きー子さんのクチコミ(5ページ)全306件

ホイアンからローカルバスでドラゴン橋へ行き周辺観光してからタクシー拾い最初にダナン聖堂に寄ってもらい写真だけ撮りスーパービッグシーで降ろしてもらった。時間は無かったが素晴らしいお天気でピンクの壁がキラキラしてて気持ちが良かったです！

小さい空港を勝手に想像してて行ったら思いの外綺麗で近代的で機能的でした。荷物ピックアップを過ぎて外に出ると右側にコンビニ兼銀行がありました。さらに建物の外に出て右側に行くとシムの販売カウンターがありすぐ購入セッティングしてくれます。タクシー乗り場に行くまで強引な勧誘はなく、タクシーに乗ってから営業はありましたが値段交渉しっかりしてぼられませんでした。恐い思いなくホテルへ着きました。

ハイパーチュン通りのシンツーリストで1人159000ドンで往路バス復路クルーズ軽食つき英語ガイドで申し込みました。別途入場料150000ドンをバスの車内で徴収されました。バスを降りたら電気自動車と徒歩で回ります。自由行動無しです。ガイドのユンさんが分かりやすい英語でゆっくり説明してくれ助かります。ベトナム戦争時に米軍から爆撃を受け破壊されたくだりは胸にぐっと来ました。日本では馴染みの薄いセクシーな仏像を拝む事が出来ました。帰りのクルーズは古いはしけのような船で軽食も簡単な物でしたがガイドさんの優秀さに感服し気になりませんでした。

バッチダンホテルから徒歩7分位でダナン行きのローカルバスが出てるバス停に行きました。地元の方に料金は片道25000か30000だと思います、と曖昧に教えてもらいこわごわ乗車しました。時刻表は不明です。車掌さんが客にどこに座るか指示します。年寄りは助けながら座らせてました。バス内のカーテンの位置、窓の開け閉め、テレビの調整、料金の回収、全て車掌の仕切りです。私達は荷物があるせいか1番後ろに座れと言われ、2人で5万ドン出したら指で6と言われ6万ドンでした。この数字が正解か未だに不明です。しかしながら希望に近い場所で降りれましたし降りる前に席を移動させ安全に迅速に降車させるテクニックは素晴らしかったです。

ホテルがこちらの通りの角にありましたので、食事に行くとき、バスに乗るとき、両替するとき、ツアーの予約しに行くとき、時には自転車、で通りまくりました。なんでも用事が済むので大変便利でした。ミニマート、肉まん、焼き鳥の屋台、カフェ、ホテルが立ち並ぶある意味メインストリート。

夜景が素晴らしいと聞いて雨の中ベトナム笠とカッパで散策しました。観光客でごった返してましたがなんとか観る事が出来ました。どこを切り取っても絵になる素晴らしい景色。地元の方々はもちろん観光客もこの風景を大事に守って行けたらなぁと改めて思います。

果物屋さんでお買い物して食堂でバインセオ食べましたー両方とも親切で良かったです。地元の方も来てるので大幅にぼられてないと思います。衛生面はどうかなと思いますが、気にしない方にはオススメです。内部はディープですが楽しかったです。

初めて訪れましたがどこか懐かしい、前に来た事があるような雰囲気、ベトナムの方たちの人懐こい笑顔、なにもかも気に入りました。世界遺産というだけでなく街を愛するベトナムの方々の愛に心惹かれました。

ホイアン市街地いちばん人気です、有料なので観光案内所で五ヶ所チケットを購入して入場しました。内部には祭壇、当時の写真、などなど貴重な資料が展示してありミニミニ博物館です。写真撮影オーケーです。特に独特な雰囲気の外観は素晴らしいかったです。

KALIGOでマイレージがほしかったので比較的なリーズナブルなこちらのホテルに初宿泊しました。口こみではデポジットが500ドル必要、場所がわかりづらい、部屋が狭い、お湯が出ない、フロントが簡単な英語も通じない、愛想ないとかさんざんでしたが、当日日本から電話し予約を確認、地図アプリを準備し期待しないで行ったら思いのほか親切で部屋もきれい、英語も通じて500ドルのデポジットも400ドルになりました。料金は高めですがマイレージも貯まったので満足です。アジアの1-2星ホテルに数回泊まって大丈夫だった方は問題なしと思われます。

