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御土居

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御土居 クチコミ・アクセス・周辺情報

今出川・北大路・北野 観光 満足度ランキング 44位

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  • 満足度の高いクチコミ

    紅葉も良いけど「青もみじ」もいいわね

    4.0

    「北野天満宮」は菅原道真公をまつり「学問の神様」として知られていますが、もうひとつお薦めの場所が「史跡御土居」です。境内の...  続きを読む西側にある御土居は天正19年(1591)に豊臣秀吉が洛中洛外の境界として築いた土塁の一部で現在も自然林が残り四季折々の美しさを感じることができます。特に紅葉が有名なのですが現在は新緑の美しい「青もみじ」を見ることができ、夜間はライトアップで幻想的な姿も見ることができます。期間限定になっていますので注意くださいね。期間は写真をご確認ください。   閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全48件中)

  • 京都のあちこちにあります

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/12(約6年前)
    • 0

    豊臣秀吉が京都に作った土塁で、外敵の来襲と鴨川の氾濫から市街を守るために、天正19年(1591年)作られたものです。住所に...  続きを読む御土居や西土居などが入っていることが多いので歴史好きにはおススメのスポット。御土居巡りをしながら京都観光いかがですか^v^¥  閉じる

    投稿日:2019/12/19

  • 京都鷹峯紅葉狩り(5) 2019年 お土居

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/11(約6年前)
    • 1

    豊臣秀吉が作った京都を囲む土塁で、東西約3.5Km、南北約8.5Kmの縦長で、お土居断面は高さ5M、幅底部10M以上、幅上...  続きを読む部5Mでした。敵襲防御と鴨川氾濫防止を目的に都市改造を行ったものです。土塁の内側を洛内、外を洛外と呼ばれていました。その土塁が今でも9ケ所残っており、鷹峯にあるここもその内の一か所です。ここでも紅葉が見られます。こんな大きな土塁を約22Kmにわたって作る豊臣秀吉はスケールが大きな武人だと感心します
    「場所」京都市鷹峯 全工程(2時間10分)
    「日時」2019年11月30日 晴れ
    「アクセス」北大路バスターミナルより京都市バス北1に乗車、土天井町バス停下車
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    投稿日:2020/11/08

  • 史跡

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/07(約6年前)
    • 0

    京都の北野天満宮に参拝に行きました。その境内にこの場所がありました。説明板があったので読んでみると、ここは史跡だそうで、豊...  続きを読む臣秀吉が京都の総構えとして作った土塁だそうです。たしかに坂のようになった土が盛られています。現在は「紅葉苑」になっていて宝物殿とセットで入場できる場所です。  閉じる

    投稿日:2019/12/10

  • 青紅葉がきれいでした

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/07(約6年前)
    • 0

    北野天満宮の西側にありました。人が少なく、京都市内にありながら、少し離れた山の中にでも入りこんだような気持ちになります。も...  続きを読むみじが多数あって、ちょうどその青さがかけられていた赤い橋の欄干に映えてとても綺麗でした。  閉じる

    投稿日:2019/07/27

  • 京都市上京区に鎮座している北野天満宮のもみじ苑内に御土居の一部が保存されています。豊臣秀吉が、鴨川の氾濫防止と外敵からの防...  続きを読む衛の目的で築いた土塁で、全長は22キロメートルあったそうです。ここに保存されている御土居は小規模ですが、北野天満宮参拝の際に立ち寄ってみてはいかがでしょうか!  閉じる

    投稿日:2020/10/06

  • 史跡

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/05(約8年前)
    • 0

    豊臣秀吉が、天正19年(1591)に京都に築いた御土居、北は鷹ヶ峯から南は東寺、東は鴨川の西岸から西は西大路までの範囲を囲...  続きを読むんでいました。
    江戸時代初期から御土居はしだいに取り壊され、現在では断片的にしか残っていません。
    鷹峯にある御土居の前には「御土居餅」を売る和菓子屋さんがあります。
    以前テレビ番組で紹介されていました。
      閉じる

