夜行バスで南紀白浜アドベンチャーワールド再々訪3泊2日~2日目はshimahukurouさんと一緒(9)アトラクション特集:可愛いアニマルアクション&迫力のマリンライブ&新設のサンセット・サファリ1日1便スペシャルガイド付のケニア号
2015/12/11 - 2015/12/12
338位(同エリア1991件中)
まみさん
アドベンチャーワールドでは、やっぱり、可愛い動物たちのアトラクション「アニマルアクション」や迫力のイルカショー「マリンライブ」を見ないわけには行きません!
でも、3日通った前回2015年9月のアドベンチャーワールド再訪時は、どちらも3回ずつ見る余裕がありましたが、今回は1回ずつ見るのがやっとでした。
もっとも、1年ぶりの前回9月のときは、プログラムがだいぶ変わったと思いましたが、3ヶ月ぶりの今回は、そう激変はしていませんでした。
でも、少しだけバージョンが違っているのは分かりました。アニマルアクションの方が登場動物にも少し変化があったので、分かりやすかったです。
アニマルアクションでは、前回はアシカ5頭のショーが3頭に減っていましたが、前回出ていなかった黒ラマが登場しました。
それに、動物の生のショーなので、いつもプログラム通りというわけにはいきません。
アヒルが集団行動する習性を利用した可愛いよちよち歩きでは、一羽だけ迷ったアヒルがいて、スタッフが追い立てていたり、ラストでミニブタが「おわり」の垂れ幕を引っ張るはずのところ、失敗し、スタッフが代わりに引っ張っていました。
そんな小さなハプニングも可愛らしいです。
マリンライブでは、はじめの方では少しイルカの数が少なくなったように思えました。
オフシーズン・バージョンだから仕方がないのかな、などとちらっと思っていたら、ラストの総勢でジャンプするところでは、前回よりもイルカの数が多く、前より迫力があったように思います。
ショーはファインダー越しではなく、生で見た方が迫力があると思うのですが、写真フリークの私はどうしてもカメラを構えてしまいます。
でも、ちゃんと撮れたときの嬉しさ@
とりわけ、アニマルアクションで私のお気に入りのコツメカワウソとワンちゃんのボール運び競争。
あたかもコツメカワウソがにこにこしながらボールを運んでいるように見えるシーンが、前回よりも分かりやすく撮れました@
ちなみに競争は、コツメカワウソの勝利でした。ワンちゃんは飛び跳ねるように動いてしまい、コツメの方が行動にムダがなかったからだと思います。
ところで今回、アドベンチャーワールドに持参したレンズは、おNEWのTamron 16-300mm の広角ズームレンズと、70-300mm の望遠レンズの2本です。
この2本であれば、動く被写体を撮るには、望遠レンズの方が反応が良いように思えたので、アニマルアクションでは望遠レンズで撮影しました。
おかげで、そのせいか、コツメちゃんの可愛いボール運びが前回よりしっかり撮れました。
マリンライブでは、時間ぎりぎりに駆けつけたため、望遠レンズを準備する余裕がなく、広角ズームレンズで撮りましたが、当然ですが広角からズームまで、前のふだん使いのTamronの18-270mm より自由に撮れました。
時々イルカが大きく撮れすぎたと思いましたが、それはそれでいいやと。
最後に、今回のアドベンチャーワールドでは新設の有料のサンセット・サファリも楽しみにしていました。
入園すれば無料で乗れるケニア号の特別バージョンで、最終便だけガイドが乗り込み、生の説明が聞けるのです。
これは土日祝日だけの運行でした。アドベンチャーワールドでは平日と土日祝日ではアトラクションの日程や内容が少し違うので、今回の2日訪問を平日と土曜日の両方にしてよかったです。
ケニア号にはこれまで通算2回乗ったことがあり、サファリの動物たちの説明を興味深く聞くことができましたが、車内放送で説明が流れているちょうどよいタイミングで対象の動物が見られるとは限りません。
でも、サンセット・サファリでは、ガイドが窓の外の動物を見ながら説明してくれるわけですし、通常のケニア号よりもゆっくり停車していてくれたと思います。
だからか、サンセットで薄暗い中でも、思ったより写真が撮れました。通常のケニア号では、明るい昼間でも、もっと写真がぶれてしまったものです。
それも、新設のサンセット・サファリ号はまだ空いていたので、shimahukurouさんが機転をきかせ、本来指定席で2人並んで座っていたところ、出発前に1列ずつになるように座り直してくれたので、自由に左右の窓を移動できたおかげでもありました。
サンセット・サファリは、あくまで夕方のサファリの案内なので、すでにバックヤードに戻ってしまった動物たちは見られませんでした。
でも、バックヤードに戻る前のアフリカゾウの訓練の様子が見られましたし、肉食動物を夕方、どうやってバックヤードに戻しているか、現場を見ながら説明してもらえました。
