江戸時代元禄期の歌人
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- 旅行時期:2018/04(約8年前)
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by Ptravelerさん(男性)
浅草 クチコミ:786件
浅草寺の新奥山のなかにこちらのお墓がある。他に腰hらの墓を見ている人はいなかった。お勧めの点は、戸田茂睡は江戸時代元禄期の歌人で一時期、浅草寺近くに居を構えていたこと、代表作に江戸の最初の地誌である「紫の一本ひともと」や「御当代記」「梨本集」などがあること、お墓はもともと牛込萬昌院にあったがその後こちらに移転されてこと、現在のお墓は宝篋印塔の基壇の上に五輪塔がある珍しい形状であること、お墓や説明板を見ながら戸田茂睡が活躍していた頃を楽しく想像できることである。
- 施設の満足度
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3.0
クチコミ投稿日:2018/05/29
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