2016/02/19 - 2016/02/20
1244位(同エリア2109件中)
まみさん
アドベンチャーワールドのサファリワールドは、ウォーキングでふつうに歩いて40分、いい写真が撮れるまで少しねばると、私ならだいたい1時間。
猛獣たちは入園料だけで乗れるケニア号に乗らないと見られない子もいますが、ウォーキングであっても、最初のテラスからはヨーロッパヒグマが、チータービューからチーターが、そしてライオンテラスからライオンたちがちゃんと見られます。
草食動物は赤ちゃんたちに会える率も高く、いまや赤ちゃんとは言い難いですが、今回もキリンやターキンやヒマラヤタールの子供たちも楽しみで、実際、会うことができました。
今回2日目の2016年2月20日(土)の和歌山は、終日雨、午後から強雨・豪雨予報で、実際にそうなりました。
なので、ウォーキングサファリは忘れずに、1日目の2016年2月19日(金)に回りました。
ほんとは16時からのふれあい広場でのペンギン・カピバラウォーキングも見学したかったのですが、この日、ウォーキングを開始したのは15時15分。
ショートカットでもしない限り、私のペースでは間に合うかどうか、というぎりぎりでしたので、あきらめ、サファリの方を自分のペースでじっくり回りました。
雨天の2日目は、サファリワールドは回らないか、前にも乗ったことがあるけれど、ふつうにケニア号で回るか、迷いました。
でも、路線バスの都合で開園40分前からエントランス前で待っていたとき、オフシーズンの今の時期なら、このくらい前から待っているのであれば、定員が少ない有料サファリツアーを申し込めるはずだと気付き、専用ジープで回る50分間の肉食動物メインのアニマルパトロールを申し込みました。
出発時間と定員数はあらかじめ外のインフォメーション窓口で確認し、どちらの時間帯にするか迷いましたが、サファリ申込に1番近い改札で、4人ファミリーの後ろ、5人目に並んでいたので、希望の時間帯のツアーに参加することができました。
この日のアニマルパトロールは、13時50分発と14時50分発の2本で、定員各6名でした。
以前開園1時間待ちで獲得したエサやり体験付きのジャイアントパンダ・バックヤード・ツアーよりも少ない定員でした。
ただ、どちらも他のイベントと重なっていて、ほんとに迷いました。
13時50分からのツアーに参加したら、もしあるとしてもペンギンパレードもホッキョクグマのおやつタイムも見学できませんが、15時からのジャイアントパンダ・レクチャーには間に合うでしょう。
14時50分からのツアーに参加したら、逆に、ペンギンパレードは見学可能、ホッキョクグマのおやつタイムはぎりぎり、でも15時からのジャイアントパンダ・レクチャーはアウトです。
ということで、あきらめるのはジャイアントパンダ・レクチャーのみの14時50分からのツアーに参加しました。
私は1人参加だったので、助手席に座れました。ガイドさんがすぐ横にいたので、いろいろ質問しやすかったです。
写真は撮れなくても仕方がないと思っていましたが、ガイドさんを除くと5人だけのツアーでしたから、ジープは猛獣のすぐそばに近寄り、写真を撮る間、停車していてくれました。
慌てて撮ったものは、たいていぶれて失敗していましたが、落ち着いて撮れたものは意外によく撮れているとほくほく。
ジープだと、道路でないところにいる目当ての猛獣のすぐそばまで近づくことができるため、要所要所でスピードを落としてくれてもずっと走っているケニア号ではまず無理な位置で、しかももっとゆっくりペースで猛獣たちが見られ、写真も撮れたので、大満足でした。
猛獣たちのバックヤードを見せてもらえたのも良かったです。
サファリワールドに出ていないチーターとライオンが、まだあんなにたくさんバックヤードにいるとは思いませんでした。
アドベンチャーワールドはチーターの人工哺育の実績はすばらしいですが、東京の多摩動物公園で生まれ育った子たちもあの中にいたと思います。
<通算4回目の南紀白浜アドベンチャーワールドの旅行記のシリーズ構成>
□(1)すっかり慣れた(?)往復夜行バスでのアクセス編&湯快リゾートホテル千畳の私には無駄に広かったグレードアップルーム
□(2)アドベンチャーワールドとホテルで和歌山土産をしこたま買い込む&アドベンチャーワールドのパン屋さんとホテルととれとれ亭のバイキング・グルメ
□(3)青い空と海を背景にした白い千畳敷&晴天でも豪雨でも楽しめるアドベンチャーワールドいろいろ〜雨の日のアニマルカーニバルは動物ふれあいタイム
□(4)レッサーパンダ特集その1:一層可愛くなった弟くんはまだまだライラ・ママに甘えん坊&期待のシンシンくんと后ちゃんの同居はいかに