それによると、ライオンもヨーロッパヒグマもトラも、アニマルパトロール車のクラクションが合図でしたが、自分より体の大きなものは襲わないというチーターだけは、キーパーさんたちがチーターと同じ空間に入ってバックヤードに誘導するそうです。
前回アドベンチャーワールドで買ったキーパーさんによるオリジナル本「ワイルドキャッツ」で、サファリワールドにチーターを導入したばかりの頃、チーターがなかなかバックヤードに戻らなかったので、思い切って人垣作戦で戻したというエピソードを読みました。
あのとき人垣を作ったキーパーさんたちはまだ素人だったので、他のどこの動物園もそんなことはしていないことを後で知った、というくだりでは、つい笑ってしまいましたが……まさか今でもそんな人垣作戦でチーターをバックヤードに戻しているとは知らず、驚いてしまいました。
しかし、もう一度本を読み返してみると、いまのチーターたちは、みんなアドベンチャーワールド生まれなので(その後に多摩動物公園からやって来た個体はいるはずです)、促せばすなおにバックヤードに帰るようになった、と書かれてあるけれど、チーターと同じエリアに入って促すことを現在はやっていない、とは、どこにも書かれてありませんでした。
それから私にとってナゾだった、夕方のマントヒヒが集団で岩場の周りをぐるぐる回る行動。
ガイドさんによると、マントヒヒたちは夕方になるとエサを探しまわって活発に行動するので、そこからアドベンチャーワールドのマントヒヒはこういう行動をするようになったのではないか、とのことでした。
<通算3回目の南紀白浜アドベンチャーワールドの旅行記のシリーズ構成>
□(1)チャレンジしてみた夜行バスでの往復&前回と同じ湯快リゾートホテル千畳ライフ
□(2)アドベンチャーワールドでの買い物とおみやげ&宿泊を伴う旅行はグルメも楽しみ!
□(3)白波押し寄せる千畳敷~クリスマス色のアドベンチャーワールドとアニマルカーニバル&白良浜イルミネーション
□(4)レッサーパンダ特集:Hello!配置転換したばかりのライラちゃんとママに甘える弟くん~エントランスドームのウェルカムルームにて
□(5)レッサーパンダ特集:Hello!配置転換したばかりの息子くんと娘ちゃんは大人になるまで完全同居~ハロールームとふれあいの里にて
□(6)ジャイアントパンダ特集:Hello!良浜ママから独立して子パンダだけで過ごす桜浜ちゃんと桃浜ちゃん
□(7)大人も可愛いレッサー&ジャイアントパンダ特集:交代展示の后ちゃん・シンシンくん・ポリンちゃん&終日展示の永明パパ・良浜ママ・海浜くん・陽浜ちゃん・優浜ちゃん
□(8)Hello!エンペラーペンギンの赤ちゃん&4種類のペンギン大行進&ホッキョクグマ・トリオ&その他の動物たち
■(9)アトラクション特集:可愛いアニマルアクション&迫力のマリンライブ&新設のサンセット・サファリ1日1便スペシャルガイド付のケニア号
アドベンチャーワールドの公式サイト
http://aws-s.com/
<タイムメモ(全行程)>
※この旅行記に関係ある時間帯に★印をつけました。
2015年12月10日(木)
21:10 新宿西口発の西武観光バス運行のバスに乗車
2015年12月11日(金)
08:00頃 白浜バスセンター到着(時刻表では07:54着)
08:06 白浜バスセンター発の路線バスに乗車
08:15頃 千畳口バス停に到着
08:45-09:05 千畳敷散策
09:10-09:35 カフェTanto Kuwantoで朝食
09:47 千畳口バス停発の101番バスに乗車(ほぼ定刻)
10:05 年パスでアドベンチャーワールドに入園
10:05-11:00 レッサーパンダのライラちゃんと弟くん
(エントランスドームのウェルカムルーム)
11:05-11:10 レッサーパンダの后ちゃん(屋外展示場)
11:10-11:25 ジャイアントパンダの優浜
(パンダラブの屋内展示場/桃浜・桜浜は睡眠中)
11:30-11:45 アニマルアクション見学★
11:55-12:10 ペンギン王国のキングペンギン他
12:10-12:25 ペンギン王国のラッコ
12:25-:12:35 海獣館のエンペラーペンギンの親子とシロクマ
12:40-13:45 レッサーパンダの息子くん・娘ちゃん(ハロールーム)
13:45-14:05 ふれあいの里でランチ休憩
14:15-14:50 ふれあい広場のコツメカワウソ
14:25-14:35 ジャイアントパンダの永明・良浜(屋内)&陽浜(屋外)
(ブリーディングセンター)
14:50-14:55 海獣館のエンペラーペンギンの親子とシロクマ
15:00-15:20 パンダ・レクチャーでミルクを飲む桜浜・桃浜
(パンダラブの屋内展示場)
15:20-15:40 レッサーパンダのシンシンくん(屋外展示場)
15:40-15:45 ジャイアントパンダの海浜(パンダラブ屋外展示場)
15:50-16:20 海獣館のエンペラーペンギンの親子とシロクマ他
16:30-16:40 買い物
