雅也さんへのコメント一覧全23件
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美しい!
羽田がこんなに美しいなんて!
私もこんなに美しい写真を撮ってみたいです。
投票数×5の気分です!!
yquem
RE: 美しい!
お返事が大変遅くなりまして申し訳ありません!
ありがとうございます!!
夜の空港はキレイですね☆
写真に撮ると永久保存版です。
まだまだ空港の写真を撮っていますのでこちらもぜひご覧ください。
http://www.airplane-pictures.net/member-profile.php?p=9782
2013年06月14日15時38分 返信する -
すばらしい作品ですね。
雅也さんへ 初めまして。
ゆっくり旅行記を拝見させて頂きました。
旅行記の写真というより写真集の写真を見ている気分になりました。
モンサンミッシェルは何度行っても感激しますが、
雅也さんの写真とコメントが素敵で、またすぐにでも
行きたくなりました。今度は夜から朝方にかけてですね。
素敵な作品をゆっくりと拝見させて頂きます。
こつまなんきん
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これでわかったぞ!
はは〜ん。これでわかったぞ!納得だぁ〜!
プロフの中で雅也が大好きな場所はニューヨークなのも、この旅への「期待満載、不安満載」の心のあらわれも。「キラキラしてるニューヨーク」も!
でも本当にキラキラしてたのはニューヨークの街なんかじゃないってこともだ。そして、この旅行記全体に漂う独特なムードも。ね。
この旅の本当のストーリーの結末がどうなったか....?聞きたいけど野暮だからやめとく。でも興味はある。雅也にハッピーエンドは似合わない!(笑)それで????
思いがぎっしり詰まったニューヨークだったね。
きっとマンハッタンの街角を流れるクリスマスソング「ホワイトクリスマス」もキミの代弁者になったんじゃないかな?
With every Christmas card I write(どのクリスマス・カードにも書くよ。)
May your days be merry and bright(あなたに きらめく幸せな日々がありますように...って。)
泣くな!
勝手にストーリーの悲しい結末と決め込んでいるさすでした。
PS:これ、雅也のボクのブログの書き込みへの返信代わり。RE: これでわかったぞ!
そうなんですよ・・。
この旅が僕の心の奥に今もあって、今でもセンチメンタルな部分をつついてくるので、NY行きの便とか見るともうだめですね 笑
> きっとマンハッタンの街角を流れるクリスマスソング「ホワイトクリスマス」もキミの代弁者になったんじゃないかな?
>
> With every Christmas card I write(どのクリスマス・カードにも書くよ。)
> May your days be merry and bright(あなたに きらめく幸せな日々がありますように...って。)
マンハッタン・・。
街角・・。
ホワイトクリスマス・・。
そしてこの歌詞・・。
出ましたよさすらいさん!!
こんな僕の掲示板に書くにはもったいないシリーズ出ましたよ!!
こういうナイスな感じの文章は自分の旅行記本編の中に書いたほうがいいですよ!
もったいない!!
時期的にも響く歌詞ですね・・。
おっと・・。
危ないところです。
これから帰宅なので電車の中、心だけで泣かせていただきます><
うおーーーーん(遠吠え)2010年11月01日19時46分 返信する「雅也マジック」の原点を見た。
>はは〜ん、これでわかったぞ。
なんて冗談言って、
>泣くな! 勝手にストーリーの悲しい結末と決め込んでいるさすでした。
なんて茶化してしまいました、が。
ストーリーの悲しい結末は本当だったのですね。
いやぁ、傷に塩を塗るようなことを言ってごめんなさい。バカな自分、と深く反省。
冷え冷えとする冬のニューヨークも雅也くんの(今回はいつもみたいに呼び捨てにはできないサスです)心のあたたかさのおかげでほのぼのとした仕上がりになってるし、そのほのぼのは最後のちぇりーとの再会まで続いています。風景のひとこまひとこまをあふれる情感で、ちょっとセンチな叙情詩に仕上げる「雅也マジック」の原点はここにあったのですね。
さすらいの食いしんぼうより2010年11月19日07時03分 返信する -
楽しく懐かしく、何故か心落ち着く旅行記でした。
あ〜あ 終わってしまった・・・もっと見ていたかったのに・・・
というのが、第一の感想です。
パリもシャルトルも知っているのに、何故か違う町のようで、新鮮でした。
モンパルナスのAVISのくだりは大笑いでしたが、私が返却するとしたら雅也さん以上に迷うのだろうな・・・・
レンタカーで旅行をするとは今まで考えもしなかった選択だったのですが、雅也さんに触発されて、私も車の旅をしようかな・・・なんて、思い始めています(すぐ影響を受けますね^^;)
私事、バリから帰って来てから、再び犬を飼い始めました。やはりペットロスには新しい子を飼うのが一番かと・・・
パピヨンの子犬なのですが、これがとてもおバカで毎日粗相の後始末に追われています。
ヨーロッパのレンタカーのことなど、また質問させていただくかもしれませんm(..)m
素晴らしいベルギーの旅行記、ありがとうございました Maha
RE: 楽しく懐かしく、何故か心落ち着く旅行記でした。
最後まで見ていただきありがとうございました!
