1. ホーム
  2. 国内旅行
  3. 関東地方
  4. 東京
  5. 王子・十条
  6. 王子・十条 観光
  7. 晩香廬(国指定重要文化財)
王子・十条×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
旅行記

晩香廬(国指定重要文化財)

名所・史跡

晩香廬(国指定重要文化財) クチコミ・アクセス・周辺情報

王子・十条 観光 満足度ランキング 8位

クリップを編集する

ラベルを選ぶ

  • ラベルはまだありません

公開設定

現在、感染症拡大状況を考慮して、開館方法を定めています。 ※団体・グループでのご見学はお受けしていません。 ※感染症拡大などの状況により、予告なしに開館方法を変更させていただく場合がございます。 渋沢栄一の喜寿を祝い、合資会社清水組(現在の清水建設株式会社)社員清水満之助が贈った洋風茶室。丈夫な栗材を用いて丹念に作られた、延べ床面積わずか72平方mの小さな建物です。室内装飾や家具など隅々まで行き届いたデザインや造形は工芸品ともいえる建築作品です。 【料金】 大人: 300円 見学には渋沢史料館の入館券が必要です。 その他: 100円 小・中・高校生。見学には渋沢史料館の入館券が必要です。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    サンダルだったので入館できませんでした

    4.0

    渋沢史料館の一部、庭園にある建物です。 渋沢史料館の入館券があれば建物の中にも入れます。 ただ、当日はサンダルを履いて...  続きを読むいたため、中にはスリッパがないこともあり、建物の部屋には入れませんでした。 窓の外から見るだけになってしまいました。  閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~40件(全53件中)

  • 添付写真のように、晩香廬(国指定重要文化財)は、青淵文庫(国指定重要文化財)と旧渋沢庭園といっしょなので、併せて観光がおす...  続きを読むすめです。完璧なほどまでに手入れされた空間が良く、見逃せない観光アトラクションだと思います。


      閉じる

    投稿日:2021/11/28

  • 大正初期の建物です。

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/09(約4年前)
    • 0

    この晩香廬(国指定重要文化財)はJR京浜東北線王子駅から西にある飛鳥山公園の中にある渋沢庭園の中に残っている建物です。渋沢...  続きを読む栄一の喜寿を祝って某建築会社が寄贈した洋風茶室です。来賓の接待用に使用しました。大正初期のもので木造です。今は公開されています。和を基本に洋風の構造が調和したすばらしい建物です。  閉じる

    投稿日:2021/11/03

  • 応接室

    • 5.0
    • 旅行時期:2021/09(約4年前)
    • 0

    飛鳥山公園の中にある渋沢史料館の一部という位置づけで、
    史料館の入場券とセットになっています。
    渋沢栄一に浮くられたと...  続きを読むいう西洋風の茶室、ということですが、
    実際には、渋沢が人と会ったり会を催したり応接室として使われていたようです。
    往時の姿がほぼ完全に残されているそうで、貴重な文化遺産です。  閉じる

    投稿日:2021/09/21

  • 大正時代の洋風茶室

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/07(約6年前)
    • 0

    晩香廬(ばんこうろ)は、渋沢栄一の喜寿を祝って大正6年に寄贈された洋風茶室だそうで、著名人を招いた氏の民間外交の要の施設だ...  続きを読むったそうです。その名は氏が作った漢詩に由来するそうです。内部は日本的な茶室というより、西欧のTea Roomといった感じでした。  閉じる

    投稿日:2019/09/29

  • 椅子に腰かけてみました

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/12(約7年前)
    • 2

    青淵文庫の次にこちらへ。履物は用意されたビニール袋に入れて見学となります。暖炉周辺のタイルの中にある模様や、窓枠など、細か...  続きを読むい部分で芸術的な雰囲気を感じました。椅子のクッション部分も年季を感じさせ、座ってみると心が落ち着きます。和と洋の美が調和よく配置された空間だと思いました。外観は意外に地味で、ちょっとのぞいた煙突がかわいらしいです。  閉じる

    投稿日:2018/12/28

  • 晩香蘆は、旧渋沢庭園の中にある洋風の茶室です。青淵文庫とともに、国の重要文化財に指定されています。
    晩香蘆は、和風及び洋...  続きを読む風における様々な建築様式を取り混ぜ、趣向を凝らした建築で、賓客の接待に用いられていたとのことです。
    晩香蘆の名前の由来には、諸説あり、渋沢栄一自作の漢詩から取ったとも、バンガローの音に当てたものともいわれています。
    晩香廬は、渋沢栄一の喜寿を記念して建設企業の清水組から贈られた木造瓦葺きの平屋建の建物です。
    晩香蘆の内装は、賓客の接待に活用されただけあって、落ち着いた色調の中、重厚な感じを受けます。
    室内には、暖炉があり、外観の和風の雰囲気と独特の調和が図られているものと受け止められています。
    内外からの見学の人達が多いことも、晩香蘆の特徴の一つです。
    渋沢栄一邸の主要な建物が焼失してしまったことは、残念なことです。
    大事な文化的遺産を後世に引き継いでいかねばと感じる次第です。
    晩香蘆を始めとして、旧渋沢庭園を訪れ、歴史に触れ得たことは、大変有意義でした。  閉じる

