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中野・小布施 観光 満足度ランキング 1位

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葛飾北斎の肉筆画・画稿・書簡など50点と北斎筆の天井絵で知られる上町・東町の祭り屋台2台(県宝)を展示。龍と鳳凰、男浪・女浪の怒涛図が、時代を経た今、美しく妖しい魅力をかなでています。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    見やすい展示

    4.0

    • 旅行時期 2023/09
    • by lunaさん

    小布施駅から徒歩で向かいました。 晩年を小布施で暮らした北斎にちなみ建てられた美術館。 年代順に説明と作品が展示、映像...  続きを読むもあり、わかりやすかったです。 小布施で他の美術館も行く予定でしたら3館共通入場券があります。  閉じる

クチコミ・評判 3ページ目

41~60件(全80件中)

  • 画狂老人という号に驚きました。

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/02(約9年前)
    • 0

    栗の里小布施に、2月に行ったからか、お客さんはほとんどおらず、観光バスも「ミステリーツアー」のバスしか来ていませんでした。...  続きを読む
    小布施自体に観光スポットが少ないので、鑑賞券 800円 を購入して入ってみました。
    画狂老人という北斎が使っていた号にびっくりしました。
    教科書で見たことのある版画が数点がありましたが、思ったより小さかったです。
      閉じる

    投稿日:2017/02/27

  • 北斎80歳で小布施に来た

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 0

    小布施の中心エリアにある葛飾北斎の美術館です。北斎が小布施で描いた肉筆画や書簡などが展示されています。また、マルチスライド...  続きを読むの上映により、北斎の凄いところを説明しています。その説明によると、北斎が初めて小布施に来たのは80歳を超えてからとのことで、その体力と気力に驚かされました。
    また、お祭りの際に使う山車の、天井の絵なども復元されています。小布施に来たら、必ずよるべきスポットです。  閉じる

    投稿日:2017/01/26

  • 北斎の晩年の作品がみられます

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/09(約9年前)
    • 1

    葛飾北斎は晩年小布施と縁があって数年間住んでいました。
    葛飾北斎の代表作 富嶽三十六景は、ありませんが 小布施にきてから...  続きを読むの晩年のさくひんばかりです。
    富嶽三十六景があると思ったので少し残念感はありました。
    常設されている祭屋台の天井画は圧倒されるものがありました。
    私が行った時は、浮世絵の巨匠喜多川歌麿や菱川師宜などの 「特別展 氏家コレクション 肉筆浮世絵の美」が行われていて良い物を見せていただきました。
    ここは駐車場がないので 公共駐車場を利用してください。
    観光スポットの中心あたりにあるのでアクセスは便利です  閉じる

    投稿日:2016/09/27

  • 葛飾北斎の世界

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/09(約9年前)
    • 0

    小布施観光中、葛飾北斎肉質画の世界北斎館があります。昭和51年より小布施滞在中にかかれたと言われる40余点のほかに二台の祭...  続きを読むり屋台が常備展示しており、見応えある迫力あるアートです。北斎館はとても人気で沢山の人が雨の中みにきていました。  閉じる

    投稿日:2016/09/22

  • 弟子の作品展も

    • 5.0
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    小布施に何度も来てますが初めて北斎館へ入りました。平日のせいか、結構空いていてゆっくり見ることができました。
    龍と波の絵は...  続きを読むさすがに見応えたっぷりでした。又ゆっくりと拝見しに行きたいと思います。北斎のDNAを受け継いだ作品を見れて良かったです。  閉じる

    投稿日:2016/05/25

  • 何度来てもいい。

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/09(約10年前)
    • 0

    小布施にある葛飾北斎の絵を展示した美術館です。観光シーズンは企画展をやっていることが多いので、何度訪れても新しい作品を見学...  続きを読むすることができます。また、北斎の絵は、私のように美術に興味のない者でも理解しやすいので、普段美術館に行かない方々にもおすすめしたい観光スポットです。  閉じる

    投稿日:2017/10/05

  • 北斎の祭屋台天井画は必見

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/09(約10年前)
    • 0

    八方睨みの鳳凰として有名な岩松院の北斎の天井画を見に小布施へ行ったのですが、帰りに寄ったこの北斎館で見た龍の絵に、鳳凰と同...  続きを読むじくらい感銘を受けました。
    北斎の筆による祭屋台の天井画がいくつか展示されていて、鳳凰、龍、波(男波、女波)とあります。どれも素晴らしく、どの一点でも小布施まで観に行く価値があると思いました。
    ミュージアムショップも充実しています。  閉じる

