わたらせ渓谷鐵道
乗り物
3.48
わたらせ渓谷鐵道 クチコミ・アクセス・周辺情報
桐生 交通 満足度ランキング 1位
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
桐生からの旧国鉄ローカル路線で応援したい私鉄
4.0
- 旅行時期 2025/08
- by 大西洋~人さん
旧国鉄足尾線からJR民間化後に私鉄へ、経営は厳しそうですが、さまざまなアイデア列t車を走らせ、駅前♨️オープン... 続きを読むさせる、記念きっぷシリーズを車内アテンダントが直接販売したり努力して売り上げに頑張っている社員のみなさんを見て応援📣したくなりました👍春は桜を中心の花見🌸、秋🍂は紅葉🍁と四季を通して楽しむことができる鉄道路線ですね♪ 閉じる
クチコミ・評判 2ページ目
21~40件(全93件中)
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平日は厳しい
- 3.0
- 旅行時期:2022/04(約4年前)
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良い
- 5.0
- 旅行時期:2022/04(約4年前)
- 0
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桜と花桃のトンネル
- 4.5
- 旅行時期:2022/04(約4年前)
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美しい紅葉を堪能できる路線
- 5.0
- 旅行時期:2022/01(約4年前)
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JR両毛線桐生駅から栃木県日光市の間藤駅までの17駅、44.1kmを結ぶ第3セクターのローカル線。足尾銅山から産出される鉱... 続きを読む山輸送のために建設され、のちに国有化された足尾線を1989年に引き継いだ路線。
JRとは桐生駅、東武桐生線とは相生駅、上毛鉄道とは運動公園駅でそれぞれ接続。中でも東武特急「りょうもう」との接続が良いので、相生駅での乗換客が多い。相生駅の隣の大間々駅はわたらせ渓谷鉄道が本社を置く中心駅で、トロッコ列車の始発駅でもある。駅の外には駐車場があり、廃車になった車両が保存されています。大間々を過ぎると渡良瀬川と国道122号線を並行しながら北上。水沼駅から本宿駅、沢入駅から原向駅までの区間は車窓から紅葉で染まる迫力の風景を鑑賞できます。10月下旬から11月下旬は特に見ごろの時期で、鮮明な赤、黄、緑の美しい紅葉を堪能できます。旧足尾町の中心地で、足尾銅山観光の最寄駅の通洞駅、足尾駅を経て、終点間藤駅に。以前は足尾本山に向かう貨物線が伸びていましたが現在は廃止され、駅前には古川系の工場があるのみ。作家の故宮脇俊三さんが国鉄完乗を達成した駅で、駅舎内の待合室にはその展示がされています。また、駅構内には国の天然記念物ニホンカモシカの見られるように展望台があります(見られる可能性は低いとのこと)。
概ね1~2時間に1本の列車が設定されており、このほか桐山~大間々間の区間列車を通勤通学時間帯に設定。4月~11月の観光シーズンの土日祝日を中心に、トロッコ列車「トロッコわたらせ渓谷号」「トロッコわっしー号」が運行されており、特に紅葉シーズは人気。全列車ワンマン運転ですが、チケットやグッズを販売する車掌が乗務することもある。
車両は開業時から使用されていた富士重工製のバス車体のような気動車(LE-DC)は既に置き換えられており、LE-DCの改良型のわ89-300形と、2011年、2015年に製造された新潟トランシス製のWKT-500形、WKT-500形のクロスシート版でこの車両に当たると景色が見やすいので得した気分になれます。 閉じる投稿日:2022/06/18
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2021年12月12日の桐生14時35分発普通列車間藤行きの様子について
- 4.0
- 旅行時期:2021/12(約4年前)
- 0
渡良瀬川に沿いながら群馬県の桐生と栃木県の間藤を結ぶ鉄道路線です。
そのうち今回は2021年12月12日に桐生14時... 続きを読む35分発普通列車間藤行きで桐生から神戸まで移動しました。
WKT511という形式のディーゼルカーが使用され、1両編成での運転でした。
トイレこそありませんでしたが、4人掛けのボックスシートがあり、座席も柔らかい為、乗り心地はまずまずでした。
桐生を発車する時点で全てのボックスシートが1人以上座る状態でしたが、2人以上で座るのは2名以上で利用する方のみで相席で座る席は確認できなかった事態には助かりました。
なお、大間々から車内販売がありましたが、記念グッズのみの取扱いで、弁当どころかお菓子・飲み物の取扱いすらありませんでしたので注意が必要です。
閉じる投稿日:2022/02/23
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2021年12月12日現在、神戸15時40分発桐生行きはロングシートの車両でした