16:40-17:00 レッサーパンダのライラちゃんと弟くん
(エントランスドームのウェルカムルーム)
17:00 アドベンチャーワールドを出る
17:15 アドベンチャーワールド発の最終の路線バスに乗車
17:40頃 千畳口バス停に到着
17:45頃 湯快リゾートホテル千畳にチェックイン
18:30-21:00 夕食バイキング(二段階制の遅い時間帯)
2015年12月12日(土)
07:00 起床
07:30~ 朝食バイキング(三段階制度の真ん中)
08:45頃 チェックアウト
09:02 千畳口バス停発の101番バスに乗車(ほぼ定刻)
09:20-10:00 アドベンチャーワールド入園待ち
10:00 年パスでアドベンチャーワールドに入園
10:00-10:05 レッサーパンダのライラちゃんと弟くん
(エントランスドームのウェルカムルーム。すでに睡眠中)
10:05-10:15 レッサーパンダのポリンちゃん(屋外展示場)
10:15-10:30 ジャイアントパンダの海浜(屋外)&優浜(屋内)
(パンダラブの屋内展示場/桃浜・桜浜は睡眠中)
10:30-10:40 レッサーパンダのライラちゃんと弟くん
(エントランスドームのウェルカムルーム)
10:45-11:05 マリンライブ見学★
11:10-11:15 買い物
11:25-11:45 海獣館のエンペラーペンギンの親子とシロクマ他
11:55-12:55 レッサーパンダの息子くん・娘ちゃん(ハロールーム)
(12:00-12:15 ふれあいの里で息子くん登場のレクチャー)
13:00-13:20 アニマルカーニバル
(13:10~ レッサーパンダの息子くんのフォトセッション)
13:20-13:35 海獣館のエンペラーペンギンの親子とシロクマ
(13:15からのペンギンの親子の給餌はすでに終了)
13:45-14:15 ペンギンパレード(ペンギン4種類)
14:15-14:45 shimahukurouさんと休憩タイム
14:45-15:15 パンダラブの海浜(屋外)&優浜・桜浜・桃浜(屋内)
(15:00からの桜浜・桃浜登場のレクチャーは屋外展示場で)
15:15-15:30 レッサーパンダのシンシンくん(屋外展示場)
15:35-15:40 ケニア号乗り場でサンセット・サファリ申込み
15:40-16:05 ジャイアントパンダの永明・良浜(屋内)&陽浜(屋外)
(ブリーディングセンター)
16:15-16:45 サンセット・サファリ(有料ツアー)★
16:55-17:00 サポートセンターでスタンプラリー記念品交換
17:00 アドベンチャーワールドを出る
17:05 予約していたタクシーと合流
17:10-17:25 白良浜イルミネーション散策
17:30-18:30 レストラン「さいかや」で夕食
18:30-19:30 白浜バスセンターでバスを待つ
19:30 白浜バスセンター発の西武観光バス運行のバスに乗車
2015年12月13日(日)
07:05頃 大宮駅に到着(時刻表では07:29)
08:00頃 帰宅
※これまでの動物旅行記の目次を作成済み。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
1日目の2015年12月11日(金)、11時半からのアニマルアクションの会場
オフシーズンの平日なので、ぎりぎりに飛び込んでも、座席は選び放題でした。 -
最初は、客席まで飛来するバードショー
前回と順番が違っていました。 -
次の飛行先を見据えるハリスフォーク
-
とことこシーソーに駆け上がるワンちゃん
このあとS字ポールも倒さず歩きました。 -
ヤギさんも難なくシーソーを渡る
ヤギさんもS字ポールまで無事終了です。 -
イチオシ
「よしよし、上手にできたね、ごほうびをあげよう」
よしよしされるヤギさんが可愛いです。 -
リスザルはポールの上をぽんぽんと飛び移る
-
コツメカワウソも可愛くシーソーを登る
-
ミニブタは堂々と障害物を突き破る
-
上手にちんちんするワンちゃん
このあとトレーナーさんが腕で作った輪をきれいにくぐりました。 -
一発でシュートを決めたアシカ
-
イチオシ
にこにこしながらボールを集めるコツメカワウソ
アニマルアクションの中で一番のお気に入りシーンです。
今回もこれが表紙候補でした。 -
シーソーの反対側ではワンちゃんが競争
-
イチオシ
順調にボールを運ぶコツメちゃん
ワンちゃんは転がってしまったボールを追いかけたり、本人がピョンピョン飛ぶようにして走るので、コツメちゃんに比べると手間取っていました。 -
フリスビー・アシカ、キャッチ直後
キャッチだけでなく、ちゃんとトレーナーさんの方に投げ返しました。 -
観客が投げてくれるフープを待ち構える
-
上手にできて、誇らしげにひれで挨拶
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3頭のアシカが次々とジャンプ!