□(5)レッサーパンダ特集その2:奇しくも永遠の別れの前の息子くんと娘ちゃんの同居最後の1時間に立ち会う〜アレルギー性鼻炎でもレクチャータイムを頑張る息子くん
□(6)ジャイアント子パンダ特集:まだミルクを飲む子パンダ・桜浜ちゃんと桃浜ちゃんは起きているときは目が離せない@
□(7)Hello!アルパカの赤ちゃん〜晴天の日のコツメカワウソ食事タイム&大人ジャイアントパンダ特集:キュートな永明・良浜・海浜の食事タイムと雨の日に大暴れの優浜ちゃん〜豪雨のせいで陽浜ちゃんだけには会えず
□(8)晴天のペンギンのお散歩と雨天のパレード代わりのペンギン・レクチャー&おやつタイムとペア同居開始のホッキョクグマ&正面で見るマリンライブは撮影しづらい(苦笑)
□(9)2方向から2度見学したアニマルアクション〜コツメカワウソの玉拾いはやっぱり絶品の可愛らしさ
■(10)サファリワールド特集:晴天のウォーキングサファリと雨天ゆえに専用ジープで回ったアニマルパトロールの肉食動物メインのガイドツアー
アドベンチャーワールドの公式サイト
http://aws-s.com/
<タイムメモ(全行程)>
※この旅行記に関係ある時間帯に★印をつけました。
【2016年2月18日(木)】
21:10 新宿西口発の西武観光バス運行のバスに乗車
【2016年2月19日(金)】
07:54頃 白浜バスセンター到着(ほぼ定刻通り)
08:05-08:35 白浜バスセンター前の民宿アイスのレストランで朝食
08:45 白浜バスセンター発の路線バスに乗車
08:55頃 千畳口バス停に到着(運賃200円)
09:05-09:30 千畳敷散策
09:47 千畳口バス停発の101番バスに乗車(ほぼ定刻/運賃340円)
10:05頃 年パスでアドベンチャーワールド入園
10:05-10:20 ウェルカムルームのレッサーパンダ(ライラ&弟くん)
10:20-10:40 屋外展示のレッサーパンダ(シンシン&后)
10:40-11:15 パンダラブのジャイアントパンダ(桃浜・桜浜・優浜・海浜)
11:30-11:50 アニマルアクション(1回目)
11:55-12:50 ハロールームのレッサーパンダ(息子くん&娘ちゃん)
(12:00〜 ふれあいの里でレッサーパンダ・レクチャー)
12:50-13:00 ペンギンのお散歩
(12:30からのペンギン・パレードは見損なった)
13:10-13:25 海獣館のホッキョクグマ(ライト&ゴーゴー)
13:30-13:40 ふれあい広場のコツメカワウソの食事タイム
13:45-14:10 ふれあいの里でランチ休憩
14:25-14:40 海獣館のホッキョクグマ(ライト&ゴーゴー)
(14:30〜おやつ&レクチャータイム(エサやり体験)
14:45-14:55 ファミリー広場のアルパカの赤ちゃん
14:55-15:00 屋外展示のレッサーパンダ(シンシン&后)
15:00-15:10 パンダラブでジャイアントパンダ・レクチャー
(桃浜・桜浜のミルクタイム)
15:15-16:30 ウォーキングサファリ★
16:30-16:40 ブリーディングセンターのジャイアントパンダ
(16:00以降は良浜ママのみなので永明パパ・優浜ちゃんに会えず)
16:45-16:50 ウェルカムルームのレッサーパンダ(ライラ&弟くん)
16:50-17:00 お土産の買い物
17:00 アドベンチャーワールドを出る
17:15 アドベンチャーワールド発の最終の路線バスに乗車(運賃340円)
17:25頃 千畳口バス停に到着
17:30頃 湯快リゾートホテル千畳にチェックイン(予約で満室)
20:00-21:30 夕食バイキング(二部制の遅い時間帯)
21:50-23:00頃 仮眠
23:15-0:30 大浴場の温泉&リクライニングチェア&フランスベッド
【2016年2月20日(土)】
06:30 起床
07:15-8:00 朝食バイキング(三部制で7時からの第一部)
08:50頃 チェックアウト
09:02 千畳口バス停発の101番バスに乗車(定刻通り/運賃340円)
09:20-10:00 アドベンチャーワールド入園待ち(2月末まで開園10時)
10:00 年パスでアドベンチャーワールド入園
10:00-10:05 サファリのアニマルパトロール・ツアー申込み★
10:05-10:10 ウェルカムルームのレッサーパンダ(ライラ&弟くん)
(食事後、すぐにお昼寝)
10:10-10:15 エントランスドームの鳥たち
10:15-10:25 屋外展示のレッサーパンダ(シンシン&后)
(雨で木の中から動かず、顔もほとんど見えず)
