ルフトハンザドイツ航空のクチコミ(11ページ) 498件

な～んと羽田の手荷物検査優先レーンはルフトハンザは使えないとのこと！
ANAのスタアラGならあるけど、ルフトハンザだからダメとのこと
まさかの！
LCCとかマイナーな航空会社ならわかるけど、毎日何便も飛んでるLHがダメなんて＞＜

LH717 HNDーFRA C
B747-8
やっと二階席へ！
2Fは2-2
斜め席

冷房ガンガンで寒い！
ウクライナ行くから念のため厚手のニットカーディガン持っていてよかった

分厚いしっかりクッションと厚手のブランケットが座席に
モニター横には

スリッパあり
窓側席は窓下部分が収納になっているらしい
しまった！

ウェルカムドリンクはミネ、オレンジ、シャンパン
シャンパンがクリュッグだったのでクリュッグに
隣がミネとセットで頼んでいたので私も
隣のドイツ人のおばちゃんにカンパイと言われ、乾杯していただく

お手洗いにはロクシタンのヴァーヴェナーハンドクリーム、マウスウォッシュ、カミソリ、ウエットティッシュ、クシが
手拭き紙が厚手でふわふわのだったが、1年ほどLHに乗ってないのでCだけなのかYもこれになったのかはわからない

ナッツは私が好きなカシューとマカダミアでめっちゃうまいわ～
底にアーモンドもいたけど

日本語メニューでマンゴーマラクーヤってあって⁇と思ったら、英語見たらマンゴーパッションフルーツだった
ネクターに近い濃厚味

パンは6種ほど

アメニティポーチなし

スナックタイムはYと同じ鮭おにぎり、バースナック、ナッツ、エビのカクテル、サンド、タルト

エコノミーに約14000円追加し足元の広い座席指定をした結果、とても快適な旅となりました。プレエコの後ろの座席になります。エンタメも音声日本語の映画が多く飽きずに楽しめ、スマホやタブレットの充電もOK、ドリンクはスパークリングワインやドイツビールもあり、何杯でもいただける点が最近の航空会社の中では高ポイントです。後方ギャレーにはおつまみや海苔パリパリのおにぎり、ドリンクがあり機内食もまずまず。トイレも広めで清潔、客室乗務員も皆さん親切で、非常に満足な空の旅でした。

主人とドイツのフランクフルトに行って来ました。関西からミュンヘン乗り継ぎで、１６時間程かかりました。ネットで往復１４万円ほどだったと思いいます。

他社なら、もう少し安かったですが、ANAと共同便でしたので、ANAのマイルを考えると、ルフトハンザドイツ航空が最適でした。日本人のＣＡさんも居て、安心でした。乗り継ぎもスムーズで、良かったです。日本のツアー団体の方も多く、日本人の利用も多いです。

パリに行くためフランクフルト経由で利用しました。羽田を午後に出発し、現地時間の夕刻にフランクフルトに到着しました。搭乗した航空機はＢ７４７です。今どきジャンボかな、とも思いましたが、立派に長距離路線を担っています。ただＡ３８０の就航も多いので、そろそろ交代かな、とも思っています。二階席のビジネスシートを利用しました。ほぼフラットに倒れるシートで、食事も豪華でした。ルートマップは飛行機がどこを飛んでいるのか、機体を表示して分かりやすく位置を示していました。パリへの乗り継ぎはフランクフルト空港の端から端まで歩いて、少々疲れました。

スペイン旅行で３回、ルフトハンザ航空に搭乗しました。
日本路線は、日本人が登場しているので安心ですね。
ヨーロッパの路線は、ＣＡと近くの席に座ると
話好きですよね、色々話をしてきます。
でも、ボキャブラリーがないと続きませんが・・・（泣）
以前、フランクフルトで、１時間で乗換の時がありましたが、
日本人のスタッフが次の乗り場まで一緒に案内してくれました。
日本の航空会社並みにサービスはいいと思います。

ミュンヘン-羽田を利用しました。
12時間のフライトで、機内食を楽しみにしていました。この日は少し風が強く機体が揺れていました。その状況で、自分の前の席の人が機内食を受け取る際に揺れてひっくり返してしまいました。乗務員の方も「申し訳ございません」と謝っていました。そこまでは良かったのですが、なんとひっくり返して地面に落ちたものを掃除しないのです。羽田に降りるまで食材が落ちたまま。エコノミークラスでしたが、幾らなんでもそれは･･･。
他については特に問題もなく、普通の航空会社でした。

フランクフルトモントリオール便で利用しました。定刻出発定刻到着でした。機材はA340、ビジネスクラスですがシートが旧タイプで隣と距離感が近いタイプだったので気を使いました。クルーのサービスは満足でした。

「ウクライナ キエフ 」までの 日本からの直行便は 無いので

「ルフトハンザドイツ航空」 で 「フランクフルト 」経由で 「キエフ」まで

まず 空港のラウンジでは 生ビールなど (^o^) めいっぱい楽しめたし



機内の ビジネスクラスの 足元は 広々してたし

お食事も 全て 美味しかったし、 ワイン も美味しかった (^o^)

寝る時は 「フルフラットシート」 になった！！

シートの上に 更に マットレスまで 敷いて ふかふか！

長いフライト ぐっすり 眠れた

サイコー ＼(^o^)／

成田・フランクフルトの往復とプラハ・フランクフルトの片道で使いました。NRT-FRAは長時間のフライトでしたが、映画を見たりゲームをしたりで快適に過ごせました。機内食の味も悪くなく全部頂きました。ただ、納得できない点が１つ。復路便の座席を有料で３席並び席を指定したのにオンラインチェックインをしたら１人だけ離れていました。別の席が並びで指定できたので最初からそこを指定したと思えば良いのですが、なんか納得できませんでした。

ミュンヘンからブリュッセルまで、ビジネスクラスに搭乗です。21時過ぎの夜便でしたが、軽食程度の機内食が出ました。ビールを注文したら、缶ではなくのビールで提供。この辺りがドイツらしいですね。注ぐグラスはもちろんガラス製。機種はＡ３２０です。座席はエコノミークラスと同じ。違いは３列シートの真ん中が空いた状態になっていることです。その真ん中の席にテーブルが設置されている機体もありますが、今回はありませんでした。なので、荷物は上に入れずにそこに置いておいてました。