    投稿日:2015/10/09

  • ついつい引き寄せられて入っちゃいました

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/09(約10年前)
    • 0

    「小布施」は、当初の予定では『スイーツ巡り』だけをするつもりでした

    一時間あれば、『栗ソフト』や『栗かの子』でも食べて更...  続きを読むに何軒かお店を回ってお土産もゆっくり買えるだろうと軽く算段をしていました

    バスの止まった場所が問題でしたね

    丁度『北斎館』の真ん前の目と鼻の先に止まってしまったので、ついつい引き寄せられるようにして中に入ってしまいました

    時間がないのでゆっくりと鑑賞出来ないというのは最初から承知していました

    添乗員さんからは入館料が確か800円だと聞いていましたが、特別展を開催中ということで1,000円になっていて、窓口で交渉してもJAFとかの割引等も一切ナイとはっきり言われました

    館内に入り、説明文も読まずにサラーッと眺めて回りました

    多少気になった絵の前では作者名もチラッと目に止めるようにはしていました

    いかにも『浮世絵らしい構図や筆遣い』の作品が沢山ある中に他の作品とは明らかに異質で自由な筆捌きの作品が目に止まったので、アレッこれは一体誰の作品かなと思い作者名を見ると正にそれが【葛飾北斎】でした(ちょっと自慢しています)

    連続した作品ナンバーを見て入口で貰った図表の[93][94][95]にチェックを付けておきました

    軽く一周して明るい所で図表を見直すと、北斎の作品は[93][94][95]ではなくて[92][93][94]となっています

    時間がナイのは分かっていましたが、[92]の作品を見逃すのが勿体無く癪に障るのでもう一度館内を見て回りました

    館内の従業員に[92]の展示場所を尋ねても余り要領を得ない返事しか戻ってきません

    逆に、じゃあ[95]は一体誰の作品なんだろうと思ってもう一度館内へ入りました

    ナント、[95]だと思い込んでいた作品こそ見当たらない筈の[92]だったのです

    館内は作品保護のため照明を落としてあったので、[93 大原女図][94 美人愛猫図][92 京伝賛遊女図]の順で展示してあったのを私が勝手に[93][94][95]の順序だと思い込んでいただけの事でした(これは大分自慢しています)

    やっと心がスッキリ晴れましたが、そのために思わず時間を大分食ってしまいましたね

    売店では【葛飾北斎】の絵葉書は一種類だけしか置いていなくて、それも[94]の『美人愛猫図』の上半分だけでした

    まあ仕方ないなぁと思い、その絵葉書を110円也で買い求めました

    勿論、記念に保管するのではなくその日の宿泊先の「白馬ハイランドホテル」で夜中に宛先と文面を記入してからホテルのフロントへ行って投函をお願いしました

    私は、旅行の際は必ず切手を持参して旅先のホテル等から葉書や手紙を投函するようにしています

    因みに、今まで海外から投函して日本まで届かないまま行方不明になったのはインドのアグラから出した二通だけですね

    アグラのフロントの従業員に切手代とチップも合わせて渡したのに恐らくきっとあれは『ネコババ』されたのでしょうね

    ユジノサハリンスクの時は、探しても探しても郵便切手を売っている場所がとうとう見つからなかったため、非常の緊急手段として持参した日本の切手を代用して貼って投函したところ、ナントそれがちゃんと日本まで届いたのにはロシアに対するそれまでの認識を改めさせられましたねぇ~
    ロシアもなかなか味な事をするじゃないの!

    と言うわけで、その後小布施では『栗あんソフトクリーム』を食べて「竹風堂本店」と「小布施堂本店」の二箇所でテキトーに目に付いたお菓子をバラバラと大量に買い込んでしまいました
      閉じる

    投稿日:2015/09/18

  • 葛飾北斎の作品が数多く展示されています

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/08(約10年前)
    • 0

    小布施町にある、浮世絵師・葛飾北斎の美術館です。晩年、北斎が訪れた際作製した肉筆画や書簡などと共に、掛け軸や屏風なども展示...  続きを読むされています。掛け軸や屏風は同じものが二つとない貴重なものばかりです。館内では北斎に関するスライドも上映されています。多くの人が観賞に訪れていました。  閉じる

    投稿日:2015/09/10

  • 映像作品の見ごたえあり

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/08(約10年前)
    • 0

    ずーっと行きたかった北斎館。
    引っ越ししまくっていた北斎が2年以上過ごしたという小布施。
    北斎の生涯の二つの映像作品の見ご...  続きを読むたえが素晴らしく、それ見るだけで充分かも。
    というのは、北斎の作品の展示は少なくて、肩透かし気味なのもありました。
    小布施町のお祭りの屋台のために描いた龍と波の絵が素晴らしかったです!  閉じる

    投稿日:2015/08/17

  • 特別展

    • 1.5
    • 旅行時期:2015/07(約10年前)
    • 0

    善光寺観光と併せて北斎館に訪れた。
    事前の情報を仕入れていなかったので仕方がないが、訪れた日は特別展で北斎の時代の画家の...  続きを読む肉筆画の展示であった。訪れた目的は北斎をはじめとする版画鑑賞であったので、期待はずれな面もありましたが、版画と違う肉筆画の筆の伸びやかさを鑑賞できた。  閉じる