10:25-10:40 パンダラブのジャイアントパンダ(桃浜・桜浜・優浜・海浜)
(桃浜・桜浜すぐにお昼寝/優浜は雨の屋外でハイテンション)
10:45-10:55 マリンライブ
11:30-11:50 アニマルアクション(2回目)
12:00-12:20 ふれあいの里でレッサーパンダ・レクチャー
(レクチャーのあと部屋に戻った息子くんはすぐにお昼寝)
12:30-12:50 息子くんの目覚めを待ちながら休憩
13:00-13:10 アニマルカーニバル雨バージョン(ふれあいタイム)
(実際は13:15くらいまで)
13:10-13:15 海獣館のホッキョクグマ(ライト&ゴーゴー)
13:20-13:40 パンダラブ(桃浜・桜浜・海浜)
13:45-14:00 ペンギンパレード代わりのペンギン・レクチャー
14:00-14:10 ホッキョクグマ(ライト&ゴーゴー)
14:15-14:35 ウェルカムルームのレッサーパンダ(ライラ&弟くん)
14:45 サファリのアニマルパトロール集合時間★
14:50-15:40 アニマルパトロール・ツアー(この日の定員12名/2,500円)★
15:50-16:10 ブリーディングセンターのジャイアントパンダ(永明・良浜)
(雨で陽浜ちゃんには会えず)
16:15-16:25 海獣館のホッキョクグマ(ライト&ゴーゴー・オホト同居)
16:25-16:35 海獣館のペンギンたち
16:45-17:00 ウェルカムルームのレッサーパンダ(ライラ&弟くん)
17:00 アドベンチャーワールドを出る
17:10 タクシーでとれとれ亭に到着(タクシー代960円)
17:10-18:40 とれとれ亭の夕食バイキング
19:00頃〜 とれとれ市場前の高速バス乗り場で待つ
19:37 明光バス運行の高速バスに乗車(定刻通り)
【2015年12月13日(日)】
07:29頃 大宮駅に到着(定刻通り)
08:30頃 帰宅
<これまでのアドベンチャーワールドのサファリの旅行記>
2014年9月18日(木)〜9月19日(金)
「優雅に3泊2日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(8)ケニア号とウォーキングによるサファリワールドめぐり」
http://4travel.jp/travelogue/10933649
2015年9月17日(木)〜9月19日(土)
「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(8)ケニア号とウォーキングでじっくり楽しんだサファリワールド〜バイソンとキリンとゴールデンターキンとヒマラヤタールには赤ちゃんたちも!」
http://4travel.jp/travelogue/11075250
2015年12月10日(木)〜12月12日(土)
「夜行バスで南紀白浜アドベンチャーワールド再々訪3泊2日〜2日目はshimahukurouさんと一緒(9)アトラクション特集:可愛いアニマルアクション&迫力のマリンライブ&新設のサンセット・サファリ1日1便スペシャルガイド付のケニア号」
http://4travel.jp/travelogue/11085285
※これまでの動物旅行記の目次を作成済み。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記〜レッサーパンダ大好き〜 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
晴天の1日目の2016年2月19日(金)
ブリーディングセンターの脇にあるウォーキングサファリ・スタート地点にて。
ケニア号乗り場の大観覧車側のスタート地点から逆ルートをとることも可能です。 -
肉食動物ゾーンが見渡せるテラスより
すぐ下は、マントヒヒのエリアですが、ここからだと……。 -
池のそばにいたヨーロッパヒグマ
母子が3頭いるはずです。そのうちの1頭。
望遠レンズを使えば、ヨーロッパヒグマの写真はなんとか撮れます。私のレンズ70-300mm(APS-Cサイズ)でこのくらい。 -
アフリカゾウの女の子たち
エレファントヒルの右手。
ちなみに、アジアゾウはエントランスに近いゾウふれあい広場にいます。
定員20組・有料のエレファントライドのゾウさんとして控えています。 -
水に映るシルエットと
-
エレファントヒルの左手のアメリカゾーンには、まずはラマたち
-
いかめしい姿と裏腹に性質はやさしいというアメリカバイソン
赤ちゃんもいたはずですが、このときは気付きませんでした。
一回り小さな子供は見ました。 -
右手のアフリカゾーンの賑やかエリア
