細雪の小説とも深いつながりのある谷崎潤一郎旧宅です。
- 5.0
- 旅行時期:2022/06(約4年前)
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by hijunoさん(非公開)
御影・灘 クチコミ:23件
昭和11年から18年にわたって谷崎潤一郎が住んでいた家です。この家では夫人の松子氏と松子氏の姉妹と共に住んでいました。小説「細雪」を書き始め、家の様子が小説のなかにもみえます。もともとは日本人女性とベルギー人の御主人が家主の家だったそうで、天井も高く、和風の中にもあちこちに洋風の雰囲気もあります。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
クチコミ投稿日:2022/07/26
いいね!:3票
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