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ニュートンのリンゴ

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ニュートンのリンゴ クチコミ・アクセス・周辺情報

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クチコミ・評判

1~17件(全17件中)

  • 枯死寸前?

    • 2.0
    • 旅行時期:2023/05(約3年前)
    • 0

    2023年は、5月の末だというのに、緑が全くなく、枯れ木のような状態になっていました。周辺の街路樹は緑が芽吹いている中、こ...  続きを読むこだけ冬枯れのようになっていて、目立っていました。この時期、りんごの木は普通、緑の季節で、むしろ花が咲き終わり、小さな果実が育ち始めているころです。また、毛虫やアブラムシが着き始めて難儀するころでもあります。今までこの木も虫に葉をやられ、だいぶ弱ったこともありましたが、今回はかなりマズいです。もうダメかと思って眺めていたところ、幹の付け根にわずかに新梢が芽吹いていたのを発見しました。新梢がせめてもの希望ですが、果たして今回は乗り切れるでしょうか。  閉じる

    投稿日:2023/05/31

  • ひっそりと

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/10(約3年前)
    • 0

    地下鉄北12条駅出入口付近にある有島武郎邸跡と同じ敷地内にあります。リンゴの木はニュートンのリンゴの分身で、1995年にこ...  続きを読むの地に移植されたものだそうです。それ程大きな木ではなく、花も実もついていない時期だったので目立たず寂しい感じでした。
      閉じる

    投稿日:2022/12/12

  • ゴールデンウィーク明けから開花(2022年)

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/05(約4年前)
    • 0

    地下鉄南北線北12条駅出口のある交差点の一角にあります。
    オフィスビルの前の園地スペースに庭園樹のようにありますが、何分...  続きを読む、目立ちません。
    …というのも、花が満開になる訳でもなく、リンゴがいっぱい成る訳でもないからです。
    結構、虫が着きやすいようで、或る年には葉っぱが毛虫にやられてかなり食べられていました。
    これでは十分な光合成ができず、花も付きづらく、実も成りにくいでしょう。

    2022年は緑の葉の中にわずかに白い花が付いていましたが、これも緑の葉に対しかなり目立ちません。
    花の時期は、2022年で言えば5月のゴールデンウィーク明けに花が咲き始めた感じでした。
    ちょうど桜開花の1週間ほど後と言ったところでしょうか。

    その年の寒暖の気候によって開花時期が前後するので、例えば先行してリンゴの花が咲く弘前(黒石)の青森県産業技術センターりんご研究所のHPに掲載されるりんご開花日予測が参考になるのではないでしょうか。
    これと比較しても、ニュートンのリンゴは弘前からおおよそ1週間後なのかな~?という感じでした。  閉じる

    投稿日:2022/05/13

  • 世界に広がるニュートンのリンゴの遺伝子

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/09(約4年前)
    • 0

    17世紀にリンゴが木から落ちるのを見て、万有引力を発見したニュートン。その親木は時を経て、世界中に子孫を配っているようです...  続きを読む。日本へ最初にやってきたのは1965年(昭和40年)で、その後1982年(昭和57年)に深川市がリクエストした際に北大農学部を経由して導入されました。このときの返礼としてその13年後にやってきたのがこの樹だそうです。交差点カドのわずかなスペースに有島武夫邸跡の碑といっしょに並んでいます。  閉じる

    投稿日:2021/12/01

  • 万有引力を導いてくれたきっかけ

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/10(約5年前)
    • 0

    北海道大学正門の東の街角にぽつんとあります。
    あの万有引力で有名な、ニュートンが見ていたリンゴの木の子孫にあたるそうです...  続きを読む
    そういわれてみるとありがたい気がします。
    大きな木ではないですが、いずれ大きくなるのでしょうか。  閉じる

    投稿日:2021/05/03

  • 興味が湧くネイミングです

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/09(約5年前)
    • 0

    地下鉄の北12条駅を上がった場所にあります。少し広場のようになっていて、有島武郎の旧邸跡のレリーフがあってその横にあります...  続きを読む。ニュートンが300年前に、万有引力を発見したリンゴの木の分身です。小さい木で、説明板がないとその価値がわからないですね。  閉じる

    投稿日:2021/05/01

  • 見た目では

    • 2.5
    • 旅行時期:2020/08(約5年前)
    • 0

    北海道大学を見学した後で立ち寄りました。なんでも万有引力の法則を発見するきっかけとなったリンゴの枝わけだそうですが、そんな...  続きを読むことは見てもわかるはずもなく、外見的には普通の木です。あえて見るほどではないでしょう。  閉じる

    投稿日:2020/08/26

  • リンゴの木

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/06(約7年前)
    • 0

    北12条駅近くの小広場にあります。ニュートンが万有引力の法則を発見したリンゴの木の子孫だそうですが、それほど大きな木ではあ...  続きを読むりませんでした。ちょうど花が散ったあとらしく、小さなかたまりがなっていました。これがリンゴになるんでしょうか。  閉じる

    投稿日:2021/03/02

  • 5月上旬、リンゴの花が咲いていました(2015年)

