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来迎院 (東山区)

寺・神社・教会

東山・祇園・北白川

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来迎院 (東山区) https://4travel.jp/dm_shisetsu/11369389

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施設情報

施設名
来迎院 (東山区)
住所
  • 京都府京都市東山区泉涌寺山内町33
営業時間
9:00~17:00
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会
登録者
はまちゃん さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(19件)

東山・祇園・北白川 観光 満足度ランキング 171位
3.32
アクセス:
3.09
御月輪御陵参道の西側下 by teratanichoさん
人混みの少なさ:
4.21
誰ともすれ違わなかった by RiEさん
バリアフリー:
2.00
見ごたえ:
3.47
鬱蒼とした木々に包まれた境内 by teratanichoさん
  • 満足度の高いクチコミ(10件)

    荒神堂のそばに、弘法大師による名水「獨鈷水」があります

    4.0

    • 旅行時期:2022/02
    • 投稿日:2024/04/23

    京都市観光で立ち寄りました。来迎院 (東山区) は、真言宗泉涌寺派の総本山の寺院で「御寺泉涌寺」の塔頭 のひとつで、赤穂浪...  続きを読む士の討ち入り事件(赤穂事件)の前に大石内蔵助が滞在したと言われています。荒神堂のそばに、弘法大師による名水「獨鈷水」があります。そばには、祈願の御石もありました。  閉じる

    sirokuma123

    by sirokuma123さん(男性)

    東山・祇園・北白川 クチコミ:125件

  • 寂しいという印象しか・・・

    • 2.0
    • 旅行時期:2022/12(約1年前)
    • 0

    京都は今熊野、泉涌寺の塔頭来迎院です。
    泉涌寺から北側の道を下っていくとたどり着けます。
    三宝荒神や弘法大師ゆかりの独...  続きを読む鈷水、大石内蔵助の茶室とかいうものの、泉涌寺の塔頭の中でも、寂しい冬の山中の寺という印象でした。  閉じる

    投稿日:2022/12/15

  • 来迎院は、東山区泉涌寺山内町にある天台宗の寺院です。秋の紅葉シーズンに訪れました。境内は紅葉がとてもきれいで見ごたえがあり...  続きを読むました、また庭園「含翠の庭」の一角には赤穂四十七義士で有名な大石内蔵助によって造られた茶室もありました。吉良上野介の屋敷に討ち入る前に大石内蔵助が滞在。その際、空海が掘ったという湧水「独鈷水」でお茶を楽しむために「含翠軒」と「含翠の庭」を作庭したと伝わっているそうです。またここで茶会を催しながら、元赤穂藩家臣達と討ち入りの密議を行ったとも伝わっています。  閉じる

    投稿日:2023/01/09

  • 大石良雄にかかわりがある寺です。

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/10(約2年前)
    • 0

    この来迎院 (東山区)は泉涌寺の塔頭の一つです。泉涌寺の本堂の近くにある寺です。JR奈良線東福寺駅か京阪本線東福寺駅から東...  続きを読むに30分強の場所にあります。この寺は9世紀初めで空海が創建したといわれています。真言宗泉涌寺派の寺院です。この寺は織田信長や徳川家康の保護を受けています。山門を含めて全体的に落ち着いた環境の中に静かにその存在感を示しています。  閉じる

    投稿日:2023/01/04

  • 大石内蔵助ゆかりの寺です

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/04(約2年前)
    • 0

    泉涌寺の塔頭で、806年に弘法大師が荒神尊を安置したのが始まりです。衰退しましたが、泉涌寺第四世が1218年に堂宇を開創し...  続きを読むて泉涌寺子院としました。大石内蔵助が1701年浪人の時檀家になり、同士と密会し仇討の策を練ったと伝えられています。庭園にある茶室は再建されたものですが、扁額は大石の筆によるものです。外観のみですが、本堂と荒神堂を見てから庭園を拝観しました。テープによる説明を聞いてから、順路に従い庭園を歩きました。今まで訪れた寺の庭園は苔を踏まないように道が作られていましたが、来迎院は苔の上を歩く道で、珍しかったです。拝観者は自分一人だけで静かな境内を満喫しました。泉涌寺に行かれる際に寄ってはいかがでしょうか。  閉じる

    投稿日:2022/04/20

  • 京都市観光で立ち寄りました。来迎院 (東山区) は、真言宗泉涌寺派の総本山の寺院で「御寺泉涌寺」の塔頭 のひとつで、赤穂浪...  続きを読む士の討ち入り事件(赤穂事件)の前に大石内蔵助が滞在したと言われています。荒神堂のそばに、弘法大師による名水「獨鈷水」があります。そばには、祈願の御石もありました。  閉じる