今回の旅でポイントになったのはシャルトルの夜とアメリのモンパルナスでした。
特にシャルトルは気に入ってしまいました!
静かな街のなかにある大きくて荘厳な大聖堂にはドキドキしました。
そうですね!
レンタカーの最大の難関は返却場所ですね 笑
借りる営業所の場所は調べるのに返却場所はおろそかになるという・・。
けっこうありがちなミスだと思います!
借りる時に地図にマークしてもらうなど徹底的にチェックしていくといいですね。
現場では電話して聞こうとも思いましたがフランス語で説明されても理解不能だろうと思いましたので・・。
かなり追い込まれました 笑
パピヨンちゃんが来たんですね♪
良かったですね!
ペットロスはいつかは来るとは思ってますが、つらいですよね・・。
わんこだと褒められるために生きてるようなかんじだから余計に・・ですね。
かわいがってあげてくださいね!
ただあれですね・・。
旅には出にくくなりますよね 笑2010年10月23日18時56分 返信する -
「やられちゃった☆」のはこっちの方だぜ!
雅也くんへ
ロマンチックな旅の探求もいよいよお城に泊まるという究極の世界になってきたな…。マジかよ〜!なかなかやるじゃん!
まるで時が止まってしまったような世界。(時計も止まっていたけど)
鴨が濠でさざ波を立て、牛が草をはむ風景。(牛なわれた世界が存在していたカモ… 。)なんか茶化してゴメン。
これは雅也クン、この旅行はぜったいキミひとりじゃないとオレはにらんでいる。いつも雅也はひとり旅だがこれはちょっとロマンチックすぎるからね。
そしてこの旅行は事前のリサーチと準備が万全だ。だから失敗も事故もなく、そんなゆとりがロマンチックな気分になれる余裕を生むのかな。
「やられちゃった☆」のはこっちの方だぜ!完璧なリサーチと昇華されたロマンチズムにポチッと1票。
さすらいの食いしんぼうより -
はじめまして〜
私のインスタントでバタバタアップ中のブログを見ていただいてありがとうございます。
雅也さんはフランス、ベルギーに行っていたんですか。
私は、南アフリカの帰りに・・・
7月の1週目にパリを1泊2日駆け足で見てきました。
ぼちぼちアップしているので、まだフランスにたどり着いていませんが・・・
南アフリカはなかなか楽しかったですよ〜 -
感動のドラマ、堂々の完成だ!
雅也くんへ、
祝!堂々完成!☆フランス2 モンサンミシェル-真夏の夜の音楽会。
これすげぇ〜な!
