藤木社

　小さなランドマークといった感じだ。上賀茂神社の社家でつくる伝建群を抜けると見えてくる小さな社。すぐそばに上賀茂神社の境内...  続きを読むを流れ抜けてきた明神川がある。上賀茂神社の末社の一つだ。祭神は瀬織津姫で、水の神様。この社を祭ったということは明神川がどれだけ大切に考えられてきたかわかるようだ。なんと言っても楠の巨木の存在感がすごい。初めて見た40年以上前と同じく天に枝を広げている。  閉じる

投稿日:2024/02/13

上賀茂神社から明神川に沿って風情ある社家の町並みを見て歩いていると、大きな木の下に小さな神社があります。明神川の守護神で賀...  続きを読む茂別雷神社の末社の藤木社。巨大なクスノキは樹齢推定５００年。この付近は京都市の上賀茂郷界隈景観整備地区に指定されています。新緑の美しい5月は気候もいいので散策におススメです。  閉じる

投稿日:2023/05/19

上賀茂神社から太田神社に向かって風情ある明神川沿いの道を歩いていると、巨大なクスノキと小さな苔むす祠が印象的な「藤木社」に...  続きを読む着きました。周辺は整備されていてベンチもあります。藤木社は明神川の守護神で、上賀茂神社の末社です。  閉じる

投稿日:2023/02/12

明神川沿いに大きな楠があり、その大木の根元に藤木社が鎮座しています。お社は一間社流造で、賀茂別雷神社の末社の造り方です。明...  続きを読む神川は賀茂川を源とし、賀茂別雷神社の境内を経て、社家町を流れて生活用水となり、後は田畑を潤す生命の川として昔から大切に守られてきました。藤木社はこの明神川の守護神として信仰されてきました。明神川と大きな楠とお社がいい雰囲気を醸し出しています。  閉じる

投稿日:2023/01/04

藤木社は、上賀茂神社から神官たちが社家を構えた明神川に沿って、大田神社方向へ徒歩5分ほど行ったところにあります。藤木社は明...  続きを読む神川のほとりにあり、明神川の守護神として祀られています。葵祭には南大路町の氏子により神輿渡御が行われています。社の横にある楠は樹齢500年と推定され、地元のシンボルとして崇められています。  閉じる

投稿日:2022/10/27

上賀茂神社yの近く、上賀茂本通り沿い、昔風の建物が並ぶ社家町の東端に大きなクスノキがあります。樹齢５００年といわれる大木に...  続きを読むお社があります。ここが藤木社で、手を合わせている観光客の方も数人見かけました。横を流れる明神川の守護神といわれていて、この上賀茂神社から流れている小川で人の穢れを祓ってくださる女神が祭神だそうです。  閉じる

投稿日:2022/10/17

上賀茂神社の鳥居の前の道を東へと２００、３００メートル歩いた場所に藤木社はあります。藤木社の付近は京都市伝統的建造物保存地...  続きを読む区になっている京都らしい雰囲気のある場所です。藤木社は明神川の守護神として祀られた上賀茂神社の末社にあたります。藤木社の小さな祠を守るように大きな樹齢５００年を超えるクスノキが生い茂っています。  閉じる

投稿日:2022/10/14

藤木社は、上賀茂本通り沿い、上賀茂の社家町の明神川畔にあります。小さな社なのですが、地元の方で熱心に祈りを捧げる方の姿があ...  続きを読むりました。あとでわかったことですが、こちらは上賀茂神社の末社ということです。
社の背後に聳える大木も圧巻で、世界遺産・上賀茂神社の末社ならではの光景と実感した次第です。
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投稿日:2022/11/21

社家の町として知られる「上賀茂伝統的建造物群保存地区」。藤木神社は明神川沿いに佇み、明神川の守護神として祀られています。上...  続きを読む賀茂神社（賀茂別雷神社）の境外末社です。藤木社の見どころは何と言っても樹齢500年と言われているクスノキ。社家の街並みと明神川とクスノキが一体化した風情ある風景に出会えます。  閉じる

投稿日:2022/09/05

　社家町を明神川に沿って東へ歩いていくと、川が大きく曲がる場所に大きな樟と鮮やかな朱の柵が見える。柵の中には上賀茂神社の末...  続きを読む社である藤木社の小さな祠があり、これを守るように樹齢５００年の楠の大木が覆っている。社家町は明神側の清流、黄土色の築地塀、塀越しの樹木が連なる落ち着いた色合いだけに、社の朱塗りの柵はとても目立つ。  閉じる

