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龍源寺間歩

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龍源寺間歩 クチコミ・アクセス・周辺情報

大田・石見銀山 観光 満足度ランキング 2位

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江戸時代中期に銀鉱石を求めて掘られた国指定史跡の抗道跡。幕府直轄の鉱山「御直山(おじきやま)」五ヶ山の一つ。壁面には当時のノミの跡が残っており、現在唯一公開されている間歩。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    唯一常時見学できる坑道

    4.0

    石見銀山には大小合わせて600以上の間歩がありました。 龍源寺間歩はその中でも代官所の直営だった大坑道のひとつでした。 ...  続きを読む 江戸時代中頃に開発されたもので、全長は約600m、通り抜けコースとなっています。 世界遺産・石見銀山で唯一常時見学できる坑道です。 壁面には当時ノミで掘り進んだ跡がそのまま残っています。 ひおい抗には鉱脈があり、工夫が掘り進んだ跡があります。 坑道を体感、抗夫たちの苦労が偲ばれた貴重な時間でした。    閉じる

クチコミ・評判 7ページ目

121~135件(全136件中)

  • 常時無料開放はここだけ

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/07(約15年前)
    • 0

    石見銀山の入口案内所から、
    銀山地区を歩くこと、さっと歩いて1時間
    じっくり見ながら歩いて2時間で「龍源寺間歩」入り口...  続きを読むです。

    石見銀山には現在600程の間歩が見つかっており
    常時無料開放しているのが、この龍源寺間歩だけだそうです。
    「間歩」っていうのは銀をはじめ鉱石を掘った坑道と
    その入り口周辺の事を間歩と呼ぶらしいです。

    あと一箇所、大きな大久保間歩ってのが山向こうにあるらしいが
    金土日しか開放しておらず、有料4000円位だそうです。

    流石に道は手を加えてあるが
    壁などは昔のそのままの状態が残されている  閉じる

    投稿日:2013/08/21

  • 抗夫たちの苦労が偲ばれます

    • 4.5
    • 旅行時期:2010/05(約16年前)
    • 0

    かって、日本は「プラタレアス(銀)の島」と呼ばれていました。 17世紀前半には世界の銀産出量の30%を日本銀が占め、その大...  続きを読む半が石見銀だったと言われています。
    坑道は間歩と呼ばれ600カ所以上にも及びます。
    その中で公開されているのが龍源寺間歩です。
    中には鉱脈に沿って掘った跡等が残っています。

    壁に刻まれたのみの跡に、昔の抗夫たちの苦労が偲ばれます。
    狭い所で這いつくばるようにして苦しい作業を続けていた、どんなにか過酷だったでしょうね。

      閉じる

    投稿日:2012/03/24

  • なんで世界遺産になれたのだろう?

    • 3.5
    • 旅行時期:2010/04(約16年前)
    • 0

    悪くいうつもりはないのですが、これまで見てきた世界遺産に比べ、言葉なしに圧倒されるものがありませんでした。どちらかという理...  続きを読む屈の積み重ねで価値を見いだし、世界遺産に認定されたって感じが否めません。石見銀山自体は広いので、電動自転車を借りて巡られることをおすすめします。  閉じる

    投稿日:2013/01/12

  • 石見銀山のハイライト

    • 3.5
    • 旅行時期:2010/03(約16年前)
    • 0

    石見銀山のハイライト。銀山跡と本当に呼べる観光ポイントと言えるでしょう。少々残念なのは、観光で見れるスポットが少ないことで...  続きを読むすね。もう少し、開放できるエリアが広がると結うことなしです。坑道は整備されているので、安心してみることができます。  閉じる

    投稿日:2013/11/03

  • 当時の過酷さを感じることができる

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/10(約16年前)
    • 1

    現在は電球が灯り、多少は明るくなっている間歩。
    当時は手元が見えるか見えないかの世界。
    そんな暗闇の中で長時間こもって...  続きを読む作業。
    崩落の危険と隣り合わせの中、今では考えられない過酷な世界の一部分を見ることができました。

    川の横に通る散歩道はきれいでとても癒されました。  閉じる

    投稿日:2010/11/06

  • 石見銀山の坑道 龍源寺間歩

    • 3.0
    • 旅行時期:2009/09(約16年前)
    • 1

    石見銀山で唯一公開されている坑道。
    石見銀山街の中心部の銀山公園から徒歩40分くらいで辿りつきます。
    入場料は400円...  続きを読む
    内部は、古い手堀りのトンネルで、ところどころに枝坑があります。
    通り抜けるのに10分くらいで、印象は普通のトンネルといった感じでした。
      閉じる

