あんみつ姫さんのクチコミ(2ページ)全187件

ホテルのレストラン「青森りんごキッチン」では、絞りたてのリンゴのジュースを提供しています。
その場で、ギュッと絞った生のりんごジュースは、ちょっとの時間でも、色が透明に変わってしまいます。
ジュースの色が琥珀色の透明にならないうちに、ククッ！っと飲み干す！
これが最高！ぜひぜひ、お試しあれ！

縄文遺跡などは、なかなか身近なものでないから、
だだ見るだけではわからないことが多い。

竪穴式住居も大きいものと小さいものがあったりするし、
シンボル的なやぐら
どこをしっかり見ておいたほうがいいのかなど、
わからなくて広い敷地をただ歩くだけですと、
あとでしまった！見逃した！なんて、いうことがありそうです。

ガイドさんの説明は40分くらいでした。

説明が終わってから、再度自分たちで自由に歩くと、
縄文の人たちの生活を感じて、とても印象に残りました。

青森に行くなら「ねぶた」を見なくては！

青森駅の近くにあるので、わかりやすいです。
建物も赤いフェンスで囲まれて、目立つ建物。

「ねぶた」はお祭りで巡行した、本物が展示されています。
どれも大迫力！見ていて思わず震えがするくらい。

たくさんのねぶた師の方の「面」が展示されていて、
それぞれの面の顔などで描き方の違いがわかります。

そして、ここではねぶた祭りの「太鼓」や「跳人」の体験ができます。
私も太鼓の体験をしてきました。
撥は長く曲がっていました。
ねぶたの太鼓を叩けたのは、楽しい思い出です。
足に自信のある方は、跳人の体験も楽しいことかと思います。

八戸から奥入瀬渓流に行くまでの間にある休憩ポイントです。
　
広い芝生のある公園にもなっていて、車に乗りつかれて来たお子さんがちょっと走りまわって、ストレス解消にもなると思います。
ビールが飲める建物やステーキハウスもあります。
昼食のところにちょうどいいのかもしれません。

お土産がある建物のところは、ティールームになっています。

駐車場あります。しかし、ちょっとだけ歩きます。

無料ゾーンだけでも見ごたえあります。
今、人気の草間彌生さんのコーナーで、水玉模様で楽しめます。
美術館の入口のところの「フラワーホース」も見ごたえあり！
奈良美智さんの絵が描かれた建物の中は、ティールームになっていて、
その床のウメやサクラの花の柄も見ていて楽しいです。

東北新幹線の駅の構内には、木製のベンチがたくさんあって、
ほっこりした気分にさせてくれます。
長いすの背もたれの部分は模様もありました。

待合所のベンチは全て木製で、ハート型のベンチや木でできた「八幡駒」のオブジェもあり、なかなか凝っています。

その中に「津波と戦ったクロマツのベンチ」というのがあって、
2011年の東日本大震災のとき、津波にあって塩害で枯れてしまったクロマツを使ったベンチが置かれていました。

「十和田湖ビジターセンター」のところから、赤く塗られたロードを歩いて左側方面に行くと「両国橋」という小さな橋があります。
そこは「青森県」と「秋田県」との県境。
小さな川が流れていて、それが境となっていることがわかります。

有名な「乙女の像」とは反対側になりますが、
ぜひぜひ、県境にも足を運んでみてはいかがでしょうか。

きれいに整備された芝生のあるの公園。
道もきれいになっているので、ちょっとした散歩道です。
ここからの十和田湖の眺めもよかったです。

奥入瀬渓流の散策は「石ヶ戸」～「銚子大滝」までがメインだと思いますが、1泊旅行などで、時間がない方や長い時間歩くことが苦手な方は「石ヶ戸」周辺だけでも満足されるのではと思います。
緩やかな渓流もあれば「石ヶ戸の瀬」の激しいところ、橋もあるし、向かい側になりますが滝を見ることもできます。