    投稿日:2015/08/22

  • 芸術的なセンス

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/07(約10年前)
    • 0

    北斎ならではの、大胆でありながら繊細な芸術作品がみられます。
    立地も小布施の街並みの中にあるので、入りやすいです。
    ...  続きを読む場料はやや高めですが、山車に描かれた作品なども見られます。
    色使いが素敵です。館内には北斎にちなんだお土産屋さんもあります。
      閉じる

    投稿日:2015/08/01

  • 北斎のいろはが学べます

    • 4.5
    • 旅行時期:2015/05(約11年前)
    • 0

    小布施を訪れたときにこちらを訪問しました。少し金額はお高かったですが、見ごたえはそこそこあります。誰しも一度は見たことのあ...  続きを読むる東海道53次の版画はもちろん、一番最後に待ち構えているのは山車の天井画。竜が舞い上がるその様は迫力満点でした。  閉じる

    投稿日:2015/07/13

  • 北斎

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/09(約11年前)
    • 0

    葛飾北斎の美術館です。北斎の数多くの絵が飾られ、天井画の複製などもあります。小布施にこれだけの北斎の美術館があることに驚き...  続きを読むました。入口にはショップもあり絵ハガキやTシャツなどいろいろなお土産もあります。外国人観光客にもおススメです。  閉じる

    投稿日:2015/02/16

  • 葛飾北斎の肉筆画専門美術館

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/06(約12年前)
    • 0

    小布施の古い町並みの中にある北斎館。開館30年近い葛飾北斎の肉筆画専門美術館です。作品の数がとても多く、保存状態が良いのに...  続きを読むは驚きました。館内の最後には売店もあり、浮世絵等の美術品も販売していました。平成26年11月下旬から平成27年3月下旬までリニューアル工事のため臨時休業になるみたいです。  閉じる

    投稿日:2014/06/23

  • 北斎の作品を展示

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/06(約12年前)
    • 0

    小布施観光の中心となる一角に立地する美術館。
    周辺にはお土産屋・レストラン等が集まっています。

    葛飾北斎は晩年に小...  続きを読む布施にとどまっていたそうで、ここでは、葛飾北斎の肉筆画・画稿・書簡など50点と北斎筆の天井絵で知られる上町・東町の祭り屋台2台(県宝)を見学することができます。
    そんなに大きな記念館ではありませんので30分程度で見学できます。

    周辺の記念館3館共通のチケットもあります。  閉じる

    投稿日:2014/06/09

  •   上高井郡小布施町にある『北斎館』です。
      その晩年をここ「小布施」で過ごしたという「北斎」ゆかりの町にある美術館だ...  続きを読むけのことはあると言うか「よくこの小さい町にこれだけのものが残っていたなぁ~」というのが正直な感想です。それ程展示物が凄かったです。
      特に、一点ものの「肉筆画」の多さと、巨大な「祭り屋台の天井画」には度肝を抜かれました。とにかく凄い美術館でした。世界の「北斎」ですよ!いや、本当に凄い美術館です。  閉じる

    投稿日:2014/09/28

  • 北斎は三館共通券では冬は見ることができず今回は見ることができてよかったです。
    豪商の館でも北斎の富岳36景など見ごたえの...  続きを読むなる展示があり、この地域は
    北斎の展示は充実しています。高井鵬山?記念館でもなかなかでした。  閉じる

    投稿日:2014/05/07

  • 葛飾北斎の浮世絵がずらり

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/04(約12年前)
    • 0

    言わずと知れた葛飾北斎の浮世絵が展示されている美術館です。なぜ小布施に?と思いましたが、どうやらここを訪れた事があったみた...  続きを読むいで、それがきっかけでできたそうです。屋台や天井画も展示され、冨嶽三十六景以外にも素晴らしい作品がたくさんあるんだなと感じた美術館でした。  閉じる

    投稿日:2016/09/21

  • 観光の中心的存在です

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/03(約12年前)
    • 0

    小布施観光の中心となる一角に立地する美術館。葛飾北斎は晩年に小布施に逗留していたそうで、肉筆画などが見られます。周辺にはお...  続きを読む土産屋さんや飲食店が集まっていて、散策できる小道や休めるベンチなども見られるので、ここでゆっくり休むこともできます。  閉じる

    投稿日:2014/06/05

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
北斎館
住所
  • 長野県上高井郡小布施町大字小布施485
電話番号
026-247-5206
アクセス
小布施(スマート)ICから 0km 5分
須坂長野東ICから 0km 15分
長野電鉄長野線 小布施駅下車 10分
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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