1. ホーム
  2. 国内旅行
  3. 近畿地方
  4. 兵庫県
  5. 御影・灘
  6. 御影・灘 観光
  7. 倚松庵
  8. クチコミ詳細
御影・灘×
旅行ガイド
観光
グルメ
ショッピング
交通
ホテル
旅行記
Q&A

倚松庵

名所・史跡

倚松庵 施設情報・クチコミに戻る

細雪の小説とも深いつながりのある谷崎潤一郎旧宅です。

  • 5.0
  • 旅行時期:2022/06(約4年前)
hijunoさん

by hijunoさん(非公開)

御影・灘 クチコミ:23件

昭和11年から18年にわたって谷崎潤一郎が住んでいた家です。この家では夫人の松子氏と松子氏の姉妹と共に住んでいました。小説「細雪」を書き始め、家の様子が小説のなかにもみえます。もともとは日本人女性とベルギー人の御主人が家主の家だったそうで、天井も高く、和風の中にもあちこちに洋風の雰囲気もあります。

施設の満足度

5.0

利用した際の同行者:
カップル・夫婦(シニア)

クチコミ投稿日:2022/07/26

いいね!:3

利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する

PAGE TOP