南紀白浜旅行記(ブログ) 一覧に戻る
アドベンチャーワールドは、去年2015年はシルバーウィーク1日目の土曜日に営業時間が延長され、ナイト・マリンライブがあったので、それを当てにして今年2016年は思い切って4泊3日の日程をとったのですが、今年はシルバーウィーク特別営業はありませんでした。<br />なので、この際、かねてより覗いてみたいと思っていた三段壁洞窟へ行ってみることにしました。<br />そこであれば、アドベンチャーワールドを1日だけ閉園時間より1時間ほど早く出て、帰りのバスを途中下車すれば、自力でアクセスできます。<br /><br />三段壁洞窟に行った9月17日(土)の夕方、アドベンチャーワールドを出たときから、にわか雨が降り始め、風も強かったので、高波注意報が出てしまいました。<br />でも、洞窟の中なので、雨が降っていても見学に影響はなく、高波は大迫力でした。<br />あれよりもっと波が高かったら洞窟の見学中止もあり得たのでしょうが、幸いそこまでではありませんでした。<br />ただ、外はにわか雨のせいで涼しくなったのに、洞窟内は常時、湿度が高いらしく、ものすごく蒸し暑かったです。<br /><br />白浜ちょっぴり観光としては、他に、ホテルが白良浜のすぐ近くにあり、最寄りのバス停も「白良浜」でしたので、合算してもほんの10~20分程度ですが、白良浜を散策しました。<br />前に一度、タクシーの運転手さんに案内してもらったときは、夜に白良浜イルミネーションを見学しただけでしたから、白良浜があんなにきれいな白い砂浜だとは気付きませんでした。<br />9月17日と18日の土曜日は、浜辺でフラダンス・フェスティバルが予定されていました。<br />でも、あいにくの雨で、見学しに行く気になれませんでした。<br />おそらく会場も、途中で、雨天時に確保していたホテルに変更になったろうと思います。<br /><br />他にこの旅行記には、アドベンチャーワールドのサファリワールドの風景のみの写真を収めました。<br />サファリワールドは見晴らしがよく、天気が良ければ爽快な景色が開け、その意味でも、ウォーキングで周り甲斐があるところだと思っています。<br /><br /><2016年度シルバーウィーク前の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧とのんびり温泉ホテル滞在の旅行記のシリーズ構成><br />□(1)アクセス編:羽田空港からJALで南紀白浜へ&宿泊したホテル・ラフォーレ南紀白浜からアドベンチャーワールドへ<br />□(2)ホテル編:白良浜最寄りのリゾートホテル・ラフォーレ南紀白浜トリプルルームで4泊@<br />□(3)グルメ&おみやげ編:白浜温泉銀座商店街で毎日違うレストランで夕食&ついつい手が出る白浜・アドベンみやげ<br />□(4)レッサーパンダ編:閉園間際は元気いっぱいなキララちゃん・暑くて大変そうだったシンシンくん・マルルくん・ココロくん・后ちゃん<br />□(5)ジャイアントパンダ編:永明パパ24才の誕生日&まだまだあどけない桜浜ちゃん桃浜ちゃん&すっかり大人でも可愛い海浜くん・陽浜ちゃん・優浜ちゃん<br />□(6)大迫力のマリンライブとバンドウイルカの赤ちゃん~赤ちゃんの写真を撮るのは至難の業<br />□(7)ペンギン王国と食事タイムのホッキョクグマとラッコ~ペンギンパレード&キングペンギンのお散歩<br />□(8)可愛い動物が大活躍のアニマルアクションを3回見た@<br />□(9)ふれあい広場とがんばる鳥たち編:おねだりコツメカワウソの食事タイム&オニオオハシの赤ちゃん&おうちに帰るカピバラ・ペンギンウォーキング<br />□(10)サファリワールドと動物の赤ちゃんたち:マレーバクの赤ちゃんを見にウォーキング3回とケニア号でじっくりサファリ<br />■(11)ちょっぴり白浜観光編:白良浜海岸&迫力の三段壁洞窟と展望ポイントからの三段壁&サファリワールドの眺め<br /><br />三段壁洞窟の公式サイト<br />http://sandanbeki.com/<br /><br /><タイムメモ(概略)><br />【2016年9月14日(水)】<br />JAL0219便 羽田空港16:30発 南紀白浜空港17:45着<br />(実際の到着は17:50)<br />17:55頃 タクシーでホテルに向かう(1,050円)<br />18:00頃 リゾートホテル・ラフォーレ南紀白浜にチェックイン<br />19:45-20:10 「旬菜台所とも」で海鮮丼と梅コロッケ夕食(2,559円)<br /><br />【2016年9月15日(木)】<br />07:00 起床<br />07:30-08:15 ホテルの朝食バイキング<br />08:30 ホテルを出る<br />08:47 白良浜バス停発の101号巡回バスに乗車(470円)<br />09:08頃 アドベンチャーワールドに到着<br />09:30-17:00 アドベンチャーワールド1日目<br />17:20発の巡回バスでホテル最寄りの白良浜バス停に戻る<br />17:40-17:50 白良浜散策<br />17:50-18:15 「マルキヨ」で天然クエお造り(2,000円)とうに丼(1,700円)夕食<br />(+ウーロン茶300円=計4,000円)<br /><br />【2016年9月16日(金)】<br />06:30 起床<br />06:40-06:55 朝風呂<br />07:30-08:15 ホテルの朝食バイキング<br />08:30 ホテルを出る<br />08:47 白良浜バス停発の101号巡回バスに乗車(470円)<br />09:05頃 アドベンチャーワールドに到着<br />09:30-17:00 アドベンチャーワールド2日目<br />17:20発の巡回バスでホテル最寄りの白良浜バス停に戻る<br />17:45-18:15 「和歌山ラーメン八両」で夕食(1,800円+外税)<br />(焼ラーメン1,000円+煮卵100円+スープ餃子700円)<br /><br />【2016年9月17日(土)】<br />06:30 起床<br />06:45-07:00 朝風呂<br />07:30-08:20 ホテルの朝食バイキング<br />08:35 ホテルを出る<br />08:47 白良浜バス停発の101号巡回バスに乗車(470円)<br />09:05頃 アドベンチャーワールドに到着<br />09:35-16:10 アドベンチャーワールド3日目<br />(混雑のため開園後5分待って入園)<br />16:15発の巡回バスで三段壁洞窟のバス停へ(310円)<br />16:27 三段壁バス停に到着<br />16:35-16:55 三段壁洞窟見学(1,300円→割引券で1,000円)<br />(17:00閉館/最終入場16:50)<br />16:55-17:05 展望ポイントで三段壁を見学<br />17:15 三段壁バス停始発のバスに乗車<br />17:22 白良浜バス停に戻る(240円)<br />17:30-18:00 「幸鮨」で高級江戸前寿司おまかせの夕食(5,400円)<br /><br />【2016年9月18日(日)】<br />06:30 起床<br />06:45-07:00 朝風呂<br />07:30-08:05 ホテルの朝食バイキング<br />08:30 ホテルをチェックアウト<br />08:30 予約したタクシーで空港に向かう(1,050円)<br />08:35 南紀白浜空港チェックイン<br />JAL0212便 南紀白浜空港09:15発 羽田空港10:25着<br />(実際の到着は10:30頃)<br /><br /><これまでの南紀白浜ちょっぴり観光の旅行記><br />・2回目の南紀白浜行きの旅行記(2015年9月16日(水)前泊~9月19日(土))<br />「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(10)動物園の後の黄昏時の白浜・田辺の景観めぐり:天神崎・千畳敷・円月島・三段壁」<br />http://4travel.jp/travelogue/11059099<br />・3回目の南紀白浜行きの旅行記(2015年12月10日(木)前泊~12月12日(土))<br />「夜行バスで南紀白浜アドベンチャーワールド再々訪3泊2日~2日目はshimahukurouさんと一緒(3)白波押し寄せる千畳敷~クリスマス色のアドベンチャーワールドとアニマルカーニバル&白良浜イルミネーション」<br />http://4travel.jp/travelogue/11085284<br />・4回目の南紀白浜行きの旅行記(2016年2月18日(木)前泊~2月20日(土))<br />「晴天と豪雨の2月の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(3)青い空と海を背景にした白い千畳敷&晴天でも豪雨でも楽しめるアドベンチャーワールドいろいろ~雨の日のアニマルカーニバルは動物ふれあいタイム」<br />http://4travel.jp/travelogue/11107114<br />

優雅に4泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2016通算5回目(11)ちょっぴり白浜観光編:白良浜海岸&迫力の三段壁洞窟と展望ポイントからの三段壁&サファリワールドの眺め

7いいね!

