1. ホーム
  2. 国内旅行
  3. 関東地方
  4. 東京
  5. 浅草
  6. 浅草 観光
  7. 六地蔵石灯籠
浅草×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
旅行記
Q&A

六地蔵石灯籠

名所・史跡

六地蔵石灯籠 クチコミ・アクセス・周辺情報

浅草 観光 満足度ランキング 41位

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

クチコミ・評判 4ページ目

61~80件(全89件中)

  • 都内に現存する最も古い石燈籠 

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/10(約9年前)
    • 0

    浅草寺の本堂の西側の影向堂の前にあります。源義朝が浅草寺を参拝した際に、重臣の蒲田政清によって建立されたといわれます。石燈...  続きを読む籠の六面にお地蔵さまが刻まれているそうですが残念ながら、内部が暗くて、あまりよく見えません。説明板を読んで理解しました。都内に現存する最も古い石燈籠の一つだそうです。もとは雷門の東方の花川戸にあったもので、明治に23年になって現在地へ移されたと書いてありました。  閉じる

    投稿日:2016/11/05

  • 六地蔵石灯籠

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    浅草寺影向堂の前に立っています。石燈籠は、高さ180 ?余りで、六角形の火袋の各面に地蔵像が彫ってあります。結構珍しいもの...  続きを読むだと思われます。しかし、現在では地蔵像も文字もほとんど風化し、火災に遭っていることもあり、判読できません。屋根付きの建物内で保護されているのはいいのですが、金網が邪魔で地蔵像を良く見ることが出来ないのが残念です。  閉じる

    投稿日:2016/06/22

  • 年代物の石灯籠

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/03(約10年前)
    • 0

    「六地蔵石灯籠」は浅草寺影向堂の手前に立っています。造立年代は不明ですが1140年代あるいは1360年代との説が有る。いず...  続きを読むれにしてもかなりの年代物です。長年の風雪により彫られていたと思われる文字や地蔵像はほとんど確認出来ません。  閉じる

    投稿日:2016/03/03

  • 興味をそそられましたが、う~ん、よく見えない

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/02(約10年前)
    • 0

    「浅草寺」の「影向堂」前に「六地蔵石灯籠」というものがありました。六地蔵と言えば、松平定信の墓のある清澄白河の「霊巌寺」で...  続きを読む六地蔵の第五番を見ましたが、地蔵の概念を越える座高2.75メートルという巨大な地蔵に驚いたことがあります。ただ、案内板には、この石灯籠の建立は平安末期から南北朝時代の始まりと記してあることから、江戸時代前期に建てらてた六地蔵との関わりがよく分かりません。また石灯籠と呼ばれながらも、灯籠として利用するために不可欠な灯明部がないということですから、何か呪術的な用途でもあったのでしょうか…。そんなこともあって、よく観察したいと思ったのですが、周りの金網と光の具合もあって叶いませんでした。ただ、大変興味をそそられる存在ではありました。  閉じる

    投稿日:2016/02/25

  • 内部が見えにくいです

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/12(約10年前)
    • 0

    日々多くの観光客でにぎわう浅草に都内最古の寺院で知られる「浅草寺」があります。国内外からの参拝客が多く年末だというのに参拝...  続きを読む客が多かったです。しかし境内の中でもにぎわいは本堂まで!境内にはたくさんの碑や名所が残されています。本堂の西側の影向堂(ようごうどう)の前に六地蔵石灯籠(ろくじぞうせきどう)があります。木造六面の火袋は開放的ではなくこじんまりとした空気の流面が良さそうで中に地蔵を彫り込んだ石灯籠が設置されています。探してみてくださいね。
      閉じる

    投稿日:2016/02/12

  • 東京で、もっとも古い時代の石灯籠と

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/10(約10年前)
    • 0

    六地蔵石灯籠は、浅草・浅草寺の影向堂前にあります。都内でももっとも古い時代の石灯籠と思われているとのことです。伝承によれば...  続きを読む応安元年(1368年)の建立とも言われている古い灯籠です。六角形には各面にお地蔵さまが彫られているようです。
      閉じる

    投稿日:2015/11/09

  • 都指定旧跡です

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/10(約10年前)
    • 0

    浅草寺影向堂前に屋根付き金網で囲まれ保護されています。造られた時代は不明ですが、都内に現存する石燈籠の中で最も古い時代の物...  続きを読むと考えられてます。すり減り丸みをおびて文字も読めないです。吾妻橋のたもとにありましたが、区画整理で現在地に移転されました。  閉じる

    投稿日:2015/10/10

  • 歴史のある石灯籠

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/07(約11年前)
    • 0

    浅草寺の本堂の西側にあります。仏像を納める厨子の六面にお地蔵さまが刻まれています。建立された年代は不明ですが、一説によれば...  続きを読む久安2年(1146)と言われ都内に現存している石灯籠の中でも最も古い時代のもののようです。  閉じる

    投稿日:2015/10/12

  • 閉まってました…

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/06(約11年前)
    • 0

    伝承では久安六年(1170年)または応安元年(1368年)の建立とも言われている古い灯籠です。灯籠と言っても灯明部分はなく...  続きを読む、六角形のその部分には各面にお地蔵さまが彫られているようです。

    都内でももっとも古い時代の石灯籠と思われているとのことですが、扉は閉ざされておりました。  閉じる

    投稿日:2015/07/19

  • 浅草寺境内にあります

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/04(約11年前)
    • 0

    浅草寺の境内にあります。
    それほど大きなものではありませんが形がわかりやすいので見つけやすいと思います。
    案外新しく建...  続きを読むて直された建築物がおおい浅草寺境内の中でこれは江戸時代から伝わるものだとか。
    浅草寺のお参りついでに訪れてみることをおすすめします。  閉じる