また、石ヶ戸休憩所は座るところもあり、でトイレもとてもきれいです。
駐車場もあって、散策するには便利だと思います。

渓流散策では、「銚子大滝」も外せません。
駐車場はそんなに大きくありませんが、回転が早いので大丈夫かと思います。

平塚の市花は「バラ」ということで、バラ園が駐車場前にあります。
規模はそんなに大きくありませんが、写真を撮ったり、眺めたりするにはちょうどいいと思います。
バラ園は混んでいませんし、駐車場から近いので足の弱い方には見に行きやすいかも。

バラ園からは離れますが、日本庭園もあり、池もあって涼しげ。

お子さん連れには「流れの広場」というものもあり、
水遊びが出来る施設もありました。
　
公園内をジョギングされている方も多数いられました。

ソレイユの丘～♪って、
ラジオなどで、宣伝していて、気にはしていたところです。
春、菜の花が咲くころからお子さん連れで賑わいます。

それもそのはず！
アルパカやヤギ・ブタなどの動物、馬もいます。
馬には乗ることも出来るようです。
園内を周遊するミニトレイン
面白い形の自転車・ゴーカート・ボートやカヌー

子供さんは、思いっきり走ったり、遊んだりして楽しめる。


入場料は無く、駐車場料￥１０００
但し、園内の乗り物などは、￥３１０～いろいろ・・・

浅草ビューホテルは、ＳＫＤ（松竹歌劇団）の本拠地として、建てられた国際劇場のところです。

高層の建物ですので、スカイツリーはもちろんのこと、
浅草寺や朝日ビールのビルなど眺望が抜群！

ホテルのスカイツリーが見渡せる窓は大きく、
ライトアップの景色はとても素晴らしいものです。

また、スカイツリーの方向からは日の出も見ることが出来て、
それも旅の思い出になります。


スカイツリー側に泊まれなかった方でも、
朝食のレストラン「武蔵」の窓から、スカイツリーの景色を見ながら食事を楽しめます。

いつか泊まってみたいと思っていた中禅寺金谷ホテル。

中禅寺湖のすぐ近く。
道路を隔てているけれど、木の葉が散ったときには部屋から湖が見えるということです。

訪ねていったときは、８月上旬。夏休みの真っ只中。
しかし、ここではもう秋の気配がありました。
玄関前のモミジがうっすら色づき始めていたのです。

概観・館内共に、木のぬくもりを活かしたホテル。
部屋のベランダから見る木々の緑。
館外ですが露天風呂もあり、とてもくつろげるところでした。

レストランの食事も一味違う。
さすが金谷ホテルという感じ！
さすがのあんみつ姫も、ちょっと気取ったふりをする？？

図書室も備えてあり、なんか、とっても優雅な気分に浸りました。

人気の長谷寺で、大きな大きなご本尊　十一面観音様をお参りした後は、
境内に置かれる「なごみ地蔵さん」「良縁地蔵さん」にも会いましょう！

大きな「なごみ地蔵さん」は、長谷寺での記念写真のスポットにもなっています。
そして、可愛らしい３体の「良縁地蔵さん」は、３ヶ所に、
それぞれ違ったポーズで来る人を迎えています。

良縁地蔵さんの場所は、
１・境内に向かう階段の広い踊り場（池の上のところ）
２・アジサイの崖の上から２番目の横の通路
３・レストランの前の竹林のところ


和み地蔵さんは、写経場の近くにいます。



このほか、布袋様や弁天様の石仏も置かれています。
探してみましょうね。



境内には、たくさんの灯篭が点在しています。
皆さんで灯篭探しも楽しいかもしれません。
幾つ見つかるでしょうか。

四季の花々もたくさん！いろいろ楽しめる長谷寺です。

５月初めの牡丹の季節もお勧めです。

田園地帯で、華々しく開催される「開成あじさい祭り」

メインの会場とは少し離れていることもあるのでしょうか、
「岡野あじさいの里」地区は、見学する人も少なく、
ゆっくり散策することができました。

近くの「南足柄ハナアオイ」は、紫陽花の花と一緒にぜひ見たいものですね。

東照宮の陽明門は、平成25年7月16日から平成31年3月31日まで、保存修理工事になっています。
2013年8月9日現在、陽明門には足場を組んで、白い幕を張っています。
隙間から彫刻は見えましたが。

