横浜開港資料館

みなとみらい線日本大通り駅から徒歩2分。建物は元英国領事館です。展示品は、開港百年を記念して編さんされた「横浜市史」の収集...  続きを読む資料を基礎にしています。公私の文書記録、新聞雑誌、写真や浮世絵などの収集資料は、現在25万点超。開催中の企画展は、開館30周年記念Part２「港都横浜 近代日本のナビゲーター　?資料がかたるその諸相」。幕末の開港後、主たる輸出品となった生糸・茶で豊かになる横浜を説明していました。ただ、展示物は相当の量。ちょこっと見る風には行きませんので、ご注意。
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投稿日:2012/04/02

レトロな外観、きれいな館内で、歴史を学ぶことができます。
横浜の開港で、近代日本へと歴史が動いた様子がよくわかります。
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展示物も豊富で、見ていても、驚くばかりでした。
ミシンなども展示されていて興味がわきました。  閉じる

投稿日:2014/07/17

旧館と新館に分かれています。旧館の方が、旧イギリス総領事館です。経済産業省の「近代化産業遺産」に指定されています。

...  続きを読む11月末に行きましたが、建物に紅葉したツタがからまり、いい雰囲気でした。一眼レフを持った人や、絵を描いている人がいました。  閉じる

投稿日:2012/08/27

みなとみらい線「日本大通り」駅3番出口から徒歩2分くらいです。
入館は有料ですが、横浜の歴史などについて展示してます。
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元イギリス領事館で建物も見所があります。
大桟橋や山下公園の近くなので横浜に来たらついでに寄ってみてはいかがでしょう。
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投稿日:2013/09/10

ＪＲ駅からハイキングで行きました。
行ったときは、コクリコ坂の原画展をやっていました。
こちらは、元英国領事館として利...  続きを読む用された建物です。
ここで日米和親条約締結されたそうです。
展示室にはペリーの来航時の様子などが展示されています。
中庭に大きなたますくの木があります。
「たまくす」は、江戸時代、横浜がちいさな農漁村であったころからこの地にあり  閉じる

投稿日:2011/10/23

レトロな建物を多く見かける横浜市の山下公園周辺でいい味を出しているのが、横浜開港資料館の旧館です。１９７２年まで英国総領事...  続きを読む館として使われてました。石造りかコンクリートかは見ただけでは分かりませんが、ツタが絡まりとっても雰囲気があります。１９３１年の建築ですから築８０年以上です。開港資料館は港ヨコハマの歴史資料が展示されていますが、こちらは来館者休憩所になっています。経産省の近代化遺産にも指定されています。
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投稿日:2012/10/25

元英国領事館（1931年建築、1972年まで領事館として利用された）に開館しました。

「開港の広場」の傍にあり、「日...  続きを読む本大通り」から歩いていくとすぐです。
周りには、綺麗なショップや「キング」の愛称の或る「神奈川県庁」等見どころが満載の場所です。
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投稿日:2013/03/10

　港町横浜が開港してから１５０年余り。その歴史を学ぶことができます。資料館の入り口付近は木々のおおわれており、とてもよい雰...  続きを読む囲気を醸し出しています。建物及びその内部も厳かな雰囲気でとてもよかったですね。新緑の緑と資料館の白壁がとても美しかったです。  閉じる

投稿日:2012/12/08

　この横浜開港資料館では，横浜の港としての歴史をさまざまな資料を通して感じるtことができると思います。落ち着いて雰囲気の館...  続きを読む内では，ゆっくりと時間をかけて回ることができるの時間があれば是非観ておきたい施設の一つです。  閉じる

投稿日:2012/04/18

開国博ベイサイド入場券（実券）を提示すると、入館料が50％OFFになります。
割引期間：2009年月27日まで
通常大...  続きを読む人料金は、200円

開国博Y150公式サイト
http://event.yokohama150.org/ticket/index.html#page2
2009年5月2日～6日、7月18日～20日、8月1日、8月13日～16日、9月19日～23日は割引対象外なので、注意して下さい。

横浜開港資料館
http://www.kaikou.city.yokohama.jp/  閉じる

投稿日:2009/05/06

その名の通り、横浜の開港について解説した博物館。

１階は、「横浜開港への道」。ペリー来航とその前後の世界情勢や日本、...  続きを読むそして横浜の様子を紹介している。当時の日本人の黒船ヘの驚きと興味を示す瓦版、開港間もない横浜を描いた錦絵、地図、写真、船の模型などが展示されている。

２階は企画展で、現在は「ハマの謎とき−地図でさぐる横浜150年」。なぜ中華街がまっすぐでないのか、などの解説。また、「横濱開港新聞」と題した、1800年代の出来事をまとめた新聞が素晴らしい。生麦事件（1862年）、外国人居留地拡大、横浜港からの輸出（生糸、茶など）などが取り上げられている。

また、地階に資料室がある。すごいのは、1800年代からある英字新聞、東京日日新聞などの縮刷版。よくもまあ、この時代に活字印刷できたものだ。また、当時の情報収集力の高さに驚いた。

料金は200円。  閉じる

投稿日:2008/02/24