浅草寺
寺・神社・教会
4.53
浅草寺 クチコミ・アクセス・周辺情報
浅草 観光 満足度ランキング 2位
都内最古の寺で、本尊は聖観音菩薩です。元は天台宗に属していましたが第二次世界大戦後独立し、聖観音宗の総本山となりました。観音菩薩を本尊とすることから「浅草観音」や「浅草の観音様」の呼び名で、あらゆる階層から広く親しまれ、年間約三千万人もの参詣者が訪れて民衆信仰の中心地となっています。雷門の大提灯、仲見世が江戸情緒を伝えています。浅草名所七福神（大黒天）
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
久しぶりに行きました
4.5
- 旅行時期 2025/09
- by Gonkoさん
三連休というのも、あるのかもしれませんが、かなり混んでいました。 主人と世界陸上のブルーインパルスが飛ぶかもと浅草に行っ... 続きを読むたのですが、お天気が悪くて中止になりました。 せっかくですので、浅草見物をしてみました。 そんなに暑くなかったので、混雑はありましたが、結構楽しかったです。 海外からの観光の方々がたくさんいらして、ここは日本？みたいな感じでした。 新しいお店も色々あって、面白ろかったです。 閉じる
クチコミ・評判 68ページ目
1341～1360件（全3845件中）
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宝蔵門の近くにある
- 3.5
- 旅行時期：2018/04（約8年前）
- 0
浅草寺の宝蔵門の近くにある。周辺にはかなりの観光客がいた。お勧めの点は、この母子地蔵尊は、第二次世界大戦末期混乱の中、満州... 続きを読むから日本へ帰ることが出来なかった母子の霊を慰めるために建立されたものであること、地蔵尊は母の背中で穏やかに眠る幼児の姿が見事に描かれていること、また作者の母子に対する優しさが感じられること、当時中国北東部の満州では多くの日本人が死に生き別れになった母子も少なくなかったと言われていること、母子地蔵尊はこのような悲惨なことがあったことを後世に伝えるとともに二度と過ちを繰り返ないことを伝えるものであり特に第二次世界大戦頃の歴史や満州の事情に関心のある人や、このような不幸な母子を慰霊したい人にとっては訪問する価値があることである。 閉じる
投稿日:2018/07/23
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浅草寺境内の端にある
- 3.5
- 旅行時期：2018/04（約8年前）
- 0
旧仁王門礎石は浅草寺の境内の端のほうにある。数人が写真を撮っていた。お勧めの点は、最初の仁王門は天慶5年（942）に建立さ... 続きを読むれ数度の火災により焼失、再建を繰り返したこと、東京大空襲により仁王門や本堂などが焼失してしまったこと、その後、大谷米太郎氏の寄進により再建され宝蔵門と呼ばれるようになったこと、残された仁王門の礎石は比較的大きく角ばっていて上部に丸い穴があいていて大きな柱を支えていたことが伺えること、この旧仁王門礎石は当時の仁王門の様子を後世に伝える貴重な物であり特に寺院建築や浅草寺の歴史に関心のある人にとっては訪問する価値があることである。 閉じる
投稿日:2018/07/23
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明治末から昭和にかけて活躍した歌舞伎役者
- 3.5
- 旅行時期：2018/04（約8年前）
- 0
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美しい小さなお堂
- 3.5
- 旅行時期：2018/04（約8年前）
- 0
浅草寺本堂の左側にある小さなお堂である。外国人旅行者はじめ数人が写真を撮っていた。お勧めの点は、金龍権現は、浅草寺ご本尊が... 続きを読む現れた時、天より百尺ばかりの金龍が舞い降りてその功徳を讃え観音を守ったころから奉安されたものであること、このことに因み、毎年、３月と１０月に浅草寺境内で金龍の舞が奉演されていること、金龍の舞は浅草寺本堂前の広場で黄金に輝く龍が囃子に合わせて舞う様子は美しいこと、浅草寺の歴史や舞踊に関心のある人にとっては訪問ならびに見学する価値があること、金龍権現の建物は小さいが、六角と軒破風の２重の屋根を有するユニークでデザインであり精巧な作りであり美しいことから特に寺院建築に関心のある人にとっては訪問する価値があることである。 閉じる
投稿日:2018/07/19
