あんみつ姫さんのクチコミ(3ページ)全187件
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投稿日 2010年09月08日
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投稿日 2011年05月28日
総合評価:5.0
平塚に2010年にオープンした、
神奈川県立 花とみどりのふれあいセンター「花菜(かな)ガーデン」
ここのバラ園は、見事です!
約890品種1100本とのこと。
オールドローズやイングリッシュローズも多く見られます。
また、すごいのが「薔薇の海」と名づけられた魅せ方。
ツルバラや半ツルバラを波のように配置したもの。
上から眺めるのもいいし、側で見るのもいいです。
なにしろ、たくさんのバラがあり、
どれも素晴らしくきれいに咲き誇っています。
訪ねた5月27日現在は満開でした。
秋のバラも、見事に咲くようです。- 旅行時期
- 2011年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.0
- 駐車場有り。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見事なバラ園ですので、シーズン中は混むと思います。
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2010年02月08日
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投稿日 2012年04月03日
総合評価:5.0
大船のランドマークともなっている「大船観音」は、
高さ25メートルの白衣観音です。
昭和4年、当時の日本は第一次世界大戦後の不況や飢饉など、不安定な社会情勢の中で、
観音信仰によって国民の平安と国家の安寧を祈願しようとして、観音像を建立の着工をしたのですが、
昭和9年に、観音像の輪郭まで完成。
しかし、その後日中戦争や太平洋戦争に突入して、資金や資材などが不足して観音像は未完成のまま23年間放置されてしまいました。
昭和32年に放置されていた観音像を完成させようと名立たる方々が財団法人を設立して、修復工事が着工。
昭和35年。
現在の大船観音が完成されました。
(大船観音 案内板より)
ここには、「広島の原爆の火」があります。
長崎県星野村で今なお燃え続けている原爆の火の分火です。- 旅行時期
- 2012年04月
- アクセス:
- 5.0
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美人祈願にいいかも! 浄光明寺には「楊貴妃観音」の石仏があります。
投稿日 2012年03月26日
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投稿日 2012年03月26日
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投稿日 2012年02月21日
総合評価:5.0
小田原市久木にある小田原フラワーガーデンには、
素晴らしい梅林があります。
約200種類480本の梅が、広い公園内に植えられています。
散歩するにも写真を楽しむにも、とても適しています。
散歩道は舗装されているし、梅は芝生に植えられ、とても歩きやすいです。
なにしろ、景観がいいです。
一度、是非訪れてみてください。- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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長八美術館は日本中の腕のある左官職人が携わって造られています。
投稿日 2012年02月22日
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投稿日 2012年02月21日
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投稿日 2012年02月21日
総合評価:4.5
西の方角に海が開けていますので、日は海に沈むようです。
ただし、広い海岸ではないため、
日が長くなったりすると弁天島の向こうになってしまうかも。
出かけたときは、12月12日。
左側の山ギリギリのところに沈みました。
11月前後がいい頃だと思います。- 旅行時期
- 2010年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 景観:
- 4.5
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投稿日 2011年09月08日
総合評価:4.0
松崎海岸にある弁天島には、一周200mの遊歩道があります。
「駿河湾を眺望しながらの散策は訪れた人たちを楽しませます」と、
案内板には書いてあるけれども。。。
最初の道はいいのです。。。
しかし、向こう側、海に突き出る部分に歩いていくほど、険しい遊歩道。
道幅は狭いし。。。
何しろスリルがあります。
私は、景色を楽しむゆとりはありませんでした。。。
勇敢な方、ぜひ挑戦を!
