ルフトハンザドイツ航空のクチコミ(14ページ) 498件

日本人客室乗務員は1名だけ乗務していました。
プレミアムエコノミー席を利用しましたが席の広さは充分でゆったりとしていました。
エンタメ設備は、日本語での音楽や映画はごく僅かです長時間のフライトでは足りませんでした。

自分は12時間のフライトでしたが、おやつにプレッツェルが出たりと、飛行機の中からドイツを満喫してました笑

長時間フライトのせいか、ドリンクやカステラなどはセルフサービスみたいになっていて、好きな時に自分で取りに行くことができたので、むやみやたらとCAさんを呼びつけなくてもいいし、お腹空いたなぁって思った時に食べられるので、めちゃくちゃ楽だった

ツアーで関空からフランクフルトまではビジネスクラスでフランクフルトからプラハまではエコノミーでした。
やはりヨーロッパへ広い足下とフルフラットになるのは快適でした！
日本人CAさんで気が楽でした。
機内食は和食を選択しましたけど美味しく頂きました。
アメニティは行きはポーチ帰りはエコバッグでした。中身は歯ブラシセット､靴下、耳栓､アイマスク､保湿クリーム､ヘッドホンカバーでした。
帰りのフランクフルトでの乗り換えでのラウンジでソーセージとビールも美味しく頂きました！

関西空港からフランクフルトまで利用しました。

機材はＢ７４７－４００でしたが機内は意外に綺麗。

日本人CAが4名、配置されていたので不自由もありません。

エコノミークラスなので当然ですが、席は狭いし機内食も不味い。

ただ、エンタテインメントの映画は最新のもの（日本語吹き替え版）があって楽しめました（リメンバー・ミー、チヤーチル、シェイプ・オブ・ウォーターなど）。

しかし復路便で14名のオーバーブッキングが発生、運行管理が心配です。

ドイツのフランクフルト空港から、フランスのシャルル・ド・ゴール空港

までの移動時に利用しました。

本当は夜のうちに移動する予定だったのですが、ミスコンに遭遇し早朝便に

乗りました。そのおかげで、キレイな朝焼けを見ることが出来ました。

怪我の功名？

サンセバスチャンにいくのにルフトハンザでフランクフルトまで往復ビジネスに乗りました。8日間、和食なしだったので、行きも不味いと思いながら和食を選択。帰りは飢餓状態で和食を選択したら日本人乗車率8割（ビジネス）なのに、和食が切れてないと、、4名も日本人CAがビジネスにいるのも珍しいけど、最初からどのくらいの日本人が乗っているかわかるはず。海外はよくいくけど、日本に帰る便で和食が切れたなんてありえない！
サービスとしては最低だと思う。

ANAとの共同就航便で、たまたま最新型の航空機に乗ることができました。
エコノミーでしたが他社のエコノミーより前席との間隔が広く、長距離便でも快適です。
荷物棚もがばっと蓋が開くタイプではなく、ゆっくり開くタイプ。
各座席のモニターはタッチパネル式で、従来のリモコンに相当するものはありません。

日本人CAもいました。
接客も日本に近い感じだったので、外国の航空会社に抵抗ある人にもいいと思います。

機内食の味はまあ普通だと思いますが、離陸直後に出てきたプレッツェルがなかなかおいしくて、ぺろりと食べてしまいました(笑)
ドリンクも幅広く揃っていると思います。

機内の映画も、邦画・洋画問わず、新作から数年前の名作まで揃っています。
日本語字幕や吹替も選べたのは大変ありがたいです。

約12時間のフライトでしたが、非常に快適でした。
是非また利用したいです。

フランクフルト空港を早朝に出発するルフトハンザドイツ航空に搭乗しました。フランクフルト空港はハブ空港なので、乗り継ぎに間に合うように運航されていました。ホテルで朝食が利用できなかったので、朝食の機内食が提供されたのは嬉しかったです。

日本からルフトハンザでヨーロッパに行くには高いですが

韓国出発だったら、そこまで高くないのでソウルに

寄り道しました。

客室乗務員とのやり取りは、英語で事足りたので良かった！

機内エンタメは新しい番組もあったので楽しめました。

LH243
FCO(ローマ)ーFRA
A320ー200

Yは3・3
Cは同じ配列だが、中央席が空席になってるやつ

おデブちゃんが多いせいか、シートベルトがやたら長い
非常口列は空席にしていて、ごっつそうな男性を選んで非常口席に移動させてた(笑)
モニターがないので、CAの実演とアナウンスで安全方法を

朝便だったからか、クッキーが配られる
大きくてしっとり
ホワイトチョコとクランベリーのクッキー