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淡島堂の敷地にある立派な建物
- 3.5
- 旅行時期：2018/04（約8年前）
- 0
写経供養塔は浅草寺内にある淡島堂の敷地にある。週末、浅草寺境内には多くの参拝者が来ていて、この供養塔も数人が写真を撮ってい... 続きを読むた。お勧めの点は、この写経供養塔は平成6年に建立されたものであること、建物はほぼ円筒形で花崗岩からなり上には裏が朱色の屋根がのっていてなかなか立派なものであること、浅草寺では以前から信徒に写経を進めており奉納された写経の経題と巻数とを記した目録をこの供養塔に納めるとともに信徒のお写経の功徳を後世に伝えていること、写経供養塔は聖観音宗である浅草寺の信徒や浅草寺での写経に深い関係があることから、特に浅草寺の信徒や浅草寺で写経をしたことのある人、あるいは写経に関心のある人にとっては訪問する価値があること、写経供養塔は綺麗で特に寺院建築に関心のある人にとっては訪問する価値があることである。
閉じる投稿日:2018/07/16
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立派な石碑が立っている
- 3.5
- 旅行時期：2018/04（約8年前）
- 0
浅草寺本堂の左側奥にこちらの石碑がある。石碑は長方形でかなり大きく、映画弁士の氏名がずらりと刻まれている。数人が写真を撮っ... 続きを読むていた。お勧めの点は、映画弁士は明治・大正、無声映画の上演の際、映像を説明した人であること、昔、何かの映像でみたが当時の映画弁士の話し方は上手く観客が聞き入っていたほどで人気の映画弁士が沢山いたこと、石碑には百余名の弁士たちの名が刻まれていること、昭和初頭トーキー出現により映画弁士の姿は見れなくなったが、日本映画史上、大きな功績を遺した人達であり、特に日本映画史や明治・大正時代の文化に関心のある人にとっては訪問する価値があることである。 閉じる
投稿日:2018/06/30
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綺麗な石碑が立っている
- 3.5
- 旅行時期：2018/04（約8年前）
- 0
浅草寺本堂の左側にこちらの石碑がある。石碑は比較的高い直方体の綺麗な御影石で、正岡子規句が詠んだ「観音で 雨に逢ひけり 花... 続きを読む盛」の句がしっかりと刻まれている。観光客が写真を撮っていた。お勧めの点は、正岡子規は明治時代の俳人で日本の近代文学に多大な影響を与えたことで知られていること、この句はおそらく雨の日、浅草寺に来て桜等の花の満開に感激して詠んだものかもしれないこと、子規はじめ当時の人々が浅草寺をしばしば訪問してきたことが分かること、この句を詠むことにより子規の当時の様子を想像できることから特に子規や俳句、近代文化に関心のある人にとっては訪問する価値があることである。 閉じる
投稿日:2018/06/30
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影向堂の前にある
- 3.5
- 旅行時期：2018/04（約8年前）
- 0
浅草寺本堂西側の影向堂の前にこちらの供養塔がある。供養塔は直方体で上に屋根の形状のものが乗っている。正面には南無阿弥陀仏と... 続きを読むくっきりと刻まれている。横には観世音菩薩と大勢至菩薩の文字がある。お勧めの点は、この供養塔は文政10年（1827年）に江戸屏風坂下（上野）の鹿島屋弥兵衛が菩提を弔うために寄進したものであること、上記３つの文言は阿弥陀三尊に由来すること、この供養塔は阿弥陀が江戸時代から西方極楽浄土で往生者を迎えくることから昔から多くの人々から信仰されていたかを示す貴重な石塔であり、特に阿弥陀や仏教、江戸時代の宗教に関心のある人にとっては訪問する価値があることである。 閉じる
投稿日:2018/06/28
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淡島堂本堂の前にある
- 3.5
- 旅行時期：2018/04（約8年前）
- 0
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立派な板碑
- 3.0
- 旅行時期：2018/04（約8年前）
- 0
