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戦災いちょう

自然・景勝地

戦災いちょう クチコミ・アクセス・周辺情報

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クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全47件中)

  • 社会科見学

    • 2.5
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 0

    浅草寺の境内、宝蔵門を潜って右手に進んだ先の派出所の前に、幹は太いが、背の低い銀杏の木があります。これが戦災いちょうです。...  続きを読む訪れた12月には葉は落ちていました。樹齢800年と言われるいちょうの幹には焼け焦げた跡が残っています。社会科見学で先制に引率された小学生がいちょうを見ていましたが、どの様に感じたのでしょうか?
    記憶に残してほしいいちょうです。  閉じる

    投稿日:2019/01/26

  • 戦災を乗り越えたいちょう

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 0

    浅草寺本堂南東に立派ないちょうの樹がありました。源頼朝が浅草寺に参拝した際に挿した枝から発芽したと言われる歴史のあるいちょ...  続きを読むうの樹です。戦災の影響で大半を焼失しているものの、戦災を乗り越えて今なお生き続けており、たくさんの人に慕われ、きちんと管理されているのがわかりました。  閉じる

    投稿日:2018/12/10

  • 必見の観光アトラクションです。

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/08(約7年前)
    • 0

    悲惨な第二次世界大戦を生き延びて今日まで健在である、戦災いちょうは、よく見れば、まずその幹の太さに脅かされます。浅草寺内に...  続きを読むあって、説明板も横にあるので、比較的簡単に見つけることができると思います。必見の観光アトラクションです。

      閉じる

    投稿日:2018/08/04

  • 戦災いちょうは、浅草寺の境内。南東側の二天門の近くです。
    源頼朝が浅草寺を参拝した際に植えた枝から発芽したという言い伝え...  続きを読むもあるようですが、今は、太平洋戦争中の空襲によって焼けた後から復活したいちょうとして親しまれているもの。周囲で腰かけて休んでいる観光客もたくさんいて、浅草寺の広い境内で日影を提供する癒しの空間にもなっています。  閉じる

    投稿日:2018/08/10

  • 浅草寺本堂の東南にある

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/04(約8年前)
    • 0

    浅草寺本堂の東南にこちらの銀杏がある。数人が写真を撮っていた。お勧めの点は、この銀杏は源頼朝公が浅草寺参拝の時に刺した枝か...  続きを読むら発芽したと言われていること、昭和20年の繊細で大半を焼失し上部の幹はなくなってしまたが、今でも生き続けていて大きく立派であること、戦災を潜り抜けたことから神木となっていること、災難に耐え800年間も生き続けていている大きく貴重な銀杏であり特に銀杏や植物に関心のある人や、神木にお参りしたい人にとっては訪問する価値がることである。  閉じる

    投稿日:2018/07/27

  • 戦禍を乗り越えた浅草寺の御神木

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/04(約8年前)
    • 0

    仲見世通りから浅草寺本堂に向かって東側、二天門近くに大きないちょうの木があります。樹齢800年という旧い大木で浅草寺の御神...  続きを読む木となっています。新緑の季節で青々とした葉が茂っていましたが見上げると上部の幹がありません。東京大空襲で幹の上が飛ばされたとのこと。歴史を背負いながら境内を行き交う人々をいつも見守っています。  閉じる

    投稿日:2018/05/06

  • 戦争の爪痕

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/01(約8年前)
    • 0

    戦災いちょうは浅草浅草寺の南東、二天門の近くにある大きな銀杏です。言い伝えでは源頼朝公が浅草寺を参拝した際に、挿した枝から...  続きを読む発芽したそうです。昭和5年に当時の文部省から天然記念物に指定されたそうですが、太平洋戦争中の空襲によって大半を焼失してしまい、天然記念物の指定を取り消されてしまったそうです。まだ残っているのに天然記念物の指定を取り消されてしまうんですね。なんだかちょっと悲しい思いになりました。いちょうは今でも元気にいるのに何故取り消されなければならないのか疑問に残りました。  閉じる

    投稿日:2018/02/06

  • 浅草寺のパワースポットかも

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/01(約8年前)
    • 0

    浅草寺本堂と宝蔵門の間、境内の東側に植えられたイチョウです。源頼朝が浅草寺を参拝した際に植えたとも伝えられるイチョウで、被...  続きを読む災したものの生き残り、樹齢800年、御神木として崇められています。木の下にはベンチも用意され休憩することができます。浅草寺のパワースポットと言えるかもしれません。すぐ近くには、旧五重塔跡や旧仁王門礎石などの史跡も残っていて、浅草寺の歴史を目で確認することができます。  閉じる

    投稿日:2018/01/30

  • 浅草寺のご神木

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/11(約8年前)
    • 0

    浅草寺を訪問した際、本堂に向かって右手にひときわ大きなイチョウの木が見えます。これが3月10日の東京大空襲を生き延びた「戦...  続きを読む災イチョウ」で、太い幹の横には由来を知ることが出来る説明書きが立てられていました。浅草から隅田川対岸の墨田区のあたりは大変な犠牲者を出した場所です。そうしたことを考えるきっかけになりました。  閉じる

