戦災いちょう クチコミ・アクセス・周辺情報

41～47件（全47件中）

• 神木

  • 4.0
  • 旅行時期：2015/07（約11年前）
  • 0

  by トヨユミ さん（女性）

  浅草 クチコミ：150件

  

  by トヨユミさん（女性）

  浅草 クチコミ：150件

  浅草寺の本堂の東にある二天門から南に進んだ所にあります。源頼朝が浅草寺を参拝した際に挿した枝から発芽したと言われていて、東...  続きを読む京大空襲によって焼け野原になった中生き残った樹齢８００年以上の木で、神木と呼ばれています。  閉じる

  投稿日:2015/10/07

  1

• 守り神的存在です

  • 4.0
  • 旅行時期：2015/01（約11年前）
  • 0

  by ひろりん さん（男性）

  浅草 クチコミ：290件

  

  by ひろりんさん（男性）

  浅草 クチコミ：290件

  浅草の観光の中心と言える浅草寺。多くの観光客が集まる境内にあるイチョウの木。源頼朝が起源と伝えられているそうですが、戦争の...  続きを読む被害を免れたことから、守り神的な価値があるようです。周辺は少し広くなっていて、二天門のすぐ近くにあります。  閉じる

  投稿日:2015/04/06

  2

  2

• 守り神

  • 4.0
  • 旅行時期：2014/12（約11年前）
  • 0

  by キャリー さん（非公開）

  浅草 クチコミ：34件

  

  by キャリーさん（非公開）

  浅草 クチコミ：34件

  バスツアーで訪れました。
  
  浅草寺は3回目なのですが、いつも時間が無くて＾＾；仲見世を通って本堂だけを見て終わり・・・...  続きを読むとなり、このいちょうは気づきませんでした。
  
  本堂の向って右側にあり、昔はこの近くに五重塔があったそうです。
  樹齢があることからイチョウと言うよりは沖縄のガジュマルに見えてしまいました。
  
  このいちょうが関東大震災や戦争から本堂や五重塔を守ったとされ「守り神」にされているようです。
  実際にはそこにいた人間がバケツリレーで延焼を防いだらしいですが、これだけの樹齢の大木ならやはり伝説めいた話のほうがしっくりきます。  閉じる

  投稿日:2015/05/13

  2

  2

• 浅草寺の境内にあります。

  • 3.0
  • 旅行時期：2014/09（約11年前）
  • 0

  by Toratora さん（男性）

  浅草 クチコミ：689件

  

  by Toratoraさん（男性）

  浅草 クチコミ：689件

  この銀杏は浅草寺の境内にあり、戦災で元の主幹は焼け落ちましたが、火裏の幹の一部に残った表皮からの萌芽で蘇ったもののようです...  続きを読む。
  元々は源頼朝公由来の木で樹齢800年だったようです…その二代目と言ったところでしょうか…  閉じる

  投稿日:2015/05/09

  1

• 樹齢８００年のイチョウだったそうです

  • 3.5
  • 旅行時期：2014/09（約11年前）
  • 0

  by tyatya さん（女性）

  浅草 クチコミ：504件

  

  by tyatyaさん（女性）

  浅草 クチコミ：504件

  浅草寺本堂の南東側、浅草公園中に、立っています。もともとは、源頼朝公が浅草寺参拝の折、挿した枝から発芽したと伝えられる、樹...  続きを読む齢８００年ともいわれるイチョウで、昭和５年に天然記念物に指定されましたが、東京大空襲のとき、被災し、現在は、戦火を逃れた、神木としてあがめられています。  閉じる

  投稿日:2014/09/16

  1

• 生命力を感じます

  • 3.5
  • 旅行時期：2014/09（約11年前）
  • 0

  by dune45 さん（男性）

  浅草 クチコミ：945件

  

  by dune45さん（男性）

  浅草 クチコミ：945件

  浅草寺の境内、本堂の右手に大きな銀杏の木があります。
  幹が太く、外観的には熱帯雨林地区の樹木であるかのような印象を受けま...  続きを読むす。
  戦禍をくぐりぬけて行きぬいている銀杏の木、ご神木とも感じる生命力にあふれていました。  閉じる

  投稿日:2014/09/13

  1

• 戦災でも生き残った植物の生命力を実感

  • 3.5
  • 旅行時期：2014/04（約12年前）
  • 0

  by まどやんと さん（男性）

  浅草 クチコミ：389件

  

  by まどやんとさん（男性）

  浅草 クチコミ：389件

  浅草寺・本堂の右手前、少し離れた広場に建っています。
  （木の周囲には低いイスのような石が並び、参拝を終えた人の休憩スペー...  続きを読むスになっていました）
  戦災で木の一部が焼け落ちつつも、なんとか生え続けている大木で、この日も春の陽気の中で緑色の葉を生やし始めていました。
  植物の生命力の強さを見せ付けられる迫力があるので、参拝帰りに見ていってはいかがでしょう。  閉じる

  投稿日:2014/04/17

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