2016/09/15 - 2016/09/17

1250位(同エリア1991件中)

2

83

まみ

まみさん

アドベンチャーワールドは、去年2015年はシルバーウィーク1日目の土曜日に営業時間が延長され、ナイト・マリンライブがあったので、それを当てにして今年2016年は思い切って4泊3日の日程をとったのですが、今年はシルバーウィーク特別営業はありませんでした。
なので、この際、かねてより覗いてみたいと思っていた三段壁洞窟へ行ってみることにしました。
そこであれば、アドベンチャーワールドを1日だけ閉園時間より1時間ほど早く出て、帰りのバスを途中下車すれば、自力でアクセスできます。

三段壁洞窟に行った9月17日(土)の夕方、アドベンチャーワールドを出たときから、にわか雨が降り始め、風も強かったので、高波注意報が出てしまいました。
でも、洞窟の中なので、雨が降っていても見学に影響はなく、高波は大迫力でした。
あれよりもっと波が高かったら洞窟の見学中止もあり得たのでしょうが、幸いそこまでではありませんでした。
ただ、外はにわか雨のせいで涼しくなったのに、洞窟内は常時、湿度が高いらしく、ものすごく蒸し暑かったです。

白浜ちょっぴり観光としては、他に、ホテルが白良浜のすぐ近くにあり、最寄りのバス停も「白良浜」でしたので、合算してもほんの10~20分程度ですが、白良浜を散策しました。
前に一度、タクシーの運転手さんに案内してもらったときは、夜に白良浜イルミネーションを見学しただけでしたから、白良浜があんなにきれいな白い砂浜だとは気付きませんでした。
9月17日と18日の土曜日は、浜辺でフラダンス・フェスティバルが予定されていました。
でも、あいにくの雨で、見学しに行く気になれませんでした。
おそらく会場も、途中で、雨天時に確保していたホテルに変更になったろうと思います。

他にこの旅行記には、アドベンチャーワールドのサファリワールドの風景のみの写真を収めました。
サファリワールドは見晴らしがよく、天気が良ければ爽快な景色が開け、その意味でも、ウォーキングで周り甲斐があるところだと思っています。

<2016年度シルバーウィーク前の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧とのんびり温泉ホテル滞在の旅行記のシリーズ構成>
□(1)アクセス編:羽田空港からJALで南紀白浜へ&宿泊したホテル・ラフォーレ南紀白浜からアドベンチャーワールドへ
□(2)ホテル編:白良浜最寄りのリゾートホテル・ラフォーレ南紀白浜トリプルルームで4泊@
□(3)グルメ&おみやげ編:白浜温泉銀座商店街で毎日違うレストランで夕食&ついつい手が出る白浜・アドベンみやげ
□(4)レッサーパンダ編:閉園間際は元気いっぱいなキララちゃん・暑くて大変そうだったシンシンくん・マルルくん・ココロくん・后ちゃん
□(5)ジャイアントパンダ編:永明パパ24才の誕生日&まだまだあどけない桜浜ちゃん桃浜ちゃん&すっかり大人でも可愛い海浜くん・陽浜ちゃん・優浜ちゃん
□(6)大迫力のマリンライブとバンドウイルカの赤ちゃん~赤ちゃんの写真を撮るのは至難の業
□(7)ペンギン王国と食事タイムのホッキョクグマとラッコ~ペンギンパレード&キングペンギンのお散歩
□(8)可愛い動物が大活躍のアニマルアクションを3回見た@
□(9)ふれあい広場とがんばる鳥たち編:おねだりコツメカワウソの食事タイム&オニオオハシの赤ちゃん&おうちに帰るカピバラ・ペンギンウォーキング
□(10)サファリワールドと動物の赤ちゃんたち:マレーバクの赤ちゃんを見にウォーキング3回とケニア号でじっくりサファリ
■(11)ちょっぴり白浜観光編:白良浜海岸&迫力の三段壁洞窟と展望ポイントからの三段壁&サファリワールドの眺め

三段壁洞窟の公式サイト
http://sandanbeki.com/

<タイムメモ(概略)>
【2016年9月14日(水)】
JAL0219便 羽田空港16:30発 南紀白浜空港17:45着
(実際の到着は17:50)
17:55頃 タクシーでホテルに向かう(1,050円)
18:00頃 リゾートホテル・ラフォーレ南紀白浜にチェックイン
19:45-20:10 「旬菜台所とも」で海鮮丼と梅コロッケ夕食(2,559円)

【2016年9月15日(木)】
07:00 起床
07:30-08:15 ホテルの朝食バイキング
08:30 ホテルを出る
08:47 白良浜バス停発の101号巡回バスに乗車(470円)
09:08頃 アドベンチャーワールドに到着
09:30-17:00 アドベンチャーワールド1日目
17:20発の巡回バスでホテル最寄りの白良浜バス停に戻る
17:40-17:50 白良浜散策
17:50-18:15 「マルキヨ」で天然クエお造り(2,000円)とうに丼(1,700円)夕食
(+ウーロン茶300円=計4,000円)

【2016年9月16日(金)】
06:30 起床
06:40-06:55 朝風呂
07:30-08:15 ホテルの朝食バイキング
08:30 ホテルを出る
08:47 白良浜バス停発の101号巡回バスに乗車(470円)
09:05頃 アドベンチャーワールドに到着
09:30-17:00 アドベンチャーワールド2日目
17:20発の巡回バスでホテル最寄りの白良浜バス停に戻る
17:45-18:15 「和歌山ラーメン八両」で夕食(1,800円+外税)
(焼ラーメン1,000円+煮卵100円+スープ餃子700円)

【2016年9月17日(土)】
06:30 起床
06:45-07:00 朝風呂
07:30-08:20 ホテルの朝食バイキング
08:35 ホテルを出る
08:47 白良浜バス停発の101号巡回バスに乗車(470円)
09:05頃 アドベンチャーワールドに到着
09:35-16:10 アドベンチャーワールド3日目
(混雑のため開園後5分待って入園)
16:15発の巡回バスで三段壁洞窟のバス停へ(310円)
16:27 三段壁バス停に到着
16:35-16:55 三段壁洞窟見学(1,300円→割引券で1,000円)
(17:00閉館/最終入場16:50)
16:55-17:05 展望ポイントで三段壁を見学
17:15 三段壁バス停始発のバスに乗車
17:22 白良浜バス停に戻る(240円)
17:30-18:00 「幸鮨」で高級江戸前寿司おまかせの夕食(5,400円)