たいていご飯を食べているチャップマンシマウマとムフロンたち。 -
仲良く寄り添ってごはんを食べるチャップマンシマウマ
しまとしまの間に薄いラインがあるのがチャップマンシマウマの見分け方。
翌日のサファリパトロール・ツアーのガイドさんによると、シマウマの地肌は黒いので、もし毛をみんなそってしまったら真っ黒になるとのこと(笑)。
ただし、しま模様の部分の黒いところは、ちゃんと毛が生えていて、現在の姿はモヒカンというわけではありません。 -
にやけた顔でご飯を食べるムフロンの女の子
男の子はとても立派な角があります。
ムフロンは、飼育種が作り出された原始のヒツジといわれています。 -
お水を飲むヒトコブラクダ
中央アジアの寒いエリアに生息する毛がふさふさのフタコブラクダは、ファミリー広場にいました。 -
イチオシ
満足そうな顔@
-
こっちをじーっと見ていたムフロンの女の子
-
イチオシ
ぴったり寄り添ったシロオリックス
-
キリンテラスでは、お父さんキリンがエサをもらえるかと期待中
-
お父さんキリンとは別居中のキリンの母子
キリンの赤ちゃんは3メートル近くになりました。
でも、まだちっちゃくて可愛いです。 -
キリンの赤ちゃんとダチョウはしらんぷりで同居中
-
チータービューでは、わりと近くでチーターが撮れる
もちろん、シャッターチャンスはチーター次第です。 -
高台の上の2頭のチーター
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プリンスの風格と優雅さ
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チータービューへ行く途中はキリンパドックに近い@
-
寄り添うキリンの母子
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お母さんに甘えているのかな
-
たっぷりお母さんの愛情をもらうんだよ
-
ブラックバックのオスの波打つ角はほんとに美しい
-
強いオスほど背中が黒くなるという不思議なブラックバック
けんかに勝てば勝つほど、背中が黒くなるそうです。
そうして強いオスはメスのハーレムを独占します。 -
アジアスイギュウ・エリア
おや、モートの下に……。 -
ここまでエサを食べにきちゃった子ジカちゃん
-
イチオシ
私が動く気配を感じるたびに、すぐに顔を起こす
草食動物として、その警戒心の強さは重要です。 -
迫力のアジアスイギュウ
スイギュウと言われるだけあって、水に入るのが好きだそうです。
でも、ここには水場はなさそう。 -
ぶすっとした顔が、ぶさかわ@
水牛の角のカーブ具合にも個性があるようです。 -
おや〜、ニホンジカたちがあんなところまで出張中!
-
ほどほどにして、満足したら、もとのエリアに戻るんだよ〜
-
ツートンカラーのマレーバク、長い鼻をのばしてあくび
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鼻をくにゅっ引っ込めると、いかにもバクらしい顔に
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鼻の穴、全開@
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奥にはもう一頭のマレーバク
この2頭は親子ではないかと思います。
海獣館の2階のアドベンチャーワールドの歴史展示のところに、マレーバクは2009年より飼育を開始し、2011年に待望の赤ちゃんが生まれたとありましたから。
それとも次の赤ちゃんを期待されているペアかしら。 -
扉をごそごそするいたずらっこ
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マレーバク・エリアはなんだかマレーシアかどこかの村みたい@
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ゴールデンターキンの男の子、お母さんと一緒にごはん中
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見事にゴールデンなお父さんターキン
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この子ももっと大きくなったら毛並みはゴールデンに
-
まだしぐさや雰囲気が幼くて可愛らしい@
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おや、ブラックバックのまだ背中が茶色いオスが仲間入り!?
