葵の家紋が入った瓦がある
- 3.5
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
-
-
by wisteriaさん(男性)
嵐山・嵯峨野・太秦・桂 クチコミ:72件
大龍院は米子藩主の大名中村忠一が亡き父の一氏の七回忌に創建した寺院です。中村忠一は徳川家康から松平の姓を与えられたが20歳の若さでなくなっている。この寺院の瓦に三つ葉葵の家紋が入っているのは松平の姓を与えれられたからである思われます。こちらも非公開の寺院です。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2014/09/19
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する