【2016年9月18日(日)】
06:30 起床
06:45-07:00 朝風呂
07:30-08:05 ホテルの朝食バイキング
08:30 ホテルをチェックアウト
08:30 予約したタクシーで空港に向かう(1,050円)
08:35 南紀白浜空港チェックイン
JAL0212便 南紀白浜空港09:15発 羽田空港10:25着
(実際の到着は10:30頃)

<これまでの南紀白浜ちょっぴり観光の旅行記>
・2回目の南紀白浜行きの旅行記(2015年9月16日(水)前泊~9月19日(土))
「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(10)動物園の後の黄昏時の白浜・田辺の景観めぐり:天神崎・千畳敷・円月島・三段壁」
http://4travel.jp/travelogue/11059099
・3回目の南紀白浜行きの旅行記(2015年12月10日(木)前泊~12月12日(土))
「夜行バスで南紀白浜アドベンチャーワールド再々訪3泊2日~2日目はshimahukurouさんと一緒(3)白波押し寄せる千畳敷~クリスマス色のアドベンチャーワールドとアニマルカーニバル&白良浜イルミネーション」
http://4travel.jp/travelogue/11085284
・4回目の南紀白浜行きの旅行記(2016年2月18日(木)前泊~2月20日(土))
「晴天と豪雨の2月の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(3)青い空と海を背景にした白い千畳敷&晴天でも豪雨でも楽しめるアドベンチャーワールドいろいろ~雨の日のアニマルカーニバルは動物ふれあいタイム」
http://4travel.jp/travelogue/11107114

同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス JALグループ
旅行の手配内容
個別手配

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  • 2016年9月15日(木)、白浜2日目の夕方の白良浜散策<br /><br />アドベンチャーワールドを閉園まで満喫し、路線バスで「白良浜」のバス停に戻ってきたのは17時40分頃でした。<br />これから夕食をとってからホテルに戻るのですが、雨も降っていなかったので、先に白良浜を散策することにしました。<br />

    2016年9月15日(木)、白浜2日目の夕方の白良浜散策

    アドベンチャーワールドを閉園まで満喫し、路線バスで「白良浜」のバス停に戻ってきたのは17時40分頃でした。
    これから夕食をとってからホテルに戻るのですが、雨も降っていなかったので、先に白良浜を散策することにしました。

  • 温泉街ホテル群に囲まれた白良浜<br /><br />白良浜が、こんなにきれいな白い砂浜とは思いませんでした。<br />

    温泉街ホテル群に囲まれた白良浜

    白良浜が、こんなにきれいな白い砂浜とは思いませんでした。

  • ドラマチックに雲が展開する夕方の空と共に

    ドラマチックに雲が展開する夕方の空と共に

  • あちらの岩壁の向こうに風月島があるはず<br /><br />今回、風月島の方までは行きませんでした。<br />

    あちらの岩壁の向こうに風月島があるはず

    今回、風月島の方までは行きませんでした。

  • 青春ドラマのような日没の景色<br /><br />夕日は雲に隠れていますが、それでもドラマチックな夕景でした。<br />

    青春ドラマのような日没の景色

    夕日は雲に隠れていますが、それでもドラマチックな夕景でした。

  • 黄昏色に光る空と海

    黄昏色に光る空と海

  • 雲間から顔を覗かせた太陽が海面を照らす・その1

    雲間から顔を覗かせた太陽が海面を照らす・その1

  • 雲間から顔を覗かせた太陽が海面を照らす・その2

    雲間から顔を覗かせた太陽が海面を照らす・その2

  • 日没後の名残の光が海に一筋の道を作る

    日没後の名残の光が海に一筋の道を作る

  • 日没後の海岸に押し寄せる波

    日没後の海岸に押し寄せる波

  • 静かに夜のとばりを待つ海岸の町<br /><br />と思ったら……。<br />

    静かに夜のとばりを待つ海岸の町

    と思ったら……。

  • まだ沈みきっていなかった太陽が再び顔を出す<br /><br />夕日を際立たせるために、肉眼で見える以上に露出を暗くして撮りました。<br />

    まだ沈みきっていなかった太陽が再び顔を出す

    夕日を際立たせるために、肉眼で見える以上に露出を暗くして撮りました。

  • 名残惜しげに顔を出した太陽のある夕景

    名残惜しげに顔を出した太陽のある夕景

  • 2016年9月17日(土)、白浜4日目、アドベンチャーワールド3日目のサファリワールドの景色<br /><br />アドベンチャーワールド3日間満喫したうち、3日目はサファリワールドで多く過ごしました。<br />

    2016年9月17日(土)、白浜4日目、アドベンチャーワールド3日目のサファリワールドの景色

    アドベンチャーワールド3日間満喫したうち、3日目はサファリワールドで多く過ごしました。

  • サファリワールドの草食動物エリアの見晴らし・その1<br /><br />マレーバク展示場の近くから撮りました。<br />

    サファリワールドの草食動物エリアの見晴らし・その1

    マレーバク展示場の近くから撮りました。

  • サファリワールドの草食動物エリアの見晴らし・その2<br /><br />サイのいるエリア近くから撮りました。<br />

    サファリワールドの草食動物エリアの見晴らし・その2

    サイのいるエリア近くから撮りました。

  • ライオンテラスから見下ろしたケニア号とライオン・エリア

    ライオンテラスから見下ろしたケニア号とライオン・エリア

  • サファリワールドに咲いていたデュランタ<br /><br />去年も同じ頃に見つけました。ライオンテラスの近くです。<br />

    サファリワールドに咲いていたデュランタ

    去年も同じ頃に見つけました。ライオンテラスの近くです。

  • 白浜最後の本日、アドベンチャーワールドを1時間早く出て、三段壁洞窟へ<br /><br />帰りのバス停を下りてちょっと戻り、売店が並ぶ道を海岸方面へ向かうと、入口のあるこの建物がすぐに見えて来ました。<br /><br />入場料は大人1,300円ですが、私は以前泊まったホテルでもらった割引券があったので、1,000円で入れました。<br /><br />

    白浜最後の本日、アドベンチャーワールドを1時間早く出て、三段壁洞窟へ

    帰りのバス停を下りてちょっと戻り、売店が並ぶ道を海岸方面へ向かうと、入口のあるこの建物がすぐに見えて来ました。

    入場料は大人1,300円ですが、私は以前泊まったホテルでもらった割引券があったので、1,000円で入れました。

  • 地上から洞窟までのイラスト解説

    地上から洞窟までのイラスト解説

  • エレベーターで地底に下りた最初のエリアの熊野水軍の模型展示<br /><br />訪問日付も入るので、絶好の記念撮影スポットです。<br />

    エレベーターで地底に下りた最初のエリアの熊野水軍の模型展示

    訪問日付も入るので、絶好の記念撮影スポットです。

  • 三段壁洞窟由来の解説

    三段壁洞窟由来の解説

  • 向かって左手から順路が始まる

    向かって左手から順路が始まる

  • まずは「漣痕岩」を眺める<br /><br />漣痕(れんこん)とはよく知らなかったので、ググッて調べてみました。<br />以下はWikipediaからの一部抜粋です。<br />「漣痕(れんこん、ripple mark、リプルマークあるいはリップルマーク)とは、堆積層の表面を水や空気が流れることにより、周期的な波状の模様が作られた規則的な微地形のこと。地表(風雪地帯や砂丘等を含む)、河床、海底などに形成され、堆積物(堆積岩)に見られる漣痕により、当時の流れの方向を推定することができる。岩石の表面に刻まれた痕跡をリップルマークと呼ぶが、未固結な状態を含み総じてリップル(ripples)ともいう。」<br /><br />漣痕(れんこん)のことをよく分かっていなかったので、このときにはどれがそうか分からず、分かりやすい写真を撮ることができませんでした。<br />