    投稿日:2017/12/10

  • 御神木感たっぷり

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/07(約8年前)
    • 0

    戦災いちょうと看板のある大きな木が、東京都台東区浅草二丁目浅草寺の境内にありました。緑の葉が茂っていて太い幹が御神木感たっ...  続きを読むぷりだと思いました。近くで休んでいる観光客の方を優しく見守っているように思えました。
      閉じる

    投稿日:2017/12/13

  • 何ともなく生えていますが

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/05(約9年前)
    • 0

    浅草寺内のイチョウです。言い伝えによると源頼朝が挿し木をしたということです。そしてこの木は戦災で大半を焼失そうです。しかし...  続きを読むそんなことを言われなければわからないほど立派に生えています。浅草の歴史を伝える大切な木です。  閉じる

    投稿日:2019/10/04

  • 浅草界隈を1日かけて散策した際に、浅草寺の境内をくまなく歩いてみたので、こちらの木も見ました。浅草寺のご神木です。戦災で大...  続きを読む半を消失したそうですが、私が行ったときには緑の葉が眩しいくらいに繁っていたのが印象に残りました。  閉じる

    投稿日:2017/05/25

  • 平和を願うシンボルの木。

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/01(約9年前)
    • 1

    浅草寺境内にある古木と思える銀杏の木は、今は葉を落としている。
    太い幹の上に細い枝が青空に向かって立っている。

    ...  続きを読むの木は元々は源頼朝が浅草寺を訪れたときに挿した枝から育ったものとされていたが、昭和20年の3月の東京大空襲でかなり被災した。

    それでも残った木は、その苦難を乗り越えた神木として立派に立ち続けている。

    お正月だったので観光の人が多く、子供たちが幹のスキマをくぐったりの姿もあった。
    戦争の被害がない世の中、平和が続くことを願った。。  閉じる

    投稿日:2017/01/05

  • いつまでも生き続けて欲しいものです

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    浅草寺の境内、宝蔵門の手前を右手に歩いた辺りに建つ銀杏の古木です。
    樹齢は800年を超えているそうなので、江戸の大きな火...  続きを読む災や関東大震災、東京大空襲など幾多の惨禍を潜り抜けてきた銀杏をいうことになります。
    太い幹には割れ目がありましたが、大きく枝を張り出した姿からはまだまだ勢いを感じました。
    いつまでも枯れることなく生き続けて欲しいものです。   閉じる

    投稿日:2017/01/01

  • 紅葉のピークは過ぎていました

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/12(約9年前)
    • 0

    浅草寺境内にある「戦災いちょう」は、戦災で大半を焼失しながらも、現在も力強く葉を茂らせています。既に紅葉のピークは過ぎてい...  続きを読むたのがやや残念ですが、冬の青空を背景に力強い姿を見せていました。戦禍にあう前は、天然記念物の指定を受けていたという事、往時の姿を見てみたいと思いました。  閉じる

    投稿日:2016/12/30

  • 浅草寺の御神木

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    浅草寺本堂の東南にあります。第二次世界大戦の空襲にも耐えたイチョウの大木です。浅草寺の御神木にもなっていて案内板もありまし...  続きを読むた。
    空襲により上部が吹き飛んだみたいになっていますが、葉が青々と茂っていて元気をもらいました。  閉じる

    投稿日:2016/06/21

  • 大空襲でも生き延びた

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/04(約10年前)
    • 0

    浅草寺本堂東南にある。
    浅草寺のご神木の案内板がある。
    樹齢は800余年と推定。
    源頼朝が浅草寺参拝の折、さした枝か...  続きを読むら発芽したと伝えられる。
    1930年、天然自然記念物に指定されたが、1945年3月の大空襲で被災。
    上半分は吹き飛んだような姿だが、あれから70年たった今も健在だ。  閉じる

    投稿日:2016/04/11

  • 立派な幹

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/01(約10年前)
    • 0

    浅草寺を見て右側の交番の前にあります。冬で葉が落ちてしまったので上の方は元気がありませんが、戦災を乗り越えだけあり 太い幹...  続きを読むはしっかりしていて存在感があります。

    年が明けたばかりで屋台が沢山出ていたので 圧倒される感じだし、喫煙所も近くて 少し可哀想でした。  閉じる

    投稿日:2016/01/10

  • 大きないちょう

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/10(約10年前)
    • 0

    浅草寺の境内、仁王門の近くに大きないちょうの木があります。源頼朝公が浅草寺に参拝された折に、挿した枝から発芽したと伝えられ...  続きを読むているそう。

    昭和20年の東京大空襲の際に、大半を焼失したものの、戦災をくぐり抜けた神木として親しまれているそうです。  閉じる

    投稿日:2015/11/19

  • 暑さで葉が枯れています;;

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/08(約10年前)
    • 0

    浅草寺の宝蔵門右側、二天門のそばにある
    東京大空襲を生き延びたイチョウの大木です。
    浅草の辺りは3月10日の東京大空...  続きを読む襲で焼け野原となっていますが
    この木は奇跡的に生き延びたそうです。
    空襲を生き延びた木ですが
    ここの所の暑さで、葉がだいぶ枯れてしまい、
    全体に茶色くなっています。  閉じる

    投稿日:2015/08/27

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基本情報(地図・住所)

施設名
戦災いちょう
住所
  • 東京都台東区浅草2-3
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 自然・景勝地
登録者
giani さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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