この若いブラックバックのオスは、群れのボスがこわくて落ち着けないので、ここまで逃げてきちゃったそうです。 -
「ぼくのごはん、食べちゃダメ!」と威嚇中か、ゴールデンターキンの坊や?
-
依然はクロサイがいたところが、シロサイ・エリアに……
前にいたクロサイはどうしてしまったのでしょうか。看板はまだ残っていました。
前にシロサイがいたエリアは空になっていました。 -
ちょっと頭突きし合っていたクロサイ
クロサイは単体で過ごしていましたが、シロサイは群れで過ごします。
翌日のサファリパトロール・ツアーのガイドさんによると、ここのシロサイはメス3頭、オス1頭ですが、どういうわけかオスがメスに頭が上がらないそうです。
オスが年下とかいうわけではないのに。 -
くちびるが平べったいのがシロサイの特長
現地の人が、ひらべったいサイと呼んでいたところ、ひらべったいという単語がWhiteに聞こえたので、シロサイと名付けられました。
で、もう一種類のサイは、こちらがシロなら黒だろうと、クロサイと名付けられたそうです。
もっとも、サイの種類はクロサイとシロサイだけではありませんでした。 -
険しい山岳地帯に住むヒマラヤタール
子供もいます。
前回2015年12月やその前の9月に訪れたときに赤ちゃんだった子たちでしょう。 -
堂々たるヒマやタールのオス
天敵はユキヒョウ。
ユキヒョウもこの険しい崖を登れてしまうのです。 -
たそがれ時の光を受けて
ヒマラヤタールは特にバックヤードがなく、常時、この岩山で過ごしているので、出産ラッシュのときは、お客さんの目前で赤ちゃんを産むこともあるそうです。
なので、出産の第一目撃者はお客さんということも多々あるそうです。
出産ラッシュは5月ですが、もっと後の季節外れに生まれた子もいるようです。 -
イチオシ
子供を構うお母さんヒマラヤタール
赤ちゃんは3日で、もう一人前にぴょんぴょん歩けるそうです。 -
エミューがあまりに寄ってくるので
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100円でエサを買ってあげてみた@
ただ、どうやってあげたらよく分からなかったです。
投げたら見向き市内し、皿ごと近づけると、突くときの勢いがハンパなくて怖いし、盛大にこぼすし、結局、エミューのくちばしが届く柵代わりの岩の上においてあげました。
あたりにたくさんエサがこぼれていたので、せっかくなのでそれも拾って、あげました。 -
オスと分けられているのでのんびり過ごすライオンの女の子たち
女の子たちのまわりには、電気が流れる鉄線が張られていて、うっかりさわると痛いので、ライオンたちは鉄線に近づくことはあっても、一歩下がっています。 -
ジープに煽られて移動し始めたオス
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ライオンたちをバックヤードに帰すには、ジープで警笛を鳴らして追い立てる
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ライオンたちを誘導するジープと、バックヤードに戻るオスたち
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水場でしぶるオス・ライオン2頭
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さあ、おうちに帰ろうぜ〜と追い立てられる
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2台のジープで代わる代わる誘導する
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そんなオスを見守るライオンの女の子たち
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最後のオスがバックヤードに向かい、女の子たちもそわそわ
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美しいアクシスジカ
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立派な角をもつアクシスジカのオス
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まだあどけなさを残した子ジカ
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雨天の2016年2月20日(土)、アニマルパトロールのチケットをゲット!