    まずは「漣痕岩」を眺める

    漣痕(れんこん)とはよく知らなかったので、ググッて調べてみました。
    以下はWikipediaからの一部抜粋です。
    「漣痕(れんこん、ripple mark、リプルマークあるいはリップルマーク)とは、堆積層の表面を水や空気が流れることにより、周期的な波状の模様が作られた規則的な微地形のこと。地表(風雪地帯や砂丘等を含む)、河床、海底などに形成され、堆積物(堆積岩)に見られる漣痕により、当時の流れの方向を推定することができる。岩石の表面に刻まれた痕跡をリップルマークと呼ぶが、未固結な状態を含み総じてリップル(ripples)ともいう。」

    漣痕(れんこん)のことをよく分かっていなかったので、このときにはどれがそうか分からず、分かりやすい写真を撮ることができませんでした。

  • 奥にあった順路の案内<br /><br />順路1は洞内展望台へ、順路2は弁財天が祀られている洞窟へと続きました。<br />案内に従い、まずは洞内展望台へ。<br />このように案内があるところを見ると、熊野水軍が潜んでいた場所のようです。<br />

    奥にあった順路の案内

    順路1は洞内展望台へ、順路2は弁財天が祀られている洞窟へと続きました。
    案内に従い、まずは洞内展望台へ。
    このように案内があるところを見ると、熊野水軍が潜んでいた場所のようです。

  • 洞内展望台のテラスから洞窟を見下ろす<br /><br />赤茶色と、緑がかった青い海と真っ白なしぶきの色彩コントラスト、そして波の動きと音が、すばらしかったです。<br />

    洞内展望台のテラスから洞窟を見下ろす

    赤茶色と、緑がかった青い海と真っ白なしぶきの色彩コントラスト、そして波の動きと音が、すばらしかったです。

  • 洞窟入口とその向こうの海<br /><br />到着するときにぱらつき始めた雨は、一気にザーザー降りとなり、まだ16時台なのに、あたりはだいぶ薄暗くなりました。<br />逆に、洞窟から見る海の景色がドラマチックになりました。<br />

    洞窟入口とその向こうの海

    到着するときにぱらつき始めた雨は、一気にザーザー降りとなり、まだ16時台なのに、あたりはだいぶ薄暗くなりました。
    逆に、洞窟から見る海の景色がドラマチックになりました。

  • 美しい洞窟の岩壁と、宝石のような色合いの海<br /><br />この海の色の宝石で思い付くのは、カルセドニーかな。<br />

    美しい洞窟の岩壁と、宝石のような色合いの海

    この海の色の宝石で思い付くのは、カルセドニーかな。

  • 芸術的な洞窟の岩壁をタテでとらえる

    芸術的な洞窟の岩壁をタテでとらえる

  • 洞窟内に展示されていた碇<br /><br />木製なので、さすがに熊野水軍のオリジナルではないです。<br />

    洞窟内に展示されていた碇

    木製なので、さすがに熊野水軍のオリジナルではないです。

  • 洞内展望台のテラスの海側にあたる1番奥へ

    洞内展望台のテラスの海側にあたる1番奥へ

  • 洞窟の外に見えてきたのは……

    洞窟の外に見えてきたのは……

  • 世界でも珍しいという奇岩「十像岩」<br /><br />激しい通り雨の水滴が、岩との間で霧のベールのようになって、神秘性が増していました。<br />

    世界でも珍しいという奇岩「十像岩」

    激しい通り雨の水滴が、岩との間で霧のベールのようになって、神秘性が増していました。

  • 十像岩の解説<br /><br />想像力をかきたてて観察しましょう!<br />言われてみるとこう見えますし、他のものにも見えます。<br />

    十像岩の解説

    想像力をかきたてて観察しましょう!
    言われてみるとこう見えますし、他のものにも見えます。

  • テラス側から千畳敷方面に続く絶壁を見渡す

    テラス側から千畳敷方面に続く絶壁を見渡す

  • ごごうと波が押し寄せる<br /><br />見学はぎりぎりなくらい風が強かったので、波が高く、ますます迫力が増していたと思います。<br />

    ごごうと波が押し寄せる

    見学はぎりぎりなくらい風が強かったので、波が高く、ますます迫力が増していたと思います。

  • 洞窟の切り立つ岩壁と十像岩

    洞窟の切り立つ岩壁と十像岩

  • 岩肌の美しさを愛でる<br /><br />この色彩豊かな美しさは、前にタクシーの運転手さんに三段壁を案内してもらって、上から眺めたときにもつくづく感動したものです。<br /><br />関連の旅行記(2015年9月16日(水)前泊~9月19日(土))<br />「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(10)動物園の後の黄昏時の白浜・田辺の景観めぐり:天神崎・千畳敷・円月島・三段壁」<br />http://4travel.jp/travelogue/11059099<br />

    岩肌の美しさを愛でる

    この色彩豊かな美しさは、前にタクシーの運転手さんに三段壁を案内してもらって、上から眺めたときにもつくづく感動したものです。

    関連の旅行記(2015年9月16日(水)前泊~9月19日(土))
    「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(10)動物園の後の黄昏時の白浜・田辺の景観めぐり:天神崎・千畳敷・円月島・三段壁」
    http://4travel.jp/travelogue/11059099

  • 洞窟の複雑の地形の美しさを愛でる

    洞窟の複雑の地形の美しさを愛でる

  • 三段壁洞窟の案内に従って、1つ1つ見学していく<br /><br />たしかに急げば10分、少しゆっくりでも15分くらいで見学できそうのなで、白浜観光中にちょっと寄ったり、プログラムに入れるのにちょうどよいところです。<br />

    三段壁洞窟の案内に従って、1つ1つ見学していく

    たしかに急げば10分、少しゆっくりでも15分くらいで見学できそうのなで、白浜観光中にちょっと寄ったり、プログラムに入れるのにちょうどよいところです。

  • そして、うわさの弁天様のパワースポット@

    そして、うわさの弁天様のパワースポット@

  • 天井の明かりの連なりの美しさ

    天井の明かりの連なりの美しさ

  • 秘湯・湧泉洞<br /><br />いわば手水場の水が温泉という贅沢さ@<br />

    秘湯・湧泉洞

    いわば手水場の水が温泉という贅沢さ@

  • 秘湯・湧泉洞<br /><br />いわば手水場の水が温泉という贅沢さ@<br />

    秘湯・湧泉洞

    いわば手水場の水が温泉という贅沢さ@

  • パワーをいただく<br /><br />高さ3メートル、重さ3トンもある、日本一大きい弁天様のようです。<br />

    パワーをいただく

    高さ3メートル、重さ3トンもある、日本一大きい弁天様のようです。

  • 左右に控える十六童子の左側

    左右に控える十六童子の左側

  • 弁天様と右側の童子たち

    弁天様と右側の童子たち

  • 弁天様と十六童子の解説<br /><br />童子が16人もいるおかげで、実にさまざまな担当の童子がいて、面白いです。<br />

    弁天様と十六童子の解説

    童子が16人もいるおかげで、実にさまざまな担当の童子がいて、面白いです。

  • 美しく明りがつりさげられた天井を見ながら、先へ進む

    美しく明りがつりさげられた天井を見ながら、先へ進む

  • 洞窟の中はこんなかんじ

    洞窟の中はこんなかんじ

  • 江戸時代の瀬戸鉛山鉱山跡とその解説

    江戸時代の瀬戸鉛山鉱山跡とその解説

  • いかにも坑道

    いかにも坑道

  • 熊野水軍船図<br /><br />これは大きいです。<br />これほど大型船はさすがに、源平時代の熊野水軍のものではなく、室町から江戸時代となります。<br />

    熊野水軍船図

    これは大きいです。
    これほど大型船はさすがに、源平時代の熊野水軍のものではなく、室町から江戸時代となります。

  • 源平合戦で源氏に加勢した熊野水軍の解説<br /><br />熊野水軍の長は武蔵野弁慶の父親でした。<br />

    源平合戦で源氏に加勢した熊野水軍の解説

    熊野水軍の長は武蔵野弁慶の父親でした。

  • 復元された、熊野水軍番所小屋・その1<br /><br />船の中ですよね?<br />

    復元された、熊野水軍番所小屋・その1

    船の中ですよね?