    投稿日:2019/04/15

  • 渋沢庭園の建築物

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/11(約7年前)
    • 0

    飛鳥山公園の中の渋沢庭園にある建物です。
    洋風の茶室ですが、なんだかモダンな雰囲気が良いです。
    一応国の重要文化財とな...  続きを読むっているので、歴史ある建物です。
    渋沢庭園の緑の中に佇んでいる様子は一見の価値があります。落ち着いた雰囲気で心落ち着きます。  閉じる

    投稿日:2019/02/09

  • 国の指定重要文化財

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/04(約8年前)
    • 0

    JR王子駅南口から徒歩15分くらい、飛鳥山公園の南側にある渋沢庭園内にあります。渋沢栄一の喜寿を祝って、現在の清水建設が送...  続きを読むった洋風茶室だそうです。今ではあり得ない事かもしれませんね。隣にある青淵文庫とともに国の指定重要文化財になっています。  閉じる

    投稿日:2018/04/28

  • こじんまりとした建物

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/04(約8年前)
    • 0

    飛鳥山公園内の「渋沢資料館」の斜め向かい側にある庭園内にあります。渋沢資料館のチケットがあれば、「青淵文庫」と「晩香廬」が...  続きを読む見学出来るようになっていたので、訪れました。モダンな造りの洋風茶室で、調度品などの装飾も素敵でした。すぐに見終わってしまう程の建物でしたが、セットで見学出来て良かったと思いました。  閉じる

    投稿日:2018/04/04

  • 青淵文庫の向かいにひっそり

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 1

    飛鳥山公園内の渋沢庭園の一角に在ります。丁度青淵文庫の向かいで、植え込みに隠れるようにひっそりと建っています。それほど大き...  続きを読むい建物では無く、内部も暖炉と応接セットが置かれた一部屋です。清水建設の社長から贈られたものだとかで、昔の人は太っ腹だなと思いました。  閉じる

    投稿日:2018/04/06

  • 渋沢庭園にあります。

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 0

    この晩香蘆は渋沢庭園の中にあります。大正時代に現在の清水建設から寄贈されたものです。レンガをつかった山小屋風の建物です。内...  続きを読む部は洋風づくりです。この建物も第二次大戦の戦火から免れた建物です。大正から昭和初期の素晴らしい建築技術を見れます。  閉じる

    投稿日:2018/03/08

  • バンガロー

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/12(約8年前)
    • 0

    晩香廬は「バンガロー」にも通じていて、確かに素朴な山小屋風な雰囲気がします。内部は写真撮影は禁止でしたが、暖炉には椰子の木...  続きを読むなどの南国風の模様、机の高さに特注された火鉢など、昔の調度品がそのまま残っていて見ごたえがありました。建物は現在も渋沢財団のものだそうです。渋沢資料館の入館券でここにも入れますが、入場券はここでは販売していないので、先に渋沢資料館で買い求めます。  閉じる

    投稿日:2018/01/03

  • 洋風茶室

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/12(約8年前)
    • 0

    王子にある飛鳥山公園の中にある旧渋沢庭園にある建物です。旧渋沢庭園には、晩香廬と青淵文庫という2つの重要文化財の建物があり...  続きを読むますが、そのうちの一つです。青淵文庫は洋風な洒落た感じの建物でしたが、この晩香廬の方はシックな感じの建物です。2つの建物に別々な趣があって面白いです。この晩香廬はシックな感じですが、洋風茶室という当時としては、かなりモダンなものだったのでしょう。  閉じる

    投稿日:2017/12/15

  • 平屋建ての素敵な建物

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 0

    渋沢庭園の一角にある。木造瓦葺き平屋建てで、あるが、内外の賓客を迎えるレセプション・ルームとして使用されていた。芝生の広が...  続きを読むる中庭側からみると、趣のあるデザインであることがわかる。内部では、暖炉、薪入れ、火鉢などの調度品、机、椅子などの家具が見れるが、なかなか立派なものである。お勧めの点は、大正6年竣工の古い建物であるが建物および調度品とも素晴らしいデザインや装飾であり見る価値があること、今でも綺麗に維持管理されていることから渋沢が今でも人々から敬われていることが理解できること、当時渋沢がここで来賓を迎えている姿や当時の社会を楽しく想像できること、中庭の芝生ととともに素敵な風景がみえること、駅から近いことである。  閉じる

