yinghuaさんのクチコミ全64件

女性用ドミに3泊80ユーロでした。朝食付きなのは、旅行に便利でした。部屋にセキュリティボックス付き、地下にスーツケースロッカーあり。キッチン、洗濯機もありました。

タイミングによっては、ベルギーの若い子たちが沢山いてうるさいこともあるかもしれません。

行ったのが夕方だったので洞窟は見れませんでした。敷地内の国立ウクライナ民俗装飾美術博物館への入館目的で行きました。美術館を1時間弱で見終わり、16時ころだったかと思いますが、教会でお祈りが始まりました。後ろから覗き込みましたがとても神聖な雰囲気。下のエリアに向かいます。エリアをまたがるときには、チケットを見せる必要があります。日付まではチェックして無さそうだったけど。バラ園が素敵でベンチで集っている人たちがいました。日本と違って、バラは春から秋まで咲きっぱなしとのことです。

ペチェールスカヤ大修道院の敷地内にあります。大修道院のチケット（20UNA）を買って中に入り、敷地内のマップで「National Museum of Ukrainian Decorative Folk Art」の場所を確認して向かいます。美術館のチケットは（40UNA）。内容は【2階】民族衣装、刺しゅう、イースターエッグ、【1階】木工品、ガラス工芸、陶芸、絨毯、木彫りの像など。古くからガラスが作られてきて工芸が盛んなのだそう。

節電なのか、電気が消えていて見ている間だけ、係の人が電気をつけてくれます。

キエフで時間があったので、ガイドブックに書かれていたこの場所へ。事前情報があまりなかったけど、昔のお家とか洋服とか見られるかなと期待していきました。ご飯が食べれることも確認済み。9月のはじめにはひまわり畑がほとんど終わっていたのが残念でした。日曜だったため、中央のイベント広場では雑貨屋さんが並んでいてステージでは民族衣装を着た女の子たちが民謡を披露していました。

蘭が咲き乱れていてとてもきれいなヴィラ。朝ごはんもおいしく、スタッフも丁寧だった。レンタル自転車あり。クアダイビーチやホイアン市内にサイクリング可能。チェックインを外のカウンターで。ウェルカムティーとバナナパンケーキを部屋の外のテーブルで頂く。部屋のドア＆鍵がずいぶんアナログでちょっと心配な感じはあったけど。

お風呂やトイレも綺麗でよかったな。エアコンがちょっと古かったかも。

スタッフは親切で悪気無さそうだけど、部屋やレストランは清潔とは言えず。バルコニー付の部屋からの眺めは、アジアって感じで悪くは無かったけど。朝食はフォーが出てくるのが、7時頃。朝食の時間は6時半って案内されているのに。牛乳も100％のオレンジジュースもなくて、豆乳と甘いオレンジジュースだけ。

部屋はシャワーや洗面台が詰まっちゃって嫌だった。ビルが古くて設備も古いんだな。ビルが新しければそんな問題も無いんだろうけど、雰囲気と引き換えってことかな。

シンツーリストのツアーで遺跡を訪問。遺跡内の小さな資料館です。人のブログを見ると遺跡内にはお土産屋もあるみたいですが、早朝の訪問だったため開いていませんでした。資料館は見学可能。少し日本語の解説もありましたが、内容は薄め。遺跡で見つかった像を見たい場合は、ダナンの博物館がお勧めみたいです。

初めてwifiルーターを借りました。フォートラポイントも貯まるしお得です。ネットで申し込んで、成田空港でもロッカーから受け取れるのでらくちん。隣の窓口は行列ができていました。

プノンペン空港では、SIMカードの窓口が沢山並んでいました。一人の場合はSIMカードの方が便利ですね。

ホイアンでビーチやスパ三昧するのもいいけれど、観光に行くとしたらミーソン遺跡はお勧めです。ヒンズー教の建物で、チャンパ王国の遺跡です。カンボジアのアンコールワットが好きな人は、好きなんじゃないかな。

私はシンツーリストのツアーで行きました。興味があったらホテルの受付で相談してみるのもよいと思います。

ランチは11時からか13時からの時間制。ディナーもあるようで、夕日を楽しみたい方は17時からのサパーコースの予約がおススメです。

カフェの他には、お庭と小さなショップがあるだけで、静かな場所です。オリジナルのワインはホームページからも購入可能みたいです。詳しくないのですが、オリジナルの蒸留酒もあるみたいでした。お酒好きの人へのお土産にも良いかも。

遺跡見学を丸一日体験した後で、遺跡はもうおなか一杯だったので。地雷博物館へ。Google　Mapによるとオールドマーケット周辺からは車で約５０分。主な交通手段はトゥクトゥクという事でしたが、母と一緒だったのもあり、ホテルでタクシーを予約。当日に予約したら、車が来るまでに３０分かかるとのこと。お願いしたのは下記ルートでしたが、５０ドルかかりました。ホテル→地雷博物館→レストラン（チャンレイツリー）。タクシーを待っている間に地球の歩き方を見ていたのですが、タクシーは数が少ないとありました。事前に予約しておくのが良いのかも。エアコンの効いた車でのドライブは快適でした。郊外の景色がのどかです。

ブログで検索するとボランティアの川広さんに遭遇できると解説してくれると書いてありました。私たちが着いたときはいらっしゃらなかったので、無料で日本語ガイドのデバイスを借りました。偶然にも途中でお会いできたので、ポルポト派の歴史を教えてもらうことが出来ました。

主なポイントは、地雷被害はまだ終わっていないということ。今でも地雷でけがをする人たちがいるのです。創設者のアキラさんは政府とは別に個人で大量の地雷撤去を行っている人ということ。そのアキラさんは、以前は兵士で地雷を埋める側の人だったということ。