    投稿日:2013/09/08

  • 夏でも涼しいです。

    • 3.5
    • 旅行時期:2009/08(約16年前)
    • 0

    石見銀山でもっとも有名で一番見所なのが、こちらの間歩(採掘用トンネル)です。
    真夏に行きましたが、中はとても涼しく、狭い...  続きを読むながらも快適でした。
    間歩内はライトで照らされ、埋まっている銀がキラキラしていて幻想的な空間です。  閉じる

    投稿日:2013/04/30

  • 石見銀山

    • 2.5
    • 旅行時期:2009/08(約16年前)
    • 0

    日曜日に彼女と二人で行きました。太田駅からバスで約40分。本数が少ない。最初は資料館、そして町並み、最後は龍源寺間歩を目指...  続きを読むしてひたすら歩いていきました。龍源寺間歩は思った以上に狭かった。この空間だけすごく涼しかったです   閉じる

    投稿日:2013/02/03

  • 坑道の壁面はノミの跡が残っていました

    • 3.5
    • 旅行時期:2009/06(約17年前)
    • 0

    大久保間歩に次ぐ全長約600mの大坑道で、公開されているのは270m強程で唯一公開されている坑道で通り抜けることが出来ます...  続きを読む。坑道の壁面は昔のノミの跡が残っていました。
    石見銀山絵巻等の展示もあり石見銀山に来たら外せない場所の一つでしょう。大人は400円です。

      閉じる

    投稿日:2012/06/06

  • 歩く

    • 2.0
    • 旅行時期:2009/04(約17年前)
    • 0

    世界遺産になってなければ行ってないというか知らなかった場所。銀山観光の主要場所。
    歩いて歩いて入り口に辿り着き、掘られた...  続きを読む洞窟を歩いて終りという感じの場所。
    ココまで来て入らないわけには行かないが、2度目はない場所。   閉じる

    投稿日:2013/06/30

  • 石見銀山役立つ情報その1

    • 4.0
    • 旅行時期:2008/06(約18年前)
    • 0

    間歩とは鉱山のこと大久保間歩についで2番目の大きさ大久保間歩は春~秋の週末4回の特別公開事前予約が必要龍源寺間歩は通常見学...  続きを読むできる鉱山大森代官所前と30分に1本の割合で往復。ただし土砂崩れのため、1キロ手前までしか運行していない。  閉じる

    投稿日:2008/06/21

  • 龍源寺間歩はひんやり別世界

    • 5.0
    • 旅行時期:2007/08(約18年前)
    • 0

    320ヘクタールもの広さを江戸時代には柵で囲ってたそうで銀山柵内と呼ばれてる。そこに約600もの間歩(まぶ)っていう坑道が...  続きを読む確認されてるそうや。
    今は、そのなかの2番目に大きい龍源寺間歩(じゅうげんじまぶ)だけが一般公開されてる。
    さっそく坑道に入ると、ひんやりと寒いぐらい。年間通して16、7度ぐらいやそうや。
    高さは1.6~2.1メートル、幅は0.9~1.5メートルと細い通路。かがまな通れんとこもある。
    ノミ跡の残る左右の壁には、銀を掘り出すためのさらに細い穴がいくつもある。
    ここでの作業は、空気を取り入れることと、排水、灯りが重要な問題やったそうや。苛酷な環境の中で命を削って、銀を掘り出してはっったんやなあ。
    もともとは600メートル続いてたそうやけど、今は150メートルぐらいの所までしか行かれへん。そこから平成になってできた栃畑新坑が120メートルほど鍵の手に延びてて外に出られる。新抗の壁には石見銀山絵巻のパネルがあって、当時の様子が伺えた。
    ここの銀山のおかげで、16世紀半ばから17世紀前半には、世界の銀産出量の3分の1を日本が占めていたそうや。
      閉じる

    投稿日:2007/10/03

  • とても大きな銀山の坑道

    • 4.0
    • 旅行時期:2007/07(約18年前)
    • 0

    幾つもの細い坑道があちこちに枝分かれして 掘り進んだ銀山の様子が良くわかり とてもきれいに整備されている大きな坑道です。 ...  続きを読む中に坑道の構造などの展示もあり ゆっくりと見学して 楽しむことが出来ました。 夏でしたが ひんやりとして 出口では 冷気が白く流れ出ている様子も見えたほどです。  閉じる

