松子夫人やその姉妹との生活を伺い知ることが出来る
- 4.0
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
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by バーバラさん(女性)
御影・灘 クチコミ:4件
阪神魚崎駅から住吉川沿いに、山手のほうへ数分行ったところにあります。ここは谷崎潤一郎が細雪を執筆していたころ松子夫人と暮らしていた家です。六甲ライナーの建設に伴って移築されたそうですが趣のある建物で、応接間や書斎は今での当時のままです。谷崎の自筆の原稿も展示されていました。開館時間は土、日のみです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/06/16
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