風が強い日の散策はお勧めできません。
ヒールのある靴やブーツでは歩きにくいかも知れません。
どういう遊歩道かは、上の写真を見てね~。- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- バリアフリー:
- 1.0
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投稿日 2012年02月21日
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中瀬邸の漆喰鏝絵の土蔵の扉・黒いなまこ壁・和室は建具なども見ごたえあります。
投稿日 2012年02月21日
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岩科学校は、なまこ壁とバルコニーのある明治13年完成の学校。入江長八の「千羽鶴」は必見。
投稿日 2012年02月21日
総合評価:5.0
岩科学校は、明治13年完成の建物で国指定重要文化財です。
(平成4年に改修工事をしています)
なまこ壁とバルコニーそして重厚な瓦屋根の立派な建物で、
明治時代ということもあるのでしょうか、障子戸も使われています。
2階の和室には、入江長八の作品の「千羽鶴」があります。
漆喰の町「松崎」らしく、漆喰の芸術作品も構内の装飾に数多くあります。- 旅行時期
- 2012年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2012年02月20日
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2011年 山手111番館クリスマス 「来館者の手で作られた折鶴」その後…
投稿日 2012年02月11日
総合評価:5.0
2011年 山手西洋館のクリスマス。
山手111番館は「日本」をテーマにしました。
「東日本大震災」があった年。
クリスマスツリーは「祈り」と「希望」の折鶴で…
デザイナーさんは、来館者にもその「折鶴」を折ってもらおうという企画も行いました。
折られた鶴は1200羽。
12月25日の最終日に写真のようにディスプレイをして飾られました。
山手西洋館では、この折鶴のディスプレイを延長して、
1月10日までここに展示していました。
詳しい様子は下記の関連旅行記で。
【その後】
デザイナーの島津まどかさんが、
福島の神社に持参され、祈祷されたあとお炊き上げされたとのことです。
山手西洋館のHP(装飾折鶴の報告 奉納のお知らせ)
http://www2.yamate-seiyoukan.org/event/event/yamateoriduruhounouhoukoku- 旅行時期
- 2012年02月
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なぎさ公園には、重岡健治氏の彫刻がたくさん置かれています。松川遊歩道は、伊東の歴史がわかるように置かれています。
投稿日 2012年02月07日
総合評価:4.5
国道135号線の海沿いに駐車場があります。
そこは「なぎさ公園」といい、
地元彫刻家の重岡健治氏の作品がたくさん置かれています。
重岡健治氏の彫刻は、伊豆の観光名所にもいくつか置かれていますので、
この機会に、ここで氏の作品にふれてみることもおすすめします。
広々とした海の公園に、ダイナミックな作品。
伊東の町には、この他にも氏の作品がいくつか置かれていました。
また、松川遊歩道では、伊東市に関わるいろいろな歴史を知ることが出来ます。
【タイル絵】
日本発の洋式帆船が松川河口で建造されたこと。
【江戸城大改修工事の築城石】
石船数千艘が伊東と江戸を往復していたこと。
【東海館】
大正・昭和の温泉情緒。- 旅行時期
- 2012年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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川沿いのステキな散歩道。伊東市の歴史もそこに刻まれています。
投稿日 2012年02月07日
総合評価:4.5
国道135号線の松川に架かる「なぎさ橋」から、
川沿いに遊歩道が造られています。
そこには、伊東市に関わるいろいろな歴史を知ることが出来ました。
【タイル絵】
徳川家康の命を受けて、日本発の洋式帆船が三浦按針によって建造。
そこには、伊東市の船大工の活躍が。
【江戸城大改修工事の時の築城石】
伊東は、20家に及ぶ西国大名により、
56ヶ所の石切帳場が開かれていて、数万人が採石に関っていた。
石船数千艘が伊東と江戸を往復していて、伊東はかつてない賑わいがあった。
【東海館】
伊東市指定文化財で、大正末期から昭和初期の温泉情緒。
木造三階建て温泉旅館群となっおり、伊東温泉の繁栄を物語っています。
・- 旅行時期
- 2012年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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オリーブオイルの石臼は、伊東市とイタリアのリエティ市の友好のシンボル
投稿日 2012年02月07日
総合評価:3.0
とても大きな石臼です。
イタリア・リエティ市より、
「日本におけるイタリア2001」を記念して贈られたもの。
オリーブオイルは、リエティ市の特産品であり、
石臼の部分は実際に使用されていたもの。
伊東市とイタリアのリエティ市は、
「松川タライ乗り競争」と、
ペリーの川で行われる「ワイン樽乗りレース」が縁で、
民間交流から発展し、1985年に友好都市になりました。
(案内板の文章より)
オリーブの木が、記念樹として植えられています。
・- 旅行時期
- 2012年02月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2012年02月07日
総合評価:3.0
日本初の洋式帆船を伊東で建造した偉業の人「三浦按針」を称え、
伊東市制40周年を記念して建造。
彫刻は、地元彫刻家の重岡健治氏の作品。
ウィリアム・アダムス(三浦按針)は,
青年時代に造船所で働き、造船術、航海術を学んだ。
アダムスはオランダの東洋遠征船隊に主任航航海長として参加、
2年もの苦難の航海の末1600年に九州豊後(大分県)に漂着。
徳川家康に信頼され、航海術、砲術、数学などを教えた。
1604年頃、家康の命を受け、
伊東市の松川河口で日本初の洋式帆船2隻を建造した。
(按針パークの案内板より)- 旅行時期
- 2012年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0