    投稿日:2012/12/30

  • 祝・世界遺産登録

    • 4.0
    • 旅行時期:2007/03(約19年前)
    • 0

    3月の雪がぱらつく日に行ったのですが、観光の客はわずかでした。間歩の中に立つと掘り進めた人々の苦労や銀山で栄えたころの時代...  続きを読むが偲ばれます。不利な状況からの逆転登録。うれしいです。  閉じる

    投稿日:2007/10/19

  • 石見銀山~三瓶山

    • 3.0
    • 旅行時期:2006/07(約19年前)
    • 0

    島根県は横に長い県だけあって・・・
    『観光名所』も横に長い(>_<)

    今一番話題になってる『石見銀山』。
    島根県...  続きを読む大田市にある唯一の観光名所?!

    大田市は海と山が近い!!
    ちょっと珍しい!って思うのは私だけ?!^^;

    晴れたときには日本海を見ながらドライブをして
    歴史に触れて、自然にも触れる!ちょっと贅沢な
    感じがしないでもない(>_<)

    私は晴れた時の銀山もいいけれど、雨の降ったしっとりとした雰囲気の銀山も大好き♪

    私は石見銀山を見て歩いた後、必ず『お茶』をする。
    何箇所かCafeがあるけれど私は群言堂(旧ブラハウス)が好き^-^v

    もしくは銀山から大田市内に向かって帰ってくると
    ログハウスのCafeがある。
    お寺の境内にログハウス?!ってちょっと・・・って
    感じなところが好き♪

    喉も満たされた後は、三瓶山まで足をのばす^-^
    晴れてる時限定になるけれど・・・
    芝生の上でのボール遊びはナカナカおもしろい♪
    ちょっとお金がかかるけれど・・・馬に乗ることも可能♪

    宿泊施設もあるけれど私は日帰り^^;

    道中、温泉が多々あるので温泉に入って帰るのも
    良いかな^^v

    歩いたりして疲れそうな気もするけれど・・・
    意外に自然に触れる事でリフレッシュ出来てる
    らしい・・・私の体(笑)

    ちょっと気分転換がしたくなった時、
    一人旅でも大丈夫かな〜って思う大田市でした^-^

      閉じる

    投稿日:2007/06/05

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
龍源寺間歩
住所
  • 島根県大田市大森町二183番地
電話番号
0854-89-0347
アクセス
大田市駅 バス 30分 大森下車、徒歩40分
予算
【料金】 大人: 410円 高校生以上 団体割引20名以上 子供: 210円 小中学生 団体割引20名以上
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

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このスポットに関するQ&A(1件)

  • 石見銀山の見学所要時間はどれくらい?締切済すぐに!

    • 投稿日:2018/08/22
    • 3

    大森代官所跡~龍源寺間歩(往復)をレンタサイクルで回り、途中勝源寺、熊谷家、河島家、五百羅漢、清水谷精錬所跡を見学したい(...  続きを読むショッピング、食事は不要)のですが、所要時間はどれくらい必要でしょうか?
    大田市駅までJR、大田市駅からバスで行くので、時刻表の都合上で3時間半弱の見学時間を予定していますが、時間が足りないような気もしますが、いかがでしょうか?

    また、坂がきついので電動自転車を借りたほうがいい、という書き込みがあったが、やはり普通自転車ではきついでしょうか?  閉じる

    回答(3件)

    ようこそ山陰へ。。。
    石見銀山の見学は、世界遺産の内容、指定背景などの解説を聞きながら、歩くのが良いと思うのですが、時間...  続きを読むの関係で間歩見学を中心とするなら電動自転車をお勧めします。
    また、勝源寺、熊谷家、河島家、五百羅漢、清水谷精錬所跡は一部自転車の走る道から外れて、散策路沿いにありますので、止める場所の案内地図をチェックしながら見学してください。
    単に間歩=坑道という認識ではなく、世界遺産となった背景や歴史を学ぶ、石見銀山センターで予備知識を仕入れてから、山間に入っていかれることをお勧めします。
    時間的には3時間ちょっとあれば十分廻ることは可能ですので、街道筋も楽しんでください。
    良い旅を!(by まつじゅんさん)  閉じる

    4someさん
    by 4someさん

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