ベトナム戦争もそうだけど、カンボジアの内紛も、米ソの対立と無関係ではないということ。人々が翻弄された様子が胸に響きます。アメリカの空爆の影響で豊かな土壌を失ったという事。その爆撃機は沖縄から飛び立ったという事など。

水洗のお手洗いが最近つけられたそうです。確か愛知のグループからの寄付があったとのこと。博物館の裏には、被害者の教育施設があり、英語を教えているそう。スタッフの子供たちはそこで育った子たちなんだそうです。

バイキング 12ドル。プラスドリンク代がかかります。

19時から食事で、途中でダンスが始まります。ダンスが終わるのは20時半。
食事もあったかくてまあまあ美味しかったです。フォーや焼きそば、焼き鳥は目の前で作ってくれるのですが、効率が悪いのかやたら並んでいました。

アプサラダンスは男女の恋愛の駆け引きみたいな感じのストーリーがありました。後日知ったのですが、ポルポト政権では、芸術や文化の排斥が行われ、このダンスも当時は禁止されていたのだとか。今でも教育や芸術、文化のレベルは低いのだそうです。

外国人向けのスーパー。陳列棚は、フランスの商品、イギリスの商品、日用品、お酒コーナー等分かれています。

蓮茶　5ドル
チキンコンソメ　4.6ドル
レモングラスティー　0.95ドル
バスソルト　1.2ドル
胡椒　2.4ドル

チキンコンソメは、後で確認したらタイ製と書いてありました・・・。
アンコールクッキーと合わせてばらまき用のお土産にしました。

ハイビスカスティーを頂きながらカウンセリングシートを記載します。受け付けは室内に水を張ったおしゃれな空間。日本語の上手なユイさんが対応してくれます。ハーブガーデンを通りながら施術部屋に向かいますが庭も東屋もとても素敵な雰囲気。

２時間のデトックスコース６９ドルを利用。スパ慣れしていないので、スケジューリングに失敗したのですが、カウンセリングやシャワー等の時間、お土産を買うことを考慮すると、＋１時間くらい必要な様子。時間がなかったので、髪も乾かさずに、施術後に頂いた蓮茶を飲み干して急いで出てくる事に。もっと優雅にスパでの時間を楽しみたかった。次回への反省点です。

チュポンはいい香りの中で、一人で体験するサウナはとてもリラックスできました。マッサージは、とても若い女の子に担当して頂きました。気のせいか手つきがちょっとぎこちなかったような。丁寧に揉み解してもらったので気持ちよかったですが。

旅行の最終日に利用しました。夜の飛行機なので、施術後にシャワーを浴びられるのはラッキーでした。ツアーを予約したのが４か月ほど前で、スパもその頃に予約しました。人気のスパなので、直前の予約だと断られてしまうこともあるようです。

シェムリアップから国内線での乗り継ぎに利用しました。この空港は往復どちらも利用しましたが、乗り換え時間は3時間（ANAからカンボジア航空）ハブ空港のため、乗り換え待ちの人たちが沢山。チェックイン手前は飛行機を利用する予定の無さそうな有象無象が沢山で落ち着けない感じ。帰りは空港外のパークカフェで麺を食べました。


スペシャルワンタン麺　４ドル/水　１ドル/プノンペン麺　３ドル/人参ジュース　３．５ドル

チェックイン後の方がお店は沢山（バーガーキング、小籠包、カフェ等）あるけれど、チェックインまでに時間がある場合は便利です。人参ジュースは、氷なしのリアル人参ジュースでした。体にはよさそう。

母と二人で利用しました。全体的に快適な滞在でした。部屋は2階で景色は全然でしたが、広い部屋でバスタブ付きでしたので快適でした。

オールドマーケットも歩いて10分程度なので、便利な距離。接客は基本英語でした。スタッフは沢山いて、愛想よい接客とそうでないのと半々でしょうか。

朝食バイキングには満足。卵料理は目の前で作っていましたが、並ぶ人用に作るのではなく、作り置き。ソーセージやベーコンはあったけど、温かいおかずがなかったのが少し残念でした。

母は小さくて味の濃いバナナがお気に入りでした。生野菜などもここで補充しました。

バスタブの掃除が行き届いていない様子が不快でした。

空港やレストラン、ホテルでは基本的にWi-Fiが飛んでいるのでモバイルルーターは無くてもどうにかなりますが、毎回接続に手間取る必要が無いので楽ちんです。

特に便利だったのは、タクシーなどでの移動中に道が間違っていないか見れること。バンテアイスレイ近くの地雷博物館からオールドマーケットまで、問題無く接続できました。

ホイアン市街の東側に宿泊していました。あわよくば海で泳ごうかと思っていましたが、ホイアンは色々とする事がありました。ショッピング、スパ、オーダーメイド、、、前日のフエのホテルのプールで泳いだこともあり、海では泳ぎませんでした。潮や砂でべたべたするのも面倒だったので。

ただ、景色は綺麗でした。灯台まで自転車で走りましたが、灯台にのぼろうとすると、お金を取るというので、やめておきました。

部屋やトイレなど古い感じはありますが、伝統あるホテルだと思えば楽しめると思います。お風呂は東急リゾート内共通なので、敷地の外に行かなきゃなのが面倒かもしれません。良い季節なら気持ちよく散策できるので問題ないですが。時間によっては宿泊者以外の立ち寄り湯利用も可能です。

平等院門前のお茶屋さん。せっかく宇治に来たから抹茶の甘味を食べたいけれど、まだ朝でお腹が空いていなかったので、ここで手を打つことに。抹茶ソフトに抹茶を振るってくれるのですが、フワッと香って思いの外美味しい。値段も３００円だし、抹茶ソフトならここで食べて欲しいですね。