文豪谷崎潤一郎旧居
- 4.0
- 旅行時期:2012/11(約12年前)
-
by pockyさん(非公開)
御影・灘 クチコミ:10件
入館日は土曜日・日曜日のみです。
時間は10:00~16:00 入館料は無料。
六甲ライナーの魚崎駅から東灘区役所方面に歩いていてすぐ
文豪谷崎潤一郎は、この家に7年暮らし、こちらで「細雪」を執筆されたそうです。
細雪の世界に浸れます
2階の幸子の部屋・悦子の部屋・こいさんの部屋
昭和のかおりがして素敵ですよ。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2012/11/28
いいね!:0票