ここに行ったら、陽明門を見なくてはという方には、残念かと思いますが、
本殿がきれいに修復されていますので、これをじっくりご覧になるのも良いかと思います。

少し、年月が経ってしまったので、
鶴岡八幡宮の大銀杏が倒壊したときのことを、皆さんが忘れかけてしまっているかもしれません。
どうして、倒れてしまったのか。。。
そのときの新聞の記事の内容をここでお知らせしたいと思います。
（写真は、大銀杏が美しい姿で黄葉しているとき）



鶴岡八幡宮の大銀杏が倒壊したのは、２０１０年３月１０日です。
前日の３月９日は、台風並みの強風。そして水分が多い雪が降りました。



有名な鶴岡八幡宮「大銀杏」は、樹齢千年を越える老木。
高さ　３０ｍ　　幹の周りは　６.８ｍ　あります。
それが、長年の風雨によるダメージで、ついに限界を越えて倒壊してしまいました。


【神奈川新聞の記事より】

２０１０年３月１０日　午前４時４０分ごろ
大きな音がしたため、警備員の方が見に行って倒壊を確認したとのこと。
そのときは７～８ｍの風が吹いていたそうです。

倒れた幹の内部は空洞のようになっていたそうです。


【続報】３月１３日　神奈川新聞より
倒壊した大銀杏は、切断をして幹の根を殺菌処理してから植え直し、根付くことを目指すと書かれていました。
また残された土の中の根から、新しい芽が出るよう処理もされるとのこと。

【続報２】３月１４日　神奈川新聞より
大銀杏は、気象条件がよければ、再生の可能性が９０％だそうです（高温や乾燥の日々が続くと可能性は落ちる）倒壊が、気温の低い冬だったのは、再生には良い条件であったとのことです。
新しい芽も、土の根の中に、新しい茎・枝に相当する部分があるそうです。

【続報３】３月１５日　神奈川新聞より
倒壊した大銀杏は、１４日に根元から４ｍのところで切断されたあと、クレーンで吊られ「元あった場所より西に７ｍ」のところに植え直されました。



詳しい内容は、下記の旅行記もご覧ください。
http://4travel.jp/traveler/yamate/album/10437586/

松本の街を流れる女鳥羽川のほとりに「縄手通り」があります。

ここに「カエル大明神」があり、
いくつかのゆるきゃらカエルの石像が…
とてもカワイイです。

（縄手通りの看板より）
昔、ここの川には河鹿蛙がいたのですが、
川が汚れて蛙は上流のほうに追いやられて、
町も活気が無くなってしまったとのこと。
「かえる大明神」を祀り、もう一度、
水清く、活気ある通りにカエようと新たな取り組みが始まったそうです。

異人館が並ぶ北野通りに、水陸両用の船「スプラッシュ神戸」が走ります。

突然現れるめずらしい乗り物。

ちょっと、びっくりするかも。


この船に出会ったときのブログ
http://4travel.jp/traveler/yamate/album/10281575/

この写真の館は「展望塔の家」といいます。
阪神・淡路大震災の時に壊れてしまいました。

北野異人館の中で、一番の高台です。

格調高い展示物がたくさんありました。


ステキな建物なのに、このような姿で残されてしまっているのは残念ですね。


震災前に訪れた時の写真を入れた旅行記です。
http://4travel.jp/traveler/yamate/album/10280354/


「展望塔の家」は、旧中国領事館と北野外国人倶楽部のすぐ上の館です。

材木座海岸近くにある、大きなお寺です。

特に山門の大きさは、間口１６ｍ、奥行き７ｍ、高さ２０ｍで鎌倉最大です。

見所は本堂の東側にある枯山水庭園。
「三尊五祖（さんぞんごそ）来迎の庭」
大きく見ごたえ有ります。

夏の古代蓮（大賀はす）も有名です。