    投稿日:2017/02/27

  • 民間外交の洋風茶室

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/10(約9年前)
    • 0

    大正6年、渋沢栄一の喜寿を祝って清水建設が贈った洋風の茶室です。内外の賓客を迎えるレセプション・ルームとして使用されました...  続きを読むそうです。談話室の暖炉の上に喜寿を記念した「壽」の文字がタイルで描かれていたのが印象に残っています。その他、調度品、机・椅子などの家具にも、一つ一つにこだわりが感じられました。内部の撮影はできません。  閉じる

    投稿日:2016/10/22

  • なるほど

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/06(約10年前)
    • 0

    時の権力者が公園の一角に別荘を建ててと・・・若かりし頃みたいなことを考えていましたが『晩香廬』の由来を知り妙に愛着を覚えま...  続きを読むした。“バンガロー”だそうです、なんとなくそんな人々の集うサロンだったのでしょう。  閉じる

    投稿日:2016/06/20

  • 落ち着いた館

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    飛鳥山公園内にある、渋沢庭園の一画にこちらの館は有ります。渋沢栄一の喜寿のお祝いに某建設会社が贈ったもので、まず、その贈り...  続きを読む物のスケールの大きさにびっくりです。館自体は洋風の茶室です。暖炉があったり、家具などの調度品も非常に落ち着いたものであるなど、日本人の造った洋館という感じがひしひしと伝わる設計です。アクセスは王子駅の方が近いですが、駅改札と公園入口の高低差があるので、それを避けたければ南北線の西ヶ原駅の方が少し余計に歩きますが楽です。  閉じる

    投稿日:2016/05/25

  • 喜寿を祝い

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/03(約10年前)
    • 0

    江戸時代からの桜の名所である飛鳥山公園の一角にあります。飛鳥山には「銀行の神様」とも言われた渋沢栄一氏の邸宅があり、旧渋沢...  続きを読む庭園内にあります。渋沢栄一氏の喜寿を祝い清水建設から贈られたそうです。喜寿祝いに建物など今では考えられませんね。  閉じる

    投稿日:2016/04/18

  • 洋風の茶室です

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/03(約10年前)
    • 0

    JR王子駅近くのお花見の名所・飛鳥山公園にある「旧渋沢庭園」の中にありました。
    こちらは茶室だそうですが、造りは洋風で応...  続きを読む接間や暖炉、ソファーがありました。
    渋沢栄一の喜寿を祝って大正6年(1917年)に竣工されたそうです。
    旧渋沢庭園は9時から開園(無料)しますが、こちらの見学は10時からです。
    見学には渋沢史料館の入館券が必要です。   閉じる

    投稿日:2016/03/26

  • 渋沢栄一ゆかりの建物

    • 2.0
    • 旅行時期:2015/10(約10年前)
    • 0

    王子駅近くの飛鳥山公園にある旧渋沢庭園に建つ渋沢栄一ゆかりの建物です。国の重要文化財に指定されている大正時代を代表する建物...  続きを読むです。建物内への入場は有料です。庭園自体は入場無料です。かなり寂しい感じの建物です。  閉じる

    投稿日:2015/12/10

21件目~40件目を表示(全53件中)

  1. 1
  2. 2
  3. 3
クチコミを投稿する

投稿写真

写真をもっと見る(109枚)

基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
晩香廬(国指定重要文化財)
住所
  • 東京都北区西ケ原2-16-1(飛鳥山公園内)
電話番号
03-3910-0005
アクセス
JR京浜東北線王子駅(南口) 徒歩 5分
都電飛鳥山停留所 徒歩 4分
南北線西ケ原駅(1番出口) 徒歩 7分
都バス飛鳥山停留所 徒歩 5分
Kバス飛鳥山公園停留所 徒歩 3分 (王子・駒込ルート[8][20])
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

このスポットに関するQ&A(0件)

晩香廬(国指定重要文化財)について質問してみよう!

王子・十条に行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。

  • あおしさん

    あおしさん

  • Lily-junjunさん

    Lily-junjunさん

  • ぷーちゃんさん

    ぷーちゃんさん

  • ろたみこさん

    ろたみこさん

  • ハニーさん

    ハニーさん

  • alonerさん

    alonerさん

  • …他

このスポットで旅の計画を作ってみませんか?

行きたいスポットを追加して、しおりのように自分だけの「旅の計画」が作れます。
クリップ したスポットから、まとめて登録も!

周辺スポット

周辺のおすすめホテル

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

王子・十条 ホテルランキングを見る

東京 ホテルランキングを見る

PAGE TOP