六地蔵石灯籠
名所・史跡
3.40
クチコミ・評判 3ページ目
41~60件(全89件中)
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「影向堂」の前に建っています
- 5.0
- 旅行時期:2019/01(約7年前)
- 0
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お堂の中です
- 3.0
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
- 0
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六面に地蔵が彫られた石灯籠
- 4.0
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
- 0
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六角のお堂と石燈籠
- 3.0
- 旅行時期:2018/10(約7年前)
- 0
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よほど貴重で価値のある石灯籠と推察されます。
- 3.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
- 0
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立派な灯篭
- 3.5
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
- 0
六地蔵石燈籠は影向堂の近くにある。数人の観光客が写真を撮っていた。お勧めの点は、六地蔵石燈籠は久安年間(1145~51)に... 続きを読む源義朝が浅草寺を参詣した際に造立されたと言われていること、もともと雷門の東方の吾妻橋のたもとにあったが、明治時代現在の地に移転され屋根付きの建物内にあること、石燈籠は高さ180 ㎝程度で六角形の火袋の各面に地蔵像が彫ってあるとのことであるが現在はあまりよく見えないなこと、それでも経過年数を考慮すると、立派な灯篭であること、この都内に現存している石燈籠の中で最も古い時代の立派な灯篭であり特に灯篭や寺院建築に関心のある人にとっては訪問する価値があることである。 閉じる
投稿日:2018/07/30
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六角形の屋根付の建物の中に
- 3.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
- 0
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大きな石灯篭
- 3.5
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
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浅草寺境内の影向堂のすぐ南にあるお堂の中に大きな石灯篭が納められていました。お堂の扉は占められており、網越しに見るしかでき... 続きを読むませんが、とても大きな石灯篭であることはわかります。建立の時代ははっきりとしておらず、1146年、1170年、1368年などと諸説あるようですが、表面に掘られた文字が判読できなくなっており、詳細は不明との事です。いずれにせよ非常に古い石灯篭ということは間違いないようですね。かつては元花川戸町にあったものを明治時代にこの地に移設したものだそうです。できれば網越しではなく直接見たかったのでそれが残念です。とても立派な石灯篭でした。 閉じる
投稿日:2018/04/07
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顔も文字も風化、よく分からない
- 3.0
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
- 0
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影向堂があるエリア
- 3.0
- 旅行時期:2017/11(約8年前)
- 0
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木のお堂で保護されています。
- 3.5
- 旅行時期:2017/11(約8年前)
- 0
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影向堂境内に
- 3.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
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都内に現存している石塔の中で古い時代の石塔に分類されています!
- 4.0
- 旅行時期:2017/06(約9年前)
- 5
『六地蔵石灯籠』は、小松石で造られた高さがおよそ235センチメートルあり、六角柱の龕部それぞれの面に地蔵尊が彫られている石... 続きを読む幢(石塔)です。
数多くの文献で『六地蔵石灯籠』が取り上げられていますが、江戸時代後期の第11代将軍「徳川家斉」の時代である1834年(天保5年)から1836年(天保7年)に刊行された「江戸名所図会」(全七巻・20冊)の中で「巻之六 開陽之部」に『六地蔵石灯籠』についての記述があり、「雷門 (風雷神門)」の東側となる吾妻橋のたもと付近の花川戸町・馬駕籠立て場のあたりに『六地蔵石灯籠』があったことがうかがわれます。
「江戸名所図会」が刊行された当時から『六地蔵石灯籠』の竿石に刻まわている文字が風化や火災の影響などによる剥落もあり鮮明に読み取れず建立された詳細な年代について不明とされています。
伝承によると平安時代後期の1146年(久安2年)、1150年(久安6年)に「源義朝」が「浅草寺」を参詣した際に重臣の「鎌田兵衛尉政清」により建立されたという説、あるいは室町時代(南北朝時代)の1368年(応安元年)に建立されたという説もありますが、いずれの説にしても都内に現存している石塔の中で古い時代の石塔に分類されています。
1890年(明治23年)になると『六地蔵石灯籠』は、道路拡幅などの区画整理に伴い「浅草寺」境内の本堂東側となる現在の「影向堂(ようごうどう)」前に移設が行われています。
また、1924年(大正13年)には、「東京都指定旧跡」の仮指定を受け、1955年(昭和30年)になると正式に「東京都指定旧跡」の指定を受けています。
現在の『六地蔵石灯籠』は、石塔の風化防止対策が施されており六角形の屋根付き囲いの中に納められています。
囲いの中に納められている『六地蔵石灯籠』を覗いてみると歴史の古さを感じさせられますが、東京都教育委員会により設置されている『六地蔵石灯籠』に関する掲示板の日本語と英語による説明文の中で日本語の説明文を読んでみると西暦年に誤りがあり少し気になりました・・・
閉じる投稿日:2019/04/08
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都内最古の石燈籠
- 3.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 0
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本堂の西側にあります。
- 3.5
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 0
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よくみえない状態でおいてあるのは残念に感じました
- 3.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
- 0
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屋根があります
- 2.5
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
- 0
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石燈籠
- 3.0
- 旅行時期:2017/02(約9年前)
- 0
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影向堂のすぐ近くです
- 3.0
- 旅行時期:2016/12(約9年前)
- 0
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影向堂の手前に有る古い石灯籠
- 3.5
- 旅行時期:2016/12(約9年前)
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