小石川植物園
公園・植物園
3.50
小石川植物園 クチコミ・アクセス・周辺情報
大塚・巣鴨・駒込 観光 満足度ランキング 3位
ここは300年の歴史を持つ日本で最初の植物園。本来は研究のための植物園なので薬草園や分類標本園などの施設も整っている。栽培されている植物は約4000種で,植物観察には最適。
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
ヒガンバナを見に行きました
4.0
- 旅行時期 2024/10
- by ぷーちゃんさん
開花期間が短いヒガンバナを見に、平日午前に小石川後楽園へ行きました。時々小雨が降る天候でしたが、海外からの団体観光客や、国... 続きを読む内外の個人客が秋の庭園を散策していました。今回は梅林近くに咲くヒガンバナが目的だったので、東門から梅林までを歩きました。唐門前の内庭に小さな白いスイレンが少し咲いていました。黄門様かかしが立っている稲田の稲刈りは終わっていました。稲田と花菖蒲田で手入れ作業をしていました。その上をトンボが群れて飛んでいました。藤棚と川の間にヒガンバナが群生していました。みごとな花の間を野鳥が歩いていました。満開で来てよかったです。 閉じる
クチコミ・評判 4ページ目
61~80件(全96件中)
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広~い植物園、自然がいっぱいです
- 4.0
- 旅行時期:2015/11(約10年前)
- 1
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季節によっては寂しい
- 3.0
- 旅行時期:2015/10(約10年前)
- 0
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アクセスだけが悪い
- 4.0
- 旅行時期:2015/08(約10年前)
- 0
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花菖蒲の頃も素敵!
- 4.0
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
- 0
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のんびりお散歩
- 4.0
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
- 0
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400円で憩えます
- 4.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 0
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植物がたくさんあります
- 3.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 0
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都内とは思えない風景に出会える「小石川植物園」
- 4.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 0
・2015年5月連休中の10時頃、2名で利用。
・小石川植物園の場所は、都営三田線白山駅から徒歩15分程。途中に三叉路や... 続きを読む住宅街などがあり、かなりわかりにくいので地図は必携です。
・16万?という広大な土地に、世界各国の樹木や薬草が植えられています。
・丘陵地、高台、泉、池、日本庭園、薬草園、森林などがあり起伏に富んでいます。
・おすすめは西の針葉樹林近くの高台の東屋です。屋根とベンチがあり、休むことができます。風が強くて寒いぐらいです。うっそうと茂る緑の樹木の奥に赤い「小石川分館」の建物を見下ろすことができます。まるで印象派の一枚の絵のようでした。 閉じる投稿日:2015/05/05
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東京大学の附属施設
- 4.0
- 旅行時期:2015/03(約11年前)
- 0
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お散歩だけでも楽しめる
- 4.5
- 旅行時期:2015/01(約11年前)
- 0
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長い歴史のある植物園
- 3.5
- 旅行時期:2015/01(約11年前)
- 0
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東大医学部の前身
- 3.5
- 旅行時期:2014/11(約11年前)
- 0
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広大な敷地の植物園
- 4.0
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
- 0
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歴史ある植物園
- 4.5
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
- 0
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お花見の穴場スポット!
- 4.5
- 旅行時期:2014/04(約12年前)
- 1
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植物学の教育・研究を目的とする施設。花は多くないのですが、巨木林や日本庭園が素敵です。
- 5.0
- 旅行時期:2013/11(約12年前)
- 1
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有名な施設です
- 3.5
- 旅行時期:2013/07(約12年前)
- 0
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元は、江戸幕府の小石川御薬園でした。
- 4.0
- 旅行時期:2013/07(約12年前)
- 0
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都心に残る緑の穴場スポット
- 4.5
- 旅行時期:2013/06(約13年前)
- 0
小石川植物園の入園料330円は向かい側の商店で券を買って入口で出すと園内の案内地図を渡されます。先ほど下った御殿坂の隣の... 続きを読む坂を上っていくと本館があり、アジサイが咲いている道を進むとシダ園の先に柴田記念館が建っています。中に入ると改装されていますが板張り床の古い建物で、研究室の中といった雰囲気で、土産物の絵葉書などを売っています。
柴田記念館の先には、メンデルの葡萄とニュートンのリンゴがあり、その先に古い温室があり、時間限定で公開されています。中には小笠原の植物などがありますが、新宿御苑の温室は新しくなりましたが、ここの施設は老朽化していて建てかえが計画されているようです。温室を出た先には、イロハモミジやソメイヨシノ、ツツジ園があり季節毎に人出がありそうですが、梅雨時は空いていて、広い園内を進むと精子発見のイチョウがありました。イチョウの先には、旧養生所の井戸があり関東大震災の時には、飲料水として役立ったとのことで、徳川幕府の薬園だったことから、薬園保存園が広がっています。さらに進むと巨木並木や針葉樹林の森があり都心に残る緑として今でも貴重です。
薬園保存園から台地を下ると池があり大きな鯉が泳いでいて、近くの薄暗い林の中に太郎稲荷があります。さらに進むと梅園で梅の実が地面に落ちていて、池にはショウブが咲いていて、日本庭園の池が広がっています。奥の林の中の崖下に次郎稲荷があり、すぐ下には水量は少ないですが湧水があります。
小石川分館の古い建物がありますが、閉館していて出口から出られないので、池に沿って進みメタセコイアの巨木の下を通って入口に戻りました。
1時間ほどの散策でしたが、都心にこれだけの緑が残っているのは意外で、穴場スポットでした。
閉じる投稿日:2013/07/09
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日本最古の植物園
- 3.5
- 旅行時期:2013/04(約13年前)
- 0
投稿写真
基本情報(地図・住所・アクセス)
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