オタルナイ運上屋跡
名所・史跡
3.34
オタルナイ運上屋跡 クチコミ・アクセス・周辺情報
クチコミ・評判 2ページ目
21~38件(全39件中)
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300年前から
- 4.5
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
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石碑のみ
- 3.5
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
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小樽の歴史のひとつです
- 3.0
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
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アイヌ人との交易所
- 3.0
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
- 0
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昔の行政庁のあと
- 3.5
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
- 0
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アイヌとの交易拠点
- 3.5
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
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交易所として発足
- 3.0
- 旅行時期:2017/07(約8年前)
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和人とアイヌ人の交易所
- 4.0
- 旅行時期:2017/03(約9年前)
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江戸時代、ここに税金徴収所があった
- 3.0
- 旅行時期:2016/07(約9年前)
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観光地で賑わう通りにひっそりと
- 3.0
- 旅行時期:2016/07(約9年前)
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小樽発祥の地です
- 3.0
- 旅行時期:2016/02(約10年前)
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堺町界隈の賑わいから取り残されたような風情が素敵でした
- 4.0
- 旅行時期:2015/12(約10年前)
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メルヘン交差点の一角
- 2.5
- 旅行時期:2015/02(約11年前)
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国内外の観光客で賑わう小樽のメルヘン交差点の一角に、ひっそりと小さな石柱が立っています。ちょうど小樽堺町郵便局と小樽オルゴ... 続きを読むール堂2号館との間です。
石柱は、オタルナイ運上屋跡を示すもので、隣には解説看板も立っていますが、メルヘン交差点を訪れても、ほとんどの方は気づかないと思います。それもそのはず、周囲は、鐘楼が美しいスイーツの殿堂、LeTAOの本店や、小樽オルゴール堂の本店とその前に蒸気時計が立ち、また、おみやげのオタルカンもあり、ついそちらに目が奪われることでしょう。
小さな石柱ですが、解説看板を読むとなるほどと思います。1716~1735年の江戸時代中期の享保年間に運上屋が成立したとされ、明治維新の2年前の1866年に火災で焼失するまで、運上屋が置かれていたとのことです。運上屋について知りたい方は、小樽から15kmほど西の余市に旧下ヨイチ運上屋の建物があり、中を見学できるようになっているので、訪れてみると良いと思います。
また、小樽の歴史について知りたい方は、小樽駅前から中央通りを運河のところまで下った運河プラザの隣に、小樽市総合博物館の運河館があり、そこを見学してみると良いと思います。 閉じる投稿日:2015/02/06
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小樽発祥の地です
- 3.0
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
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小樽発祥の地
- 3.0
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
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アイヌとの交易の跡
- 2.0
- 旅行時期:2013/12(約12年前)
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メルヘン交差点のそばに佇む
- 1.5
- 旅行時期:2013/06(約13年前)
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小樽のルーツともいえる場所だと思います
- 4.0
- 旅行時期:2013/02(約13年前)
- 0
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