あんみつ姫さんのクチコミ全187件
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実は、熱海梅園のところで、あの丹那トンネル工事中の落盤崩落事故があったのです。
投稿日 2022年02月10日
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石川県庁舎石引分室 (旧陸軍第九師団司令部庁舎)は県立美術館の隣に復原して2020年夏に開館予定
投稿日 2019年09月01日
総合評価:3.0
石川県庁舎石引分室 (旧陸軍第九師団司令部庁舎)は、県立能楽堂のところから「県立美術館の左隣のところに移築復原」してされています。
2019年夏現在、工事中。
秋に建物完成予定
2020年夏、 東京国立美術館工芸館として開館のようです。
〈案内板より〉、
政府関係機関の地方移転による日本海初の国立美術館
移築復原される建物は「第九師団司令部庁舎」と「金沢偕行社」で、過去に撤去された部分も含めて復元。さらに、外壁や窓枠の色についても、建設当時の姿を再現
地図では、県立能楽堂のところにあって、何度もうろうろして探してしまった。
現在そこは、能楽堂の大きな駐車場です。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
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投稿日 2019年09月02日
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投稿日 2019年09月02日
総合評価:3.0
時間が無かったので、外だけ見ました。
赤レンガのレトロな建物。
庭にそう大きくもありませんが「四高記念碑」というのがあって目を留めました。
学ラン・マント・袴姿の三人の学生の銅像。
明治時代の四高の学生たちと、すぐわかりました。
赤レンガの建物を背景に雰囲気あるな~。
明治が息づいていました。
門のところに、明治26年に建てられた門衛所が重要文化財としてあります。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
-
投稿日 2019年09月02日
総合評価:2.0
金沢城は、明治になって陸軍が入って使ったということです。
それで、ほとんどお城の建物が現存していません。
(火事を出して石川門と鶴丸倉庫・三十間長屋以外は焼けてしまった)
軍隊がここにいたという証拠の建物。
切手門という小さな門がすぐ近くにあります。
建物の周りの石垣には「刻印」がたくさんあります(1631年頃)
その場所は数寄屋といって、藩主の側室の住まいがあった所。
江戸城でしたら「大奥」でしょうか。
五葉松という葉が五本の松の木があります。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- ほとんど来ません
- 見ごたえ:
- 1.0
- 古く、傷みがきています
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投稿日 2019年09月02日
総合評価:3.0
Wikipediaよると、金沢城がある地は一向一揆の拠点の尾山御坊があったところ。
大阪城も同じく大阪の石山本願寺があったところ。
「極楽橋」という同じ名前は、その浄土真宗と関係があるのでしょうか。
立て札には、
二の丸と本丸附段の間の空堀に架かる極楽橋の名前は、江戸時代から使われており、金沢御堂に由来すると伝えられている。と、書かれています。
金沢城は、この橋を渡ると、三十間長屋に行きます。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2019年09月02日
総合評価:4.0
皆さんのクチコミを見なかったら、正門と思っていました。
裏手門だったのですね。
石川橋から見える「石川門櫓」が特徴的。
ライトアップの画像などがこれですね。
金沢城の石垣の特徴が現れるところ。
「二層二階建ての石川門櫓」と「櫓門の二の門」の石垣が違った組み方をしているのも見どころ。
二重櫓・渡櫓・長屋で四方を囲む枡形も見どころ。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- バス停からすぐ近く、兼六園とつながるところ
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- メインの通りなので混んでいます。
- 見ごたえ:
- 4.0
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菱櫓の2階から、3階部分に登ることが出来ます。お城の急な階段の体験です。
投稿日 2019年09月02日
総合評価:5.0
金沢城に来たら、ここを見なくては…というところです。
有料 大人¥310
五十間長屋は、倉庫として使われるが戦闘の時には砦になるところ。
建物の中は、がらんどうで、木組みが目立ちます。
1階2階とあり、菱櫓の2階からやぐらの3階部分に登ることが出来ます。
お城の天守閣の階段のような急階段。
荷物は、棚に置いて手すりにつかまって上り下りですから、比較的上がりやすい。