    投稿日:2022/08/13

  • 山の静けさに包まれていてる:来迎院 (東山区)

    • 2.5
    • 旅行時期:2022/01(約2年前)
    • 0

    1109年に建立された寺院で大石内蔵助建立の茶室や、日本最初の三宝荒神尊なども祀られていて見どころも多いけど、小雨が降った...  続きを読むり止んだりしてる天候のなか訪れたせいもあり参拝者が他におらず、山の静けさに包まれていて、1人だったら気味が悪いほどの深閑でした。
    小さな本堂には本尊の阿弥陀如来像が祀られているものの、内部は非公開のため、ほんのわずかに開けられた隙間から覗いて参拝しました。  閉じる

    投稿日:2022/03/03

  • 山の中にある風情のあるお寺、という印象を受けました。
    12月中旬に訪問しました。
    紅葉は終わっていましたが、ここなら、...  続きを読む紅葉の時期もさほど混まないかもしれません。
    紅葉の時期に再訪したいと思いました。
    山の中にある風情のあるお寺、という印象を受けました。
    弘法大師が806年、唐の国に行ったとき感得された、三宝荒神様をこの地にお祀りしたのが始まりとされています。  閉じる

    投稿日:2022/02/05

  • 空海作とも伝えられる木像荒神坐像

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/11(約2年前)
    • 0

    来迎院は、空海(弘法大師)の創建と伝えられています。空海作とも伝えられる木像荒神坐像は、仏教の三宝である仏・法・僧を守る日...  続きを読む本最古の三宝荒神で、木像護法神立像五体とともに国の重要文化財に指定されています。荒神さんを拝むと、幸を招き、悪事災難を逃れるなど様々な御利益があるとされており、胞衣荒神という別名を持ち、皇室の方々が安産を祈願されてきました。現在も、安産の神として信仰されています。  閉じる

    投稿日:2022/12/04

  • 泉涌寺の塔頭です

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/10(約3年前)
    • 0

    藤原信房が、第四世の和尚様に帰依して、一院を興こしたのが始まりです。入り口からすぐに年季の入った太鼓橋が架かっていて、来迎...  続きを読むのイメージにふさわしい橋です。そこから長い階段を登って、やっとお堂に着くので、有り難みが湧いてきます。  閉じる

    投稿日:2023/01/08

  • 大石内蔵助が建てた茶室と庭があります

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/07(約3年前)
    • 0

    今熊野観音寺を訪れた後、来迎院に行こうとして、少し道に迷いました。看板を見ながら行くとたどり着きました。ちょっと奥まったと...  続きを読むころにあります。泉涌寺の塔頭です。弘法大師が三宝荒神をまつったのが始まりと伝わっています。山科に隠栖中の大石内蔵助が建てた茶室・合翠軒と茶庭の合翠庭が公開されています。(要拝観料)訪れた時は人がいなくてとても静かでした。
      閉じる

    投稿日:2021/07/13

  • 静寂に包まれた泉涌寺の塔頭

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/04(約3年前)
    • 0

    御寺泉涌寺の塔頭寺院で後月輪御陵参道の西側下に位置します。山号は明応山、本尊はは阿弥陀如来です。泉山七福神巡りの第四番布袋...  続きを読む尊の札所です。大同元年(806)弘法大師空海が唐で感得した三宝荒神像を安置して来迎院を開創したと伝わります。赤穂浪士の大石良雄が檀家となった寺でもあるようです。鬱蒼とした木々に囲まれた境内は素晴らしいです。  閉じる

    投稿日:2021/05/05

  • 日本最古の三宝荒神

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/03(約3年前)
    • 0

    泉涌寺参道には多くの塔頭寺院が点在します。
    来迎院さんは、北の受付口の近くにあります。
    空海(弘法大師)の創建と伝えら...  続きを読むれます。
    荒神堂に安置されているのは空海作と伝えられる木像荒神坐像、日本最古の三宝荒神で木像護法神立像五体とともに国の重要文化財に指定されています。
    境内には、弘法大師が独鈷を用いて掘られて湧水したという伝承のある「独鈷水」が今でも湧き出ています。
    大石内蔵助建立の茶室「含翠軒」は、内蔵助がここで仇討の策を練ったとも云われています。
    苔がきれいな庭園は有料で拝観できます。
    泉山七福神巡り第4番(布袋尊)札所です。
    初めてお参したお寺ですが、由来や歴史を学び有意義でした。
       閉じる

    投稿日:2021/04/14

  • 今熊野観音寺みたついでに

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/02(約3年前)
    • 0

    今熊野観音寺の方向へ向かってくと道が三又にわかれててその一番右側を行けばたどり着く。案内板も出てるしわかると思う。ここの木...  続きを読む造の荒神坐像とその護法神五躯が重要文化財に登録されている。願い石と呼ばれるお願い事を書く意思がたくさんつまれてた。  閉じる