ここからのアシカの演技は、前回9月は5頭で行われました。 -
アシカたちの逆立ち挨拶
このあと、ボール投げをやりました。 -
次にプールサイドに集合、スタンバイ
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鼻にボールを乗せたまま豪快に泳ぐ@
アシカはバランス感覚がよいので、こんな泳ぎをしてもボールを落としたりしないのです。 -
ドヤ顔ならぬドヤポーズ@
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つづくアニマル行進、1番手は新たに黒ラマ登場!
-
とことこ歩く黒ラマ
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ワンちゃんも可愛い
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ヤギさんも嬉しそうに行進
案外脚が短くて可愛いです。 -
その後にフンボルトペンギンのよちよち歩きが続く@
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あっ、1羽が転んだ!
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転んだ子は、そのまま腹ばいでつつーっ!
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整然とフラミンゴ
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アヒルの集団よちよち歩きも可愛い
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長い脚で優雅に去るフラミンゴ
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イチオシ
ペリカンが羽ばたきながら登場!
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ちょっと迷いながらも、アヒルたちがよちよち歩き
動物ごとによる歩き方の違いやギャップが笑いを誘います@ -
プールの上の鎖ロープをするする渡るリスザル
-
あれ〜っ、さっきのアヒルが1羽だけはぐれて、のんびり
-
飼育員さんが足踏みして追い立てる
びっくりして必死に逃げるはぐれアヒルさん。 -
フィナーレの挨拶でしっかり立っていたアシカ
外耳が見ているのでアシカですね。 -
最初に活躍したオウムもキーパーさんと一緒に挨拶に登場
-
抱っこされたフンボルトペンギン
この子は人工哺育でしょう。
でないと、こんな風におとなしく抱っこされていないはず。 -
キーパーさんが頭をさげても、ペンギンちゃんはキョトン@
アシカたちがトレーナーさんたちと一緒に頭を下げたのとギャップがあり、余計可愛らしく見えます。
アニマルアクションは15分なので、11時45分には終わりました。
このあと、ハロールームに急げば12時からのレッサーパンダ・レクチャーに間に合ったのに、ころっと忘れていてのんびりし、さらにペンギンを見に海獣館やペンギン王国に行ってしまったので、1日目のレッサーパンダ・レクチャーを逃しました、大ショック!
