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山寺 せみ塚

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山寺 せみ塚 クチコミ・アクセス・周辺情報

山形市 観光 満足度ランキング 8位

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  • 満足度の高いクチコミ

    芭蕉の句を書いた短冊が埋められています

    4.5

    • 旅行時期 2023/08
    • by sukecoさん

    山寺の山門をくぐって15分程でせみ塚に到着しました。松尾芭蕉が「山寺」を訪れたのは1689年。その後、弟子たちがこの地を訪...  続きを読むれ、この場所が芭蕉翁の句をしたためた場所ではないかと、翁の遺した短冊をこの地に埋めて塚を立てたものが「せみ塚」となっています。とても感慨深いです。また、こちらにはベンチがあり、小さな穴の開いた岩壁を眺めたりできます。興味深かったです。丁度、休憩場所になっていますよ。  閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全89件中)

  • 山寺と言えばこれですね。

    • 5.0
    • 旅行時期:2021/09(約4年前)
    • 0

    松尾芭蕉「おくのほそ道」の中でも一番有名な句が読まれた立石寺。奥の院に向かう山道の途中にせみ塚が立っています。ちょうどセミ...  続きを読むがにぎやかに鳴く季節に訪れたので、塚の前でしばし立ち止まり、岩にしみ入る声とやらに耳をすましてみますが、観光客の往来が多い場所なのであまり風情はありませんでした。  閉じる

    投稿日:2021/10/20

  • 松尾芭蕉で有名

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/08(約4年前)
    • 0

    山寺に上る途中にあります。8番の看板なので比較的下の方にあります。松尾芭蕉が奥の細道で詠んだ「静かさや岩にしみいる蝉の声」...  続きを読むが有名な山寺と言うこともあって、松尾芭蕉気分が味わえる塚だと思います。登るのは大変なので覚悟はいりますが。  閉じる

    投稿日:2022/03/11

  • せみ塚っぽい場所

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/08(約4年前)
    • 0

    崖の下の参道が折れ曲がっている少しだけ広い空間。いかにもここで詠んだ風に思える場所です。その昔、茂吉とどなたかが芭蕉さんの...  続きを読む句の蝉は何蝉か、と論争したとか。夏の終わりのこの日、蝉の声はもう遠くに行ってしまってました。代わりに山響さんの吹奏楽(動画撮影)の音が鳴り響いてましたが、岩に染み入ったのか否か。  閉じる

    投稿日:2021/09/03

  • まさに「静けさや岩にしみいる蝉の声」

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/07(約5年前)
    • 0

    山門で入山料を払い、800段の石段を登り始めました。参道中もっとも狭い四寸道を通り過ぎると「山寺 せみ塚」に到着しました。...  続きを読む芭蕉の句を書いた短冊を埋めて顕彰碑を立てたところだということで、まさに「静けさや岩にしみいる蝉の声」にぴったりの場所でした。
      閉じる

    投稿日:2021/09/02

  • せみ塚は、宝珠山 立石寺の中腹付近にあります。

    芭蕉の有名な句、

     "閑さや岩にしみ入る蝉の声"

    をした...  続きを読むためた短冊をこの地に埋めて、石の塚を立てたものです。

    その背後には、断崖絶壁が切り立っています。

    蝉の声がしみ入った岩は、この岩だったのかもしれません。
      閉じる

    投稿日:2021/08/09

  • 松尾芭蕉がせみの句を詠んだ

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/07(約5年前)
    • 0

    せみ塚はかの有名な松尾芭蕉がせみの句を詠んだとされるところで、せみ塚の下にはその短冊が埋められています。また、山の上にあり...  続きを読むとても景色がいいです。このあたりに来ると、山寺周辺の絶景を楽しむことができ、7月でしたので、濃い緑の木々が見れました。  閉じる

    投稿日:2021/08/01

  • 短冊を埋めて

    • 2.5
    • 旅行時期:2021/06(約5年前)
    • 0

    松尾芭蕉の「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」という俳句をしたためた短冊を埋めて石塚を建てたということ。はずかしいのですが来る...  続きを読むまでは本当に蝉の塚かと思っていました。このあたりで俳句を読んだのでしょうか。何か関連がある場所なのかなとも思いました。  閉じる

    投稿日:2021/10/08

  • 松尾芭蕉が俳句を詠んだ地

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/04(約5年前)
    • 0

    仁王門の少し手前にあり、「せみ塚」と刻まれた石柱や新しい案内板があるので分かると思います。
    せみ塚は、松尾芭蕉が奥の細道...  続きを読むの途中、立石寺で「閑さや~」などの俳句を詠んだ後、弟子たちが再訪して、芭蕉が詠んだ句を短冊にして石の下に埋めたのが「せみ塚」と言われています。
    石段の途中で木々に囲まれた中にあって、参詣者がいなければ静かな地にあるので、句が詠まれた雰囲気が感じられます。  閉じる

    投稿日:2021/07/18

  • 蝉の鳴き声が聞こえそう

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/12(約5年前)
    • 0

    登山口から奥の院までの石段が1000余段あると言われていて、「四寸道」と言う案内板には360余段と書かれていて、「せみ塚」...  続きを読むはこの先にあります。松尾芭蕉がこの辺りであの句をしたためた短冊をこの地に埋めて石の塚をたてたということです。ここから残り後半分くらいです。  閉じる

    投稿日:2021/01/15

  • 看板がないと気が付きませんが

    • 2.5
    • 旅行時期:2020/12(約5年前)
    • 0

    山門から仁王門に登る中間くらいにある碑です。
    もちろん芭蕉の有名な「閑かさや岩にしみ入る蝉の声」に関するものではあります...  続きを読むが、正直看板がなければこれがそうとは分かりませんし、句の短冊を埋めた跡と言われても、なぜここ?っていう感じでした。  閉じる

