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扇塚

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扇塚 クチコミ・アクセス・周辺情報

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クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全48件中)

  • 石でできた扇形の塚ですがその由来が書かれた説明板があり この地が扇が初めて作られた地だとわかり、軽くてコンパクトにたためる...  続きを読む扇を考えだしたのは確かに素晴らしい発明だと思います。平安時代のこの辺りはきっと素敵な場所だったのだろうと思いをはせるひと時でした。  閉じる

    投稿日:2018/08/26

  • 五条大橋の西側にあります

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/06(約8年前)
    • 0

    京都五条大橋の西側袂にあります。地下鉄の五条駅から来ると、道の左側になります。記念碑自体は素っ気ないものなので、案内板がな...  続きを読むいと見逃してしまいそうです。扇の発祥の地として、その後の扇工の実績を記念して建てられたそうです。京都らしい記念碑だと思いました。  閉じる

    投稿日:2018/06/07

  • 扇型の碑があるのみ

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/02(約8年前)
    • 0

    扇は平安時代にこの地で作られた、と記された碑が五条大橋の西側北のたもとにありました。正直なところ、もう少しそれなりに整備す...  続きを読むれば良いと思うのですが、おそらく京都に住む人もこの碑や場所の事は知らないように思います。  閉じる

    投稿日:2018/02/02

  • 五条大橋西詰に

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/11(約8年前)
    • 0

    五条大橋の西詰にある塚です。植え込みのようになっており、説明板がなければ塚とはわかりませんでした。かつて、辺り一帯で扇がた...  続きを読むくさん作られていたことに由来して造られた塚だそうです。ちなみに、新京極通の誓願寺にも扇塚がありましたが、こちらは芸道の上達を祈願するためのものでした。  閉じる

    投稿日:2018/10/12

  • 五条大橋の西詰め、北側の緑地の中に埋もれるように、扇型をした御影石の記念碑がある。
    この辺りはかつて扇子の生産者が集まっ...  続きを読むていたとのことで、その縁の碑だ。
    川向こうには祇園の花街。
    いまでも、花柳界と扇は切っても切れない縁がある。
      閉じる

    投稿日:2017/06/06

  • 五条大橋のたもとに。

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/05(約9年前)
    • 0

    五条大橋に来てみたくてやってきました。
    その時に橋の西詰めにこの塚があるのに気がつきました。
    背の低い木の植え込み中に...  続きを読む扇形をした石碑とその謂われを書いたものがあり、この場所が扇の発祥に関わる場所だと書かれていました。

    扇は平安時代に作られるようになった由。

    京都の鴨川べり、五条の橋のたもと、観光的にも良い場所です。  閉じる

    投稿日:2017/05/31

  • 扇発祥の地の碑です。

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/04(約9年前)
    • 0

    この碑は五条大橋の西の橋にあります。この場所が扇の発祥の地であることを示しています。発祥は12世紀末で当時は時宗の寺があっ...  続きを読むたのです。その寺で扇を作ったのは一の谷の合戦で亡くなった平敦盛の妻がこの寺で過ごし扇を作ったのです。秘話が隠されています。  閉じる

    投稿日:2017/05/13

  •  扇は平安時代初期、五条大橋近辺は蓮華院尼が寺僧と共に扇を作ったする由緒ある場所で全国から扇工が集まったと伝えられている、...  続きを読む五条大橋近辺は都市化され当時の情景は想像しがたいが、ここから西本願寺へ向かった筋道には古い家並みが残されており,歴史ある扇子店が多数存在して京都と扇子の繋がりを感じました、資料;現地に京都市が設置した石碑記載文  閉じる

    投稿日:2017/05/02

  • 扇発祥の地

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    五条大橋の西詰めの北側に碑がありました。かなり古くからありましたが、建立50周年を記念して、塚の植栽がきれいにされています...  続きを読む。平安時代に平敦盛の妻が、出家して、塚のあったところで、僧と作った扇子が有名になって、扇工が集まったらしいです。平家に興味がある方なら、興味が湧くかもしれませんが、碑しかありませんでした。  閉じる

    投稿日:2016/12/22

  • 扇が初めて作られた地

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/10(約9年前)
    • 0

    扇が初めて作られた地です。
    新善光寺があり、その寺の僧が副業として作ったのが扇です。
    京阪電車の清水五条駅で下車し、西...  続きを読むへ徒歩約2分です。五条大橋の北西詰めにあります。
    緑に囲まれていて目立ちます。
    ただ、足をとめてこの碑を見る人はいませんでした。  閉じる

    投稿日:2016/10/30

  • 扇の発祥の地です!