でも、2日目にリベンジできました。 -
2015年12月12日(土)、10時45分からのマリンライブ
会場はビッグオーシャン。
12月のマリンライブのスケジュールは、ほかに12時15分開始と15時開始があり、合計3回でしたが、12月からはハロールームでレッサーパンダ・レクチャー、15時からはパンダラブでジャイアントパンダの双子ちゃんのレクチャーがあるので、この回に逃したら見られなくなるところでした。
ぎりぎりに飛び込みましたが、会場は大きく、週末でも土曜で、オフシーズンなので、座席は十分ありました。
マリンライブは撮影が難しいので、1回では、アニマルアクションほど細かく撮影していません。 -
立ち泳ぎを披露するカマイルカ
途中でプールサイドをトレーナーさんが走りますが、カマイルカちゃんはこんなポーズで泳いでいても、そんなキーパーさんより速かったです。 -
カマイルカたちによるボール当て
マリンライブの出演イルカたちは、今回はカマイルカ、オキゴンドウ、バンドウイルカの3種類でした。
カマイルカは背びれが鎌のようなのが名の由来で、おなか側は白い2色です。
後で写真を見ながら、この子たちはカマイルカと判断。 -
これからの演技に向けてスタンバイするオキゴンドウとトレーナーさん
ちなみに、イルカやクジラのことについて詳しくない私は、今回買った「イルカ スマイル」という本で、その区別は大きさによるものだと後で知りました。
オキゴンドウはクジラなんですね。
今回の出演イルカたちの中では、頭が四角く、1番大きいので、この子がオキゴンドウと推測。 -
しっかり信頼関係ができているオキゴンドウとトレーナーさん
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高く高く飛び上がる
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ハートのリースの前をすーいすい
トレーナーさんの足裏をそれぞれ押す2頭のオキゴンドウも、息が合っていなければなりません。 -
締めは迫力のジャンプ!。
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すばらしい演技を見せてくれたオキゴンドウとトレーナーのお姉さんたち
トレーナーさんの一人がオキゴンドウをぎゅっとしていました。 -
フィナーレに向けて会場の手拍子と共に華やかなジャンプが続く
イルカたちは、みんなそろってジャンプする訓練を受けていますが、中には高くジャンプしたくて、仲間から少し離れてジャンプする子もいるそうです。
あとで写真をよく見ると、ジャンプの向きが違ったり、少し離れたところでジャンプしている子が見られます。
静止画像ゆえの面白さ@ -
立ち泳ぎ兼後ろ泳ぎのカマイルカ
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尾びれでボールを蹴る難しい技を華麗に披露
「イルカ スマイル」によると、イルカたちにも得手不得手があるので、トレーニングすればみんながこれができるわけではないようです。
できなくても頑固に練習を続けるオキゴンドウのエピソードはほほえましかったです。
あまりにも必死なのでトレーナーさんがボールの位置を低くしてあげたら成功し、どうだ、と言わんばかりにプールサイドに戻ってきたそうです。 -
輪がくぐれた直後、嬉しそうに口をパカッ@
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トレーナーの兄さんの運動神経もたいしたもの
若い頃、水泳自体は得意でしたが、昔っから陸上の運動神経はからっきしで、平衡感覚が全然だめな私は、こういうのにチャレンジしても、すぐに水の中に落ちてしまったでしょうね。 -
イチオシ
一番楽しみなグランドフィナーレ
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イチオシ
迫力もあると同時に美しく
-
総勢でジャンプ!
なお、前回訪れたときのアニマルアクションやマリンライブ特集の旅行記はこちら。
前回は3回ずつ見て、それぞれ写真を撮ったので、撮った写真を組み合わせて旅行記を編集しました。
関連の旅行記(2015年9月16日(水)〜9月19日(土))
「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(7)3回ずつ観た動物アトラクション:可愛くて笑えるアニマルアクションと迫力でかっこいいマリンライブ」
http://4travel.jp/travelogue/11065738 -
サファリを行くケニア号乗り場
本日の無料の最終ケニア号が出発するところでした。
ガイドさんが乗り込んで生で説明してくれる新設のサンセット・サファリに参加しました。
参加費は1人1,500円。
16時15分から約30分。
申込みはこのケニア号乗り場のオフィスで、定員は75人。 -
サンセット・サファリ券と座席指定券をshimahukurouさんと記念撮影
この日の参加者は10名程度だったので、発車前にshimahukurouさんがスタッフに交渉してくれて、私とshimahukurouさんは1列ずつ座りました。
おかげで、運行中、左右の窓のどちらにも移動して撮影ができました。 -
窓から撮った特別ケニア号「サンセット・サファリ」の先頭部分
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まずはウォーキングでも回れる草食動物ゾーンへ
-
イチオシ
一斉に鼻を持ち上げたアフリカゾウたち
この子たちは3頭ともメスだそうです。
考えてみたらゾウの群はメス中心でオスは単体で過ごすので、同居できるのはメス同士でしょう。
年齢は40才くらい。
ゾウの寿命は60才くらいなので、まだまだ元気でいてくれると思います、とのことでした。 -
バックヤードに戻る前の訓練中だったアフリカゾウたち
このあとバックヤードに戻っていました。
