北斎館

小布施の中心部にあり、北斎の作品を所蔵展示しています。北斎の直筆画をはじめ、書簡などの関連資料も展示されています。北斎が天...  続きを読む井絵を描いたといわれる祭り屋台は、とても迫力があります。約１時間ほどで館内をゆっくりと回りました。  閉じる

投稿日:2020/10/18

観光をしようと思い訪れました。
企画展は 一般 が1,000円で高校生は500円、小中学生は 300円。小学生未満 は無...  続きを読む料です。駐車場ありますが400円です。北斎館は北斎の作品を常時見られます。ガラス張りのケース越しですが、ゆっくり鑑賞できました。屋台天井画の精密な絵は見応えあります。   閉じる

投稿日:2020/03/11

入場料1500円と高めですが、北斎の肉筆画が多数あり絵の保存にお金がかかるだろうし妥当だと思いました。植物画の花脈は、花脈...  続きを読むの濃淡まで繊細に書かれていました。絵を見るのに疲れたら休憩所でジュースを飲んで、また絵をみれます。館内にはお土産屋さんもあり北斎の画集、クリアファイル、tシャツ、他にも種々な物に北斎の絵が印刷されていました。  閉じる

投稿日:2019/09/22

最初にビデオで北斎の作品や小布施との関わりについて学んでから、鑑賞します。
写真撮影は不可ですが、様々な作品が並んでいて...  続きを読む、見応えはあります。
北斎の絵を真似て電子板に描けるコーナーなどもあって、子供でも楽しめます。  閉じる

投稿日:2019/09/20

小布施は葛飾北斎が晩年（80歳過ぎなので、当時としては超長寿）を過ごした場所です。

その小布施にある北斎館では、葛飾...  続きを読む北斎の芸術家としての歴史を展示しています。
富岳三十六景が有名ですが、美人画の画家だったり動物のかきかたの本を書いていたり、実に多彩な才能を見ることができます。
かなり短い間隔でビデオを流していたり、実際に北斎が作った動物の描き方に従って絵をかいてみるコーナーがあったり。

若い頃から90歳で亡くなるまで、生涯一芸術家を貫いた北斎の人生は羨ましくもありました。

館内の作品は写真撮影禁止ですが、見応えはあると思います。  閉じる

投稿日:2019/08/22

北斎の作品たくさん展示されていますが、
都内の大きな美術館と比べると質量ともにちょっと物足りない、かもしれません。
私...  続きを読むは春に六本木で大規模な北斎展見た後だからそう感じるのかもしれませんが・・・
唯一の立体作品祭屋台が見学できること、
「北斎先生に絵を習おう」コーナーなどの企画展示が面白いこと、
この辺が強みでしょうか。
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投稿日:2019/08/13

一度訪問したかった近年人気の北斎をテーマにした小布施北斎館、は財団法人運営になっている。

リニューアルされて入館料も...  続きを読む1,000円に上がったというが、導入部で映像で経歴や人となりを解説しているのが良い。映像もしっかりしているし、北斎になじみがない客にも分かり易い。

展示品は想像以上に多く、よく小布施にこんなにあったと驚く。このために蒐集した作品も多いのであろうが、小布施在泊時代のみならず、晩年の肉筆画を含む一生が理解し易い。
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投稿日:2019/07/24

小布施にある葛飾北斎の記念館です。晩年にこちらに居たので、記念館があるようです。中は素晴らしい展示がたくさんありました。年...  続きを読む齢と共に画風が変化し、ここ小布施には素晴らしい展示が屋台の天井絵として残されていました。平日の午後行きましたが、観光客はたくさんいました。  閉じる

投稿日:2019/06/02

葛飾北斎が80歳を過ぎてから訪れた地が小布施。ここで晩年に残した肉筆画が多数展示してあり、その頃に名乗っていた画狂老人卍の...  続きを読むサインも。この時は北斎漫画の特別展をやっていてコミカルな江戸の人たちのリアルな姿がたくさん見られました。迫力のある祭屋台の天井絵も見られ、小布施で1番見どころの多い施設だと思いました。  閉じる

投稿日:2021/12/29

平屋建ての小さな施設で、入館料大人1,000円です。駅前の案内所の方に1時間もあれば十分といわれたので、ちょっと高いなと思...  続きを読むって行きました。ところが自分には1時間では足りない、意外と見応えありました。映像では北斎の生涯がわかりやすく、祭屋台は圧巻でした。おすすめしますが、やっぱりちょっと高いかも。  閉じる

