文豪谷崎氏の小説細雪の舞台となった館
- 4.0
- 旅行時期:2017/02(約8年前)
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by 北田辺さん(男性)
御影・灘 クチコミ:10件
文豪谷崎潤一郎氏の小説細雪の舞台となった住宅、倚松庵と名付けられています、直ぐ東側を走る六甲ライナーの工事などで少し西側へ移設されたが当時の佇まいが残されている、典型的な和風建築で玄関からの庭の風景もすごく親しまれます、松の木が沢山あるのも当時を忍ばせるものです、開館日を土曜日曜が休みと調べ間違いして参観できなかったが土日のみ開館です、問い合わせ先は神戸市住宅都市局市街整備部業務課です、
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2017/03/01
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