向かって左のトレーナーさんは海外から来たトレーナーさんです(残念、どこの国か忘れてしまいました)。
アフリカゾウと道路はさんでほぼ向かいのエリアにいるはずのバイソンたちは、もうみんなバックヤードに戻った後でした。 -
アミメキリンのお父さん
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夢中になって夕食を食べるチャップマンシマウマたちとヒツジの祖先のムフロン
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チャップマンシマウマの特徴は黒縞の間に薄い灰色の縞があること
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フタコブラクダと、ムフロンとシマウマ
ムフロンは食いしん坊で、道路を歩いて渡れるので、自分たちのエリア以外も草を食べにきてしまうそうです。
と言うことでしたが、シマウマもちゃっかりラクダのエリアに来ていますね。
ラクダがコブの中にたくわえているのは脂肪。
水をたくわえる必要があるときは100リットルほどたくわえることができるそうです。 -
エランドとチャップマンシマウマ、向き反対で仲良くもぐもぐ
私の中ではウシやヒツジの仲間のエランドとかムフロンの区別がごっちゃになりがち。
ムフロンはオスの角がきれいなカーブを描き、メスの角は目立たず、エランドの角は真っ直ぐだそうです。 -
キーパーさんからご飯をもらっていた赤ちゃんキリン
キリンの母子はお父さんキリンとは別エリアに分けられていました。
キリンの赤ちゃんは2メートルくらいの大きさで生まれてきます。
今年2015年5月生まれのこの赤ちゃんは現在2メートル70センチくらいまで成長しました。 -
赤ちゃんキリンとシマウマのおしり
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サファリワールドにニホンジカもいたと知らなかった@
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集まらなくてもド迫力のアジアスイギュウたち
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ねじれた角が美しいブラックバック
ブラックバックは、強いオスの背中が黒くなるのが名前の由来。
他のオスに負けたりすると、背中の色が薄くなってしまうそうです。面白いっ! -
ほんとは夜行性のマレーバク
アドベンチャーワールドのサファリでも、マレーグマたちは昼間はたいてい寝ていましたっけ。 -
お水を飲んでいたゴールデンターキンのオス
ゴールデンターキンがゴールデンなのはオスの成獣のみです。
メスはもっと脂がのっているので茶色く、子供は成長するにつれてゴールデンになってきます。 -
イチオシ
ゴールデンターキンのほのぼの母子@
表紙候補でした。
前回も母子むつまじい姿が写真に撮れました。
関連の旅行記(2015年9月16日(水)〜9月19日(土))
「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(9)海獣館のホッキョクグマとペンギンとペンギンパレード&コツメカワウソが可愛かった初のふれあい広場などその他の動物たち」
http://4travel.jp/travelogue/11075254 -
同じサイでもクロサイは単体で暮らす
複数一緒にするとけんかしてしまうそうです。
この子は前回、迫力に、かつ華麗に走る姿を見せてくれた子でしょう。
関連の旅行記(2015年9月16日(水)〜9月19日(土))
「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(9)海獣館のホッキョクグマとペンギンとペンギンパレード&コツメカワウソが可愛かった初のふれあい広場などその他の動物たち」
http://4travel.jp/travelogue/11075254 -
シロサイの方は4〜5頭の集団で暮らせる
シロサイは口が平べったいです。
どろんこ遊びをした後なので、皮膚の一部が泥で黒くなっています。
実は、遊びというよりは、皮膚を守るために、サイにとって重要な行為でもあります。 -
こっちに駆け寄ってきたシロサイ
この時、このシロサイの前にキーパーさんがいて、この子がまるでキーパーさんに向かって突進してくるかのようだったので、少しあせっていました@
シロサイたちは、バックヤードに戻るときは、少し順番争いをしていました。
その結果、強いシロサイから順番にバックヤードに戻っていきましたが、それはバックヤードに夕食が用意されているからでした。 -
ウォーキングでは入れない肉食動物ゾーンへ
肉食動物ゾーンはケニア号や、有料のジープなど、しっかりした車両でなければ中に入れません。
ただし、ウォーキングやサイクリングでサファリを回っていても、同じゾーン内には入れなくても、肉食動物たちを間近で回れるウォッチングポイントはあります。
写真を撮るには、乗り物に乗って見学するより、そちらの方が撮りやすいことが多かったりします。 -
イチオシ
大あくびのライオン
目が十字に見えます@
ライオンが活動するのもふつうは夕方から。目を覚ましたところでしょうか。
ライオンは1日20時間寝ているそうです。コアラなみですね。
起きている残りの4時間のうち、狩りの時間が1時間、食事の時間が1時間、遊びの時間が1時間。
残りの1時間はなんだったかな。 -
ライオンのオスはたてがみが黒っぽい方が年を経ている
ライオンは年を経た個体ほどメスに持てるそうです。
その理由を推測するに、生存競争を勝ち抜いてきた強いオスということになるからではないかしら。
オスはプライドという群れで1頭だけ暮らします。
残りのオスは群れの外で、自分の群れを築き上げるか、他のオスの群れをのっとらない限り、単独暮らし。
ただし、若いうちは、オス同士でも群れて、協力して暮らすようです。 -
