横浜開港資料館

横浜開港資料館の最寄り駅は、みなとみらい線の日本大通り駅から徒歩で１分くらいの場所にあります。この辺りには歴史的な美しい建...  続きを読む物が並んでいます。こちらの横浜開港資料館も素晴らしい赤レンガの洋館です。現在も発表会などが行われたり、現役です。今回はさらっと見ただけでしたが、館内で説明をしていただけるようなので、次回お願いしたく思いました。  閉じる

投稿日:2021/04/23

基本的に事前予約制とのことですが、予約していなくても当日空いていれば入館できました。
横浜の歴史を紹介する施設で、特に開...  続きを読む港以降の横浜の発展の様子がよくわかります。館内の撮影は、ほとんど不可でした。企画展では、居留外国人の個人アルバムという貴重な写真が見られて、とても興味深い展示でした。  閉じる

投稿日:2020/12/30

ペリー提督がやってきて開港することになってからの横浜の歴史、市街地の変貌などについての展示資料館です。
黒船来航や生麦事...  続きを読む件など歴史の授業で習ったことを思い出しながらお勉強しました。歴史がありそうな建物は旧イギリス領事館だそうで、ちょっとした中庭がいい感じです。入場料も200円とお安いので、近くに立ち寄ったらふらりと入ってみてもいいと思います。
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投稿日:2020/12/18

1981年に開館した横浜開港資料館には、横浜の歴史と開港に関する資料が展示してあります。
資料は隣接する新館に展示してあ...  続きを読むりますが、とても素敵な外観の旧館は、1931年（昭和6年）の建築で元英国領事館でした。
入館料は大人200円です。
撮影は不可ですが、貴重な資料や写真は見応えがあり、機会があれば是非見ていただきたいです。
中庭も素敵で、横浜の歴史と共に生きてきた「たまくすの木」が今もたくましく葉を茂らせています。  閉じる

投稿日:2020/11/11

横浜市中区の山下公園近くにある資料館です。１９３１年建築の英国領事館を改装して昭和５６年（１９８１年）に横浜開港資料館とし...  続きを読むて開館。江戸幕末からの横浜の歴史などに関する資料を多数所蔵していて、その一部を展示しています。建物も素敵だし、展示物も見ごたえがあり、横浜のおすすめスポットです。　  閉じる

投稿日:2022/10/02

横浜の開港広場のすぐ横に建つ、開港の歴史を展示している資料館です。
日本の開港の様子がよくわかりような展示になっていて、...  続きを読む勉強になります。
普段は大人200円ですが、何故か土曜日は無料になります。横浜に立ち寄った際にふらっと入れて、お勧めです。  閉じる

投稿日:2020/10/06

「横浜開港資料館」は、開港広場の西側に隣接しています。開館は1981年ですが、1931年に建築されたかつての英国領事館を使...  続きを読む用しています。幕末から昭和初期にかけ、発展を続ける横浜の歴史にまつわる資料を展示しており興味深いです。同時に建物や中庭など、英国風の建築様式も大変見ごたえがあります。  閉じる

投稿日:2021/08/15

ぐるっとパスという企画券を購入したので、中に入って見学できました。見学客は結構多めでした。開港について学べます。企画展示も...  続きを読むあって、横浜市の新市庁舎が建ったということで、その企画展示でした。展示室自体は常設も企画も広くはないので時間はかからないですが、建物も立派で、中庭の木も歴史的なものなので、横浜らしいスポットです。  閉じる

投稿日:2020/09/08

旧イギリス領事館を使用している資料館です。
江戸幕府末期の横浜開港から明治にかけての当時の横浜の資料を紹介しています。
...  続きを読む
ただ、展示されている資料は他の歴史博物館でも見られるようなものも多く、あえてこの資料館に入館しなくてもいいかも。  閉じる

投稿日:2020/07/24

象の鼻パーク近くにある横浜開港資料館
レトロな建物で日米和親条約が締結された場所に建っています。

展示内容は横浜の...  続きを読む歴史、つまり鎖国していた日本に黒船が来てペリー提督を鬼のような似顔絵を描いたりそんな歴史です。山手の外国人居留地、生麦事件、日米和親条約と幕末から明治へと激動の時代を当時の貴重な資料と共に学ぶことができます。

ほとんど人がいない資料館なので貸切状態でゆっくり鑑賞できました。
エレベーター完備、ソファーなどの休憩場所もあります。
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投稿日:2020/06/19

