pupuiさんのクチコミ(2ページ)全671件

一昨年ヤンゴンを訪れ、スーレー・パゴダ観光の後、街を散策したときに見つけ、気になっていたので今回食事をしてみました。一昨年、チャイナタウンで食べた寿司が美味しかったので、寿司(4500チャット)と天ぷら盛り合わせ定食(6000チャット)を注文しましたが、可もなく不可もなく。天ぷらと言うよりはフリッターで、天つゆではなく、チリソースで頂きました。

ボージョー・アウンサウン・マーケットの正面、Bo Soon Pat Streetの入り口にあるヒンドゥー教寺院は、ボージョー・アウンサウン・マーケットで買い物をした人の多くが立ち寄るのだが、地図にも名前が記されていない。この寺院はSRI KAMACHI AMMAN TEMPLEと言い、誰でも入ることができます。

KTMコミューターは２路線あり、KTM SEREMBAN LINEはバトゥケイブ、KTM PORT KLANG LINEはブルーモスク(シャー・アラム駅)やケタム島(蟹島)に行くことができます。チャイナタウンの最寄り駅であるパサール・セニ駅からは両方の路線に乗ることができるので、駅周辺に宿泊すると便利です。

パサール・セニ駅は、LRT KELANA JAYA LINEとMRTSUNGAI BULOHKAJANG LINEの駅で、歩道橋でKTMコミューターのクアラルンプール駅にも接続しています。また駅周辺や徒歩数分のMydinにバスターミナルがあり、市内・近郊に数多くのバスが出ています。駅前はチャイナタウンですし、観光にとても便利な駅です。

ブルーモスクへは、KLM PORT KLANG LINEのシャー・アラム駅から無料の市内循環バスで数分、またはKTMかMRTのパサール・セニ駅近くのバスターミナルからナディプトラバス５００番(３リンギッ)で約１時間のシャー・アラム・シティ・バスターミナルから徒歩約１０分で行くことができます。とても綺麗なモスクですが、小一時間で見学できますので、ケタム島と兼ねて観光するといいです。

２０１８年７月時点で、意外と知られていませんが、KLM PORT KLANG LINEのシャー・アラム駅から、いくつかの市内循環バスが出ています。駅の改札を出て、交差点の左奥にバスターミナルがあります。ブルーモスクに行くことも可能ですが、意外とブルーモスクと言っても通じないので、画像を見せると、このバスに乗れと教えてくれます。バスは出発すると、数分で右側にブルーモスクが見えますので、直ぐに降車ベルを押して下さい。バス停から道路の下の通路を抜けると、ブルーモスクの駐車場に行くことができます。

クアラルンプール国際空港のKLIA2から最安で市内に行く方法は、エアポートバスの利用です。運賃は１２リンギッで、約１時間でKLセントラル駅に到着します。KLセントラル駅からは、KTM SEREMBAN LINE、KTM PORT KLANG LINE、LRT KELANA JAYA LINE、ERL KLIA EXPRESS LINE、ERL KLIA TRANSIT LINE、KL MONORAIL LINE、MRT SUNGAI BULOHKAJANG LINEに接続できます。

シャーアラム駅は、クアラルンプールのKTM PORT KLANG LINEの駅で、KLセントラル駅から１１つ目です。本数が非常に少なく、また遅延も頻繁にあるので、利用する場合は時間に余裕を持って行動しましょう。

クアラルンプール国際空港は離れた場所に２つのターミナルがあり、LCCはKLIA2になります。動線は非常に合理的で、公共交通機関で空港に来た場合、エスカレーターを上っていくと、自然に出発ターミナルに着き、逆に到着ターミナルから出て直進すれば公共交通機関に乗ることができます。

マレーシアのクアラルンプール国際空港からクアラルンプール市内に行くには、バスやタクシーなどもありますが、最速で行く方法はERL(電車)のエクスプレスラインです。しかし、５５リンギッとお高目です。同じERLのトランジットラインを利用し、途中駅のプトラジャヤ駅やサラクティンギ駅までの切符を購入して途中下車し、切符を買い直してKLセントラル駅まで行くと半額以下で行くことができます。

マレーシアのクアラルンプール国際空港からKLセントラル駅に移動する電車には、エクスプレスラインとトランジットラインがあります。エクスプレスラインは直行で速いですが、５５リンギッとお高目です。トランジットラインを利用して途中下車し、再び切符を購入すると半額程度でKLセントラル駅に行くことができます。

バンコクのドンムアン空港は、基本的にLCCが利用する空港です。エアアジアを利用する場合、事前にウェブチェックインする方法もありますが、空港のキオスクでチェックインした方が、搭乗券を印刷する手間が省けます。慣れると３０秒程度で手続きが完了します。受諾手荷物がある場合は専用のカウンターがあるので、通常のカウンターの長蛇の列に並ばないように注意して下さい。

KKスーパーマートはマレーシアのコンビニで、街中の至るところにあります。クアラルンプール国際空港のローコストターミナル(KLIA2)のレベル2Mにもあり、出国前に余ったリンギッでお土産を買ったり、飲み物を買ったりすることができます。出国フロアに向かうエスカレーターの途中の便利な場所にあります。

クアラルンプール国際空港のローコストターミナル(KLIA2)には、プライオリティパスが使えるラウンジが２０１８年７月現在で４つあります。最新のラウンジは、ランドサイド２つ目のラウンジです。１つ目のラウンジの直ぐ近くで、KK Super Martの正面にあります。最近マレーシアでオープンするプラザプレミアムラウンジは高級なラウンジが多く、このラウンジもホテルのビュッフェ並みの品揃えです。

エアアジアは四半期に1度ビッグセールを実施します。日本就航路線で航空券本体が０円になることはありませんが、タイやマレーシアの国内線は必ず目玉で航空券本体が０バーツや０リンギッになる路線があります(諸税別)。もし１年後の予定が立てられるのなら、ビッグセールのときに購入することをお勧めします。

富山に行くたびに大喜根塚店に行きます。もちろんお目当ては富山ブラックラーメンです。正直に言うと、初めて食べたときはちょっと違和感を感じましたが、今では富山に行く前から楽しみにしています。大喜はいくつか支店がありますが、地元の人によると根塚店がいちばん美味しいそうです。

土風炉平塚店のランチで、いちばん安い定食は６５０円のチキンカツ定食です。同じ物が品川店では７５０円になります。また夜の飲み放題のコースも比較的お得なコースが設定されています。また、品川店のお店の造りは伝統的な日本スタイルで、外国人を連れて行くと喜ばれます。

新千歳空港から富山空港までは、以前はエアドゥが就航していましたが撤退し、現在は全日空が就航しています。全日空の海外発日本行きの特典航空券は、国内線は一筆書きのルートにしないといけないので、富山に行きたいときにこの路線はとても重宝しています。

新千歳空港は北国らしい土産物屋やレストランが多く、空港自体を楽しむことができます。ただ、北海道の玄関口なので利用客も多く、時間帯によってはチェックインカウンターに多くの人が並んでいます。また、空港が結構広いので、のんびりしていると出発時間ギリギリになってしまいます。国内線利用の場合も早めに空港に行くことをお勧めします。

仁川国際空港で何が良いかと言うと、どの航空会社もチェックイン業務が早いと言うことです。羽田空港や中部国際空港の２倍は早く、列に並んでいてもあまりイライラすることがありません。また、プライオリティパスが使えるラウンジが１０ヶ所もあります。私のお気に入りのラウンジはSky Hub Loungeで、いつもビビンバを頂きます。もちろん、アルコールもあります。