集合案内と注意事項の紙と一緒に記念撮影。
車は本日2便出るので、本日の定員は6名ずつの12名っきりでした。
オフシーズンなので、入園30分前から入園待ちをしていたら、希望の定員枠に入ることができました。
本日は路線バスの時刻の都合と、コインロッカーに荷物を預ける都合上、開園より40分以上前に到着していました。
その段階では、特に有料ツアーを申し込むつもりはなかったのですが、これはチャンスではないかと急に思い付いたのです。
2月末まで開園時間は10時。3月以降は9時半。
でも、路線バスの時刻表は季節によって変動しないため、3月以降になると、同じ路線バスでやって来ても、開園10分前に到着することになり、それでは定員の少ない有料ツアーに申し込むのは無理だったろうと思います。
だから、今がチャンスと気付いたわけです。
それに本日は終日雨で、午後には強雨、夕方一時豪雨で、屋根のある乗り物に乗らない限り、雨のサファリワールドを回る気にはならない日でした。 -
アニマルパトロールツアーの車
14時50分発の第二便です。
かなり雨が降ってきましたが、ツアーは中止にならず、ジープの中から見学する分には、雨ざらしのサファリでも濡れずにすむわけです。 -
助手席から見たエレファントヒル
出発進行!
私は1人参加だったので、助手席へ。
運転手兼ガイドさんに質問しやすい席でした。
雨の中、まばす草食動物ゾーンを走ります。 -
雨の中のゴールデンターキンの坊や
-
坊やはまだまだたいていお母さんのそば
ゴールデンターキンがゴールデンなのは成獣のオスだけで、メスは茶色っぽいです。
生息地の中国では、ジャイアントパンダ並みの国宝級です。 -
メスのおしりをくんくん嗅いでいたシロサイのオス
なせが、かかあ天下のシロサイ・グループです。 -
二重扉で守られた肉食動物ゾーンへ
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イチオシ
伸び〜をすると、オス・ライオンもたちまち可愛くなる@
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台の下で雨宿り
あそこにいるのは年寄りのオスで、たてがみがふさふさです。
オス・ライオンは年をくっている方がメス・ライオンにもてるそうです。
長生きは強さの証明であり、メスはできるだけ強いオスの子供を残したいからかもしれません。 -
台の上でお肉にむしゃぶりついたオス・ライオンのもとへ
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たてがみ、つやつや!
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骨付き肉に夢中@
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ライオンは繁殖力が強いので、男女別居中
繁殖力が強くても、野生では子ライオンの生存率は低いです。
だから繁殖力が強いのかも。
子ライオンが弱いというより、グループの新リーダーのオス・ライオンにかみ殺されることが多いようです。 -
イチオシ
ライオンの女の子たちのかしこまったポーズが可愛い@
-
あっちの女の子は雨宿り中
ライオンはネコ科なので、雨はあまり好きではありません。 -
ぬれた顔をふきふき
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雨でお客さんが来ないので、余った有料のエサを飼育員さんからもらうオス・ライオン
こういうとき、強いオス・ライオンがエサを独り占めします。
ヒエラルキーがはっきりしているので、他のオス・ライオンは寄ってきません。
このオスが食べ終わっていて、まだ残っていたときにはじめて、次のオス・ライオンがもらえるのです。
でもバックヤードではみんなにちゃんとエサが行き渡っていますからね。 -
雨で毛がつんつんのヨーロッパ・ヒグマ
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おすわりして手をあわせわてエサをおねだり
近くにエサをくれる専用ジープが来ていました。
私たちにヒグマがごはんをねだって、食べる様子を見せてくれるためだったと思います。 -
今日のおやつはミカンとお芋
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グルメになっちゃっているので、ミカンもお芋もあまりお気に召さない様子
-
ちょっと不満気な顔(苦笑)
-
イチオシ
もう一回おねだり@
ヒグマは頭がいいので、こういうことはすぐに覚えるそうです。
ちなみに、反対側の小さな池の中には別のヒグマがいました。
水の中が特に温かいというわけではないのですが、年間を通じて水の中で過ごすのが好きな子とのことでした。 -
マントヒヒもおやつをもらえたところだけど
-
ボスが器がちっちゃいのでおやつを独り占めし、おこぼれめざして他の子が追いかける
-
マントヒヒの子供は、黒っぽい赤ちゃん時代はみんなに優しくしてもらえる