    投稿日:2018/06/20

  •  豊臣秀吉公が頻繁に発生する鴨川の氾濫と京都への外敵の来襲に備えて築いた太塁、台形の土塁と堀から構成しており延長22KMあ...  続きを読むる、東は鴨川まで西は紙屋川まで続く、元々あった川や池沼は利用している、土塁の内側を洛中、外側を洛外という、土塁の要所に七口を設け洛中と洛外の出入口としていた 関所の機能を持っていたと想像されます京都市内は高低差がない平らな盆地状の土地なので土塁を築く土砂をどこから工面したのか考えると昔の人の知恵はすばらしいと感じさせられました北野天満宮のすぐ西が土塁の西端に当たり紙屋川が流れている、この付近に当時の土塁が残されています、神社神域を守る為紙屋川を天満宮の西20mの間を暗渠とする配慮がなされています、

      閉じる

    投稿日:2018/05/15

  • もみじ苑で御土居の上を歩く

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/11(約8年前)
    • 0

    北野天満宮のもみじ苑で入場料を払い、もみじ狩りをしました。
    御土居の上を歩くので、紅葉を上から観ることができました。
    ...  続きを読む途中で御土居の看板があり、自分がその上を歩いていることに気づきました。
    皆さん、紅葉に夢中で気にしていないようでしたが、所々御土居についての説明書きがありました。興味のある方は紅葉だけでなく、御土居についても観てください。  閉じる

    投稿日:2019/09/12

  • もみじ苑

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/11(約8年前)
    • 0

    紅葉の時期に行きました。
    さすが有名どころ、観光客が多いです!
    敷地内は広く、散策しながら赤や黄色に染まった紅葉を見る...  続きを読む事ができます。
    でも、全体的に見ると赤色よりも黄色が勝っている印象でした。
    紅葉の時期は、夜のライトアップをしているみたいなので、夜の観光もできます。  閉じる

    投稿日:2018/09/26

  • 秀吉のなごり。

    • 2.5
    • 旅行時期:2017/09(約8年前)
    • 0

    こういった史跡をちょっとこえて考古学方面にも興味がないとまるっと楽しめないかも…な、地味オブ地味な史跡です。京都の街をぐる...  続きを読むりと取り囲むようにしてあった土塁のなごりだそうで、現在も見ることのできるうち北野天満宮にあったものはほんとうに“なごり”にも程があるかんじでした。わざわざこれ目当てにいくほどのものではないです。  閉じる

    投稿日:2017/10/31

  • 北野天満宮の境内にも。

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/04(約9年前)
    • 0

    御土居は豊臣秀吉が京都に築いた聚楽第の周囲を囲う土塁で、現在も各所に途切れ途切れではありますが、現存しています。
    そのう...  続きを読むちの一つが北野天満宮の境内にあり、本殿に向かって左側、西側には切り立った崖のような高低差があり、崖の下には川が流れており、守りを固めていたことがわかります。土塁らしさは天満宮の北側の住宅街に残る部分がよりわかりやすいように感じました。  閉じる

    投稿日:2019/04/30

  • 秀吉の夢のあと

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/03(約9年前)
    • 0

     豊臣秀吉が造らせたぐるりと京都を囲む土塁の跡。名残が市内のそこここにある。大正期に破壊が進んだが、昭和に入って文化財に指...  続きを読む定されるなど保護が進んだ。その中でも北野天満宮の御土居は象徴的な場所だ。境内を見下ろすような散策路として整備されており、歩くとちょっと不思議な感覚だ。樹木が植わっており、春は梅や桜、秋はもみじの名所として入園料が必要。現地ではその規模がうかがえるが、秀吉が御土居を造った理由は確定していない。御土居の向こうに、どんな<夢のまた夢>を見たのだろうか。  閉じる

    投稿日:2019/08/31

  • 偶然

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/02(約9年前)
    • 0

    『北野天満宮』の西側に“御土居”があります。
    豊臣秀吉公が京都の周りを取り囲む土塁を築きました。
    外敵からの防衛と、鴨...  続きを読む川の氾濫防止のためだったそうです。
    『梅苑』を鑑賞して外に続く道を行ってみると『史跡 御土居』があって、偶然見学できて良かったです。
    紅葉の頃に行ってみたいなぁ~
      閉じる

    投稿日:2017/06/07

  • 「もみじ苑」の紅葉

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 27

    北野天満宮の境内西側には、天正19年(1591)豊臣秀吉が洛中洛外の境界また、水防のために築いた土塁「御土居」の一部が残り...  続きを読む史跡に指定されていますがこの御土居沿いの紅葉が見事です。「もみじ苑」として公開されていますが拝観料は茶菓子付で大人 700円でした。苑内にはかなりの人がいたはずですが、広いだけにゆっくりと鑑賞できました。  閉じる