    投稿日:2021/01/11

  • 芭蕉の句

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/12(約5年前)
    • 0

    立石寺登山路の途中、芭蕉が「閑さや岩にしみ入る蝉の声」と詠んだ句をしたためた短冊を納めた記念碑です。石碑がたくさんあります...  続きを読むが、そそり立つ大きな岩肌が目立ちます。ここでもまだ奥の院まで半分登ってません。ちょっとした休憩ポイントでもあります。  閉じる

    投稿日:2021/01/02

  • 初回訪問から9年が経過して、疲労度が3倍増

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/10(約5年前)
    • 1

    山寺訪問は2回目で、せみ塚到着は根本中堂から約15分後、その間ずっと歩いているわけだが15分しか登っていないのに、せみ塚到...  続きを読む着時は前回訪問時とは比較にならない程に疲れて疲労が足にダイレクトにきていた。
    それまでずっと細い山道を登ってくるが、せみ塚の前は少し広いスペースになっている。
    せみ塚の掲示板には「芭蕉翁の句をしたためた短冊をこの地に埋めて、石の塚をたてたもので、せみ塚といわれている。」と記載されている。ここでちょっとだけ休んで『閑かさや岩にしみ入る蝉の声』の句をかみしめて、また登っていった。


      閉じる

    投稿日:2022/11/23

  • 山寺と言えば、あの・・・/

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/10(約5年前)
    • 1

    山寺と芭蕉と言えば有名な俳句“閑かさや岩にしみ入る蝉の声”。
    奥の細道を行脚する松尾芭蕉が山寺に立ち寄ったときに詠んだ句...  続きを読むと言われていて、その時に芭蕉がしたためた短冊が埋められているのが山寺の参道中腹の“せみ塚”だと言われています。

    個人的な感想としては、せみ塚は“ふーん・・・”くらいな感じで、その傍らに立つ巨大な一枚板の壁である百丈岩のほうが興味深かったです。
      閉じる

    投稿日:2020/10/04

  • セミの声とともに

    • 5.0
    • 旅行時期:2020/09(約5年前)
    • 0

    せみ塚。
    閑さや岩にしみ入る蝉の声(しずかさや いわにしみいる せみのこえ)
    ここにたどり着き、芭蕉の詠んだ句をあらた...  続きを読むめてしみじみと。
    想いを馳せ浸りました。
    やはりセミの声とともに。

    まわりの百丈岩の方がすごすぎて圧巻でした。  閉じる

    投稿日:2021/11/24

  • 芭蕉さん

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/09(約5年前)
    • 1

    山寺を登っていくとある「せみ塚」

    芭蕉が奥の細道道中で、有名な岩にしみいる蝉の声の俳句を書いた短冊をこの地に埋めたの...  続きを読むで「せみ塚」と呼ばれるようになったそうです。

    因みに芭蕉が訪れた時に鳴いていた蝉はニイニイゼミだとの説もあります。  閉じる

    投稿日:2021/03/02

  • 芭蕉が読んだ句が有名

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/07(約6年前)
    • 2

    奥の細道で松尾芭蕉が読んだ『閑かさや岩にしみいる蝉の声』の句をここで詠んだとのことです。
    正直本当にここで読んだのかどう...  続きを読むかは解りませんが苔むした岩の上に石碑が残されています。
    なかなか趣の有る石碑なので一息ついでに見ていくのも良いと思います。  閉じる

    投稿日:2020/07/25

  • 山道に案内板あり

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/11(約6年前)
    • 20

    俳人の松尾芭蕉の代表的な一句、「閑かさや岩にしみ入る蝉の声」をこの辺りで詠んだようです。宝珠山立石寺の奥院まで登る中腹あた...  続きを読むりにあり、足が疲れてきた頃にこの案内板があるため、しばし休むいい口実になります。残念ながらセミの鳴くシーズンではなかったため俳句と同じシーンとはなりませんでしたが、呼吸を整えながらもその趣きを感じることが出来ました。?  閉じる

    投稿日:2019/12/30

  • 芭蕉の俳句であまりにも有名な塚

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/10(約6年前)
    • 3

    「閑さや岩に染みいる蝉の声」という芭蕉の句であまりにも有名な塚。学校の教科書にもこの塚の写真が載っていたような記憶がある。...  続きを読むこの下に芭蕉が句を書いた短冊を埋めたとされる。知らなければ見過ごしてしまうほど石塔だが、芭蕉のおかげで沢山の人が記念写真を撮っていた。
      閉じる

    投稿日:2019/11/24

  • 山寺登山、途中の休憩地点

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/10(約6年前)
    • 1

    山寺に上るにあたり、第一関門と勝手に名付けた地点です。
    松尾芭蕉の弟子が、「静けさや~」の句をしたためた短冊を埋めた場所...  続きを読む、ということだそうですが、なぜそのようなことをしたのかは謎。
    休憩できるスペースがあるので、一息つくのにいいですね。  閉じる

    投稿日:2019/11/11

  • 句の情景

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/09(約6年前)
    • 0

    せみ塚は山門から仁王門への途中に立ちます。
    松尾芭蕉は山寺の地を訪れ、紀行文と句を詠んだといわれています。
    その後、弟...  続きを読む子たちがこの地を訪れ、翁を偲び短冊を土台石の下に埋め塚を立てたものがせみ塚となります。
    「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」
    背後の大きな岩が圧巻で、句の情景が目に見えるようです。
       閉じる

    投稿日:2019/10/31

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基本情報(地図・住所)

施設名
山寺 せみ塚
住所
  • 山形県山形市山寺4456-1
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
へなちょこ さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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