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/05(約11年前)
    • 1

    5月の上旬(2015年)、リンゴの花が咲いていました。2015年は桜を初め、さまざまな花が1週間~10日前後早く咲いていま...  続きを読むす。例年ならば見頃は中旬あたりでしょうか。訪れた時は午後の明るい陽光を受け、新緑にところどころ白い花をつけている様子がきれいでした。
    リンゴの木は地下鉄南北線12条駅の出口がある北12西4の交差点の北東角にあります。街中の小さな憩いのスペースの端に街路樹のようにさりげなく1本植わっています。樹高2~3mでそれほど目立つ訳ではなく、リンゴの木、ましてやニュートンのリンゴの木とは普通に通行する分には気づきません。木の下に解説板があり、それで初めてニュートンのリンゴだと分かります。木の由縁が簡単に書かれています。
    憩いのスペースには、有島武郎邸跡の碑や、そのほか北区のちょっとした旧跡を案内する“歴史と文化の八十八選”の大きな地図が掲げられ、散策の起点となっています。
    また、近くにはニュートンのリンゴの穂木の導入と縁故のある北海道大学があり、付近には学生向けの安くてうまい飲食店などが点在しています。ポプラ並木とならび、秋の黄葉時には人気の大学のイチョウ並木もここから北に1条ずれた250mほどのところにあります。
    秋にはぜひリンゴが落ちるのを見てみたいものですが、毛虫が大量発生していて既に一枝まるまる食い尽くされていました。  閉じる

    投稿日:2015/05/07

  • 今年もリンゴの実がなっていました

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/07(約11年前)
    • 0

    札幌駅の北西方向にある北海道大学のキャンパスを散策するために、札幌の地下鉄南北線の北12条駅でおりました。 この駅の近くに...  続きを読むあるニュートンのリンゴの木を見に行くと、青々と茂った葉っぱの中に青いリンゴの実がなっていました。 例年より実の数が少ない気がしました。   閉じる

    投稿日:2014/07/21

  • 開花の時期が特におススメです!

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/05(約12年前)
    • 0

    偉大なるニュートンが万有引力発見のきっかけとなったリンゴの木の流れを汲む、という血統の良い(?)リンゴの木ですが、個人的な...  続きを読むお勧めは何といってもお花が咲く5月半ば頃です。付近には丁度桜やライラックも開花している時期になりますので、白色のリンゴのお花はちょっと印象が薄く感じますが、やはりこの木は花が満開になっている姿を是非見て頂きたいです。  閉じる

    投稿日:2014/05/14

  • すっかり葉が落ちて冬を感じさせてくれる

    • 3.0
    • 旅行時期:2013/12(約12年前)
    • 0

    札幌の地下鉄南北線の北18条駅は、北海道大学に近い駅のひとつなので、朝夕には多くの人々が利用します。 ここの大きなビルの前...  続きを読むはきちっと整備されたスペースがあって、そこにニュートンのりんご木があります。 秋にはたわわにリンゴがみのっていたけど、12月の中旬に訪れてみると、もう葉が落ちて枝ばかりになっていて、冬の訪れを感じることができました。  閉じる

    投稿日:2013/12/11

  • 少し葉が色づいてきた

    • 3.5
    • 旅行時期:2013/10(約12年前)
    • 0

    札幌の北海道大学のキャンパスにあるイチョウ並木が色づいてきたとのことなので、地下鉄南北線の北12条駅で下りて観に行きました...  続きを読む。 北12条駅をおりると、ニュートンのリンゴの木があります。リンゴの実はすでになかったけど、葉っぱが少し色づいて秋を感じさせてくれました。  閉じる

    投稿日:2013/11/01

  • 実が赤くなってきた♪

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/09(約12年前)
    • 0

    久しぶりに札幌地下鉄南北線の北12条駅で地下鉄を降りて、ニュートンのリンゴの木を身に行きました。 9月になったので、札幌は...  続きを読む朝晩は涼しくさわやかな気候でした。 りんごの実が赤く色つきはじめていて、おいしそうです。 これが、物理学者のニュートンと関係がある?と思うと不思議な気分です。  閉じる

    投稿日:2013/09/29

  • リンゴの実がなっていた♪

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/08(約12年前)
    • 0

    札幌地下鉄南北線の北12条駅の近くにあるニュートンの木を久しぶりに観にいきました。 8月なので木にはたわわにリンゴの実がな...  続きを読むっていました。 ニュートンのリンゴの木はけっして珍しいものではないそうですが、なんかありがたいもののように思えてくるなぁ~。  閉じる

    投稿日:2013/08/19

  • イギリスからの分身がココに

    • 1.0
    • 旅行時期:2013/08(約12年前)
    • 0

    万有引力を発見したきっかけになったリンゴの木は、イギリスの研究所が接ぎ木などにより現存させています。その木の分身を日本に持...  続きを読むってきた東大の教授から深川市の農家のかたが譲り受けたものの一部が、ここにあります。
    地下鉄南北線北12条駅のすぐそばです。
    北12条駅は北大理学部の最寄り駅ですが、理学部の学生は、これを見て学業を修めるモチベーションの維持・向上に役立てているのでしょうか。  閉じる

    投稿日:2013/08/12

  • 札幌地下鉄南北線の北12条駅の側にニュートンのリンゴの木の分身があるときいて、さっそくカメラを持って観に行きました。 駅の...  続きを読む出入り口から道路を渡った角にあるスペースにありました。 ちゃんと添え木もしてあるし、小さな実もついています。 由来を説明した北海道大学名誉教授の案内板もあります。 隣に有島武郎邸跡碑があります。  閉じる

    投稿日:2013/07/09

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基本情報(地図・住所)

施設名
ニュートンのリンゴ
住所
  • 札幌市北区北12条西3丁目
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 自然・景勝地
登録者
天然ハスカップ さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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