幕末の日米和親条約の締結された場所に建つ開港資料館
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- 旅行時期:2019/05(約7年前)
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by ぬいぬいさん(男性)
横浜 クチコミ:133件
大桟橋入口の交差点の角にある横浜開港資料館は、幕末に日米和親条約が締結された歴史的舞台になった場所に開館した資料館です。
旧館は昭和6年に建てられた歴史的建造物で、昭和47年まで英国総領事館として使用されていた近代化産業遺産に認定されている建物。
館内には幕末から昭和初期までの横浜に関する古文書、海外資料、新聞、雑誌、図書、写真などの貴重な歴史的資料が展示されていれ、興味深く見学しました。
私が行った日は『横浜セントラルタウンフェスティバル』のイベントに伴い無料開放されていましたが普段は200円入館料がかかります。
6月2日も開港祭のため無料公開されています。
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クチコミ投稿日:2019/05/30
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