  • 復元された、熊野水軍番所小屋・その2<br /><br />通り抜けられるので、兜の正面に回ってもう一度撮りました。<br />

    復元された、熊野水軍番所小屋・その2

    通り抜けられるので、兜の正面に回ってもう一度撮りました。

  • 三段壁のなりたちの解説

    三段壁のなりたちの解説

  • 洞内のくだける波の観察ポイント<br /><br />こういうところに源平時代の熊野水軍が潜んでいたのでしょうか。<br />

    洞内のくだける波の観察ポイント

    こういうところに源平時代の熊野水軍が潜んでいたのでしょうか。

  • 観察ポイントのテラスと洞窟

    観察ポイントのテラスと洞窟

  • 砕ける波・その1

    砕ける波・その1

  • 砕ける波・その2<br /><br />シャッタースピード優先モードに調節している余裕があれば、波ももうちょっと止まったように撮れたかもしれませんが、波が高くて、テラスのそばに長くいられませんでした。<br />

    砕ける波・その2

    シャッタースピード優先モードに調節している余裕があれば、波ももうちょっと止まったように撮れたかもしれませんが、波が高くて、テラスのそばに長くいられませんでした。

  • 次は潮吹き岩へ

    次は潮吹き岩へ

  • 波が高いので、テラスのそばは立ち入り禁止(苦笑)<br /><br />ものすごい迫力でした。<br />それを少し離れた安全なところから眺めることができたので、面白かったです。<br />潮吹いているところはよくわからなかったですけど。<br /><br />

    波が高いので、テラスのそばは立ち入り禁止(苦笑)

    ものすごい迫力でした。
    それを少し離れた安全なところから眺めることができたので、面白かったです。
    潮吹いているところはよくわからなかったですけど。

  • 潮吹き岩から蓮根岩が見える間の観察ポイントにて・その1

    潮吹き岩から蓮根岩が見える間の観察ポイントにて・その1

  • 潮吹き岩から蓮根岩が見える間の観察ポイントにて・その2

    潮吹き岩から蓮根岩が見える間の観察ポイントにて・その2

  • 潮吹き岩から蓮根岩が見える間の観察ポイントにて・その3<br /><br />同じ景色を横でとらえなおしました。<br />

    潮吹き岩から蓮根岩が見える間の観察ポイントにて・その3

    同じ景色を横でとらえなおしました。

  • 湯の花について

    湯の花について

  • 再び蓮根岩の観察ポイントにて、美しい縞々の岩壁を愛でる

    再び蓮根岩の観察ポイントにて、美しい縞々の岩壁を愛でる

  • 一回りして、最初の熊野水軍の模型があるエリアに戻る

    一回りして、最初の熊野水軍の模型があるエリアに戻る

  • 熊野水軍の模型

    熊野水軍の模型

  • 最初の順路と共に<br /><br />それにしても、外に続く洞窟から涼しい風が吹き込みましたが、洞内はものすごく蒸し暑かったです。<br />常時、湿度がとても高いそうです。<br />

    最初の順路と共に

    それにしても、外に続く洞窟から涼しい風が吹き込みましたが、洞内はものすごく蒸し暑かったです。
    常時、湿度がとても高いそうです。

  • エレベーターで上がって、おみやげを物色<br /><br />開運のお守りは色によって祈願内容が違い、迷いました。<br />

    エレベーターで上がって、おみやげを物色

    開運のお守りは色によって祈願内容が違い、迷いました。

  • 三段壁洞窟で受けたお守り<br /><br />緑のお守りは、リラックスや、交通安全祈願です。410円。<br />弓矢のお守りは、そこに書かれてあるとおり、心願成就祈願です。700円。<br />

    三段壁洞窟で受けたお守り

    緑のお守りは、リラックスや、交通安全祈願です。410円。
    弓矢のお守りは、そこに書かれてあるとおり、心願成就祈願です。700円。

  • すばらしい絶壁の上に建つ三段壁洞窟入口のある建物<br /><br />外の展望台から撮りました。<br />ちょうどこのとき、5分程度の短い間でしたが一時的に雨がやみ、雲間から太陽の光が差し込んできました。<br />

    すばらしい絶壁の上に建つ三段壁洞窟入口のある建物

    外の展望台から撮りました。
    ちょうどこのとき、5分程度の短い間でしたが一時的に雨がやみ、雲間から太陽の光が差し込んできました。

  • テラスから眺めた三だ壁の絶壁・その1<br /><br />向かって右側。千畳敷方面。<br />さきほど観察した洞窟の入り口らしきところが見えます。<br />

    テラスから眺めた三だ壁の絶壁・その1

    向かって右側。千畳敷方面。
    さきほど観察した洞窟の入り口らしきところが見えます。

  • 上から眺めた祈願「十像岩」と三段壁海岸の夕景

    上から眺めた祈願「十像岩」と三段壁海岸の夕景

  • テラスから眺めた三だ壁の絶壁・その2<br /><br />向かって左側。<br />

    テラスから眺めた三だ壁の絶壁・その2

    向かって左側。

  • 岩に砕けるしぶきの白さがまぶしい<br /><br />このあとまた通り雨がさーっと降りました。<br />

    岩に砕けるしぶきの白さがまぶしい

    このあとまた通り雨がさーっと降りました。

  • 最終日の白浜散策~ドラマチックな空と白い砂浜のコントラスト<br /><br />三段壁前のバス停から白良浜のバス停に戻ったら、また一時的に雨がやみ、このあいだよりさらにドラマチックな空が展開していました。<br />9月17日(土)のこの日と9月18日(日)は、白良浜でフラダンス・フェスティバルが予定されていて、その会場ができていました。<br />

    最終日の白浜散策~ドラマチックな空と白い砂浜のコントラスト

    三段壁前のバス停から白良浜のバス停に戻ったら、また一時的に雨がやみ、このあいだよりさらにドラマチックな空が展開していました。
    9月17日(土)のこの日と9月18日(日)は、白良浜でフラダンス・フェスティバルが予定されていて、その会場ができていました。