でも、ある程度育ったら、大人社会の序列に従わなくてはなりません。 -
チーター・エリアに行く前に、肉食動物のバックヤードへ
-
威嚇してきたチーター
この子は人嫌いなのだそうです。
でも、可愛らしい顔をしていました。 -
チーターはふつう単独生活だけど、スペースの都合上、仲が良い子は同居中
-
健康チェックの檻に誘導
-
檻が狭まる仕組みで、中のチーターの動きを制限できる
そうすることで、健康チェックや採血がしやすくなります。 -
人間が好きなこの子は、飼育員さんならこんなことができてしまう@
-
このライオンさんも人間大好きで、棒でかいかいされるのが大好き
さすがに相手がライオンだと、生身の手でさわるのは危ないので、こうやって棒でかいかいしてあげるのです。 -
猛獣の檻の開閉の仕組み
レバーを下げると、中のライオンがサファリ側に出る扉が開きます。
扉が開いているときは、こうやってレバーの赤い部分が上下2つに分かれ、遠くからでもひと目で分かるようにしているのです。 -
外への扉が閉じられた状態は赤い部分が1つになっている
-
ライオンの健康チェックの檻
合図するとちゃんとやって来ます。
ここに来れば、おやつがもらえることを学習しているのです。
もとの檻に戻すときは、ホースの水をかけると、水がきらいなのでスムーズに戻ります。 -
再びサファリの猛獣たち訪問
こんな狭い柵で雨宿りしているつもりのチーター。 -
味のある横顔のチーター
バックヤードを見て分かりましたが、サファリワールドに出勤中のチーターはごく一部でした。ライオンもそうでした。
ちなみに、屋外のチーターは、エランドと同居しています。
エランドは草食動物ですが、チーターは走ることに特化したあまりにスリムな体ゆえ、体力がなく、治癒能力も低いのでケガするわけにはいかないため、自分より大きな動物は襲いません。 -
双子のアムールトラの女の子は安佐動物園出身
いまは6才で大人なので、おとなしくなりましたが。やんちゃな子供時代は、サファリジープがくると遊ぼうとしてタイヤにかみついてしまうことがよくあったそうです。
かみつかれるとタイヤがパンクしてしまうので、少し距離を置いて観察。急発進要注意。 -
もう一頭の双子のアムールトラの女の子は隣のベンガルトラが気になってうろうろ
この子の方がやんちゃで要注意だそうです。 -
アムールトラより一回り小さいベンガルトラの女の子
仙台の八木山動物園出身です。 -
ふわーっとあくびをした横顔
-
むくむくなホワイトタイガーの女の子
ホワイトタイガーはベンガルトラの亜種で人工的に増やしてしまった品種です。
完全なアルビノだと、黒いもようもなく、ほんとに真っ白だそうです。
他に、白地に黄色っぽい筋のゴールデンタイガーというのもいるそうです。 -
イチオシ
2頭目のホワイトタイガーは可愛いおばあちゃん
-
イチオシ
ほんのりにっこり、おばあちゃんホワイトタイガー
他に肉食動物では、サーバルキャットとユキヒョウがいます。
どちらもしっかりした檻の中にいたのと、反対側の窓側だったので、撮影はできず。
ここで肉食動物ゾーンはおわり。 -
険しい崖をものともしないヒマラヤタール
もっとも、天敵のユキヒョウもこのくらいの崖を登ってしまうことは、多摩動物公園でよく見ていました。 -
目の周りだけが白いオス、かっこいい@
-
仲睦まじい母子の姿
サファリワールドの写真は以上です。
そして、
通算4回目の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧の旅行記、完!
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この旅行記へのコメント (2)
-
- eahawkさん 2016/03/09 22:27:10
- アフリカよりも・・・
- まみさん
こんにちは!
ここは、アフリカでのサファリドライブよりも確実にしかも至近距離で動物たちが見れるので良いですね!
ライオンもトラもぼーっとしているときは、かわいいですね。
eahawk
- まみさん からの返信 2016/03/11 17:25:53
- RE: アフリカよりも・・・
- eahawkさん、こんにちは。コメントありがとうございます。レス遅くなってすみません。
アフリカは、野生ですからねぇ。至近距離は無理ですし、遭遇できるかどうか、確率は低いですよね。
こういうサファリは、近くで見られて、確率は高いです。
人慣れジープ慣れしていて、逃げません。
人為的に作り出した状況とはいえ。。。やっぱりこうやってサファリランドとして見られるのは楽しいです。
ライオンもトラも、けっこう可愛いですよねー。
直接対峙したら怖いですけど。
> まみさん
>
> こんにちは!
> ここは、アフリカでのサファリドライブよりも確実にしかも至近距離で動物たちが見れるので良いですね!
>
> ライオンもトラもぼーっとしているときは、かわいいですね。
>
> eahawk
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