浜口首相遭難現場

東京駅の新幹線乗り換え改札の近くにあります。まさに歴史の現場を示すものです。
実際の現場は、プレートと場所印の場所と違っ...  続きを読むて、当時あったホーム上だったそうです。
人通り多い構内にあるので、撮影は人の流れの邪魔にならないように。  閉じる

投稿日:2023/07/17

新幹線乗り換え口の階段下に、一部タイルの色と柄が他と変わっているところがありました。それが浜口首相銃撃現場の印です。近くの...  続きを読む柱には「浜口首相遭難現場」という説明書きが掲げられていましたが、とても人が多いところで、じっくりと見るのもままならないような状態でした。  閉じる

投稿日:2023/04/05

JR東京駅構内に「浜口首相遭難現場」なる箇所があると知り、東京駅で下車した際に訪問してみました。驚いたのは、在来線から新幹...  続きを読む線に乗り換える際に何十回と通っている場所だったことです。柱の一つには説明書きのプレートが埋め込まれていますが、今まで全く気づきませんでした。こんな場所で銃撃事件が起きたというのが信じられない思いです。  閉じる

投稿日:2023/04/02

JR東京駅の構内の、在来線から新幹線に乗り換える改札のそばにあります。今では人が絶え間なく行き交うにぎやかな場所ですが、足...  続きを読むを止めて見てみると歴史的な事件があった場所だということが実感できました。近くを通る際などに、見てみてもいいかもしれません。  閉じる

投稿日:2023/02/25

東京駅の中にある案内板です。
最初、東京駅で遭難？と思いましたが、難に遭うということで、浜口雄幸首相が銃撃された場所とい...  続きを読むうことでした。
岡山県下で行なわれる陸軍特別大演習参観のため、神戸行き特急に乗車しようしたところ、至近距離から銃撃されたそうです。
物々しい歴史の案内板です。  閉じる

投稿日:2023/02/11

近年も安部 元総理大臣の襲撃事件がありましたが、開業100年の歴史を誇る日本の鉄道の中心「東京駅」では、浜口総理、原総理、...  続きを読む２人の「現役総理大臣」が暴漢に襲われ、死亡しています。

浜口総理の遭難現場は、現在の在来線から新幹線への乗り換え口近くだったようで、柱に説明が書かれた「看板」と、床に小さな「ポイント」が記されています。
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投稿日:2023/02/20

昭和5年に時の首相だった浜口雄幸が銃撃された現場です、正確にはこの上にあった当時の4番線ホームで災難にあったようですが、今...  続きを読むは新幹線の中央乗り換え口の近くの床タイルに印が、また最寄りの柱に事件の概要を記したプレートが埋め込まれていました
立ち止まる人もいませんが、事実を記憶しておくためにも必要だと思います  閉じる

投稿日:2022/12/17

東京駅には歴代首相が襲撃された場所が2か所あって、
こちらは改札内、在来線から新幹線乗り場に向かう途中にあります。
壁...  続きを読むに説明板があり、床のパネル1枚が他と違っていて、
中心に印がうってあります。
丸の内南口にある原首相遭難現場に比べると、
明らかに目立つ印象です。
平和な社会を望まずにはいられません。  閉じる

投稿日:2022/11/09

ＪＲ東京駅の駅構内、中央通路付近の柱に説明板が有ります。１９３０年、当時の浜口雄幸首相が右翼活動家に銃撃された場所です。東...  続きを読む京駅のこの通路は過去に何百回も通っていますが、今までこの説明板の存在に気づきませんでした。新しい発見です。　  閉じる

投稿日:2022/12/02

東京駅構内にある浜口首相遭難現場。
内閣総理大臣・浜口雄幸氏が襲撃に遭った現場。意識して見ないと気づかない東京駅史跡の一...  続きを読むつだ。
原敬遭難現場と並んで東京駅二大暗殺スポットだろう。
歴史が現代につながっていることを認識させる場所でもある。  閉じる

投稿日:2021/06/22

東京駅改札内。在来線から新幹線への乗換え改札のすぐ手前。ＪＲ東日本側にもＪＲ東海側にも進める低い階段の下に小さなマーキング...  続きを読むと事件のプレートが埋め込まれています。この場所もふだんかなり人が流れている場所なので、注目していると奇異な目で見られそうなぐらいでした。  閉じる

投稿日:2021/01/11

東京駅中央通路にある史跡。
やや分かりにくい場所ですが、通路真ん中の案内所が目安。新幹線改札に向かう階段手前の床に小さな...  続きを読む○形の印があります。また壁には事件の概略を記したプレートが掲げられています。
解説によれば実際に銃撃されたのは、つばめ号に乗り込むべくプラットホームを歩いていた時とのこと。原首相遭難の教訓が活かされなかったのかという気がするものの、濱口首相の意向により一般の立ち入りを許したことが徒となったようです。
改札内にあるので、見学には乗車券や入場券が必要、逆にJR利用中であれば立ち寄ることが可能です。  閉じる