今回はちょっとオレはマジで気合いを入れてコメントするぞ!エヘン!(これ咳ばらい)
染めの職人は…だな。その糸を染めるとき、手間と時間をおしみなくそそぎこむだろ。それは「茜百回、藍百回」ともいわれる…。さらに季節や天気も肌で感じながら調整を加え、そしてあの深みのある色が生まれるんだ。
キミの写真も同じだと思う。空を見上げ、時計で時刻を想定しながら撮影場所を決める。時に走り、また時にはただひたすら待ちつづける。そうしてとらえた一瞬が「夕焼けと夜明けのモンサン・ミシェル」。そして「月夜のグランド・リュー」「クリプト」「聖堂」「絵画のような風景」「闇に浮かぶモンサン・ミシェル」などなど。だから1枚、1枚がまるでストーリーを語りかけるようだ。
これはまさに職人みたいだよ。オレね、最近、キミの影響でわりと気をつけてシャッターをきるようになったわけ。まだデジ1を使いこなす段階まで達しちゃいないんだけど、まずはアングルとか時間帯とかね。(まだ初歩だ)それで気がついたのは、例えばマジックアワーといわれる時の空の色…, 本当にきれいな藍色の空(例えばキミの羽田空港ね)の時間ってほんの一瞬なんだよね。夕焼けの光に反射する雲もそう。日の出直前の朝霧だって、日が昇るとアッという間に消えてしまう。しかもそれは毎日あるわけじゃない。(こんなの読むと今までオレがいかにぼーっとした旅をしていたか笑えるだろ)
この旅行記も「すてきな写真が撮れて運がよかったですね」なんていうコメントがあるとしたら1枚や2枚ならそれも通るけど、何十枚も…となれば、これは運だけじゃないでしょ、ということだ。
さっきの染めの話しに戻るけど、織られた反物を手にした人はその色合いの美しさ、肌ざわりのよさを称えるけれど、その陰ある職人たちの見えない努力まで思いをはせる人はなかなかいない。
それと同様に雅也の写真もわぁ!きれい!とほめる人も、その1枚の裏側にあるキミの頑張りまで見てくれるとうれしいな。(オレの読者への期待が過剰か!?)
たぶん当の雅也自身は「そんなにおおげさぶらないで、楽しんでもらえたら...」なんて淡々としてるかもしれないね。そんなところがキミを好きな理由のひとつなんだけど。(たぶん染めの職人さんもそうだと思う)
これだけ見事な写真集なのにヘンに気取らず「こういうちっちゃい案内板を見落として、見えてるホームに行っちゃうと違うメトロに乗っちゃいます」なんてあくまで旅行記としての存在も失っていないしね。(ある、ある、パリのメトロのこういう小さな落とし穴)。やたらと出てくる犬たちは(ハハ〜ン、チェリーを思い出してるな…こいつ。)「ぷーさんやってる」もなんかキミらしい。(笑)
いつもきれいな写真で楽しませてくれるのはうれしいけど、こんなハードな旅行、体によくないぞ!ぐうたら者のオレにはぜったいできない。「いつかご一緒に旅をしましょう。」なんてどうか誘わないでくれ。(笑)
さすらいの食いしんぼうよりRE: 感動のドラマ、堂々の完成だ!
さすらいさん、コメントありがとうございます。
そうですね、このモンサンミシェルは旅行記の中でも一番がんばって作った気がします☆
夜の修道院があまりに衝撃的だったので・・。
薄暗い迷宮に入っていくかんじや、チェロの低音弦が石でできた小さな部屋でギイイイと響いてるのとか、そういう強いムードを伝えたかったので、がんばっちゃいました 笑
染めの職人さんの例えは滅相もないです・・。
ありがとうございます。
僕は「撮り鉄」出身なので、良い場所に行き、じっと待つ。
という撮り方が基本にあるのかもしれません。
夏の早朝、カーブを駆け上がってくる寝台特急を狙うために電柱でピントを合わせてその時が来るのをひたすら待つ。
そんな撮り方です。
なので今回の場合、夕暮れ時に島の外で時を待つっていうのとかは、じつのところあまり苦ではないんです。
慣れちゃってるので 笑
このあたりがヲタクの真骨頂です 笑
もし女子と一緒にいて、同じ場所で小一時間待つなんてことになったらケンカの火種になること請け合いです。
撮り鉄も今は国内の夜行列車が衰退してしまって(夜行列車だけを追いかけていました)完全に旅客機撮りに移行したのですが、やってることは変わってないです。
成田の茂みの中でコンチネンタルの飛来を待ったり 笑
僕も、写真の良し悪しは「その時その場所にいる」ということが一番重要だと思います。
その時のその場所が素晴らしければピンホールのカメラで撮っても一眼で撮っても同じように良い写真が撮れるのではないかな、と思います。
出来上がりの画が全然違っていても、ですよね。
結局写真機なんてその場を写すだけの機械ですもんね。
何で撮っても良い景色は良く撮れるし普通の景色は普通に撮れるし・・。
飛行機や鉄道の場合は望遠が必要だったりシャッタースピードを稼ぐために明るいレンズが必要だったり、なわけなんですが、この朝夕の写真なんかは何の写真機で撮っても、誰が撮っても良い写真が撮れるのだと思います。
すべては場所と時ですね。
さすらいさんの言う通りだと思います!
