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倚松庵

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倚松庵 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10005293

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施設情報

“細雪”の舞台となった文豪・谷崎潤一郎の旧邸。「倚松庵」とは松によりかかっている住まいの意味。著書や参考文献の閲覧が可能。

施設名
倚松庵
住所
  • 兵庫県神戸市東灘区住吉東町1-6-50
電話番号
078-842-0730
アクセス
阪神魚崎駅から徒歩で6分
営業時間
[日土] 10:00~16:00
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(7件)

御影・灘 観光 満足度ランキング 22位
3.31
アクセス:
3.92
人混みの少なさ:
4.25
バリアフリー:
3.50
見ごたえ:
4.20
  • 満足度の高いクチコミ(7件)

    細雪の小説とも深いつながりのある谷崎潤一郎旧宅です。

    5.0

    • 旅行時期:2022/06
    • 投稿日:2024/05/06

    昭和11年から18年にわたって谷崎潤一郎が住んでいた家です。この家では夫人の松子氏と松子氏の姉妹と共に住んでいました。小説...  続きを読む「細雪」を書き始め、家の様子が小説のなかにもみえます。もともとは日本人女性とベルギー人の御主人が家主の家だったそうで、天井も高く、和風の中にもあちこちに洋風の雰囲気もあります。   閉じる

    Reise

    by Reiseさん(非公開)

    御影・灘 クチコミ:22件

  • 昭和11年から18年にわたって谷崎潤一郎が住んでいた家です。この家では夫人の松子氏と松子氏の姉妹と共に住んでいました。小説...  続きを読む「細雪」を書き始め、家の様子が小説のなかにもみえます。もともとは日本人女性とベルギー人の御主人が家主の家だったそうで、天井も高く、和風の中にもあちこちに洋風の雰囲気もあります。
      閉じる

    投稿日:2022/07/26

  • 文豪谷崎氏の小説細雪の舞台となった館

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/02(約7年前)
    • 0

    文豪谷崎潤一郎氏の小説細雪の舞台となった住宅、倚松庵と名付けられています、直ぐ東側を走る六甲ライナーの工事などで少し西側へ...  続きを読む移設されたが当時の佇まいが残されている、典型的な和風建築で玄関からの庭の風景もすごく親しまれます、松の木が沢山あるのも当時を忍ばせるものです、開館日を土曜日曜が休みと調べ間違いして参観できなかったが土日のみ開館です、問い合わせ先は神戸市住宅都市局市街整備部業務課です、
      閉じる

    投稿日:2017/03/01

  • 阪神魚崎駅から住吉川沿いに、山手のほうへ数分行ったところにあります。ここは谷崎潤一郎が細雪を執筆していたころ松子夫人と暮ら...  続きを読むしていた家です。六甲ライナーの建設に伴って移築されたそうですが趣のある建物で、応接間や書斎は今での当時のままです。谷崎の自筆の原稿も展示されていました。開館時間は土、日のみです。  閉じる

    投稿日:2014/06/16

  • 倚松庵は、「いしょうあん」と読みます。文豪谷崎潤一郎の旧居で、庵号は夫人の名前「松子」に因むもの。
    谷崎潤一郎は、昭和1...  続きを読む1年から約7年居住し、松子夫人やその妹たちをモデルとした小説「細雪」はここが舞台です。一階の部屋には、暖炉が切られたりしていて、外見と違って、洋風のおしゃれな工夫も見られます。

      閉じる

    投稿日:2013/12/25

  • 文豪谷崎潤一郎旧居

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/11(約12年前)
    • 0

    入館日は土曜日・日曜日のみです。
    時間は10:00~16:00 入館料は無料。
    六甲ライナーの魚崎駅から東灘区役所方面...  続きを読むに歩いていてすぐ
    文豪谷崎潤一郎は、この家に7年暮らし、こちらで「細雪」を執筆されたそうです。
    細雪の世界に浸れます
    2階の幸子の部屋・悦子の部屋・こいさんの部屋
    昭和のかおりがして素敵ですよ。

      閉じる

    投稿日:2012/11/28

  • 細雪は、ここから・・・

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/11(約12年前)
    • 1

    神戸の東灘の酒蔵を散策し、六甲ライナーの沿線を歩いていたら
    この「倚松庵」がありました。
    木造二階建ての建物で、建築当...  続きを読む初はこの場所では
    なかったようですが、この地に移転され保存している
    との事。
    1階は応接間や食堂があり、二階には書斎がありました。
    谷崎潤一郎は、この借家で”細雪”を執筆されたそうです。  閉じる

    投稿日:2012/11/18

  • 倚松庵

    • 4.0
    • 旅行時期:2008/07(約16年前)
    • 0

    谷崎潤一郎が神戸で住んでいた家です。(移築したので場所は違います。近所ですが)

    阪神・六甲ライナーの魚崎駅からです...  続きを読むと来る途中に村界の碑がありますので合わせてご覧ください。

    土曜と日曜日しか開いていませんので注意してください。

    【利用案内】開館時間/10:00~16:00
          開館日/土日のみ(年末年始は休館)
          入館料/・・・・・
      閉じる

    投稿日:2008/09/23

1件目~7件目を表示(全7件中)

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