  • 厚いベールののような空と、彼方の光の帯と海面に見とれて

    厚いベールののような空と、彼方の光の帯と海面に見とれて

  • あちらにまぶしい天空の世界が広がっているかのよう

    あちらにまぶしい天空の世界が広がっているかのよう

  • 分厚い雲の層が少しずつ移動して、黄金の空が垣間見える

    分厚い雲の層が少しずつ移動して、黄金の空が垣間見える

  • 黄金の世界をゆく船と<br /><br />5度目の南紀白浜&アドベンチャーワールド三昧の旅行記シリーズ、完。<br /><br />※ただし旅行記は順不同に作成しています。<br /><br />※これまでのアドベンチャーワールドと白浜の旅行記<br /><4回目の南紀白浜行きの旅行記(2016年2月18日(木)前泊~2月20日(土))><br />「晴天と豪雨の2月の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(1)すっかり慣れた(?)往復夜行バスでのアクセス編&湯快リゾートホテル千畳の私には無駄に広かったグレードアップルーム」<br />http://4travel.jp/travelogue/11106635<br />「晴天と豪雨の2月の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(2)アドベンチャーワールドとホテルで和歌山土産をしこたま買い込む&アドベンチャーワールドのパン屋さんとホテルととれとれ亭のバイキング・グルメ」<br />http://4travel.jp/travelogue/11106637<br />「晴天と豪雨の2月の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(3)青い空と海を背景にした白い千畳敷&晴天でも豪雨でも楽しめるアドベンチャーワールドいろいろ~雨の日のアニマルカーニバルは動物ふれあいタイム」<br />http://4travel.jp/travelogue/11107114<br />「晴天と豪雨の2月の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(4)レッサーパンダ特集その1:一層可愛くなった弟くんはまだまだライラ・ママに甘えん坊&期待のシンシンくんと后ちゃんの同居はいかに」<br />http://4travel.jp/travelogue/11107123<br />「晴天と豪雨の2月の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(5)レッサーパンダ特集その2:奇しくも永遠の別れの前の息子くんと娘ちゃんの同居最後の1時間に立ち会う~アレルギー性鼻炎でもレクチャータイムを頑張る息子くん」<br />http://4travel.jp/travelogue/11107125<br />「晴天と豪雨の2月の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(6)ジャイアント子パンダ特集:まだミルクを飲む子パンダ・桜浜ちゃんと桃浜ちゃんは起きているときは目が離せない@」<br />http://4travel.jp/travelogue/11107128<br />「晴天と豪雨の2月の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(7)Hello!アルパカの赤ちゃん~晴天の日のコツメカワウソ食事タイム&大人ジャイアントパンダ特集:キュートな永明・良浜・海浜の食事タイムと雨の日に大暴れの優浜ちゃん~豪雨のせいで陽浜ちゃんだけには会えず」<br />http://4travel.jp/travelogue/11108425<br />「晴天と豪雨の2月の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(8)晴天のペンギンのお散歩と雨天のパレード代わりのペンギン・レクチャー&おやつタイムとペア同居開始のホッキョクグマ&正面で見るマリンライブは撮影しづらい(苦笑)」<br />http://4travel.jp/travelogue/11108429<br />「晴天と豪雨の2月の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(9)2方向から2度見学したアニマルアクション~コツメカワウソの玉拾いはやっぱり絶品の可愛らしさ」<br />http://4travel.jp/travelogue/11108431<br />「晴天と豪雨の2月の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(10)サファリワールド特集:晴天のウォーキングサファリと雨天ゆえに専用ジープで回ったアニマルパトロールの肉食動物メインのガイドツアー」<br />http://4travel.jp/travelogue/11108435<br /><br /><3回目の南紀白浜行きの旅行記(2015年12月10日(木)前泊~12月12日(土))><br />「夜行バスで南紀白浜アドベンチャーワールド再々訪3泊2日~2日目はshimahukurouさんと一緒(1)チャレンジしてみた夜行バスでの往復&前回と同じ湯快リゾートホテル千畳ライフ」<br />http://4travel.jp/travelogue/11085274<br />「夜行バスで南紀白浜アドベンチャーワールド再々訪3泊2日~2日目はshimahukurouさんと一緒(2)アドベンチャーワールドでの買い物とおみやげ&宿泊を伴う旅行はグルメも楽しみ!」<br />http://4travel.jp/travelogue/11085278<br />「夜行バスで南紀白浜アドベンチャーワールド再々訪3泊2日~2日目はshimahukurouさんと一緒(3)白波押し寄せる千畳敷~クリスマス色のアドベンチャーワールドとアニマルカーニバル&白良浜イルミネーション」<br />http://4travel.jp/travelogue/11085284<br />「夜行バスで南紀白浜アドベンチャーワールド再々訪3泊2日~2日目はshimahukurouさんと一緒(4)レッサーパンダ特集:Hello!配置転換したばかりのライラちゃんとママに甘える弟くん~エントランスドームのウェルカムルームにて」<br />http://4travel.jp/travelogue/11086789<br />「夜行バスで南紀白浜アドベンチャーワールド再々訪3泊2日~2日目はshimahukurouさんと一緒(5)レッサーパンダ特集:Hello!配置転換したばかりの息子くんと娘ちゃんは大人になるまで完全同居~ハロールームとふれあいの里にて」<br />http://4travel.jp/travelogue/11086794<br />「夜行バスで南紀白浜アドベンチャーワールド再々訪3泊2日~2日目はshimahukurouさんと一緒(6)ジャイアントパンダ特集:Hello!良浜ママから独立して子パンダだけで過ごす桜浜ちゃんと桃浜ちゃん」<br />http://4travel.jp/travelogue/11085278<br />「夜行バスで南紀白浜アドベンチャーワールド再々訪3泊2日~2日目はshimahukurouさんと一緒(7)大人も可愛いレッサー&ジャイアントパンダ特集:交代展示の后ちゃん・シンシンくん・ポリンちゃん&終日展示の永明パパ・良浜ママ・海浜くん・陽浜ちゃん・優浜ちゃん」<br />http://4travel.jp/travelogue/11086799<br />「夜行バスで南紀白浜アドベンチャーワールド再々訪3泊2日~2日目はshimahukurouさんと一緒(8)Hello!エンペラーペンギンの赤ちゃん&4種類のペンギン大行進&ホッキョクグマ・トリオ&その他の動物たち」<br />http://4travel.jp/travelogue/11088430<br />「夜行バスで南紀白浜アドベンチャーワールド再々訪3泊2日~2日目はshimahukurouさんと一緒(9)アトラクション特集:可愛いアニマルアクション&迫力のマリンライブ&新設のサンセット・サファリ1日1便スペシャルガイド付のケニア号」<br />http://4travel.jp/travelogue/11085285<br /><br /><2回目の南紀白浜行きの旅行記(2015年9月16日(水)前泊~9月19日(土))><br />「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(1)アクセス編&宿泊編:国内線なのにドキドキの南紀白浜行きのフライト&湯快リゾートホテル千畳のホテルライフと温泉」<br />http://4travel.jp/travelogue/11057545<br />「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(2)グルメ編&今回もたっぷりおみやげ編:3日間朝晩ホテルのバイキングとちょっとだけアドベンチャーワールド・グルメ」<br />http://4travel.jp/travelogue/11057565<br />「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(3)エントランスドームから魅力いっぱい!~レッサーパンダのライラちゃんの息子くんと娘ちゃん、夢見たウェルカムルームでの触れあえそうなほど間近での再会!」<br />http://4travel.jp/travelogue/11060485<br />「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(4)ジャイアントパンダの赤ちゃん特集:おっとり茶色い良浜ママと性格の違いがはっきりしていたやんちゃ盛りの桜浜・桃浜」<br />http://4travel.jp/travelogue/11069638<br />「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(5)レッサーパンダ特集:初公開と翌日の赤ちゃん&赤ちゃんに劣らず可愛い大人たち~ライラちゃんママ・后ちゃん・2version のシンシンくん、そして埼玉パンダの偉大なる母ポリンちゃん!」<br />http://4travel.jp/travelogue/11070393<br />「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(6)ジャイアントパンダ特集:永明パパ・海浜くん・陽浜ちゃん・優浜ちゃん、日本でこれほどたくさんのジャイアントパンダに会える幸福」<br />http://4travel.jp/travelogue/11069642<br />「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(7)3回ずつ観た動物アトラクション:可愛くて笑えるアニマルアクションと迫力でかっこいいマリンライブ」<br />http://4travel.jp/travelogue/11065738<br />「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(8)ケニア号とウォーキングでじっくり楽しんだサファリワールド~バイソンとキリンとゴールデンターキンとヒマラヤタールには赤ちゃんたちも!」<br />http://4travel.jp/travelogue/11075250<br />「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(9)海獣館のホッキョクグマとペンギンとペンギンパレード&コツメカワウソが可愛かった初のふれあい広場などその他の動物たち」<br />http://4travel.jp/travelogue/11075254<br />「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(10)動物園の後の黄昏時の白浜・田辺の景観めぐり:天神崎・千畳敷・円月島・三段壁」<br />http://4travel.jp/travelogue/11059099<br /><br /><初の南紀白浜行きの旅行記(2014年9月17日(水)前泊~9月19日(金))><br />「優雅に3泊2日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(1)アクセス編&宿泊編:羽田空港から南紀白浜空港へ&コガノイベイホテルと姉妹ホテルの古賀の井」<br />http://4travel.jp/travelogue/10933632<br />「優雅に3泊2日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(2)ちょっぴりグルメ編&たっぷり買ったおみやげ編:とれとれ亭の海鮮夕食バイキングとホテルの朝食バイキング&南紀白浜・アドベンチャーワールドみやげ」<br />http://4travel.jp/travelogue/10933634<br />「優雅に3泊2日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(3)平日狙いで2日通った初アドベンチャーワールドいろいろ&エントランスドームの動物たちやシロクマの子とさまざまなペンギンたち」<br />http://4travel.jp/travelogue/10933635<br />「優雅に3泊2日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(4)レッサーパンダ特集:自然哺育のレッサーパンダの赤ちゃん!~ライラちゃん母子&シンシンくん&后ちゃん」<br />http://4travel.jp/travelogue/10933636<br />「優雅に3泊2日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(5)パンダ特集:人工哺育のレッサーパンダの赤ちゃん一人遊びがちょっと切ない&入園前1時間待ちで勝ち取れた1日15人限定ジャイアントパンダ・バックヤードツアー」<br />http://4travel.jp/travelogue/10933638<br />「優雅に3泊2日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(6)ジャイアントパンダ特集:永明パパ・良浜ママ・双子の海浜と陽浜・今は末っ子の優浜」<br />http://4travel.jp/travelogue/10933640<br />「優雅に3泊2日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(7)動物たちの可愛いアトラクション:思わず笑いがこみ上がるアニマルアクション・迫力のマリンライブ・よちよちペンギンパレード・くるくる楽しいラッコのフィーディング」<br />http://4travel.jp/travelogue/10933645<br />「優雅に3泊2日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(8)ケニア号とウォーキングによるサファリワールドめぐり」<br />http://4travel.jp/travelogue/10933649<br />