浅草寺本堂の左側の影向堂近くにある。数人が写真を撮っていた。お勧めの点は、西仏板碑は中央上部に釈迦如来を表す種字を配しその... 続きを読む下に蓮台に立つ地蔵菩薩と蓮華を生けた花瓶、右側には童子像、下部には西仏が家族の今世と来世における幸福を願う文章が刻んでありなかなか立派なものであること、鎌倉時代末期から室町時代初期に建立されたこと、西仏がこの板碑の建立者で鎌田三郎入道西仏との説もあること、寛保２年に暴風雨で倒壊したがその後復旧されたこと、この板碑は都内最大の青石塔婆で、中世の信仰を知る上で貴重な資料であり、巨大板碑の典型例としても重要であることから、特に仏教や寺院、板碑に関心のある人にとっては訪問する価値があることである。 閉じる
投稿日:2018/06/24
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江戸の名工による大きな石碑
- 3.0
- 旅行時期：2018/04（約8年前）
- 0
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迫力のある仏像
- 3.5
- 旅行時期：2018/04（約8年前）
- 0
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江戸時代元禄期の歌人
- 3.0
- 旅行時期：2018/04（約8年前）
- 0
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浅草寺の本堂右側エリアにある
- 3.5
- 旅行時期：2018/04（約8年前）
- 0
浅草寺の本堂右側エリアに旧五重塔跡の石碑がある。周辺に観光客が多数いたが、こちらの石碑を見ている人はいなかった。お勧めの点... 続きを読むは、浅草寺の最初の五重塔は942年に建立されその後、倒壊・焼失と再建を繰り返したこと、現在の塔は1945年に焼失後、再建されたこと、再建前の旧五重塔は1648年（慶安元年）徳川家光の寄進によって本堂・仁王門とともに建てられたものであること、現在の美しい五重塔を見ながら再建前の旧五重塔のデザインや美しさ、並びそれを見ている市民達の姿を楽しく想像できること、徳川家光が寄進したことからも当時の浅草寺の権力の大きさを感じることができることである。 閉じる
投稿日:2018/05/28
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漫画が描かれている
- 3.5
- 旅行時期：2018/04（約8年前）
- 0
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息災延命などのご利益がある
- 3.5
- 旅行時期：2018/04（約8年前）
- 0
浅草寺の本堂の左側エリアにこちらの石碑がある。石碑はおよそ三角形で大きい。観光客が写真を撮っていた。お勧めの点は、仏頂尊勝... 続きを読む陀羅尼は古くから信奉されてきたお経で、唱える人に息災延命などのご利益を授けるとされていること、石碑は先端がとがった上部が三角形の板状のものでそのお経が刻まれていること、こちらの石碑前で唱えれば願いがかなうかもしれないこと、この碑は奈良の長谷寺などで修行した真言宗の僧侶、海如（1837-73年）が奉納したものであること、真言宗の僧侶が当時天台宗であった浅草寺に奉納したことから浅草寺が宗派を超えて信仰されていたことが分かり、当時の浅草寺の知名度や権力の大きさを理解でき浅草寺の歴史の理解の参考になること、この石碑を見ながらこの大きな石碑が奉納された当時の様子を楽しく想像できること、仏頂尊勝陀羅尼を唱えればいいことがあるかもしれないことである。 閉じる
投稿日:2018/05/27
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これが一般的なやり方なのかどうかはちょっと不明です
- 3.5
- 旅行時期：2018/04（約8年前）
- 0
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自らの後世を供養した逆修塔
- 3.5
- 旅行時期：2018/04（約8年前）
- 0
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どちらかと言えば異様な雰囲気
- 3.5
- 旅行時期：2018/04（約8年前）
- 0
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ヌメっとした赤一色
- 3.5
- 旅行時期：2018/04（約8年前）
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