巖流島

宮本武蔵と佐々木小次郎の決戦の地です。
入らないエリアがあるのでぐるっと回っても30分くらいで見れます。下関から高速艇で...  続きを読む説明のアナウンス聴きながら島に向かい、帰りは門司行きの高速艇に乗りました。島は小さいですが船に乗るのも含めてアトラクション感覚で楽しかったです。  閉じる

投稿日:2023/12/21

下関の唐戸市場のそばにある下関グランドホテル前桟橋から船で１０～１５分で行けます。往復９００円です。券売機で切符を購入して...  続きを読むタイムテーブルを持って帰りの船の時刻を確認してから乗車します。船内では巌流島に関するアナウンスが流れるので参考にしてください。巌流島に降りると案内に従って５分程歩くと宮本武蔵と佐々木小次郎の銅像があります。宮本武蔵の「小次郎破れたり！」という声が聞こえてきそうなシチュエーションです。
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投稿日:2023/09/01

下関は何度か行ったことありましたが、巌流島は初めてでした。唐戸と門司港から船が出ています。乗船は5～10分ほど。島に到着し...  続きを読むたら、桟橋というかコンクリの護岸に接岸。ターミナル建物などはなくて、雨ざらしです。帰りの船の本数に注意しながら散策。東屋が2つほどありましたが、それ以外は基本てきに遮るものはなく日差しが照りつけます。道中関門海峡が綺麗に見えるビュースポットがあり、それを過ぎると小高い丘の上に武蔵小次郎の銅像が。その下には将棋の羽生さんと広瀬さんの手形がありました。島自体は小さいので、銅像を見てプラプラ歩いて、20分ぐらいで帰りの船に乗りました。こんなもの…なのですかね。なにか見逃してる気もします。  閉じる

投稿日:2023/08/13

巌流島を海から見てみました。宮本武蔵と佐々木小次郎の戦いのシーンは、海からでもはっきり見ることができました。近くで見るのも...  続きを読む素晴らしいですが、遠く離れて全体像を見ることも大切ですね。衆人環視の元戦いが行われたことがわかります。  閉じる

投稿日:2023/06/03

何度も関門海峡を渡っていますが、都度あそこが巌流島かと思いながらなかなか行けませんでした。やっと下関に行った折に天気もよか...  続きを読むったので唐戸桟橋から船で訪れることができました。朝一番の船は唐戸桟橋9：05出発です。10分で到着しますが、次の戻る船は9:35です。ゆっくりできないので、その次の船10:15分にしました。これだと島で1時間滞在できます。巌流島の桟橋から佐々木巌流の碑→武蔵を巌流島まで乗せたような伝馬船がある人工海浜→武蔵・小次郎の決闘を再現した像→関門橋までよく見える展望広場→巌流島文学碑→桟橋。これで1時間は不要ですので桟橋付近でしばらく帰りの船を待つことになりました。  閉じる

投稿日:2023/03/09

門司港からは直接巌流島に渡る船がないので、下関の唐戸桟橋から渡船に乗り巌流島に上陸しました。桟橋から巡回するように島内を一...  続きを読む周しました。見どころは決闘シーンを再現した武蔵と小次郎の像、舟島神社(巌流島はかって舟島と言われてました)、佐々木巌流の碑、石造の舟モニュメント、武蔵が使ったような木造伝馬船(実物ではありません)、坂本龍馬とお龍さんの上陸をした史実を紹介する案内板などです。当時のものは何もありませんが、巌流島まで行ったという事実がお土産になります。  閉じる

投稿日:2023/03/06

下関の観光名物の一つだが、唐戸ピアから船で１０分少々で行けるので、あまりありがたみはない。島は一周しても２０分強と小さく、...  続きを読むバーベキューをしないのであれば、武蔵・小次郎の像と記念撮影をするくらいしか楽しみはないかも。  閉じる

投稿日:2023/02/03

宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の地である巌流島。関門海峡に浮かぶ島で、唐戸から船で１０分ほどの所にあります。島内には、武蔵と...  続きを読む小次郎の決闘シーンの像が建っていたり、伝馬船が展示されていたり、佐々木巌流之碑や船島神社などがありました。３０分もあれば、散策できます。ゆっくり散策して、歴史に触れてみるのも楽しいですよ！。  閉じる

投稿日:2023/03/31

時期にもよるでしょうが、人が少なくのんびりできます。
暑い時期は辛いかも。東屋が2つありますが。
自然がいっぱいで、海...  続きを読むを見ながら歴史に思いを馳せるといいと思います。
下関、門司、どちらからもアクセスできるので、周遊パスを買ってまわるのがおすすめです。  閉じる

投稿日:2022/06/29

今回の下関旅行の中で、最も行きたい観光スポットが、この「巌流島」です。言わずと知れた宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の地である...  続きを読む。

下関側は、唐戸市場近くにある「唐戸ふ頭」から高速艇の定期便が発着しています。

チケットは、桟橋前にある唐戸ターミナルの中に、券売機が設置されているので、そちらで事前にチケットを購入できます。

巌流島には高速艇で約１０分程度で到着しますので、案外近いところにあって、下関側や門司側の景色が丸見えで、少し拍子抜けの感があった。

また、巌流島にはタヌキが生息していて、桟橋あたりにも餌を目当てに表れるとの情報もあったが、島に上陸してもタヌキの姿は一切なくて残念だった。

なお、島には、浮桟橋や海浜整備され、宮本武蔵・佐々木小次郎両雄の像、関門海峡沿いには散策道や休憩所も整備されているが、島の１／３のエリアだけです。その他２／３は私有地のようで、何も整備されておらず、島を一周することはできなかった。

