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倚松庵 施設情報・クチコミに戻る

外見と違って、洋風のおしゃれな工夫も見られます

  • 4.0
  • 旅行時期:2013/12(約10年前)
たびたびさん

by たびたびさん(男性)

御影・灘 クチコミ:36件

倚松庵は、「いしょうあん」と読みます。文豪谷崎潤一郎の旧居で、庵号は夫人の名前「松子」に因むもの。
谷崎潤一郎は、昭和11年から約7年居住し、松子夫人やその妹たちをモデルとした小説「細雪」はここが舞台です。一階の部屋には、暖炉が切られたりしていて、外見と違って、洋風のおしゃれな工夫も見られます。

施設の満足度

4.0

利用した際の同行者:
一人旅
アクセス:
4.0
人混みの少なさ:
4.0
バリアフリー:
3.0
見ごたえ:
5.0

クチコミ投稿日:2013/12/25

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