妙足院

コロナ禍でしばらく訪れることが出来ませんでしたが、ようやく再訪出来ました。静かな癒しの空間である境内。赤い椿の花が品良く咲...  続きを読むいており、この寺院の雰囲気に合っていました。小さな寺院ですが、また訪ねたくなる魅力を備えていました。  閉じる

投稿日:2022/04/25

大日坂の共立女子大学の幼稚園のすぐ近くにあるところです。ちょこちょここのあたりをとおりかかるようになり、発見しました。かな...  続きを読むりしっかりしたところです。少しおくまっていて、こじんまりとしていますが、とてもきれいです！  閉じる

投稿日:2021/10/09

東京メトロ有楽町線江戸川橋駅から徒歩４～５分程度、文京区小日向２丁目の住宅地にある天台宗寺院です。江戸時代の寛文年間（１６...  続きを読む６１年～１６７３年）の創建と伝えられています。山門が見当たらず、本堂も普通の民家のようなつくりで、最初は寺院とは気づかずに通り過ぎてしまいました。目立たない感じの小寺院です。　  閉じる

投稿日:2023/05/01

江戸川橋駅の近くにあります。歩いて五分ほどでしょうか？　
大日坂沿いに建っているお寺です。
大日坂下の交差点からすぐの...  続きを読む場所にありました。小さな小さなお寺でした。「こころはいつも平らかに」と入口の急な階段の近くに書いてありました。境内にも階段にも枯れ葉が散乱していて、手入れがされているという雰囲気ではありません。こういう雰囲気も悪くないと思うのですが。  閉じる

投稿日:2021/10/12

この妙足院は地下鉄東京メトロ有楽町線の江戸川橋駅から北にすぐの場所にあります。駅の北側は小日向の台地です。そこを上るとすぐ...  続きを読むに石段があります。それを上ると本堂があります。大日如来を祀っています。大きな提灯が印象的です。  閉じる

投稿日:2020/10/01

急で長い坂道、大日坂沿いに建つ、350年ほど前に建てられた天台宗の寺です。一見すると一般住宅のようで、墓地は見当たりません...  続きを読むでした。寺に建つ大日堂から坂道の名が付いたことを考えると、重要視されていた寺であることがわかります。境内らしきものはありませんが、階段横には未申歳の守り本尊である大日様のお守りを授けますとか、筑波大学並びに付属学校合格のお守りを授けますとか書かれていました。特定の人だけを守る寺なのでしょうか。不思議に思いました。  閉じる

投稿日:2020/03/22

本当に小さくて控えめな印象のお寺です。が、凛とした独特の雰囲気があって妙に印象的でした。
残念ながらバリアフリーはまだ。...  続きを読む境内に上がるのに数段の階段があるので（手摺り付き）体の不自由な方は気を付けてくださいね。  閉じる

投稿日:2021/02/28

江戸川橋駅北に5分ほど歩いた妙足院にお参りしました。狭い境内に大日如来が祀られている小さな天台宗の寺院でした。浩善法尼が開...  続きを読む基となり寛文年間（1661-1673）に創建したと言われていますが、住宅の一角にあるような寺院で威厳を感じる寺院ではありませんでした。  閉じる

投稿日:2019/01/27

妙足院は服部坂の１本西隣となる大日坂にあります。大日坂の案内板が門前に立っています。大日の名の由来はこの妙足院のご本尊であ...  続きを読むる大日如来像だということです。このお像は慈覚大師が唐で賜った像だといわれ、霊験あらたかといわれているとのことです。今はお参りする人も少ない感じですが、以前は近隣の信仰を集め、縁日となる八の日には露店が出るほどの賑わいがあったとのことです。なお、創建は寛文年間（１６６１年－１６７３年）とのことです。   閉じる

投稿日:2018/12/24

神田川の北側、小日向台地の南斜面を下った辺りにはお寺さんの密集地になっています。大きいお寺、小さなお寺といろいろですが、妙...  続きを読む足院は小さい方の代表でしょうか。このお寺さんは１７世紀半ばに浩善法尼という尼僧が開基、創建したとのことです。こぢんまりしていて草庵から寺格になった感じです。なお、ご本尊の大日如来像は、慈覚大師が唐で賜った像だと伝わっているとのことです。本堂前に、大日如来と書かれた大きな提灯が下がっています。   閉じる

投稿日:2018/12/20

　地下鉄・江戸川橋駅の北側、文京区小日向１,２丁目界隈には社寺などが多々あるので訪ねてみることにし、その一つがここ天台宗の...  続きを読む妙足院で、小日向２丁目と水道２丁目の間にある大日坂下信号を３０ｍ位上がった右手です。
　非常に小ぢんまりしているので気を付けてないと通り過ぎてしまいそうになるが、坂沿いに石段と庭木があるので分かると思います。
　手摺のある石段を上がると目の前に、赤い大きな提灯を掛けた大日堂がありガラス戸が開いているので、ご本尊の小さな大日如来像を目の当たりに拝むことができ有難味を感じます。
　非常に小ぢんまりしているがとても趣があり心が癒されるとともに、本堂左手前にある長椅子で一休みもできるので訪ねてみることをお勧めしい寺院です。  閉じる

投稿日:2018/08/22

目白の地域に登録されていますが、実際は文京区の小日向にあります。
大日坂と呼ばれる坂道を登るとすぐ右手に建つ小さなお寺で...  続きを読むす。
大日坂はこちらの本尊、大日如来がその由来になったようです。
今でこそ住宅に囲まれていますが創建当時は広い敷地があったと思われます。
本堂の前に下がる大きな提灯が印象的でした。　  閉じる

投稿日:2017/10/09

ここ、いつ行ってもお堂の扉がわずかに開かれて、中の如来様を拝むことが出来るのがうれしいです。いつも扉をピッタリ閉めて、めっ...  続きを読むたに中を覗くことが出来ないお寺が多いので。如来様、とても小さいので何だか奥ゆかしく感じました。  閉じる

投稿日:2018/04/01

このエリアは寺社が多いので、ここは見落としがちなのかもしれませんが、こぢんまりとしてとても雰囲気がいい所です。境内は10人...  続きを読むも入れば一杯になりそうなくらい小さいです。
隙間からお堂の中を覗くと、小さな如来像が見えました。  閉じる

投稿日:2016/11/25

寛文年中に尼さんが開基となり創建されたということです。そのせいか、小ぢんまりしたなかに品みたいなものが感じられます。狭いな...  続きを読むがらも庭はきちんと整備され、清潔な竹のベンチもありました。観音像や干支の猿の置物がさりげなく配置され、地蔵菩薩のよだれかけも目の覚めるような赤。こざっぱりとしたすがすがしさが、どこどなく女性の細やかさを連想させました。
ご本尊の大日如来は、慈覚大師が唐で賜った像であるとのこと。実にありがたいご像です。  閉じる

投稿日:2016/01/23