3階は物見櫓なので、なにもありませんが、この階段体験がスリルがあって、ちょっとおもしろいかも♪
菱櫓は変わった造りになっていて、四角ではありません。
100°と80°の四隅です。これは見ておいたほうがよい。
長屋の廊下は、木造軸組みの工法を実物で展示。
TVモニターではCGでその組み立てをも説明。
釘を使わない日本の木造技術を学ぶ良いところです。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 別の入口から入り、エレベーターも中にあります
- 見ごたえ:
- 5.0
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写真撮影が多い場所は「徽軫灯籠(ことじとうろう)」と「翠滝(みどりたき)」
投稿日 2019年09月02日
総合評価:4.5
金沢に行ったら、誰でもが訪れる観光のスポット。
やっぱり人が多いです。
真夏に行ったので、観光シーズンよりもまだ少ないほうかもしれません。
記念写真ポイントは「滝」と有名な「灯篭」のところ。
ちょっと順番待ちしました。
あとのところは、それほどでもなかったです。
もうすぐ池に浸かりそうな「唐崎の松」の大きく広がった枝ぶり
立ち上がっているような「根上がりの松」
自然の高低さを利用した「噴水」などなど、
いろいろ見所いっぱいの兼六園です。
成巽閣は兼六園からも入ることが出来ますが、裏から建物に入る感じ。
ここから入って玄関を見るには、玄関の切符観梅所でサンダルを借りなくてはなりません。
玄関だの外観だけなら「伝統工芸館」のところから出て、小立野口からまわって行くといいです。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2019年09月02日
総合評価:4.0
金沢城の美しさのひとつでもある鉛瓦。
木の板で屋根を作りその上に厚さ1.8mm鉛板を貼り付けたもの。
その鉛瓦の美しさを存分に見れるスポット。
奥の橋爪続櫓から五十間長屋そして河北門が連なった白い鉛瓦の波のように見えます。
(河北門見学の入口の展望台より)
河北門の中は、スリッパでの見学。無料です。
まだまだ新しいので、木の色が鮮やか。
内部の展示は、壁や屋根・石垣の工事の様子がパネルでも展示されています。
鉛瓦とは?なまこ壁とは?石垣の施工とは?
じっくり見ると、お城はこうして造られると勉強になります。- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 木で出来たスロープがあり、車椅子でもOK
- 見ごたえ:
- 4.0
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庭園後ろの石垣は山をイメージとのこと。庭園の橋は、木の橋・土橋・石の橋の三種類。段落ちの滝も見所です。
投稿日 2019年08月29日
総合評価:4.0
休憩施設もあり、ガイドさんが常駐しています。
庭園の説明も受けると、見方がわかりとてもいいです。
私が訪ねたときは、庭師の方々が一斉に庭木の手入れをされていました。
北陸新幹線が開業した年に開園されたので、新しくきれいな庭園ですが、しっかりと調査して復元された庭園です。
(明治時代、陸軍の施設になったとき廃絶され、その後金沢大学のときはテニスコートだったとのこと)
池と整った庭園の木々、石、木、土の三種類違った橋の趣。
池のところの通路は通行禁止で眺めるだけですが、それだからこそ庭園の風情が感じられるのかと思います。
金沢城の石垣を庭園の借景としていて、その石垣は「山」イメージさせていると、ガイドさんより教えていただきました。
庭園の周りを一周できるようになっていて、そこには斜面を階段状に落ちる「段落ちの滝」があります。
2020年のオリンピック前に、鼠多門が庭園の近くに復元完成とのこと。
現在、その工事のようすを見学できます。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.0
- 石川門から来るとちょっと遠い感じがする
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
- 整ったきれいな庭園
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投稿日 2019年08月28日
総合評価:5.0
8月のお盆の頃訪れました。
太陽が夕日になる頃に訪れました。日没1時間前くらいでしょうか。
西日が神門に当たってまぶしい頃です。
本堂を参拝した後、振り向いたその時、
「神門のステンドグラス」が夕日を浴びて輝いていました。
ライトアップでしか、ステンドグラスの輝きが見られないと思っていましたので、この光景は印象に残る一場面でした。
また、神門の真下の円形の敷石も夕日に照り返り、神々しい景色。
オーバーな表現かもしれませんが、鏡に光が当たったようでした。
境内に金色の「前田公の兜」があり、それも夕日が当たって、ピカピカに光っていました。
真夏の暑い暑い一日でしたが、その太陽からの贈り物の景色を見て、暑さの一日のつらさも吹っ飛びました。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2019年08月30日