オスとは分かれて暮らしているメスたち
ライオンは繁殖力が強いため、現在、オスメス分けて出産制限中だそうです。 -
メス同士で気楽に仲良く過ごしているのかな
そろそろ夕ご飯が用意されているバックヤードに戻る時間なので、みんなそわそわしていました。
肉食動物たちは、チーター以外は、パトロール車のクラクションと誘導が、バックヤードに戻る合図です。 -
イチオシ
ヨーロッパヒグマの仲良し親子
子供はオスです。奥がお母さんヒグマ。
ヒグマはふつう単独で暮らしますが、この親子は互いに愛情深く、とても仲が良いので、同居させているそうです。
バックヤードでも部屋が一緒だというから、驚き。 -
ぴたっと寄り添ったヨーロッパヒグマの親子
-
息子の方が先にバックヤードに向かったので、お母さんが1頭きりでぽつん
ヒグマたちもバックヤードに戻る合図は、パトロール車のクラクション。 -
お母さんヒグマもパトロール車に促されて、ゆったりバックヤードに向かう
-
お母さんが戻ってくるのを、顔を出して待っていた息子
可愛すぎます、マザコン・ヒグマくん! -
チーターと同居しているエランド
チーターは自分より大きなものを襲わないので、オランドが襲われる心配はないため、同居できるそうです。
チーターは瞬発力勝負で狩りをするため、体をできるだけスリムに発達させた代わりに、体力がなく、治癒能力も低いため、自分より大きなものと戦うムチャをしないのでしょう。
だからこそ、アドベンチャーワールドでは、チーターをバックヤードに誘導するのに、キーパーさんがチーターと同じエリアに入ってやれるのだと思います。 -
悠々と寝そべっていたチーター
チーターも基本は単独生活。
でも仲の良い個体は、ペアで暮らしていました。
現在、アドベンチャーワールドにいるチーターの中には、多摩動物公園生まれの子もいるはずです。 -
クラクションに促されて、バックヤードに向かって走るアムールトラ
トラの中では一番寒いところに棲息するアムールトラが、一番体が大きいです。
同じ理屈は、棲息地の違いによる亜種があるゾウなど、他の動物でもいえるようです。 -
華麗に疾走するアムールトラ
アドベンチャーワールドにいる2頭のアムールトラは、仲良し姉妹です。 -
その美しさにうっとり@
-
もう一頭のアムールトラの女の子は、お隣のベンガルトラが気になって、なかなかバックヤードに戻ろうとしない
予定ではこの子がバックヤードに戻るところも見られるはずでしたが、そういうわけで時間がかかりそうだという連絡がパトロール車から入り、我々のサンセット・サファリのケニア号は先に進むことになりました。
お隣のベンガルトラは撮影できませんでした。 -
ベンガル虎の亜種のホワイトタイガー
ホワイトタイガーが突然変異というのは知っていましたが、人の手で増やされたとはびっくり。
トラは絶滅危惧種で、現在野生で暮らす個体数は3,000頭くらいとのこと。
ジャイアントパンダよりも少ないそうです。
このあとサーバルキャットやユキヒョウもいましたが、しっかりした檻の向こうにて、かなり動いていたので、写真は撮れませんでした。 -
険しい岩山で平然と暮らすヒマラヤタールたち
前回はヒマラヤタールの子供たちに夢中になりました。
関連の旅行記(2015年9月16日(水)〜9月19日(土))
「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(8)ケニア号とウォーキングでじっくり楽しんだサファリワールド〜バイソンとキリンとゴールデンターキンとヒマラヤタールには赤ちゃんたちも!」
http://4travel.jp/travelogue/11075250 -
地上でめいめいご飯を食べているヒマラヤタールたち
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ふさふさの毛で立派そうに見える個体に注目
ヒマラヤタールと道路はさんで向かい側はオーストラリア・ゾーンで、アカカンガルーやエミューがましたが、写真は撮れず。
またこのあと、最後見られたのは、夕方になると岩山をぐるぐる回るマントヒヒでしたが、こちらも動きが速すぎて写真撮れませんでした。
前回は、ウォーキングでテラスから見下ろしていたので、写真が撮れました。
その後は、終点までしばらく動物たちが見られなくなったので(ウォーキングやサイクリングやカートで回っているのであれば、最後にアクシスジカが見られますが、ケニア号から走るコースからは見られません)、ガイドさんがダチョウとエミューの実物大の卵の模型、それからシカのツノを触らせてくれました。
ダチョウとエミューの卵はどちらもすごく重かったです。
エミューの卵は緑ですが、それはエミューが卵を産んだあと、温めたりせずに、放置するからだそうです。
緑色だとたぶん保護色になるから、と思ったけれど、ガイドさんいわく、いかにもまずそうだから、天敵に狙われにくいそうです。
実は、私は殻が緑色の卵でも美味しそうに見えました、黒卵を連想して@
去年2014年の初訪問から数えて3回目の南紀白浜アドベンチャーワールド、おわり。
ただし、旅行記は順不同で作成しています。
<これまでの南紀白浜アドベンチャーワールドの旅行記>
2回目:2015年9月16日(水)〜9月19日(土)
「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(1)アクセス編&宿泊編:国内線なのにドキドキの南紀白浜行きのフライト&湯快リゾートホテル千畳のホテルライフと温泉」
http://4travel.jp/travelogue/11057545
「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(2)グルメ編&今回もたっぷりおみやげ編:3日間朝晩ホテルのバイキングとちょっとだけアドベンチャーワールド・グルメ」
http://4travel.jp/travelogue/11057565