    投稿日:2021/02/10

  • 境内には、弘法大師の独鈷水

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/03(約4年前)
    • 0

    来迎院は、東山区泉涌寺山内町にある天台宗の寺院です。本尊は薬師如来です。仁寿年間(851-54)3代天台座主慈覚大師円仁が...  続きを読む開創した声明音律の根源地です。1109年(天仁2年)聖応大師良忍によって再興されました。本堂には藤原時代の薬師、阿弥陀、釈迦三如来坐像が安置されています。境内には弘法大師独鈷水があり、弘法大師が独鈷という仏具で掘った井戸だと伝えられています。通常の井戸とは違い、洞窟のような形状の横井戸です。井戸からは万病に効くといわれる水が今でも湧き出ているそうです。「泉山七福神めぐり」では、第4番「布袋尊」の札所となっています。  閉じる

    投稿日:2021/11/02

  • 寂寥感漂う寺院でした。

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/07(約7年前)
    • 1

    泉涌寺の塔頭の一つ。大石内蔵助ゆかりの寺院。大石内蔵助建立の茶室や日本最初の三宝荒神尊などがありましたが、仲を見ることはで...  続きを読むきませんでした。
    訪れる人もあまり多くないようで、人の気配が感じられない場所でしたね。
    紅葉の時期に訪れると良いかも知れません。  閉じる

    投稿日:2017/07/27

  • 大石内蔵助ゆかりの含翆庭と茶室「含翆軒」

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/07(約9年前)
    • 2

    来迎院は泉涌寺の聖域にあって今熊野観音の方から行くのですが、ちょっと分かりにくいかもしれません。ここは忠臣蔵の大石内蔵助ゆ...  続きを読むかりの含翆庭と茶室「含翆軒」が見どころ。ここで茶会を装って同志と討ち入りの密議を行ったとされます。ちょっと荒れた感じは否めませんが、それも含めて、味わうべきかなと思います。

      閉じる

    投稿日:2015/09/11

  • 趣のあるお庭

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/07(約9年前)
    • 0

    泉涌寺から観音寺へ行く途中に立ち寄りました。
    大雨の翌日で「掃除ができておらず見苦しいかと思いますが…」と言われましたが...  続きを読む、決してそんなことはなく、とても風情ある庭園でした。
    大石内蔵助が隠れたところの一つとか?
    庭園内に赤穂浪士建立の「含翠軒」というお茶室があり、中をちらっと拝見することが可能です。  閉じる

    投稿日:2015/08/03

  • 大石内蔵助のお寺

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/03(約9年前)
    • 0

    京都を歩いて見て回る旅で泉涌寺まで行きましたけども途中の塔頭寺院を一つ一つ見て回ってそれぞれの味わいに感動していたところこ...  続きを読むちらにたどり着いてまたびっくり。あの大石内蔵助のお寺とは。もうこれでもかと歴史の面白さが出てきますね。
    同じ空気を吸っているんだと思うとなんか親近感がわきますね。
    誰も拝観者がいなくて大石内蔵助と語り合いながら散歩しているような気分でしたよ。
      閉じる

    投稿日:2015/07/16

  • 忠臣蔵でゆかりのお寺

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/07(約10年前)
    • 0

    「来迎院 (東山区)」は、JRの東福寺駅から歩いて15分あまり、泉涌寺の参道(泉涌寺道)を進み、今熊野観音寺の手前の坂を登...  続きを読むったところ、泉涌寺の北隣にあります。
    「忠臣蔵」で有名な大石内蔵助が討ち入り前に、元赤穂藩の同士と密議を交わしたところとして知られています。

    泉涌寺の山内、立派な石橋を渡り、山門を潜って進んでいくと木々に囲まれた中に、内蔵助ゆかりの茶室があります。茶室は今も密議、密会にふさわしい風情で、ここで元赤穂藩士とあだ討ちの会議をしていたのかと思うと、歴史のロマンを感じました。内蔵助は、あだ討ちの計画を隠すために祇園の御茶屋に通っていたといわれていますが、密議が終わった後も、ここから何食わぬ顔押して祇園に通ったのでしょうか。

    泉涌寺は観光客が結構多いですが、このあたりまでくると観光客も少なく静かでゆっくりと散策できますので、忠臣蔵ファンは勿論、そうでない人にもオススメです。ただし、紅葉の季節は、泉涌寺の山内はどこに行ってもたいへん観光客が多くて混雑します。




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    投稿日:2014/10/20

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