３０分もあればサクッと見学できます。まあ、期待していた程ではなく、単なる自己満足だけで終わりました。

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投稿日:2021/10/02

下関・門司どちらからも、船で10分で行けます。
エサをもらうために来たタヌキが桟橋にいました。
島内には休憩所はあるも...  続きを読むのの、店はありません。
展望広場には武蔵と小次郎が対峙する像があり、夕陽を浴びて一層勇ましく見えました。  閉じる

投稿日:2021/08/24

2020年12月23日と24日に訪問。

何もない島です。
でも普段都心に住んで外にあまり出ない私にとってこの何も無...  続きを読むさが開放感となって心地良かった。
対岸の下関や関門橋や門司のパノラミックな眺望も素晴らしく、人ゴミにわずらわらされることなく独占できる贅沢感がたまらないです。
いちばんのお気に入りポイントは遊歩道の突き当たりの東屋のある広場。

関門海峡を行き交う船がひっきりなしに見えます。

そういう船の音や打ち寄せる波の音、海峡を渡る風の音、潮風の匂い、遠くで聞こえる機械音。
そういうものが渾然一体となってこの身を包んでくれます。
そうしていると軽い眠気をもよおすような雰囲気になります。

こうしてぼんやりすると本当に無心になって心が軽くなります。

船が着くたび一瞬だけ混むこともありましたが１、2分したら「何にも無いね～」と言いながら皆さん去っています。
この風景を「何も無い」と感じるか否かでここの価値は変わると思います。

混雑すると嫌なので「何も無い」と思ってくれる人が多い方がいいですが。  閉じる

投稿日:2021/03/20

下関から渡船で往復900円
本数が少ないので
行きも帰りも
調べておいた方がいいです
1乗船時間は10分
2階の...  続きを読むオープン席は爽快でしたが
少々寒かったです　
島はきれいに整備されていて
散歩にはちょうどいいです
バーベキュー広場もあります
2人の銅像は
背景もよくやはり素晴らしかったです
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投稿日:2020/12/08

以前から来たかったので、船に乗り込む前はテンション上がりましたが、いざ島に着いてみると意外と見るものは少なかったです。
...  続きを読む銅像と武蔵の使った船のレプリカ？など。お店も何もありません。
船着き場にはなぜかタヌキと餌皿・・・観光客がエサをあげるんでしょうか？  閉じる

投稿日:2020/11/29

900円で門司港から下関唐戸へ向かう途中に寄ることができました。
船着き場に近く釣り場が有り釣り人が魚釣りをしていました...  続きを読む。
台風の時などは大変な事になるであろう平坦な島にはトイレ位しかありません。
メインは佐々木小次郎と宮本武蔵の像です。  閉じる

投稿日:2020/11/29

関門地区には何度か訪れたことはありましたが、巖流島はなかなかチャンスがなく、今回初めて訪れました。この砂浜が決戦の場だった...  続きを読むのかと思われるところに、崩れ去りそうな伝馬船が置かれていました。小説では、武蔵は伝馬船に乗っていきましたからね。もっとも、最近では伝馬船と聞いても、どんな船か分らない人も多いでしょうから、親切な置物ともいえます。   閉じる

投稿日:2020/12/03

連絡船の着く桟橋に、可愛い小さなタヌキが出迎えていました。巖流島にタヌキがいるとの話は聞いたことがあったので驚きはしません...  続きを読むでしたが、なんでいるんでしょうかね。誰かが持ち込んでしまったのか。餌を貰いたくて、船着き場にやってくるのでしょう。病気持ちになっていましたから、ちょっと可哀想になりました。   閉じる

投稿日:2020/11/25

　宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の場。
　本来は舟島という名前の島だったが、決闘後は小次郎の流派から巌流島と呼ばれる様に。...  続きを読む
元は舟の形をした小さな島だったが（1万6000平米）、現在は埋め立てにより6倍の広さになっている（10万平米）。
　現在は無人島で、特に何も無い。
　数十年前まで、人が住んでいたというから驚く。
　陸路では行けないので、船を利用するしかない。最終便が17時前と早く、これに乗り損じると翌朝まで無人島で過ごす羽目になる。
　巌流島には武蔵と小次郎の像が、船着場から徒歩10分くらいの場所にある。
　二体の像は、作者が異なり、設置された時期も異なる。
　決闘と同様、武蔵の像の方が遅れて設置されたとか。  閉じる

投稿日:2020/04/03

船でしか訪れることが出来ず、その船も本数が限られているので、時間に余裕があればと思っていましたが、朝早くホテルを出て、唐戸...  続きを読む市場で朝食、その前にみもすそ川公園、食後赤間神宮を訪れてもまだ時間に余裕があったので、滅多にない機会と思い行ってみました。決して大きくはありませんが、無人島で船でしかアクセス出来ない不便さから、人混みもなく、お散歩には最適の島でした。武蔵と小次郎の像や武蔵の使った船のレプリカありで楽しめます。お店はありませんが、自販機とトイレもあり、結構観光地化されていると思いました。  閉じる

投稿日:2021/07/07

ここがかの宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の地、巌流島か！と銅像をみつめて思い巡らせてしまった。
下関と門司港のどちらからで...  続きを読むも船で5分くらいで着く、平べったい小さな島。30分あれば見て回れるからちょっと寄る感覚で気軽にいける。
下関→巌流島→門司→下関の船のパックもあり、船の本数もけっこうあるから便利。
武蔵が渡ってきただろう小舟の模型があり、あー昔ここで決闘があったのかぁとしみじみしてしまう。
綺麗に整えられていて、ゆっくりした島時間の中で歴史に触れられる。
あと出会ったら幸せになるというタヌキがいる。私は出会った。  閉じる

投稿日:2020/12/03