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/10(約9年前)
    • 0

    日は京都・鴨川付近を散策しています。そして五条大橋にきましが三条四条よりも観光客は少ないですね。大橋の西詰北にこの「扇塚」...  続きを読むがあります。1284年この地に御影堂が建立され御影堂扇はつくられました。この地がその発祥の地であることから扇形の碑を1960年に建立されました。鴨川の横の緑の上に建っていて周囲には公園が、開放的で視界の広い場所に建っています。またその前には弁慶と牛若丸の「五条大橋のモニュメント」もありますので合わせて散策してください。  閉じる

    投稿日:2016/10/12

  • 「時宗御影堂」の跡だそうです

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/09(約9年前)
    • 1

    五条大橋北西側たもとにありました。

    この「扇塚」には、「扇塚の記」があり、内容を確認すると、この「扇塚」は、「五条大橋の...  続きを読む畔には時宗御影堂があり、一ノ谷の合戦で平敦盛が亡くなると、その妻は蓮華院尼と名乗り、寺僧とともにこの地で扇をつくった。」そうです。

    また、扇型の石碑は扇の発祥と、敦盛の悲話を伝えているそうです。

    さらに、この場所には「御影堂町」と言う町名が残っているそうです。  閉じる

    投稿日:2016/09/04

  • ひっそりと幹線道路沿いに

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/01(約10年前)
    • 0

    京都観光の途中でマイナーな名所ですが行ってみました。国道一号線(五条通り)の橋の西側にひっそりと記念碑が立っています。たぶ...  続きを読むんいわれないと気付かないかもしれませんね。その昔、御影堂扇がつくられたところとのことでした。  閉じる

    投稿日:2016/08/14

  • 扇塚

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/12(約10年前)
    • 0

    五条大橋のたもとにある石碑です。由来は、その昔、一ノ谷の合戦で、神戸の須磨の浦で平敦盛が亡くなったあとのこと、平敦盛の妻は...  続きを読む出家して、蓮華院尼となり、寺僧とともにこの地で扇をつくったそうです。ここにある扇型の石碑は扇の発祥と、敦盛の悲話を伝えているのです。個人的には拙宅と近い須磨と京都にここの由来にびっくりしました。  閉じる

    投稿日:2015/12/24

  • 五条大橋の西詰にあります

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/10(約10年前)
    • 0

    五条大橋の西詰に扇塚はあります。ここは扇の発祥の地です。
    平安時代に平敦盛の妻が、夫の死後は菩提を弔うために出家して
    ...  続きを読む「蓮華院尼」となりました。
    現在、扇塚のある鴨川五条西詰にあった「平時宗御影堂」に入ったそうです。
    ここの寺の僧と共に作りはじめた扇子がその後「御影堂扇」として有名になり、
    多くの扇工が五条界隈に集ったという故事にちなんでおります。

    昔はこの辺りで扇子が多く作られており、
    以前は扇子の骨を乾かしている風景をよく見かけられたそうです。
    しかし、最近では目にすることがなくなったそうです。  閉じる

    投稿日:2015/10/27

  • 扇発祥の地

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/10(約10年前)
    • 0

    四条大橋の西(北)詰めに扇塚はあります。平安時代にこの地で初めて扇がつくられ、かつてはこの地に扇職人が集まったということの...  続きを読むようです。現在は扇の店などはありませんが、扇発祥の地ということで碑があるようです。  閉じる

    投稿日:2015/10/07

  • 扇の風情を感じる塚です。

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/05(約11年前)
    • 1

    五条大橋のたもとにある石碑です。
    一ノ谷の合戦で、神戸の須磨の浦で平敦盛が亡くなったあとのこと、
    平敦盛の妻は出家して...  続きを読む、蓮華院尼となり、寺僧とともにこの地で扇をつくったそうです。
    敦盛の悲話を伝えているそうです。  閉じる

    投稿日:2016/07/22

  • 御影石の扇碑

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/12(約11年前)
    • 0

    五条大橋の西北詰は御影堂扇がつくられたところで、御影堂は1284年に大橋の近くに建立された新善光寺の別称です。
    御影堂扇は...  続きを読むこの寺から出した扇で、古くは御末広師が集まった扇の産地のようです。1960年に御影石で作った扇形の碑を建立しています。  閉じる

    投稿日:2015/09/10

  • 扇の歴史を初めて知りました。

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/12(約11年前)
    • 0

    五条大橋西北詰にあります。京都には他にも扇塚がありますがこちらが一番有名。
    扇は平安時代にこの地で作られたと言われていま...  続きを読むす。今では周囲に扇を扱う店は見当たりませんが、かつては多くの店があったそうです。
    源敦盛許婚であった玉琴姫(蓮華院尼)が敦盛の菩提を弔うために作ったともいわれています。
      閉じる

    投稿日:2014/12/16

  • 扇が作られたのは平安初期で平敦盛没後、この地で彼の妻が御影堂の寺僧とともに扇作りをはじめ、御影堂扇として有名になりました。...  続きを読むそして扇職人が集まることになったそうです。その扇子の発祥の地ということでこの地にその扇塚がつくられました。  閉じる

    投稿日:2014/09/08

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基本情報(地図・住所)

施設名
扇塚
住所
  • 京都府京都市下京区西橋詰町
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
はまちゃん さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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