    黄金の世界をゆく船と

    5度目の南紀白浜&アドベンチャーワールド三昧の旅行記シリーズ、完。

    ※ただし旅行記は順不同に作成しています。

    ※これまでのアドベンチャーワールドと白浜の旅行記
    <4回目の南紀白浜行きの旅行記(2016年2月18日(木)前泊~2月20日(土))>
    「晴天と豪雨の2月の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(1)すっかり慣れた(?)往復夜行バスでのアクセス編&湯快リゾートホテル千畳の私には無駄に広かったグレードアップルーム」
    http://4travel.jp/travelogue/11106635
    「晴天と豪雨の2月の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(2)アドベンチャーワールドとホテルで和歌山土産をしこたま買い込む&アドベンチャーワールドのパン屋さんとホテルととれとれ亭のバイキング・グルメ」
    http://4travel.jp/travelogue/11106637
    「晴天と豪雨の2月の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(3)青い空と海を背景にした白い千畳敷&晴天でも豪雨でも楽しめるアドベンチャーワールドいろいろ~雨の日のアニマルカーニバルは動物ふれあいタイム」
    http://4travel.jp/travelogue/11107114
    「晴天と豪雨の2月の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(4)レッサーパンダ特集その1:一層可愛くなった弟くんはまだまだライラ・ママに甘えん坊&期待のシンシンくんと后ちゃんの同居はいかに」
    http://4travel.jp/travelogue/11107123
    「晴天と豪雨の2月の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(5)レッサーパンダ特集その2:奇しくも永遠の別れの前の息子くんと娘ちゃんの同居最後の1時間に立ち会う~アレルギー性鼻炎でもレクチャータイムを頑張る息子くん」
    http://4travel.jp/travelogue/11107125
    「晴天と豪雨の2月の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(6)ジャイアント子パンダ特集:まだミルクを飲む子パンダ・桜浜ちゃんと桃浜ちゃんは起きているときは目が離せない@」
    http://4travel.jp/travelogue/11107128
    「晴天と豪雨の2月の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(7)Hello!アルパカの赤ちゃん~晴天の日のコツメカワウソ食事タイム&大人ジャイアントパンダ特集:キュートな永明・良浜・海浜の食事タイムと雨の日に大暴れの優浜ちゃん~豪雨のせいで陽浜ちゃんだけには会えず」
    http://4travel.jp/travelogue/11108425
    「晴天と豪雨の2月の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(8)晴天のペンギンのお散歩と雨天のパレード代わりのペンギン・レクチャー&おやつタイムとペア同居開始のホッキョクグマ&正面で見るマリンライブは撮影しづらい(苦笑)」
    http://4travel.jp/travelogue/11108429
    「晴天と豪雨の2月の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(9)2方向から2度見学したアニマルアクション~コツメカワウソの玉拾いはやっぱり絶品の可愛らしさ」
    http://4travel.jp/travelogue/11108431
    「晴天と豪雨の2月の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(10)サファリワールド特集:晴天のウォーキングサファリと雨天ゆえに専用ジープで回ったアニマルパトロールの肉食動物メインのガイドツアー」
    http://4travel.jp/travelogue/11108435

    <3回目の南紀白浜行きの旅行記(2015年12月10日(木)前泊~12月12日(土))>
    「夜行バスで南紀白浜アドベンチャーワールド再々訪3泊2日~2日目はshimahukurouさんと一緒(1)チャレンジしてみた夜行バスでの往復&前回と同じ湯快リゾートホテル千畳ライフ」
    http://4travel.jp/travelogue/11085274
    「夜行バスで南紀白浜アドベンチャーワールド再々訪3泊2日~2日目はshimahukurouさんと一緒(2)アドベンチャーワールドでの買い物とおみやげ&宿泊を伴う旅行はグルメも楽しみ!」
    http://4travel.jp/travelogue/11085278
    「夜行バスで南紀白浜アドベンチャーワールド再々訪3泊2日~2日目はshimahukurouさんと一緒(3)白波押し寄せる千畳敷~クリスマス色のアドベンチャーワールドとアニマルカーニバル&白良浜イルミネーション」
    http://4travel.jp/travelogue/11085284
    「夜行バスで南紀白浜アドベンチャーワールド再々訪3泊2日~2日目はshimahukurouさんと一緒(4)レッサーパンダ特集:Hello!配置転換したばかりのライラちゃんとママに甘える弟くん~エントランスドームのウェルカムルームにて」
    http://4travel.jp/travelogue/11086789
    「夜行バスで南紀白浜アドベンチャーワールド再々訪3泊2日~2日目はshimahukurouさんと一緒(5)レッサーパンダ特集:Hello!配置転換したばかりの息子くんと娘ちゃんは大人になるまで完全同居~ハロールームとふれあいの里にて」
    http://4travel.jp/travelogue/11086794
    「夜行バスで南紀白浜アドベンチャーワールド再々訪3泊2日~2日目はshimahukurouさんと一緒(6)ジャイアントパンダ特集:Hello!良浜ママから独立して子パンダだけで過ごす桜浜ちゃんと桃浜ちゃん」
    http://4travel.jp/travelogue/11085278
    「夜行バスで南紀白浜アドベンチャーワールド再々訪3泊2日~2日目はshimahukurouさんと一緒(7)大人も可愛いレッサー&ジャイアントパンダ特集:交代展示の后ちゃん・シンシンくん・ポリンちゃん&終日展示の永明パパ・良浜ママ・海浜くん・陽浜ちゃん・優浜ちゃん」
    http://4travel.jp/travelogue/11086799
    「夜行バスで南紀白浜アドベンチャーワールド再々訪3泊2日~2日目はshimahukurouさんと一緒(8)Hello!エンペラーペンギンの赤ちゃん&4種類のペンギン大行進&ホッキョクグマ・トリオ&その他の動物たち」
    http://4travel.jp/travelogue/11088430
    「夜行バスで南紀白浜アドベンチャーワールド再々訪3泊2日~2日目はshimahukurouさんと一緒(9)アトラクション特集:可愛いアニマルアクション&迫力のマリンライブ&新設のサンセット・サファリ1日1便スペシャルガイド付のケニア号」
    http://4travel.jp/travelogue/11085285

