。  閉じる

    投稿日:2019/10/17

  • お水は大切なのよー

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/04(約5年前)
    • 0

    玉川上水内藤新宿分水散歩道を散策してきました。玉川上水の歴史的価値を次世代へ継承するために、この散歩道が整備されました。新...  続きを読む宿御苑の北側散策路の新宿御苑の門の外という無料区域の大木土門から新宿門まで続いています。水辺の植物や木々など四季折々愉しめる散歩道になっていて大木戸附近の流れは玉川上水の雰囲気が残されています。  閉じる

    投稿日:2019/05/15

  • 新宿御苑のわき

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/03(約5年前)
    • 0

    新宿御苑のわきに設けられた遊歩道です。

    玉川上水の流れを偲ぶために、最近になってできた新しいものです。

    遊歩道...  続きを読むには四季を楽しめる様々な植物が植えられており、気持ちを豊かにしてくれます。

    水の流れも心地よいです。

    犬の散歩で来ている人もいました。

    新宿御苑は有料ですが、この遊歩道は無料で入ることができるエリアになっているのもうれしいです。

      閉じる

    投稿日:2019/03/10

  • 人通りは多くありません。

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/01(約6年前)
    • 0

    この辺りはもともと人通りの多いところではありませんので、ポツン・ポツンと歩いている人が見える程度で、散歩道の名に相応しいな...  続きを読むと思いました。もっとも、桜の時期は臨時券売所が設けられて大変混むようですが・・・。この散歩道の名に分水が入っています。散歩道沿いに辛うじて流れる水を指している様ですが、玉川上水から分水しているわけでもないし、混乱を呼ぶだけですから不要な言葉だと思います。   閉じる

    投稿日:2018/02/15

  • 大きな樹木の茂る散歩道です。

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/01(約6年前)
    • 0

    新宿御苑の北辺を整備して造られたので、大きな樹木が茂っています。ゆる~いカーブがある散歩道ですが、利用時間が午前9時から午...  続きを読む後4時30分までとなっていました。ホームレスの排除でしょうかね。昔は、新宿御苑の北辺辺りを玉川上水が流れていたそうです。その歴史的価値を次世代に継承する目的で、上水跡を整備して散歩道にしたものだそうです。出来上がったのは5年くらい前で、長さは約540mあります。   閉じる

    投稿日:2018/02/13

  • 木の茂った散歩道です

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/11(約7年前)
    • 0

    新宿御苑の北側の外にある自転車も入れない散歩道です。木々に囲まれた道は新宿御苑と似た雰囲気です。御苑のインフォメーションセ...  続きを読むンターで聞いたら、散歩道に沿って流れている水路は玉川上水を偲ぶために造られたもので水道水を流しているそうです。新宿御苑の敷地内にあるため開門時間が決まっていて、9時~16時半に歩くことができます。訪れた時はイチョウの葉が落ちていて静かな雰囲気でした。週末、人が多い新宿御苑と比べ落ち着いた場所です。  閉じる

    投稿日:2017/11/13

  • 2012年に新たに出来た散歩道です 
    東京メトロ丸の内線の新宿御苑前から歩くと数分 
    新宿駅南口のバスタ3階から 新宿...  続きを読むWEバスで行く方法も楽で 安い 
    たった100円!
    一日券でも300円!
    新宿御苑・西新宿循環ルートに乗って下さい 
    2ストップです

    かつての玉川上水流路に沿って 540mの散歩道ができています
     
    元々の玉川上水は 1654年に江戸市中への給水を目的に 掘られた上水です 
    この新宿御苑の大木戸までが地上で ここから江戸市内には 地下に潜る川です
    全長43KMもあったそうです
    (正確には 四谷大木戸と呼ばれていた木戸)
    ここに内藤家の屋敷があったため 玉川上水から分水路を作ったものを
    内藤新宿分水と呼びます 
    内藤家の庭園が 今の新宿御苑です 

    分水沿いの散歩道は その最後の地上のせせらぎを利用して整備された
    気持ち良い空間です

    1965年オリンピックの後押し寄せた 都市化の波で 
    一時期玉川上水の流れは 寸断されてしまったのですが 
    1986年から 再度清流を復活させようという事業が立案されて
    玉川上水保存管理委員会の手で 色々な復元工事が行われています
     
    分水散歩道には 巨木も残されていて 
    都内とは思えない のんびりした散歩道になっています

      閉じる

    投稿日:2017/03/20

  • 宿場もあったようです

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/03(約8年前)
    • 0

    「玉川上水 内藤新宿分水散歩道」の近辺を散策していると、 地面に設置された大きな石碑がありました。「内藤新宿開設三百年記念...  続きを読む碑」の表示があり、かつてここに宿場町があったことが伺えます。なかなか興味深い歴史の一幕と言えます。  閉じる

    投稿日:2016/03/06

  • 遊歩道

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/03(約8年前)
    • 0

    新宿御苑の脇にある遊歩道です。普通に通路として使って居る方も多いようで ビジネスパーソンも多かった。
    江戸時代から明治時代...  続きを読むに 江戸東京に飲料水を送っていた玉川、その歴史のひとつとして この水の流れる遊歩道があるそうです。
    水辺のそばには多くの植物があるらしくプレートが沢山ありました。冬だったので残念ながらそれらを見ることはできませんでしたが、春から夏は草花の観察も楽しめそうです。  閉じる

    投稿日:2016/03/04

  • 新宿御苑沿いの散歩道

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/02(約8年前)
    • 0

    新宿御苑の大木戸門付近は江戸に飲料水を供給していた玉川上水の水番所跡になりますが、この辺りから新宿御苑沿いにかつての流路跡...  続きを読むは全長540mの散歩道になっています。
    緑と水が気持ち良く、ランニングに最適な場所です。  閉じる

    投稿日:2016/03/11

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このスポットに関するQ&A(0件)

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