ユナイテッド航空のクチコミ(9ページ) 643件

最悪です。
かなり前から指定していた座席（通路側）を、ウェブチェックイン開始後すぐに、真ん中の席に勝手に説明も何も無し、有無を言わせず変更されました。
通路側への変更ならまだしも真ん中！！あり得ません。
・機体変更ではありません。
・ビジネスクラスで、です。

それも、このようなことは２度目です。
これは顧客軽視の体質、何も変わってませんよ。気をつけてください。

（もっとも、今時「真ん中」のビジネスクラスシートがあるのですけどね）

直行の中で最安値だったので選択したが、
往復とも最悪だった。
まず、往路、全席で機内エンターテイメント故障しており、機長がお詫びのアナウンス。
復路、中国系の乗務員が多く、サービスが全く駄目。
中国系は相当訓練しないと普通のサービスができない。
お客様のお手伝いをする、という概念を理解できていない。
また、復路は、掃除が行き届いていなくて、
席と席の間にゴミが詰まっていた。

エコノミーの機内食は、どの航空会社よりもまずい。アメリカ人は大食いなのに、量も少ない。
一番大きな食事は、主菜（チキンか麺の二択）、サラダ、バンのみ。
アイスクリームのデザートが出る。
二度目の食事は、オムレツかマフィンのようなものの二択。
日本の100円コンビニ食よりまずい。

離陸前後にモニターに放送される、機内案内用の動画は、絶対に必見です。世界各国の情景をバックに、時にはコミカルに、機内安全などの説明がなされます。翌年には、情景も更新されていて、さらに楽しみが増しました。

香港からニューアーク（NY)で3時間半あったが、入国審査に時間がかかり、乗り換え時間に間に合わず途方にくれた。空港内のカウンターで相談したら、その場で2時間後の航空券を無料発券してくれた。10ドルのミールクーポンも出していただいた。

機内のエンターテイメントは、機種によってはテレビが無いためにユナイテッドのアプリからアクセスします。搭乗前に最新版をダウンロードしておくことお勧めです。また乗り継ぎの場合、大きな空港での乗り継ぎはある程度余裕をもったスケジュールを組むことをお勧めします。空港によってはターミナル移動でかなり時間を取られます。

今回利用したのはＵＡ１９３便グアム発パラオ・コロール経由フィリピン・マニラ行きです。

ＵＡ便のアイランドホッピングフライトと言えばグアム⇔ハワイ間をミクロネシア連邦の島々とマーシャルアイランドを経由する便が超有名ですが実はこのフライトもそうなんですよ！

因みにかつて有ったＵＡ便のもう１つのアイランドホッピングフライトのグアム⇔ヤップ経由パラオ便は現在はキャンセルされています。

ここで紹介するのはＵＡ１９３便の後半部分 パラオ・コロール(２０：４５発)⇒マニラ(２２：４０着)の飛行時間２時間５５分の夜間飛行のサービスになります。

運航機材はボーイング７３７－７００型機でパーソナルＴＶ付きで翼の先には上下にウイングレットが付いてました。

グアム⇒パラオ間はパラオ人と日本人観光客も搭乗していましたがパラオ⇒マニラは客層は完全に変わり１００％出稼ぎフィリピン人御用達のフライトになってます。

機内サービスは普通でドリンクサービスと軽食が同時でした。

軽食は何やら先程(グアム⇒パラオ間)と同じような銀紙に包まれた何かで？？？

クルーにまさかと思って尋ねると｢そうです同じパン、でも今回は冷たいまま｣って・・・

で銀紙の中身はチーズ＆ハムサンドでサイドにはスペイン産のフルーツタルトバー＆アーモンドの小袋がセットされていて付属品はマヨネーズ(あれ辛子が今回無い)onlyでした。

このＵＡ１９３便・アイランドホッピングフライトでは各区間サイドの付属品が違う軽食が配膳されました。一安心です。

ＵＡ便搭載ソフトドリンクの中でお気に入りのクランベリージュースをオーダー、追加でジンジャーエールも頂きます。

１缶欲しいと言えば気前よくサービスしてくれるので躊躇せずに注文しましょう！

パラオ⇔マニラ線を含めアルコール類は太平洋諸島間路線では有料になります。

食後はクルーはカーテンを閉めてギャレーで笑い声が漏れる井戸端会議、到着直前まで機内巡回は有りませんでした。

後この路線で重要な事はユナイテッド航空はマニラでの使用ターミナルが第３ターミナルに変更になってるのでお気を付け下さい。

　サンフランシスコから成田へはプレミアムエコノミー、成田からサンフランシスコへはエコノミーを利用。
　
　プレミアムエコノミーのシートはエミレーツ航空、カタール航空のエコノミークラスと快適さにおいて大差がなく感じた。
　
　エコノミークラスのシートはリクライニングが投稿写真２のとおり、こぶし一つ分位しか倒れない。国内線なら我慢できるが、機内で寝ること前提の国際線スケジュールでは苦行に近い。
９０年代のユナイテッド航空、コンチネンタル航空はこれほどリクライニング角度は酷くなかったのだが・・・
　
　食事も日本のコンビニ弁当が美味しく感じられるレベル。唯一良い点はジュース類は缶ごとくれる場合が多いことと、カートを引く際は声を掛けながら（客との衝突事故防止）通路を通ること位。
　
　エンターテイメントはチャンネルが多く充実。できれば大陸間横断フライトは米系はさけたいがスケジュールの関係で使ってしまう。時間を選べるなら日系をお薦めする。

セントレアとグアム間で利用しました。
機材はB737-800
単通路のリージョナル機。
ユナイテッドは昔よく欧米線で利用していましたが久しぶりに搭乗。
当然ですがドリンク、機内食サービスあり。
シートモニターもありますが機内設備は古いです。
まぁ可もなく不可もなくって感じですね。

利用したのはＵＡ１９３便はグアム発パラオ・コロール経由フィリピン・マニラ行きです。

ここで紹介するのは前半のＵＡ１９３便 グアム(１９：０５発)⇒パラオ・コロール(２０：０７着)の飛行時間２時間０２分の夜間飛行のサービスになります。

運航機材はボーイング７３７－７００型機でパーソナルＴＶ付きで翼の先には上下にウイングレットが付いてました。

グアム⇒パラオ間は日本人乗客もチラホラ搭乗していました。

機内サービスは普通でドリンクカートを使ってのドリンクサービスその後軽食が配布されました。

軽食は暖められたチーズ＆ハムサンドでサイドにコールスローがセットされていて付属品にはマヨネーズ＆からし、チョコレートバーが付いてました。

ソフトドリンクの種類は多いので珍しい飲み物が飲みたければリクエストすればいいと思います。アルコール類はマニラ線を含め太平洋諸島間路線では有料になります。

グアムにいく際、毎回利用しています。通算4回。
日本語が話せるCAが少ないですが、どの方も優しいです。
機内食は、私の口には合いません。食べれるのはパンくらいです。チャイルドミールも子供はパンとおやつとジュースくらいしか食べません。