あれ?
なんか熱くなってしましました。
すみません 笑
ではさすらいさん、僕のハードプランニングで・・・、
いつかご一緒に旅をしましょう☆2010年07月14日19時49分 返信する -
黄金に染まる、藍に染まる。
雅也くんへ、
人工の極致ともいえる空港をすっぽり包み込む自然の色合いをみごとに引き出しましたね。すばらしい。
夕暮れの空に浮かぶ機体は源氏鼠(げんじねず)。黄昏(マジックアワー)の中でシルエットになったANA-777の窓の明かりには旅立つ人、家路につく人々の心が交錯して映し出されているようです。
空の色、雲の動き。風の冷たさ、あたたかさ。潮のかおり。エンジンの爆音、街のさんざめき。まわりのすべてを君の中に取り込んで、ブレンドされて、そして秘密のスパイスを一滴。
するとテイクオフのシーンからは期待や興奮が。ランディングシーンからは安堵の空気が、ターミナルビルの写真でさえ迎える人の笑顔や見送る人の涙が垣間みえるように仕上がる不思議さ...。
雅也くん、そろそろこの魔法の一滴を君自身にもふりかけて相棒をカメラから恋人にすれば?!なんて思ったんだけど、あんまり雅也がハッピー、ハッピー!になると、このちょっと憂い漂うこのブログの色合いも無くなってしまうかもしれないから、やっぱりしばらく君はロマンを追い求める孤独な旅人のままでいなさい。と身勝手な注文。(笑)
それとこの旅行記をボクはいままで気がつきませんでした。雅也くんとはけっして短いつきあいではなかったはずなのに。ゴメン!じゃあね。
さすらいの食いしんぼうよりRE: 黄金に染まる、藍に染まる。
さすらいさん、こんにちは。
またまたうれしいお便り、ありがとうございます!!
空港は・・、いいですね♪
羽田や成田のような巨大空港も好きですが滑走路と誘導路一本ずつの地方空港も好きです。
そしてさすらいさんの言うとおり、旅立ちなどを演出する刻々と変わる空の色・・・。
たまりません!
ロマンチックです 笑
秘密のスパイス!!!
(c)さすらい
のまたしてももったいないほどの一言!!
さすらいさんの一言はくせになってしまいそうなのでやめてください 笑
その魔法の一滴に僕自身が気づいた時、そうですね・・。
カメラではなくて誰かにこっそり振りかけてみようと思います!!
はたして魔法は起きるのか!!!!
何も起きないどころか逆に
「何このヲタクロマンチスト」
って嫌われるかもの諸刃の剣!!
・・・。
ということでしばらくはやっぱり今のままになりそうです。
「ロマンを追い求める孤独の旅人(c)さすらい」
でありたいと思います!
PS僕のことをとても理解してくれるさすらいさんが・・・、
女性だったら良かったんですけどね!!笑2010年04月24日12時07分 返信するRE: RE: 黄金に染まる、藍に染まる。
>僕のことをとても理解してくれるさすらいさんが 女性だったら良かったんですけどね!!笑
ハハハ....残念でした。
さすらいの食いしんぼうより2010年04月24日12時17分 返信する -
すげぇ!成田空港の集大成!