    <2回目の南紀白浜行きの旅行記(2015年9月16日(水)前泊~9月19日(土))>
    「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(1)アクセス編&宿泊編:国内線なのにドキドキの南紀白浜行きのフライト&湯快リゾートホテル千畳のホテルライフと温泉」
    http://4travel.jp/travelogue/11057545
    「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(2)グルメ編&今回もたっぷりおみやげ編:3日間朝晩ホテルのバイキングとちょっとだけアドベンチャーワールド・グルメ」
    http://4travel.jp/travelogue/11057565
    「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(3)エントランスドームから魅力いっぱい!~レッサーパンダのライラちゃんの息子くんと娘ちゃん、夢見たウェルカムルームでの触れあえそうなほど間近での再会!」
    http://4travel.jp/travelogue/11060485
    「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(4)ジャイアントパンダの赤ちゃん特集:おっとり茶色い良浜ママと性格の違いがはっきりしていたやんちゃ盛りの桜浜・桃浜」
    http://4travel.jp/travelogue/11069638
    「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(5)レッサーパンダ特集:初公開と翌日の赤ちゃん&赤ちゃんに劣らず可愛い大人たち~ライラちゃんママ・后ちゃん・2version のシンシンくん、そして埼玉パンダの偉大なる母ポリンちゃん!」
    http://4travel.jp/travelogue/11070393
    「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(6)ジャイアントパンダ特集:永明パパ・海浜くん・陽浜ちゃん・優浜ちゃん、日本でこれほどたくさんのジャイアントパンダに会える幸福」
    http://4travel.jp/travelogue/11069642
    「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(7)3回ずつ観た動物アトラクション:可愛くて笑えるアニマルアクションと迫力でかっこいいマリンライブ」
    http://4travel.jp/travelogue/11065738
    「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(8)ケニア号とウォーキングでじっくり楽しんだサファリワールド~バイソンとキリンとゴールデンターキンとヒマラヤタールには赤ちゃんたちも!」
    http://4travel.jp/travelogue/11075250
    「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(9)海獣館のホッキョクグマとペンギンとペンギンパレード&コツメカワウソが可愛かった初のふれあい広場などその他の動物たち」
    http://4travel.jp/travelogue/11075254
    「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(10)動物園の後の黄昏時の白浜・田辺の景観めぐり:天神崎・千畳敷・円月島・三段壁」
    http://4travel.jp/travelogue/11059099

    <初の南紀白浜行きの旅行記(2014年9月17日(水)前泊~9月19日(金))>
    「優雅に3泊2日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(1)アクセス編&宿泊編:羽田空港から南紀白浜空港へ&コガノイベイホテルと姉妹ホテルの古賀の井」
    http://4travel.jp/travelogue/10933632
    「優雅に3泊2日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(2)ちょっぴりグルメ編&たっぷり買ったおみやげ編:とれとれ亭の海鮮夕食バイキングとホテルの朝食バイキング&南紀白浜・アドベンチャーワールドみやげ」
    http://4travel.jp/travelogue/10933634
    「優雅に3泊2日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(3)平日狙いで2日通った初アドベンチャーワールドいろいろ&エントランスドームの動物たちやシロクマの子とさまざまなペンギンたち」
    http://4travel.jp/travelogue/10933635
    「優雅に3泊2日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(4)レッサーパンダ特集:自然哺育のレッサーパンダの赤ちゃん!~ライラちゃん母子&シンシンくん&后ちゃん」
    http://4travel.jp/travelogue/10933636
    「優雅に3泊2日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(5)パンダ特集:人工哺育のレッサーパンダの赤ちゃん一人遊びがちょっと切ない&入園前1時間待ちで勝ち取れた1日15人限定ジャイアントパンダ・バックヤードツアー」
    http://4travel.jp/travelogue/10933638
    「優雅に3泊2日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(6)ジャイアントパンダ特集:永明パパ・良浜ママ・双子の海浜と陽浜・今は末っ子の優浜」
    http://4travel.jp/travelogue/10933640
    「優雅に3泊2日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(7)動物たちの可愛いアトラクション:思わず笑いがこみ上がるアニマルアクション・迫力のマリンライブ・よちよちペンギンパレード・くるくる楽しいラッコのフィーディング」
    http://4travel.jp/travelogue/10933645
    「優雅に3泊2日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(8)ケニア号とウォーキングによるサファリワールドめぐり」
    http://4travel.jp/travelogue/10933649

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この旅行記へのコメント (2)

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  • eahawkさん 2016/10/13 04:37:12
    迫力満点ですね!!
    まみさん

    こんにちは!

    こんな場所があるんですね!!
    波の雰囲気が凄いというよりも、怖いですね。

    素人考えですが、こんなところに船を隠していても
    壊れないんですかね。

    なんとなくバンバン岩に船が当たり、波に翻弄されるような映像が浮かびます。


    eahawk

    まみ

    まみさん からの返信 2016/10/14 17:27:47
    RE: 迫力満点ですね!!
    eahawkさん、こんにち。コメントありがとうございます。

    この見学は短い時間でしたが、迫力があり、楽しめました!
    こういう洞窟海岸アフリカにはない景色ですよね? いや、あるかな〜?
    緑や赤に色付いた絶壁って日本っぽい気がしましたが、そうでもないかな〜?

    確かにこんなところに船を隠していて、源平時代の船で、よくぞ壊れなかったと思うのですが、海に囲まれた日本、嵐を乗り越える海運技術もあったと思うので、洞窟に守られてある分、大丈夫なのかもれしませんね。

    アドベンチャーワールドの旅行記はまだ作成中ですが、哀しいことに、eahawkさんが可愛いと絶賛してくれたマレーバクの赤ちゃんはあれから間もなく亡くってしまったようです(涙)。
    蔵出しの写真も含めて、アドベンチャーワールドのサファリワールドとして旅行記を準備中です。
    日本のテーマパークのサファリなので、eahawkさんが体験されたサファリとは全く違うと思います@
    ついでにいうと、富士サファリパークのサファリコースは思いっきり日本でした@

    > まみさん
    >
    > こんにちは!
    >
    > こんな場所があるんですね!!
    > 波の雰囲気が凄いというよりも、怖いですね。
    >
    > 素人考えですが、こんなところに船を隠していても
    > 壊れないんですかね。
    >
    > なんとなくバンバン岩に船が当たり、波に翻弄されるような映像が浮かびます。
    >
    >
    > eahawk

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