投稿日:2020/07/12

昭和初期に事件のあった現場です。日本の近代史におけるテロの事件の一つと言われているのがこちらの場所で行われた。 東京駅の中...  続きを読む央コンコースにあり駅の柱に説明文が変えて蟻足下には狙撃現場がダイヤモンドの形で記されている。東京駅でこのようなことがあったことに驚かされますが柱に書かれているパネルがなければ気づかれないぐらい素通りしている状態でした。東北新幹線の入り口ぐらいの所にありますので赤レンガを含めて東京駅の歴史としてもう少しわかりやすくするのがいいと思う。

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投稿日:2018/12/04

東京駅を八重洲中央口から入った東北・上越・北陸新幹線の改札に上がる階段の下にライオン宰相と呼ばれた濱口雄幸が襲撃された現場...  続きを読むがあります。軍縮を進め、右翼活動家によって銃撃されるものも一命をとりとめたが、結局この怪我により亡くなりました。
現場は床の一部がダイヤ型をした床の中心にマークが付けられているだけで、行き交う人は近くの柱に説明パネルがあるものの、そのような場所であることに気づかず踏みつけて通り過ぎて行きます。
東京駅は歴史ある駅だけにこの様な場所が今でも残っており、面白いです。  閉じる

投稿日:2018/10/18

浜口首相遭難現場は、東京駅の構内、新幹線乗り場にも近い中央コンコースの辺り。
ここは、昭和5年11月14日、午前8時58...  続きを読む分、首相、濱口雄幸が神戸行き特急「燕」1号車に向かって第4ホームを移動中、愛国社社員の佐郷屋留雄に銃撃された現場。今でいうテロなんでしょうが、世論は戦争に向かって大きく動いていく時代。背景には世界恐慌から始まる貧困の問題もあってのことですが、これはいつ繰り返されるかわからないこと。記憶にとどめる価値は今でも十分あると思います。  閉じる

投稿日:2018/09/11

東京駅の改札内にあるこちらの案内板ですが、東京駅と言えば相当大きな駅で在来線や各種新幹線などが乗り入れていてかなり複雑にな...  続きを読むっています。そんな中、八重洲中央口と反対側の丸の内中央口のちょうど真ん中あたり、東北・上越・北陸新幹線への乗り換え口に向かう途中の柱にこちらの案内板が有るのを見つけました。  閉じる

投稿日:2018/07/14

東京駅構内にあり、人通りが多い場所にありましたが、誰も見向きもせず通り過ぎて行きます。白い柱の壁に説明文があるので分かりに...  続きを読むくいこともあると思いますが、中学や高校の社会の教科書にも出てきたのを思い出しました。  閉じる

投稿日:2018/04/14

北陸新幹線に乗るために東京駅の新幹線乗り場に向かう途中で見つけました。
遭難と聞くと山登りでもしてたのかなとも思いました...  続きを読むがここが現場とのことで説明文を読んでみると昭和５年に浜口雄幸首相が特急に乗ろうとしていた時にこの場所で銃撃されたとのこと。
東京駅は何度も訪れているのに改札内にこのような場所があるのに初めて気が付きました。
駅はついつい急ぎ足で盲目に目的方向に歩いてしまいますが、少し余裕を持って周りを見渡せば他にもこのようなスポットが見つかるかもしれませんね。
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投稿日:2018/05/03

駅や空港がテロや暗殺の現場になるのは、古今東西変わらない。
旅行客や観光客がひっは切り梨に行き交う東京駅でもひんな悲劇が...  続きを読む起きた。
1930年（昭和5年）11月14日、ライオン宰相と親しまれていた時の首相濱口雄幸が、神戸行き特急「燕」に乗車するため1号車に向かって移動中、愛国社社員に至近距離から銃撃された現場が、中央コンコース、新幹線乗り場前だった。
幸い一命は取り留めたが、その後政治は大きく戦争へと動き出す。
今は柱に小さなプレートが貼り付けられているだけだ。
立ち止まってみる人もほとんど居ない。

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投稿日:2017/12/04

新幹線に乗るときに何度が目にしていたプレート。

今回よく読んでみたら、これが昭和5年11月に起きた当時の浜口首相が打...  続きを読むたれた現場跡と分かった。
どの時代も自分とは相容れない意見の人は居るものだが、それをこうした意見の違いを銃で撃つというような力で抑えるのは許されない。
この難のあと、一時は回復に向かったが、9ヶ月後に亡くなられた。  閉じる

投稿日:2017/12/05