投稿日:2019/01/21

昨年の北斎展で男浪、女浪を見て、これらが実際使われている祭りの山車を見てみたいと思い、訪問しました。館内は撮影禁止です。男...  続きを読む浪、女浪が使われている山車は荘厳でした。北斎の肉筆画もあり、見応えのある美術館でした。  閉じる

投稿日:2018/10/21

江戸の浮世絵師葛飾北斎、代表作「富嶽三十六景」は有名ですね。
小布施とのつながりは、晩年に４年間在住し大作を残したそうで...  続きを読むす。
肉筆画にも初めて接することができ感動、とても見応えがありました。
山車の天井画も圧巻でした。
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投稿日:2018/10/26

今回はツアーで、前回は個人旅行でそれぞれ訪問。
当然と言うべきか、主要美術館で催される「北斎展」などに比べると、展示数が...  続きを読むとても少ないので、とにかく北斎の作品を数多く見たい…と思って行くと、やや肩すかし感が無きにしも非ず。
しかしそれでもなお、彼が描いた山車の天井画は圧巻だし、何より小布施と北斎との関わりを詳しく知ることができるので、当地を訪れたなら、一度は訪れたい施設だと思います。  閉じる

投稿日:2018/08/18

北斎館は、葛飾北斎が晩年を過ごした小布施の地、風情のある小布施街並みの中心にあり、北斎の作品がたくさん展示されています。北...  続きを読む斎といえば浮世絵が有名ですが、加えて屏風、肉筆画などもあり生き生きとしたタッチが伝わってきます。先日、北斎に縁のある東京墨田の北斎美術館を訪問した後だったので、江戸時代に80歳にもなりこの地に来た北斎は凄い人だと実感しました。  閉じる

投稿日:2018/11/10

葛飾北斎の絵画を建つめた美術館です。北斎というと版画のイメージしかなかったのですが、それ以外にもいろいろなものを描いていた...  続きを読むことをここで知りました。また、だいぶ高齢まで生存していたことと、最後まで絵を描き続けていたことにも驚かされました。お勧めのスポットです。  閉じる

投稿日:2018/11/04

北斎が大好きな私たち夫婦にとってここは聖地です。
館内は撮影禁止ですので、ブロッシャーやチラシの写真を掲出します。
入...  続きを読む場料は、常設展と企画展の両方で1,000円です。
北斎独自の奇抜な発想で描かれた富嶽百景。
めっちゃ見ごたえがありました。
短編映像も2本上映されていました。
「小布施と北斎」「ジャポニズムと北斎」
2本の映像をじっくり拝見しました。
最近話題になっている北斎の娘のお栄についての説明や展示はありませんでした。  閉じる

投稿日:2018/03/11

週末旅行で小布施を訪れたときに寄った「北斎館」。清潔感のある美術館で、北斎の肉筆画もたくさん展示されていて、小さいながらも...  続きを読む見応えがありました。小布施は、北斎が晩年に滞在していた場所だそうです。
かつて、ヨーロッパの画家たちにも影響を与えたと言われている浮世絵ですが、作り方が図解されていて勉強になりました。
小布施の、レストランや土産物屋さんで栄えているエリアにあり、アクセスが良いです。駐車場もあります。昭和５１年に開館したそうですが、現在の建物は新しく見えました。  閉じる

投稿日:2017/11/07

小布施は長命であった北斎が愛した町としても有名で、北斎が晩年を過ごした文化の街を紹介する北斎館にも寄ってみました。
館内...  続きを読むは綺麗で、北斎の肉筆画、版本や版画などが展示されていました。
天井に描かれた龍や鳳凰も見事でした。晩年にもかかわらず精力的な制作意欲に後世に名を遺す北斎の凄さを改めて感じました。  閉じる

投稿日:2019/12/24

長野の小布施にある北斎の作品が展示されている美術館です。
館内は撮影禁止なので写真は撮れませんでしたが、とてもオシャレで...  続きを読むキレイな建物で、北斎の作品がスタイリッシュに展示されています。
ミュージアムショップの商品もユニークなものが多く、とにかく北斎をかっこよく魅せた美術館です。  閉じる

投稿日:2017/03/18

北斎館は小布施の観光の中心地にあります。大体の観光地はここから歩いて回れます。
「北斎絵画の新たな展開」の後期「風景絵画...  続きを読むの世界」が開催されていました。諸国滝めぐりなど大胆な構図の風景版画が展示されています。
また、北斎唯一の立体造形物である祭屋台の天井絵は必見です。  閉じる

投稿日:2017/03/12