「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(3)エントランスドームから魅力いっぱい!〜レッサーパンダのライラちゃんの息子くんと娘ちゃん、夢見たウェルカムルームでの触れあえそうなほど間近での再会!」
http://4travel.jp/travelogue/11060485
「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(4)ジャイアントパンダの赤ちゃん特集:おっとり茶色い良浜ママと性格の違いがはっきりしていたやんちゃ盛りの桜浜・桃浜」
http://4travel.jp/travelogue/11069638
「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(5)レッサーパンダ特集:初公開と翌日の赤ちゃん&赤ちゃんに劣らず可愛い大人たち〜ライラちゃんママ・后ちゃん・2version のシンシンくん、そして埼玉パンダの偉大なる母ポリンちゃん!」
http://4travel.jp/travelogue/11070393
「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(6)ジャイアントパンダ特集:永明パパ・海浜くん・陽浜ちゃん・優浜ちゃん、日本でこれほどたくさんのジャイアントパンダに会える幸福」
http://4travel.jp/travelogue/11069642
「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(7)3回ずつ観た動物アトラクション:可愛くて笑えるアニマルアクションと迫力でかっこいいマリンライブ」
http://4travel.jp/travelogue/11065738
「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(8)ケニア号とウォーキングでじっくり楽しんだサファリワールド〜バイソンとキリンとゴールデンターキンとヒマラヤタールには赤ちゃんたちも!」
http://4travel.jp/travelogue/11075250
「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(9)海獣館のホッキョクグマとペンギンとペンギンパレード&コツメカワウソが可愛かった初のふれあい広場などその他の動物たち」
http://4travel.jp/travelogue/11075254
「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(10)動物園の後の黄昏時の白浜・田辺の景観めぐり:天神崎・千畳敷・円月島・三段壁」
http://4travel.jp/travelogue/11059099
1回目:2014年9月17日(水)〜9月19日(金)
「優雅に3泊2日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(1)アクセス編&宿泊編:羽田空港から南紀白浜空港へ&コガノイベイホテルと姉妹ホテルの古賀の井」
http://4travel.jp/travelogue/10933632
「優雅に3泊2日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(2)ちょっぴりグルメ編&たっぷり買ったおみやげ編:とれとれ亭の海鮮夕食バイキングとホテルの朝食バイキング&南紀白浜・アドベンチャーワールドみやげ」
http://4travel.jp/travelogue/10933634
「優雅に3泊2日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(3)平日狙いで2日通った初アドベンチャーワールドいろいろ&エントランスドームの動物たちやシロクマの子とさまざまなペンギンたち」
http://4travel.jp/travelogue/10933635
「優雅に3泊2日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(4)レッサーパンダ特集:自然哺育のレッサーパンダの赤ちゃん!〜ライラちゃん母子&シンシンくん&后ちゃん」
http://4travel.jp/travelogue/10933636
「優雅に3泊2日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(5)パンダ特集:人工哺育のレッサーパンダの赤ちゃん一人遊びがちょっと切ない&入園前1時間待ちで勝ち取れた1日15人限定ジャイアントパンダ・バックヤードツアー」
http://4travel.jp/travelogue/10933638
「優雅に3泊2日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(6)ジャイアントパンダ特集:永明パパ・良浜ママ・双子の海浜と陽浜・今は末っ子の優浜」
http://4travel.jp/travelogue/10933640
「優雅に3泊2日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(7)動物たちの可愛いアトラクション:思わず笑いがこみ上がるアニマルアクション・迫力のマリンライブ・よちよちペンギンパレード・くるくる楽しいラッコのフィーディング」
http://4travel.jp/travelogue/10933645
「優雅に3泊2日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(8)ケニア号とウォーキングによるサファリワールドめぐり」
http://4travel.jp/travelogue/10933649
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