三十三間堂(蓮華王院)
寺・神社・教会
4.26
三十三間堂(蓮華王院) クチコミ・アクセス・周辺情報
東山・祇園・北白川 観光 満足度ランキング 4位
妙法院の境外仏堂で、南北約120mの本堂内陣の柱間が33あることから三十三間堂と呼ばれる。丈六千手観音坐像、1000体の等身大千手観音立像、風神・雷神像、二十八部衆像など多数の国宝、重文の文化財を有する。
ピックアップ クチコミ
クチコミ・評判 5ページ目
81~100件(全389件中)
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修学旅行以来に行きました
- 3.5
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
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1001体の千手観音像が圧巻
- 4.0
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
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神々しさと迫力に圧倒されます
- 5.0
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
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3泊4日の寺社巡り一人旅の初日の午後、三十三間堂に参拝しました。京都駅前から市バスで三十三間堂前へ行きます。多くの観光客で... 続きを読む賑わっています。堂内に入ります。心ときめく中、堂の正面に向かいます。千体の千手観音が見えました。前後10列の階段状の壇上に等身大の1000体の千手観音立像が整然と並びます。千手観音の前には観音二十八部衆像と風神、雷神像が置かれています。圧巻です。千手観音は千体の内、124体はお堂が創建された平安期のものでその他が鎌倉期に再興されたものです。表情が全て違い必ず会いたい人に似た像があるとも言われます。最前列は風神、二十八部衆、雷神と並びます。像を順々に右から左に見て進みますが千手観音の神々しさと風神、二十八部衆、雷神の迫力ある姿に圧倒されます。お堂の中央に左右にそれぞれ5百体の千手観音に囲まれるように千手観音座像があります。柔和な表情の3メートル余りの大きな像の前に立つとその有難さに自然と手が合わさります。堂内中央に一段高い所から千手観音を見渡せるように通り抜けの台があります。千体が整然と並ぶ様子がよく分かります。堂内は内外の観光客で一杯でしたが誰もが静かに像の数々を見つめていました。 閉じる
投稿日:2019/11/17
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現存する最大の木造建築
- 4.0
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
- 3
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1001体の千手観音立像
- 5.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
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整然と立ち並ぶ観音像
- 4.0
- 旅行時期:2019/07(約6年前)
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通称「三十三間堂」さん、正式には「蓮華王院」さま
- 4.5
- 旅行時期:2019/07(約6年前)
- 6
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三十三間堂(蓮華王院)
- 4.0
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
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迫力バッチリの本堂
- 4.0
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
- 1
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館内が撮影禁止なのは残念ですが、びっしりと並ぶ姿に圧倒されました。
- 4.0
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
- 2
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勢揃いの千手観音
- 5.0
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
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世界遺産
- 4.5
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
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圧巻
- 4.0
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
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国宝
- 5.0
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
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長さ120メートルもある鎌倉期の国宝
- 4.0
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
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混んでいました
- 3.5
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
- 7
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千手観音坐像が有名
- 4.5
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
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実はお勧め、南大門付近の風情
- 4.0
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
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蓮華王院と言われると、何のこっちゃ…、と感じてしまいがちなお寺ですが、三十三間堂という名ですと、誰もがご存知の、京都を代表... 続きを読むするお寺の一つかなと思います。
勿論、観光客が非常に多いお寺ですので、メインの側(北側)入口付近は、常に賑わっていて落ち着かない風情ですが、そういうのがお好みでない方は、実はこのお寺は縦長の境内の形状をしていて、南側には静かなエリアが広がっていますので、その風情を楽しまれると良いです。重要文化財の南大門辺りで佇んでいると、ここが本当にあの有名な三十三間堂なのか、と思ってしまう程、地元の方向けの静かな時間が流れている風情で、違った印象での思い出を築くことが出来る筈です。 閉じる投稿日:2019/03/06
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千体千手観音立像は圧巻!
- 4.5
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
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圧巻の極み
- 3.5
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
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蓮華王院・三十三間堂
南北に長く延びる本堂の内陣の柱間が33あることから、通称 三十三間堂と呼ばれる
このお堂、今風の... 続きを読むスケールでは 奥行き22m、そして長さは120mとなる
お堂のスケールもさる事ながら、中央に国宝 千手観音坐像、その左右、背後を千体の千手観音立像が整然と並び固める
そして、前列には二十八部衆、その両脇はやはり国宝の風神と雷神が配されている
豪華絢爛、圧巻の極みである
実は最近、風神・雷神、二十八部衆の配置換え、修正が行われた
1934年ごろに行われた修理の際に配置に誤りがあって、つい最近まで その配置のままだったというのだ
風神雷神は左右が入れ替えられている
結構いい加減だったんだなぁ…
閉じる投稿日:2019/02/03
投稿写真
基本情報(地図・アクセス・営業時間)
- 施設名
- 三十三間堂(蓮華王院)
- 住所
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- 京都府京都市東山区三十三間堂廻町657
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- 大きな地図を見る
- 電話番号
- 075-561-0467
- アクセス
- 1) JR京都駅から市バスで10分100・206・208系統
「博物館三十三間堂前」下車すぐ
2) 京阪七条駅から徒歩で7分
- 営業時間
- 8:00~16:30
[11月16日~3月31日] 9:00~15:30
- 予算
- 小学生 300円 (25名様以上は団体割引) ※小学生未満は無料
中学生 400円 (25名様以上は団体割引)
高校生 400円 (25名様以上は団体割引)
大学生 600円 (25名様以上は団体割引)
大人 600円 (25名様以上は団体割引)
- その他
- 創建年代: 1164年
バリアフリー設備: 車椅子対応スロープ 境内遊歩道あり。
バリアフリー設備: 車椅子対応トイレ
- 公式ページ
- 詳細情報
※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。
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