    投稿日:2017/01/29

  • 北野天満宮境内のもみじ苑内

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 2

    北野天満宮にある御土居は境内のもみじ苑の中にあるので、紅葉狩りを兼ねて見てきました。入苑料700円(お茶お菓子付き)が必要...  続きを読むです。もみじ苑の入り口から入ったところがすでに御土居で、なんだか実感がわきませんでしたが、天満宮の水が澱んでしまわないように堤に石で造った排水設備があって、それを見ると人が造ったものだというのが実感できました。  閉じる

    投稿日:2016/12/01

  • 総延長22.5キロに及ぶ遺跡

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/09(約9年前)
    • 1

    天下統一を果たした豊臣秀吉が京都を外敵から守る防塁と鴨川の氾濫から市街地を守る堤防として1591年に築いた土塁の跡。土塁と...  続きを読む堀からなり、総延長は22.5キロ。
    土塁の内側を洛中、外側を洛外と呼んだ。江戸時代になると堤防の目的以外は無用となり壊され、北部に部分的に残された。現在は【鷹ヶ峯】他で計9か所が残されている。
     その土塁の跡を見ると規模の大きさに驚くばかりであった。  閉じる

    投稿日:2016/09/21

  • とても珍しい!

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/03(約10年前)
    • 0

    鷹峯の光悦寺へ行く途中の坂にありました。全く知らなくて急に目の前に現れた感じなのでちょっと驚いたのと同時に、テレビなどで御...  続きを読む土居の存在は知っていたので、しばらく立ち止まって眺めていました。史跡御土居という案内板があって、周りはフェンスがあるので御土居のところまでは行かれなかった気がします。光悦寺へ行くために急いでいたのでそのあたりを確認しなかったのは残念でした。また機会があったら訪れてみたいです。  閉じる

    投稿日:2018/10/03

  • 北野天満宮は、菅原道真公が祀られている学問の神様、
    梅の名所として有名です。
    豊臣秀吉公は洛中洛外の境界、水防のための...  続きを読む土塁を「御土居」と呼んでいます。
    その一部が残る境内の西の一帯は長らく自然林でしたが、
    自生のものと植林されたもみじが250本ほどあります。
    もみじ苑は、新緑の季節は青紅葉、秋は紅葉が公開されています。
    2015年の秋からは紅葉ライトアップも開催されています。
    700円の入苑料を支払って見学しましたが、
    広くて見ごたえがありました。
    入苑料にはお茶菓子とお茶が付いており、最後に茶店で頂きました。

    紅葉シーズンでも、まだ紅葉の名所としては知られていないようで、
    空いていました。おすすめします。  閉じる

    投稿日:2016/02/27

  • 洛中と洛外を分ける防御の土盛

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/10(約10年前)
    • 1

    御土居は豊臣秀吉が京都の治安のために洛中と洛外を分ける数メートルの盛り土の壁を洛中(京都の中心部)を囲うように作ったもので...  続きを読むす。現在は御土居は一部にしか残っていませんが、北野天満宮の西側に御土居が見られます。数メートルの盛り土があり、外側には崖と小川が流れているのが見られます。  閉じる

    投稿日:2015/10/07

  • 聚楽第の遺構。

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/02(約11年前)
    • 1

    豊臣秀吉が京都に築いた聚楽第は、短期間で取り壊され、徹底的に破却されたこともあって以降はほとんど残っていません。数少ない遺...  続きを読む構の中でも大規模なものがこの御土居。
    御土居と書いて「おどい」と読み、実態は聚楽第を取り囲む防御施設である土塁。

    北野天満宮から平野神社周辺によく残っており、その多くが国の史跡にも指定されています。また土塁自体が残っていない場所でも、住宅地の地形が異様にこんもりとした傾斜であるなど、その面影をうかがい知ることができます。  閉じる

    投稿日:2015/04/23

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
御土居
住所
  • 京都府京都市上京区馬喰町ほか北区、中京区、上京区に分散して8ケ所
アクセス
京都駅よりバスで 30分
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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