特急 宗谷
乗り物
3.37
クチコミ・評判 2ページ目
21～40件（全58件中）
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札幌から稚内まで
- 4.0
- 旅行時期：2020/08（約5年前）
- 0
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現在は単なる「宗谷」で一往復のみの運行となりました
- 4.0
- 旅行時期：2020/08（約5年前）
- 1
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最北端へ向かう特急
- 4.5
- 旅行時期：2020/07（約5年前）
- 0
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景色はD列席ねらいのディーゼル特急
- 4.0
- 旅行時期：2020/07（約5年前）
- 1
札幌から稚内まで5時間あまりで結ぶディーゼル特急です。
4両編成で、札幌寄りの1車両が自由席です
札幌~旭川間の自由席... 続きを読むは混む場合がありますが、同区間を並行して運行する特急ライラックや特急カムイが自由席車両を3両から4両、連結しているのに比べ、少ないのも要因の一つです。
しかし、旭川以降、特に名寄より北ではかなり空き、末端の稚内近くでは1車両、貸し切りに近い状態になる時もあります。
2017年から、札幌から旭川は特急ライラック、旭川から稚内は特急サロベツで、旭川駅で乗り換える運行形態が導入されていますが、利用者にとっては、札幌~旭川間をディーゼルよりも乗り心地の良い電車型特急で利用でき、席の混み具合も比較的余裕があるというメリットがあります。
宗谷についても、ダイヤや乗り換えが面倒でなければ、そのように利用しても良いかもしれません。
車窓の風景は、個人的な好みもありますが、宗谷線内に入ると、西側の席の方が良いようです。
座席番号で言えば、A~Dのうち、D列席がそれに当たり、予約の時に留意するとよいです。
名寄盆地の耕作地の風景、天塩川の流れ、牧草ロール転がる宗谷丘陵の耕作地、利尻富士など、D列席窓側の方がきれいに見える局面が多い感じがします。 閉じる投稿日:2020/07/06
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だだっ広い北海道の山や川の景色が広がり、大満足
- 3.5
- 旅行時期：2020/02（約6年前）
- 0
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道北へ楽々移動
- 4.0
- 旅行時期：2020/01（約6年前）
- 0
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平日の場合、岩見沢・美唄等への通勤利用がある為、自由席は座れない可能性があります
- 4.5
- 旅行時期：2019/09（約6年前）
- 5
札幌と稚内を結ぶJR北海道の特急列車です。
そのうち今回は2019年９月19日に札幌７時30分発特急宗谷で 札幌から... 続きを読む稚内まで移動した時の話です。
２６１系という車両が使用され、４両編成での運転で、そのうち１号車の一部はグリーン車、４号車は自由席、以外は普通車指定席でした。
この日は平日の為、自由席の場合、通勤利用が多いのか７時20分現在、全てのシートが既に埋まり、デッキには５名程度の立ち客がいました。ちなみに岩見沢等で下車があった為、少なくとも岩見沢から先は座れる状態でした。
一方、普通車指定席の場合、全ての窓側席が埋まる他、一部の席は相席での利用となっていました。
平日の場合、岩見沢・美唄への通勤利用の可能性があり、自由席では混雑しやすい可能性がありますので指定席を利用する等注意が必要です。
閉じる投稿日:2020/05/06
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札幌と北海道最北端の稚内を結ぶ特急
- 3.5
- 旅行時期：2019/08（約6年前）
- 0
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今は宗谷とサロベツです
- 3.0
- 旅行時期：2019/07（約6年前）
- 0
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自由席利用
- 4.0
- 旅行時期：2019/01（約7年前）
- 1
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バスより快適か
- 3.5
- 旅行時期：2018/08（約7年前）
- 0
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道北を疾走する特急列車
- 3.0
- 旅行時期：2018/08（約7年前）
- 0
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札幌～稚内、直通１日１往復、所要時間５時間10分
- 3.5
- 旅行時期：2018/06（約8年前）
- 0
特急スーパー宗谷の名称は2000年にキハ261系が導入され、札幌～稚内間（当時２往復）の所要時間が大幅に短縮されたダイヤ改... 続きを読む正の際につけられたようですが、2017年の改正で、札幌～稚内の直通が１往復のみになり、その代わり同じ261系の旭川～稚内の「サロベツ」が２往復設定されました。その時点で「宗谷」のスーパーの名称も消滅。ただ2018年6月に稚内を訪れた際、その日だけ261系の不都合で代替として走っていた183系ノースレインボーエクスプレスに乗車しました。すると何と性能的に「261系」で設定されたダイヤで走れないとのことで単なる「臨時」列車の表示が。限りなく特急に近い「臨時」列車にちょっと戸惑いました。ただでさえ遅れが日常でダイヤ通りの運行が困難なJR北海道。スーパーは「急行に比べて早い」だったということです。 閉じる
投稿日:2020/12/20
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気動車特急で一番長い距離を走ります
- 4.0
- 旅行時期：2018/05（約8年前）
- 1
札幌と稚内を結ぶ特急。現在は「宗谷号」です。以前は3往復運転されていましたが、うち２往復が2017年3月のダイヤ改正でJR... 続きを読む北海道の車両数の不足から旭川～稚内間に短縮されたため、札幌を7時半に出発する下り稚内行きと、稚内を17時46分に出発する上り札幌行きの１日1往復になりました。走行距離396.2キロ。日本の気動車特急の中で最も長い距離を走る特急であり、5時間10分の旅は長い気もしますが、キハ261系気動車の車内は思ったよりもエンジンの音が大きくなく、シートもクッションが柔らかくて、思っていたよりも快適でした。札幌から乗車しましたが、旭川から先は、広大な原野を走り、名寄より先は平原が続くなど、本州ではみることのできない景色が存分に楽しめます。また、稚内行きであれは、左手に利尻が見えます。車内販売がないので、予め、準備しておくことをオススメします。 閉じる
投稿日:2019/02/27
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車内販売がない
- 3.0
- 旅行時期：2018/02（約8年前）
- 0
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旭川分断の影響で
- 3.0
- 旅行時期：2017/08（約8年前）
- 0
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北の広大な大地を疾走します。
- 4.0
- 旅行時期：2017/07（約8年前）
- 0
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稚内発の数少ない特急列車
- 3.5
- 旅行時期：2017/07（約8年前）
- 7
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やっぱり鉄道でしょ
- 4.5
- 旅行時期：2017/07（約8年前）
- 0
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2017年３月のダイヤ改正で特急「宗谷」に名称変更され、１日１往復になりました
- 4.0
- 旅行時期：2017/05（約9年前）
- 2
札幌と稚内を結ぶJR北海道の特急列車で、札幌～稚内間を１日２往復していましたが、2017年３月のダイヤ改正により１日１往... 続きを読む復となり、列車名も特急「宗谷」に変更されました。
その特急「宗谷」ですが、札幌発は７時30分発、稚内発は17時46分発となります。
2017年５月28日の日曜日に滝川から札幌まで利用したのですが、２６１系という４両編成の特急車両が使用され、１～３号車は指定席（１号車の一部はグリーン車）、４号車のみ自由席となっていました。
滝川発22時04分と遅い時間帯にも関わらず自由席が１両しかない為、２人掛けリクライニングシートのほとんどが誰か１名は座る位の状況で、比較的混んでいました。
指定席はガラカラでしたので、確実に落ち着いて座りたい方は指定席の利用のほうが良いかもしれません
閉じる投稿日:2017/05/29
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