投稿日:2022/07/30

上賀茂神社の境内からは少し離れていますが、その末社だそうです。すぐそばを明神川が流れています。それもそのはず、周辺に水を供...  続きを読む給しているこの川の守護神として祀られている社だそうです。訪れた日は水量豊かで重伝建の社家町としての独特の風景で印象に残りました。社殿の背後にある楠も樹齢500年の巨木でとても立派です。  閉じる

投稿日:2023/02/13

上賀茂神社から神官たちが社家を構えた明神川に沿って、大田神社方向に5分ほど行ったところに建っています。上賀茂神社の末社で、...  続きを読む明神川の守護神として信仰されていて、社を覆い隠すように樹齢500年と言われる大きなクスノキが生育しています。小さな社ですが、葵祭の時は神興渡御が行われ地元の人に守られている神社です。上賀茂神社から800mほどの大田神社に向かう明神川沿いは、神官たちが社家を構えたところで、現在も川沿いに土塀の家々が建ち並ぶ風情ある町並みを形成しています。時間があればぜひ歩いてみたいエリアです。  閉じる

投稿日:2022/04/14

上賀茂神社に仕える神職の屋敷が有った社家町を見に行った時、樹齢500年以上と言う大きなクスノキを祠にした様な小さな神社があ...  続きを読むりました。消えかけた木で出来た表示に藤木社と書いてあったのでこれだ、と分かりました。地元の方々に大事にされているのが分かる祠です。  閉じる

投稿日:2022/03/06

上賀茂伝統的建造物群保存地区の東側、明神川の傍に建つ大きなクスノキの袂にある小さな祠があります。それが藤木社です。クスノキ...  続きを読むは推定樹齢500年と言われ、社家のシンボル的な存在になっています。藤木社は瀬織津姫神を祀る上賀茂神社の境外末社で明神川の守護神と言われています。
この様な小さな祠が残る風景に、情緒を感じます。  閉じる

投稿日:2022/02/10

京都市観光で立ち寄りました。藤木社は、明神川の守護神として信仰されてきた賀茂別雷神社の末社です。社殿後方の楠は樹齢推定50...  続きを読む0年を超えているそうですが、立派な大木で500年も経っているとは思えない力強さでした。隣を流れる明神川は、賀茂川から、賀茂別雷神社の境内を経て、社家町を流れる、生活用水、田畑用の水源として重要な川だそうです。  閉じる

投稿日:2022/06/12

上賀茂神社参拝した後上賀茂本通を東の方向へ向かってるときに到着した。神社といってもその後ろに立ってる木のほうが目立ってるん...  続きを読むだけども。ここの横に流れてる明神川の守護神として信仰されてきた。葵祭のときに神輿渡御が行われてる。  閉じる

投稿日:2021/03/05

　かつてこの近くに住んでいたことがあるが、当時は若さゆえ、この社に興味を示すことはなかった。上賀茂神社に参拝したのを機に久...  続きを読むしぶりに足を運んだが、クスの巨木は健在だ。上賀茂神社から少し離れた社家の町にある同神社の末社だ。上賀茂社から流れ出た明神川のそばに小ぶりな社がある。樹齢500年という巨木のクスがあり、遠くからでも場所は分かる。社そのものというより、周辺の社家、明神川、クスノキがあいまった京都ならではの風景が見どころだ。  閉じる

投稿日:2021/10/31

藤木社は、上賀茂神社の境外末社で明神川のほとりにあり、瀬織津姫神をご祭神としています。横を流れる明神川の守護神として、昔か...  続きを読むら地域の人々に厚く信仰されてきました。見どころは、隣に鎮座している樹齢500年といわれる楠の大木です。上賀茂伝統的建造物群保存地区である社家の町並みにマッチして、とてもいい感じの情景をかもし出しています。明神川のせせらぎも綺麗でした。  閉じる

投稿日:2021/09/01

京都市営バス「上賀茂神社前」から徒歩で５分ほど南東です。上賀茂神社の境外末社で神社の南に流れる明神川のほとりに朱の祠が建っ...  続きを読むています。川の守護神として昔から地域の人々に親しまれています。祠の隣りには苔むしたクスノキの巨樹が鎮座しており樹齢500年ともいわれています。  閉じる

投稿日:2019/12/26

大田神社から上賀茂神社へ向かって１０分ほど歩くと、急に開けた街並みと清流にぶち当たる。
この辺りが伝統的建物保存地区で、...  続きを読む上賀茂の社家町の入り口となる。
その突端に、樹齢500年とも伝えられる巨木があり、その根元に小さな祠があった。
上賀茂神社の境外にある末社だそうだ。
清流に巨木、苔むした小さな社。
１１月２７日はこれ以上ない秋晴れに恵まれ、古都らしいいい雰囲気を出していた。
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投稿日:2017/12/04