雅也クンへ、
すげぇ!すげぇ!これは成田空港の集大成ですね。ボクがいつも雅也クンのきれいな写真をほめると君は謙遜するけれどこれはもうEOS50Dの性能だけの出来ではないよ。君のセンスと寒さに凍えた努力と天が味方して虹をかけたそのたまものです。おみごと!1票!
それにしてもホント雅也クンはマジ飛行機が好きなんだね。
雨の中でも空を見上げて目をこらし、冷たくなった指をぐっと握って暖めてシャッターを押す...そんな見えない努力がその多くの写真の裏側に隠れて、そしてちゃんと見えていますよ。
ボクなんかはそれに比べたらビーチで横んなってビール飲みながら撮影する「不良飛行機ファン」だもの。見習わなきゃ...
虹とシンガポール航空。夜間のNH921便。夕陽のコンチネンタル航空。JALのone world機。どれもみんなきれいです。FLEET CALENDERの写真にそのまま使えそう。
無機質な空港という代物にロマンのスパイスをふりかけて仕上げるワザは相変わらずだなぁ。
残り12枚のコメントを楽しみに待ってるよ。いつものロマンチックなヤツをたのむ。(とさりげなくプレッシャー)
「雅也マジック」じつに健在でしたね。
さすらいの食いしんぼうよりRE: すげぇ!成田空港の集大成!
さすらいさん、お久しぶりです。
こ、これは・・、ラブレターよりうれしいお便り、ありがとうございます!!!(ラブレターなんてここ数年見た記憶ないですが・・)
いえ・・・、僕の写真なんて・・、そんな・・。
虹は・・、ラッキーでしたけど☆
ロマンチック馬鹿の僕としては・・、普通の昼の写真では物足りなくなってしまって高感度撮影にはまっていってしまったかんじなのですが、
もっとロマンチックを追求したいと考えております。
それにしてもさすらいさんは本当によく見ていただいて・・、うれしいです。
旅行記もでしたが・・、写真一枚一枚も・・。
あざーっす!!
夜、雨雲からぶわっと出てくるエールフランス・・。
ロマンチックでした 笑
僕もロマンチック追及に飽きたら海外のビーチで寝転がりながらジェット噴射を浴びるような飛行機ファンになりたいです♪
> 無機質な空港という代物にロマンのスパイスをふりかけて仕上げるワザ
また・・、もう・・。
掲示板ではもったいないお言葉。
どこかで引用させていただいてもよろしいでしょうか 笑
「コピーライト(c)さすらい」
ということで、よろしくお願いします 笑2010年04月05日18時38分 返信する -
あいかわらずカッコいいな。
冬の日差しを受ける公園を横切って、毎日の生活が始まる・・で始まる旅の終章。あいかわらずカッコいいな。俺なんかおっさんが公園横切って近道してる、なんてコメントにしちゃうもんな。(笑)
成田からミラノへ向かう上空からの北欧の街の灯り。そこには人々の日々のなにげない生活があることを想像しながらの旅のプロローグは、ハイドパークでのなにげないイギリスの日常の風景の中に身をおいて終わりましたね。
ハイドパークで聴くTM NETWORK Still Love Herはどうでしたか?RE: あいかわらずカッコいいな。
ほんとにもう、この曲好きなんですよ♪
ベンチに座って聞いたら・・、ほろ苦くセンチメンタルでした 笑
そうですね・・。
僕は旅立ちと旅の終わりがどうしても印象深くなってしまいます・・。
本来の旅の真ん中よりも 笑
> 成田からミラノへ向かう上空からの北欧の街の灯り。そこには人々の日々のなにげない生活があることを想像しながらの旅のプロローグは、ハイドパークでのなにげないイギリスの日常の風景の中に身をおいて終わりましたね。
はい!!
うまく表現できなかったのですがさすらいさんにこうして表してもらうと、僕も心の中でそんなことを感じてたのだと思います。
いい表現です><
掲示板で使うにはもったいないくらいです・・。
旅先での日常を感じることって旅の醍醐味ですよね!
少しでも感じられて良かったです☆2010年02月01日20時46分 返信する