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吉村寅太郎寓居跡

名所・史跡

吉村寅太郎寓居跡 クチコミ・アクセス・周辺情報

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  • 満足度の高いクチコミ

    土佐四天王の1人

    4.0

    坂本龍馬、中岡慎太郎、武市半平太と並ぶ土佐四天王の吉村虎太郎。 若くして命を落としたからか、他の3人に比べると、少し知名...  続きを読む度が落ちるかもしれません。 だからこそ、このように縁のある場所が示されていることを感慨深く感じます。  閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~35件(全36件中)

  • この通りには碑が多いです

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/06(約8年前)
    • 0

    木屋町通りに碑があります。三条通りより少し北です。吉村寅太郎は土佐出身の尊王攘夷派の志士です。武市瑞山を師として仰いでいた...  続きを読むそう。木屋町付近には同じように隠れ住んでいた志士たちがたくさんいたようです。今、風情も残りつつ賑わいもあるこの通りは、かつてどのような様子だったのか、気になります。  閉じる

    投稿日:2018/06/14

  • 幕末の志士吉田寅太郎

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/02(約8年前)
    • 0

    ホテル日航プリンセス京都に宿泊した際、朝のジョギングで立ち寄りました。
    場所は京阪線三条駅から徒歩すぐですが、四条烏丸か...  続きを読むらゆっくりあるいても20分~30分くらいです。寅太郎も幕末の志士だそうですが、この辺は昔からいいところだったのだろうなと感じました。  閉じる

    投稿日:2018/04/12

  • 石柱と説明板がある。

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/05(約9年前)
    • 0

    150年ほど前、ここに住んでいた土佐生まれの若き勤王志士。
    高瀬川の川縁は賑わいがあり、人混みに隠れて暮らすには良い場所...  続きを読むだったということらしい。近くには武市瑞山、佐久間象山の家もあったようだ。

    文久3年(1863)亡くなった時はわずか、二七歳であったという。

    高瀬川沿いのビルの前にいくつかの石柱や記念碑などと共に置かれ、説明板もあった。  閉じる

    投稿日:2017/06/24

  • 天誅組の首謀者の一人

    • 2.0
    • 旅行時期:2017/05(約9年前)
    • 0

    酔客で賑わう木屋町通りビルの片隅に石標があった。
    吉村寅太郎は、天誅組の乱の首謀者の一人。
    小説で読んだ程度で、詳細は...  続きを読む知らない。
    幕末の京都には多くの志士が暗殺を恐れて、隠れ住んでいた。
    先斗町や花街に近いこの一帯はそうした志士たちには格好のすみかを提供したのだろう。
    今の通りの姿からは想像もしにくい。  閉じる

    投稿日:2017/06/12

  • ~★☆よく見ないとわかりません☆★~

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 2

    京都駅からチャリポタしながら三条河原町周辺をポタリングしていると「吉村寅太郎寓居跡」の案内表示がありました。

    この「...  続きを読む吉村寅太郎」は案内記録によると、幕末の頃、三条河原町東側で発生した「池田屋騒動」で捕縛され、その後、「天誅組の変」で戦死した土佐藩士とありました。

    「吉村寅太郎寓居跡」の場所は、三条木屋町を北に上がった東側にありました。
    現在、この場所はビルが建っており、当時の面影は全くありませんでした。

    この付近を訪れるときは、じゅうぶん注意して見る必用があります。  閉じる

    投稿日:2017/01/11

  • やたらと仮住まいの碑が多い場所

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/08(約9年前)
    • 0

    幕末の勤王志士、吉村寅太郎が1863年に仮住まいをしていた場所になります。
    このあたりは、高瀬川の舟運によってにぎわい、...  続きを読む幕末の志士たちの絶好のかくれ家となったところだそうです。
    この付近一帯にやたらと仮住まいの碑が多い理由が納得できました…  閉じる

    投稿日:2017/06/24

  • 幕末の土佐藩出身の志士

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/12(約10年前)
    • 0

    木屋町三条上るにあります。吉村寅太郎は幕末の土佐藩出身の志士で土佐勤王党に加盟し、その後、久坂に感化されて脱藩しました。土...  続きを読む佐藩脱藩第一号として知られています。天誅組を組織し、坂本龍馬・中岡慎太郎・武市半平太とともに、「土佐四天王」とよばれています。「8月18日の政変」により尊攘派が中央政界から追い出され、吉野郡高見村にて自刃しました。享年27歳。  閉じる

    投稿日:2016/02/20

  • 尊皇攘夷派

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/10(約10年前)
    • 0

    三条から木屋町通りを少し上ったところに「吉村寅太郎寓居之跡」という石碑が建っています。すぐそばに「武市瑞山先生寓居之跡」や...  続きを読む「ちりめん洋服発祥の地」の石碑があり、そちらのほうが目立ちますが、その奥に見つけることができました。