- 4.0
- 旅行時期:2021/12(約4年前)
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2021年12月12日現在、各駅でイルミネーションが飾られていて、車窓からも楽しむことが出来ます
- 4.0
- 旅行時期:2021/12(約4年前)
- 1
渡良瀬川に沿いながら群馬県の桐生と栃木県の間藤を結ぶ鉄道路線です。
過去に色々ありましたが、2021年12月12日に... 続きを読む神戸17時01分発普通列車桐生行きで神戸から相老まで移動しました。
WKT511という形式のディーゼルカーが使用され、1両編成での運転でした。
トイレこそありませんでしたが、4人掛けのボックスシートがあり、座席も柔らかい為、乗り心地はまずまずでした。
乗車時、誰も座らないボックスシートはありましたが、2ヶ所しかなく意外と席が埋まっていたのには驚きました。
なお、この日の場合、各駅でイルミネーションが飾られていて、車内からも特別な雰囲気を感じることが出来ました。 閉じる投稿日:2021/12/21
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紅葉の時期に乗りにいきました
- 5.0
- 旅行時期:2021/11(約4年前)
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渡良瀬渓谷沿いを走る絶景列車
- 4.0
- 旅行時期:2021/11(約4年前)
- 0
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草木ダムの傍を走ります
- 4.0
- 旅行時期:2021/10(約4年前)
- 0
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渓谷沿いの絶景を走るローカル線
- 4.0
- 旅行時期:2021/10(約4年前)
- 0
群馬県の桐生駅から栃木県の間藤駅までを結ぶ44.1キロの路線。1988年に国鉄(JR)が運営していた旧足尾線を引き継いだ。... 続きを読む
桐生から大間々までは市街地を走行するが、以降は終点まで山あいの渓谷に並行して走行する。険しい区間を走行し、人家も少なく定期的な利用者も結構厳しそうだ。
この路線は主に土休日に観光向けのトロッコ列車を運行しており、渓谷の見どころでは速度を落として運行する。風を受けながら車窓を楽しむことができるので、1時間30分強の時間、楽しむことができた。
今回は足尾銅山観光での利用だったが、沿線には温泉や博物館、駅併設のレストランなど、途中下車の旅が楽しめるスポットもある。
1~2時間に1本は走行しているのでフリーきっぷを利用して、沿線観光も楽しめそうだと感じた。 閉じる投稿日:2021/10/11
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大間々駅:豚丼を父子で堪能
- 3.5
- 旅行時期:2021/05(約5年前)
- 0
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トロッコ列車で風を受け止めて
- 4.0
- 旅行時期:2021/04(約5年前)
- 0
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古い車両も現役
- 3.5
- 旅行時期:2021/03(約5年前)
- 0
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美しい
- 4.0
- 旅行時期:2020/12(約5年前)
- 0
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奥に行くにつれて深まる紅葉
- 5.0
- 旅行時期:2020/11(約5年前)
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本宿駅からトロッコわっしー号を撮影
- 3.0
- 旅行時期:2020/11(約5年前)
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旧国鉄足尾線
- 4.5
- 旅行時期:2020/03(約6年前)
- 0
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1日フリーきっぷの販売場所が限られます
- 3.0
- 旅行時期:2020/03(約6年前)
- 0
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大間々行きも間藤行きも両方のわたらせ渓谷鉄道を見ることができました
- 4.5
- 旅行時期:2019/11(約6年前)
- 0
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