ベスティンビラ明洞
ベスティン明洞
ベスティンブティック明洞
ベスティンレジデンス明洞
4件をグループホテルとして経営してるそうです。
そのうちベスティンビラ明洞を予約して行きましたがダブルブッキングで泊まれずベスティンブティック明洞へ車で送ってもらいました。オーナーかマネージャーのような方は流暢な英語で説明し謝ってくれましたが、最初に対応したスタッフはカタコトの英語で要領えず不安でした。

安国駅からメイン通りを久々に歩きました。20年位前は朝鮮陶器の専門店、アンテーク専門店、行列のホットクの店、旧い家屋を改築した韓定食の店など、映画のセットみたいなある種独特の匂いがありましたが、今は東南アジア系の観光客がフリフリのチマチョゴリを着て闊歩する、日本だと着物の白人さんがウロウロする京都、浅草…みたいな街になってました。残念なのは伝統的チマチョゴリの配色は、いわゆる補色と言われる反対色を組み合わせると綺麗なんですが、観光客の皆様はあまり気にしておらず色の取り合わせが悲しかったです。自分が日本人なのを忘れ、なんだそりゃと心でさけびました。

今回もインスタントラーメン、韓国ノリ、たい焼きふうのお菓子、胡麻油、パン、カタツムリクリームジェルなどなど購入しました。五味茶と、ゆず茶、トウモロコシのお茶を買い忘れたのが残念です。生食も買いたかったですがスーツケースが小さいため諦めました。

交通カードで片道4150ウォンでした。渋滞知らずで、綺麗なシートで、快適です。スーツケースが大きい方にはオススメ出来ないですが、私は中型スーツケースでなんとか地下鉄を乗り継ぎ明洞までトータル80分位で到着しました。

恒例の最大半額のバーゲン！お目当はシグネイチャーシリーズか美思シリーズで、それぞれ20～30%引きでしたので珍しく思い切り購入しました。合計85000ウォンで5000ウォンはタックスリファンドで戻りました。パックやコットンやクレンジングシートはオマケでくれました。10年くらい前はオマケでロゴ入りバックとかポーチも頂けましたが今はさすがにないようです。今回もおトクなお買い物できました。

仁川空港で両替しようと調べてたら合併したことが分かりました。手数料が70%引きになるチケットをだめもとで表示して通用したみたいです。明洞の両替商より若干悪いレートでした。到着ロビーの荷物受け取りテーブルから出たすぐの所にあるので便利でした。

普段素通りなんですがたまたま面白そうな展示をやっていたので入りました。入り口でフリーチケットもらい各展示室に入ると英語ボランティアガイドの若者達が熱心に説明してくれます。戦隊ものヒーロー、自分が尊敬する身近なヒーロー、コミックのヒーロー、あるミュージシャンへの傾倒、ありとあらゆるジャンルで展示されてます。中でもビートルズをヒーローと崇むある方のコレクションは神の領域でした。ガイドに聞いたら韓国にはビートルズは来日してないからグッズが少ないので、韓国人コレクターの方は日本へ行って収集したそう。建物自体も状態が良く長年に渡り手入れされているのが分かります。設計は辰野金吾氏の弟子、塚本清氏です。東京駅に生き写しと言っても良いでしょう。駅としては役割を終えましたが若い人達に大事にされ、こちらも嬉しかったです。

龍山駅直結のデパート8階で携帯を購入してそのまま地下のイーマートへ向かいました。フードコートは地下二階にあり、広くてゆっくり休みました。軽食やカフェもありますが、スーパーが隣接してるのでそちらでシュークリームを買い休ませていただきました。他にもカップ麺食べてる方や自由な雰囲気です。

大規模デモ開催日の夜、通行止めされたロッテデパートの前の道路。デパートのイルミネーションも綺麗ですが、この通りに車が一台もない状態は異様な光景でした。多分気のせいですが、心なしかイルミネーションも淋しく目に移りました。

明洞のロッテデパートとホテルの間にあるイルミネーションは若者カップルでいっぱいー！ベンチもあるので皆様ラブラブのハグハグです。こちらは年寄りで気恥ずかしいですが楽しそうなヤング達を見てるだけでしあわせな気分になれました！