もっと旅したいさんのクチコミ(2ページ)全1,058件

昔、大衆浴場として使用されていた新館は今は使われておらず、資料館となっている。１階は湯船が現存しており、２階は休憩所だったのか畳の大広間が広がっていた。１階は売店や陶芸教室なども開かれているそう。入場無料で入れる。靴は脱ぎます。豆知識を知りたい方はどうぞ！

武雄温泉施設の中に幾つかの湯があり、それぞれ料金がかかります。。元湯を選びました。大人５００円。あつ湯とぬる湯があります。ボディソープとリンスインシャンプーあり。ドライヤーは故障や事故発生のため、受付の方に言って都度貸し出してもらう方式のようです。あつ湯はかなり熱く、１分も入っていられなかった。ぬる湯が丁度良かったです。ちょっとぬるぬるした泉質でお肌に良さそうな湯です。コインロッカーは１００円玉使用。使用後は戻ってきます。雨の日でしたが、体が温まりました。
駐車場は車がいっぱいでしたが、風呂内はそれほど混雑しておらず、ゆったり過ごせました。

武雄温泉から博多まで利用しました。月曜の夕方の時間帯。指定席は満席に近く、２人並び席の確保はできず、離れた席になりました。（当日予約したのも一因かと思います）武雄温泉駅が始発だったので、余裕を持って席につけました。後から到着した新幹線からたくさんの人が乗り換えてこられたので、車内はあっという間に満席になって驚きました。車内販売等はありませんが、１時間の旅程なので、そんなに困ることなく過ごせました。Wifiや電源は付いてないようでした。

武雄温泉駅から徒歩で１５分くらい。温泉の入り口に立つ楼閣。建築家・辰野金吾が設計したとのことで見たかったものの一つ。竜宮城のような曲線美の建物。釘を１本も打っていない建物で、色鮮やかでランドマーク的存在です。大正時代の人はこれを見て高揚感がアップしたこと間違いありません。見れてよかった。

昔からある地元のパン屋さん。コッペパンに具を挟んだ惣菜パンが多数。コールスローには大きめのリンゴが入ってます。卵はゆで卵ではなく、甘めの卵焼きが入ってる！バタークリームは子供の頃クリスマスケーキとして食べた、懐かしいクリーム！！！興奮です。カレーぱんは、食パンに挟んで揚げたパンでした。コッペパンの生地がふわふわで美味しくてびっくり、地元の方から愛されているパン屋さんのようでした。

松浦鉄道とJRの駅。駅構内の土産物店で、「有田焼カレー」なる駅弁を発見。土産物店の方に伺うと有田焼の器に盛られたカレーの駅弁とのこと。土産物店でレンチンもしてくれるそうです。お値段が１５８０円くらいでした。器がもらえると考えたら、お得かも？　ただ重い器を持って帰る手間と、気付いたのが午後２時でお腹いっぱいだったので、断念しました。お店の方からは
通販（冷凍品）もありますよと、パンフレットもいただきました。

鳥居のすぐそばを電車が走るので、鉄道ファンには有名な神社のようです。そして灯籠の類が陶器で作られている珍しい神社。こんな大きなものまで陶器で作れるのかとびっくりしました。階段が多いですが、見る価値ありです。

有田の街巡りの休憩で立ち寄りました。土産物店併設で奥にカフェがあります。雰囲気がとても素敵なカフェで吸い込まれるように入店しました。サーブされた器が全て有田焼。とても素敵でうっとり、、非日常を感じることができます。有田の人は毎日有田焼を使っているのかな？などと思いつつ、、美味しいケーキと紅茶をいただきました。紅茶はポットサービス。オーダーしたケーキはイチゴショートでした。
トイレも絶対おすすめ。洗面ボールが有田焼で、こちらもめちゃくちゃ素敵でした。

観光マップに「トンバイ塀」とあり行ってみることに、調べると「トンバイ塀とは、登り窯を築くために用いた耐火レンガ(トンバイ)の廃材や使い捨ての窯道具を赤土で塗り固め作った塀」だそうです。
点在しているので、ゆっくり探すと良いですよ〜

風情のある無人駅です。屋根のついたベンチとトイレもあります。雨が降るとても寒い日だったので、屋根ありベンチはとてもありがたかったです。この駅は単線のすれ違い駅のようで、上下線の電車（１両編成）が来ました。ホームは長いので、昔は５両くらいの電車が通っていたのかしら？と想像しました。味のあるローカル線です。