    吉村寅太郎は、武市半平太が結成した「土佐勤王党」に加盟。寺田屋事件で一度は土佐に送還された投獄。その後再び上洛した時にこの地に住み、尊皇攘夷派の中心人物として活躍したそうです。  閉じる

    投稿日:2015/11/09

  • 天誅組の志士

    • 2.5
    • 旅行時期:2015/08(約10年前)
    • 0

    京都 三条通りから木屋町通りを北に上がった所にひっそりと吉村寅太郎寓居跡の碑が建っています。武智半平太に従い、土佐藩を脱藩...  続きを読むし天誅組を組織した幕末の志士であった吉村寅太郎寓が住んでいた場所です。幕末史に興味のない人にはただの、訳のわからない碑の一つです。  閉じる

    投稿日:2015/10/15

  • 天誅組を組織した

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/05(約11年前)
    • 0

    吉村寅太郎(1837~63)は、土佐藩出身の尊王攘夷派の志士です。
    土佐藩の里正(庄屋)吉村太平の長男として生まれました...  続きを読む
    12歳で父の跡を継いで北川村庄屋となりました。
    武市瑞山の勤王党に加盟し、
    脱藩して国事に奔走するが捕えられて送還されました。
    再度上洛して、藤本鉄石等と天誅組を組織し倒幕の兵をあげましたが、
    蜂起後40日余りで大和国吉野で敗死しました。

    すぐ近くには武市瑞山寓居跡の石碑もあります。  閉じる

    投稿日:2015/05/13

  • 土佐勤皇党に加担

    • 2.5
    • 旅行時期:2015/03(約11年前)
    • 0

    京都の高瀬川を散策し三条通を通りこしたところに、吉村寅太郎寓居跡、武市端山先生の碑があった、まったく性質が違う碑だが、ちり...  続きを読むめん洋服の発祥の地と記された石碑に同一場所にある。小生はこの両名全く知らない、現地にある説明板によると、土佐藩士で坂本龍馬、中岡慎太郎などで土佐勤皇党を結成した人物と記されていた、詳細は添付写真参照  閉じる

    投稿日:2015/03/20

  • 木屋町通り沿い

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/02(約11年前)
    • 1

    吉村寅太郎寓居跡は、木屋町通り沿い。
    ちなみに、吉村寅太郎は土佐藩出身の勤王の志士。中山忠光を擁立して天誅組を組織、五条...  続きを読むの代官所襲撃事件を起こすなど、攘夷の急先鋒としての役割を担いますが、8月18日の政変で、過激な攘夷派は京都を追われることとなり、朝敵ともなってしまいます。寅太郎まんじゅうというのが、五条にはありました。
    しかし、この時期、攘夷という考えはあっても討幕という考え方が明確だったのかどうか。そこはちょっと疑問かなあと思います。  閉じる

    投稿日:2015/02/17

  • 武市半平太の隣

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/01(約11年前)
    • 0

    京都三条木屋町を上がったところに説明板があります。吉村虎太郎は武市半平太に剣術を学び、土佐勤皇党にも参加した人物で、京都で...  続きを読むは武市の住まいの隣に居を構えたそうです。虎太郎寓居跡の説明板の横には武市半平太寓居跡の石碑が立っています。  閉じる

    投稿日:2015/01/25

  • 土佐藩脱藩第一号の人です

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 0

    吉村寅太郎は土佐国高岡郡北川村の庄屋の家に生まれ、文久元年、土佐勤王党に加盟し、翌年武市半平太の命で萩に赴き久坂玄瑞と会見...  続きを読むし、その後、久坂に感化されて文久2年に脱藩しました。文久3年に天誅組を結成しましたが尊攘派が中央政界から追い出され、27歳と言う若さで自刃しました。  閉じる

    投稿日:2014/09/12

  • 京都三条木屋町の吉村寅太郎寓居跡の碑 

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/06(約13年前)
    • 2

    吉村 虎太郎(よしむら とらたろう、1837−1863年)は、幕末の土佐藩出身の志士で一般には「寅太郎」と記されることが多...  続きを読むい。
    土佐藩の庄屋であったが尊攘思想に傾倒して土佐勤王党に加盟脱藩するが寺田屋事件で捕縛されて土佐に送還され投獄される。釈放後再び京都へ上り孝明天皇の大和行幸の先駆けとなるべく中山忠光を擁立して天誅組を組織して大和国で挙兵するが八月十八日の政変(天誅組の変)で情勢が一変して幕府軍の攻撃を受け敗れて戦死した。
    京都三条木屋町上ルには吉村寅太郎寓居跡の碑がある。
      閉じる

    投稿日:2013/09/23

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基本情報(地図・住所)

施設名
吉村寅太郎寓居跡
住所
  • 京都市中京区三条木屋町上る上大阪町
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

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