    投稿日:2015/04/14

  • 六角形

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/03(約11年前)
    • 0

    雷門から入ると浅草寺の境内の左側にあります。六角形の形をした木造の小さなお堂の中に金網に南京錠が掛けられ、石灯籠があります...  続きを読む。六面のそれぞれに地蔵さんが彫り込まれています。そんなに大きな建物ではありませんが、形が珍しいので、見過ごすことはないと思います。  閉じる

    投稿日:2015/04/04

  • 東京都指定旧跡

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/03(約11年前)
    • 0

    浅草寺境内の西側に建っています。江戸時代の物で近隣の花川戸から移築されたもの、石灯籠との名ですが灯明部分はないです。木造の...  続きを読む堂の中に入っているのか保護されているのかですが、実物はその建物に貼られた金網越しでちょっと見えにくいです。灯篭の石面はかなり劣化しているの判読がしにくい感じです。  閉じる

    投稿日:2015/03/04

  • いつできたかわかっていない!

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/02(約11年前)
    • 0

    浅草にある石灯籠です。明治時代に他の場所から移転してきたそうですが、いつ作られたのかがわからないくらいに古いとのこと。そう...  続きを読む考えると、薄汚れたように見える石灯籠もアンティークのように見えてくるから不思議です。  閉じる

    投稿日:2016/10/10

  • 歴史を感じる灯籠です

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/02(約11年前)
    • 0

    浅草の観光の中心と言える浅草寺。多くの観光客が集まる境内にある石灯籠です。影向堂のすぐ近くにあって、歴史を感じる古さが観光...  続きを読む客の目をひいています。すでに風化が進んでいて、文字などは読めませんが、それだけにかなり古いものだと実感できます。
      閉じる

    投稿日:2015/08/04

  • 最も古い?

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/02(約11年前)
    • 0

    時間つぶしも兼ねて、浅草をブラブラと歩いていたときに立ち寄りました。
    もっとも天気は最悪の雨で、どこもゆっくり見ることは...  続きを読むできませんでしたが。

    地震や戦災で、ほとんどの建物が昭和になってから建て替えられている浅草で、
    ここは江戸時代から残っているものだとか。
    そういう視点では、浅草寺内でもっとも重要といえるかもしれません。  閉じる

    投稿日:2015/02/25

  • 大切に守られて残っている

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/01(約11年前)
    • 0

    六地蔵石灯籠は、東京都台東区浅草二丁目、浅草寺の西側の奥のほうにある影向堂のすぐそばにありました。都内に現存している石燈籠...  続きを読むの中でも、最も古い時代につくられたものの一つであるといわれているそうです。大切に守られて残っていてよかったね~と声をかけたくなる石燈籠でした。
      閉じる

    投稿日:2016/12/12

  • 中に地蔵尊が・・

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/12(約11年前)
    • 0

    雷門から入って浅草寺に向かって、左手(西側)にひっそり建っている石灯籠です。かなり古く、とても歴史を感じられます。近づいて...  続きを読むよく見ると、灯籠の面にお地蔵様が彫られています。長い歴史の中でかなりすり減られていますが、浅草寺に行った際は忘れずに見学してきましょう。  閉じる

    投稿日:2015/01/24

  • 浅草寺本堂の西側に、多くのお堂や句碑、印塔などが集められている地区があります。その中に、この石灯篭があります。六面にそれぞ...  続きを読むれ地蔵尊が刻まれている石灯籠で、源義朝の浅草寺参拝の際に 重臣の鎌田兵衛政清が献進したとする説もあるほど、古いもののようです。  閉じる

    投稿日:2014/09/17

  • 南京錠が。

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/09(約11年前)
    • 0

    浅草寺の本堂に向かって左手、影向堂の近くにあります。
    周りを覆われ、南京錠が掛けられているので、一瞬は石灯籠であるとは思...  続きを読むいませんでした。
    案内板が設置されているので、注意をすれば見逃すことはないと思います。
    1000年も前のものと言う説があり、大変な歴史を有する石灯篭です。  閉じる

    投稿日:2014/09/14

  • 六面の石灯籠にお地蔵さんが彫られています

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/07(約12年前)
    • 0

    浅草寺の境内、本堂の左手に石碑や祠が並んでいる一角にあり、東京都の指定旧跡です。
    高さ約235cmの六面の石灯籠がお堂の...  続きを読む中にあります。 灯篭のそれぞれの面に彫られているお地蔵さんをお堂の外から見ることができますが、ちょっと暗いのが難点です。
       閉じる

    投稿日:2014/07/21

61件目~80件目を表示(全89件中)

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
クチコミを投稿する

投稿写真

写真をもっと見る(120枚)

基本情報(地図・住所)

施設名
六地蔵石灯籠
住所
  • 東京都台東区浅草2-3
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
giani さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

このスポットに関するQ&A(0件)

六地蔵石灯籠について質問してみよう!

浅草に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。

  • イチ・ニ・サン・シー・ニー・ニーさん

    イチ・ニ・サン・シー・ニー・ニーさん

  • かみめぐろさん

    かみめぐろさん

  • tyatyaさん

    tyatyaさん

  • teraさん

    teraさん

  • Oxygenさん

    Oxygenさん

  • traveltravelさん

    traveltravelさん

  • …他

このスポットで旅の計画を作ってみませんか?

行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。
クリップ したスポットから、まとめて登録も!

周辺スポット

周辺のおすすめホテル

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

浅草 ホテルランキングを見る

東京 ホテルランキングを見る

PAGE TOP