JRの伊万里駅と松浦鉄道の伊万里駅。大きな道路を挟んでいるので、２階の連絡通路を使用すると良いです。最初分からず、路上で行こうとして、横断歩道を使うため大回りしてしまいました。また、JR伊万里駅そばに、冷暖房完備のフリースペース（テーブルと椅子付き）があり、ちょっと一休みで飲食できるのがとてもありがたかったです。

松浦一酒造の帰りに寄りました。楠久門前通りの寺社を３カ所以上回ると、小嶋やさんのどら焼きが１個もらえるとのことで立ち寄りました。ご自宅で製造販売しているようでした。どら焼き１個２５０円。どら焼きの試食もさせてくれました。ふわふわの生地につぶあん。懐かしいタイプのどら焼きはくどくなく、美味しくいただきました。ご馳走様です。

予約をして伺うと説明をしてくれるとのことで、予約しました。ちょうど３０人の団体さんと一緒の時間帯で、
皆さんとカッパのミイラの説明を聞きました。見つかったのが昭和２８年。母屋の屋根の張りに箱に入った状態で大工の棟梁が発見した。箱に「河伯」と記載があったとのこと。鑑定はしていないので本当かどうかは不明とのことでした。ミステリーというかロマンというか想像力を掻き立てられますね。
お酒に関する説明はありませんでしたが、３種類の酒の試飲ができました。大吟醸がおいしかったです。

松浦鉄道建物の２階ギャラリーです。時間があったので入ってみました。鍋島焼きの多数の展示と鍋島焼きの説明があり、とても勉強になります。文化財に指定されている焼き物もあり、見応え十分です。無料でしかも写真撮影OKとのこと。見る価値あります。

唐津から伊万里まで利用しました、車両が１両でびっくり。しかし、車体が今風にカラフルなペインティングがされていて、みていて楽しい。アニメのキャラなんでしょうか？詳しくないのでごめんなさい。車内に入ると昔ながらの車両でした。窓は上に上げるタイプ。カーテンもあり。車窓からの景色は里山が続く感じでのんびりゆったり。約２５分の楽しい旅でした。

前日に予約して来店しました。客席数も多い店です。ピザを焼く釜が設置されていて本格的なピッツァをいただけます。が、牡蠣のガンガン焼き（白ワイン蒸し）１Kgをオーダーしたら、これが大ヒット！伊万里湾の牡蠣が１４個ほど入っていてびっくり、手袋とナイフを使用して牡蠣の殻を開けて豪快に食す。ワイン蒸しの出汁も美味しくていくらでも食べられる感じでした。地元の食材を味わうのが旅の醍醐味ですよね。ワインも美味しくて、満足な夕食となりました。

伊万里駅から徒歩２分。立地も便利です。デラックスツインはとても広くてびっくりしました。ホテルとしての機能は文句なしです。しかしなんと言っても隣にある温泉施設に無料で入館できるのがありがたい。部屋着と外履き用サンダルも用意されています。温泉施設の大きいお風呂にゆったり入れるのはありがたいです。部屋のユニットバスを使用せずにすみました。朝食も和洋食のビュッフェで満足です。

ワンルームマンションタイプのホテルです。廊下は外。そのおかげで、風呂とトイレが別々なのがありがたい。部屋にはIHヒータとヤカンあり。電子レンジは！Fフロント横にありました。ビジネス・長期滞在の方が多い印象でした。朝食は和食・洋食を先に選ぶ形式でした。温かい朝食をいただけて嬉しかったです。

自宅用と友人用のお土産として松露饅頭１０個入りを購入しました。しっかりした箱に入って、贈答品として品があります。小分け包装になっているので、会社等で分けるのも適しています。袋を開けると、まん丸の形（ちょっと意外でした）中はぎっしり餡が詰まっています。素朴だけどしっかりした旨みが口の中に広がりました。また買いたい一品です。

有名店で予約不可の店。土曜の１１時に店に着くと、１０：３０開店で既に２５組待ち。機械で受付すると８０分待ちとの表示。隣の土産物店や隣の空き地の猿回しなどを見ながら時間を潰す。暖かかったこともあり、日向ぼこしながら楽しい待ち時間。順番が近くなり、店前に戻る。番号で呼び出されるシステム。結果６０分待ちで入店。２階の座敷に通された。オーダーはイカの活き造り単品。イカ丼定食、イカシュウマイ単品。あっという間にサーブされる。イカの刺身の食べ方は３種類、塩のみ、塩＋レモン、わさび醤油。シンプルな塩で食べるとイカの甘味が口に広がって一番美味しかった。レモンも爽やかでなかなか。イカ丼は漬けたイカに卵黄とたっぷりの海苔をかけた逸品。美味しい。赤だしや一口デザートも付いてお得でした。また機会があれば伺いたいです。