名建築でもある神奈川県庁舎の正面にあって、山下公園や大桟橋にも近い観光地の一画です。元は英国総領事館だったそうで、広い敷地...  続きを読むに中庭があって趣のある建物です。名前の通り、横浜開港に関わる資料を展示しています。  閉じる

投稿日:2020/02/05

日本大通りに面した新館の奥には中庭があって「たまくすの木」と呼ばれる大きな木があってさらに奥にあるイギリス領事館は無料で見...  続きを読むることが出来ます。たまくすの木は１５０年前のペリーが上陸した当時の絵にも描かれていて、それ以前からあったものです。  閉じる

投稿日:2020/08/12

大さん橋で、船上説明会に参加する前に時間がありましたので、よりました。
写真などの資料で、横浜の海外との交流や早くから、...  続きを読むモダンな雰囲気があったのだとわかりました。館内は、撮影禁止と書いてありました。
飲食禁止ですが、休憩できる場所もあって、建物も素敵でした。
お土産は、オリジナルのハンドタオルやコースター、石鹸など手頃なものがありました。
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投稿日:2019/11/01

ベイエリアの古い建物をぶらぶら見てまわっていたら、たまたま本日無料の張り紙が目に入り訪問。
企画展がないので通常展示のみ...  続きを読むでした。
展示よりも建物や、中庭の木、気にまつわるエピソードの方が印象に残りました。
中は撮影禁止です。  閉じる

投稿日:2020/02/28

横浜の開港前後の歴史や文化を、写真、絵画含む資料等を通じて紹介するミュージアム。
日米和親条約が締結された場所に建ち、開...  続きを読む港により開国となった当時の様子などが分かります。
館内の展示品は全て写真撮影不可。全体として親しみやすさというよりは専門度が高めの雰囲気があり、予備知識や関心がなく訪れると、あっさり一巡してしまうかもしれません。
建物は英国領事館として使用されたもので、歴史を感じる待合室や中庭の「たまくすの木」など展示室以外の施設は無料で見学できます。  閉じる

投稿日:2019/10/22

訪れたときは、カメラが撮らえた横浜という写真展が開催されていました。
雰囲気のある建物で昔の横浜の写真を見るのもなかなか...  続きを読むオツなものです。
もっとも横浜開港資料館 で一番のオススメは正面入り口を入ってすぐの、中庭にあるベンチ。静かな時間が過ごせます。

入館料200円。月曜日定休。
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投稿日:2019/07/17

大桟橋入口の交差点の角にある横浜開港資料館は、幕末に日米和親条約が締結された歴史的舞台になった場所に開館した資料館です。
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旧館は昭和６年に建てられた歴史的建造物で、昭和４７年まで英国総領事館として使用されていた近代化産業遺産に認定されている建物。
館内には幕末から昭和初期までの横浜に関する古文書、海外資料、新聞、雑誌、図書、写真などの貴重な歴史的資料が展示されていれ、興味深く見学しました。
私が行った日は『横浜セントラルタウンフェスティバル』のイベントに伴い無料開放されていましたが普段は２００円入館料がかかります。
６月２日も開港祭のため無料公開されています。  閉じる

投稿日:2019/05/30

横浜開港資料館は、東急みなとみらい線日本大通り駅から５分ほどのところにあります。横浜の開港の歴史に関する資料館で、内容はと...  続きを読むても興味深いです。ペリーが上陸した際の絵に見られる「玉楠の木」が敷地内にあって、まさに当時の横浜開港の様子を肌で感じる場所です。ちょうどカメラが撮ら得た横浜、という企画展をやっていて、古い写真にありありと当時の横浜の様子をリアルに見て取れました。  閉じる

投稿日:2019/05/28

関内からパスポートセンターに出かける途中に
立ち寄ってみました。
修学旅行生などが来ていました。
入館料は２００円と...  続きを読むリーズナブルです。
企画展は「カメラがとらえた横浜」です。
興味深い内容ですのでぜひお時間のある方は
覗いてみてください。
お手洗いは展示室とは別の場所にあります。
おしゃれな喫茶室もありました。  閉じる

投稿日:2019/05/09

横浜の開港広場の隣にある資料館です。
建物が見応えあり、かなり立派な洋館といった感じです。こちらはもともとは英国領事館の...  続きを読む建物で、どうりで立派なはずです…
横浜の開港の歴史が学べる資料館になっており、興味深い資料が多いです。  閉じる

投稿日:2019/11/21