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記念写真は、やっぱり鼓門。もてなしドームの中は雨に濡れません。
投稿日 2019年08月30日
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投稿日 2019年08月30日
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投稿日 2019年08月30日
総合評価:4.0
金沢のお土産は、ここですべて間に合う感じ。
和菓子が多く、洋菓子は少ない。
かわいい顔の「かまぼこ」があったのは、めずらしい。
細工かまぼこというのでしょうか。
小物のお店も多く、見ていて楽しい。
日本酒のお店は、有料で試飲できるモダンなスペース。
何気に、出入り口の天井を見たら、前田家の家紋の梅のデザイン。
そこに「あんやと またお越しくださいませ」の文字が。
「あんと」とは、ありがとうということのようです。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.5
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投稿日 2019年08月29日
総合評価:2.0
謁見の間の欄間が素晴らしい。
そしてシャンデリアも見ごたえあります。
つくしの廊下はうぐいす張り。
2階の群青の間の鮮やかな群青色の色彩は印象的。
ただ、建具、廊下などの傷みがだいぶ目に付き、
入館料¥700高く感じました。
(兼六坂上のところから入り、玄関と正門だけ見るだけでもと良いです)
兼六園側から入ったら、表玄関には出れないので、玄関を見たいときには、係りの方に言ってサンダルを借りて外に出ます。
外から見る玄関は素晴らしい。さすが前田家という感じ。
門を出て、正門の辰巳長屋も素敵でした。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 兼六園から入ることも出来ますが、そこから玄関に出られない
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 1.5
- 建具・建物は素晴らしいが、傷みが目立つところが多い
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所々にカフェやお土産屋さんあり、見学できる武家屋敷あり。用水路沿いに歩くのもいいです。
投稿日 2019年08月29日
総合評価:4.0
繁華街の香林坊近くにあるので、アクセスは良いです。
静かな通りをただ歩くだけではなく、カフェやお土産屋さんもあり、観光を楽しむ感じもありました。
用水路沿いの道は、歩道と車道が分かれてあるので安心ですが、それでも車が多く通りますので、車道にはみ出て歩いたり、記念写真を撮ったりするときには注意が必要です。
武家屋敷通りは、自転車が通るようですが、徒歩の観光客が多いので、お互い気をつけて通行しています。
見学できる武家屋敷もいくつかありましたが、そぞろ歩きだけでも十分楽しめます。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
土壁がかもし出す武家屋敷通り。消火栓は兼六園の灯篭のデザイン
投稿日 2019年08月29日
総合評価:4.0
金沢に行くなら、ぜひ見ておきたい景色。
それだけに、観光客もたくさん訪れます。
鍵の手の道沿い両端に、風情ある黄土色の土壁と木の門。
少しそこを歩くだけで、緊張感のある武家の屋敷があるという雰囲気を感じます。
ちょうど鍵の手になるところの「大屋家」の見越しの松は、素晴らしいものです。
建物は登録有形文化財になっていました。
武家屋敷通り側の用水路の水の流れ、木の橋、黄土色の土壁と石垣。
この景色も見ておきたい所だと思いました。
香林坊から入る武家屋敷通りの本田食器さんのすぐ近くに兼六園の灯篭のデザインの消火栓のマンホールを発見しました。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 川のところは、車が結構通ります。
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年01月20日
総合評価:4.0
東海道の松並木の様子を残しているところ。
今は閉館してしまった「滄浪閣」は、「伊藤博文の別荘」だったというのは有名ですが、隣のマンションは旧鍋島藩の別荘があったところでした。
その隣の(大磯町役場方面に向かって)石造りの高い塀のところは、「旧大隈重信邸」またその隣は「旧陸奥宗光邸」があります。
また、反対側の「滄浪閣」の隣(ロングビーチ方面)は「旧西園寺公望邸」です。
いずれも、現在公開されていませんが、
「旧大隈重信邸」と「旧陸奥宗光邸」「旧伊藤博文邸」は、2018年10月23日~12月24日まで明治150年記念にあたってのイベントで公開されました。- 旅行時期
- 2018年10月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0